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元スレP「朝起きたら>>5になっていた」
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P「うえっ……」オロロロ……
やよい「うう…新鮮なの選んだはずなのに……」
小鳥「三人共々食あたりにあるなんてね……うっぷ」
P(毒物でもないし、単なる食あたりだ……)
伊織「やよいが休んでるから珍しいと思ったら……そりゃあ学校これないわけね……」
美希「……みんなガリガリなの……」
やよい「うう…新鮮なの選んだはずなのに……」
小鳥「三人共々食あたりにあるなんてね……うっぷ」
P(毒物でもないし、単なる食あたりだ……)
伊織「やよいが休んでるから珍しいと思ったら……そりゃあ学校これないわけね……」
美希「……みんなガリガリなの……」
伊織「上級生が面倒見なきゃいけないから大変なのよ……」
P「面目ない……」
伊織「はっ!それにしても角生えてる癖に貧弱体質ね!」
P「二日連続で何回も激しい運動(意味深)させられたあとだからな……」
伊織「どんな運動よ……」
P「それは言えないよ、言ったらまたする羽目になりそうだし……」
P「面目ない……」
伊織「はっ!それにしても角生えてる癖に貧弱体質ね!」
P「二日連続で何回も激しい運動(意味深)させられたあとだからな……」
伊織「どんな運動よ……」
P「それは言えないよ、言ったらまたする羽目になりそうだし……」
自室
P「あー……気持ち悪い……やっと一人になれた……」
P「核地雷4人に囲まれての看病とか心が休まらなかった」
P「途中やよいからは『プロデューサー、元気だしてくださいね』ってメールがくるし……」
P「その気遣いが恐ろしいわけで……」
ガチャッ
P「お見舞いか……だれだろう?」
>>416
P「あー……気持ち悪い……やっと一人になれた……」
P「核地雷4人に囲まれての看病とか心が休まらなかった」
P「途中やよいからは『プロデューサー、元気だしてくださいね』ってメールがくるし……」
P「その気遣いが恐ろしいわけで……」
ガチャッ
P「お見舞いか……だれだろう?」
>>416
春香「あ、お見舞いに来たよ……Pちゃんかな?」
P(春香か……)
P「天海……さん……」
春香「真美達が心配してたよ、早く学校きてねって」
P(……心配しなくていいです……)
春香「お粥、作ってきたよ……食べる?」
P「……はい」
――――――
春香「だいぶ楽になったかな?」
P「ああ……はい……」
春香「そう、よかった……それじゃ次はもっと元気が出るように……」
春香「>>422してあげる」
P(春香か……)
P「天海……さん……」
春香「真美達が心配してたよ、早く学校きてねって」
P(……心配しなくていいです……)
春香「お粥、作ってきたよ……食べる?」
P「……はい」
――――――
春香「だいぶ楽になったかな?」
P「ああ……はい……」
春香「そう、よかった……それじゃ次はもっと元気が出るように……」
春香「>>422してあげる」
>>422
昨日のネタ?
昨日のネタ?
春香「人魚の肉と卵を食べさせてあげる」
P「う、胡散臭いですね……」モグモグ
春香「こういう名前のお菓子なんだよ……変わった名前だよね……」
P「何ですかそれは……」
春香「昔有名な人が永遠に生きて欲しい人のために作ったんだって……」
P「はは……そんなに愛される人は幸せですね……」
春香「ええ……きっと幸せですよね、こんなに愛されて」
P「…………ですよね?」
春香「あ、私、ついウッカリしてました」ペロッ
P「なあ……まさかと思うけど……天海さん」
P「変なの混ぜたり……して……」
バタッ
春香「……たっぷり幸せにしてあげますよ」
P「う、胡散臭いですね……」モグモグ
春香「こういう名前のお菓子なんだよ……変わった名前だよね……」
P「何ですかそれは……」
春香「昔有名な人が永遠に生きて欲しい人のために作ったんだって……」
P「はは……そんなに愛される人は幸せですね……」
春香「ええ……きっと幸せですよね、こんなに愛されて」
P「…………ですよね?」
春香「あ、私、ついウッカリしてました」ペロッ
P「なあ……まさかと思うけど……天海さん」
P「変なの混ぜたり……して……」
バタッ
春香「……たっぷり幸せにしてあげますよ」
春香「えへへ……プロデューサーさん……」
P「あ、あのさ……わ、私……病み上がりだからさ……それにプロデューサーなんかじゃ……」
春香「あなたはいつまでも私のプロデューサーさんですよ、名前が同じだからもしかしてと思ってたんですけどね」
P「天海さん、あなた錯乱しているわ、私中一の女性です、プロデューサーは男性です」
春香「大丈夫ですよ、プロデューサーさんを殺さないように繋ぎ止めておくぐらいならできます」
P「」
春香「えへへ……>>433してあげます」
P「あ、あのさ……わ、私……病み上がりだからさ……それにプロデューサーなんかじゃ……」
春香「あなたはいつまでも私のプロデューサーさんですよ、名前が同じだからもしかしてと思ってたんですけどね」
P「天海さん、あなた錯乱しているわ、私中一の女性です、プロデューサーは男性です」
春香「大丈夫ですよ、プロデューサーさんを殺さないように繋ぎ止めておくぐらいならできます」
P「」
春香「えへへ……>>433してあげます」
春香「前立腺パンチしてあげます」シュッシュッ
P「春香、やっぱりお前疲れてるよ……女に前立腺は」
春香「ヴァイ!」
P「ぐえっ!?」
春香「えいっ!えいっ!」ドゴッドゴッ
P「そ、それはただの腹ぱ……ぐえあっ!?」
P(あ、あかん……このままだと死ぬ……)
P(だ……誰か助け……)
>>439
P「春香、やっぱりお前疲れてるよ……女に前立腺は」
春香「ヴァイ!」
P「ぐえっ!?」
春香「えいっ!えいっ!」ドゴッドゴッ
P「そ、それはただの腹ぱ……ぐえあっ!?」
P(あ、あかん……このままだと死ぬ……)
P(だ……誰か助け……)
>>439
千早「春香!?何をしているのよ!」
春香「ち、千早ちゃん!」
P(しめた……千早なら春香を止めれるな……!)
P「き、如月さん……助け……」
千早「ええ、助けてあげます……とにかく、この暴力リボンにお仕置きしないといけませんね」
春香「いやっ……違うの千早ちゃん!これは……」
千早「貴方は、ようやく巡り合えた奇跡を台無しにするということしかわからないわ」
春香「そ、そんな……」
千早「プロデューサー、思う存分やっちゃってくださいね」
P「あ……ああ……やってやろうじゃんる……!」
春香「ち、千早ちゃん!」
P(しめた……千早なら春香を止めれるな……!)
P「き、如月さん……助け……」
千早「ええ、助けてあげます……とにかく、この暴力リボンにお仕置きしないといけませんね」
春香「いやっ……違うの千早ちゃん!これは……」
千早「貴方は、ようやく巡り合えた奇跡を台無しにするということしかわからないわ」
春香「そ、そんな……」
千早「プロデューサー、思う存分やっちゃってくださいね」
P「あ……ああ……やってやろうじゃんる……!」
春香「あっ……ぐうっ……いっ!?」ビクッ
P「……なんでみんなこうなっちまったんだ……」クチュクチュ
千早「さあ……貴方が死んだ後の事はよく知りません」
千早「ただ、余程のことがあったんでしょうね……もう、見てられません」ヌチャッ……
春香「いひっ……あひっいいいいっ♪」ビクンッ
千早「またイッたのね……春香……かわいい……」ナデナデ
P「あと何回だ?」
千早「……気絶するまで、お願いします」
P「……なんでみんなこうなっちまったんだ……」クチュクチュ
千早「さあ……貴方が死んだ後の事はよく知りません」
千早「ただ、余程のことがあったんでしょうね……もう、見てられません」ヌチャッ……
春香「いひっ……あひっいいいいっ♪」ビクンッ
千早「またイッたのね……春香……かわいい……」ナデナデ
P「あと何回だ?」
千早「……気絶するまで、お願いします」
春香「」
P「はぁ……はぁ……」
千早「プロデューサー……わかったでしょう?」
千早「春香や真美を見たでしょう?明らかに彼女達の行動はおかしい、もう擦り切れているんですよ」
千早「うまい話には裏があるんです、ハーレムなんて作るのはもってのほかです」
P「う……なんでそれを……」
千早「……四条さんが教えてくれましたから」
P(全部聞かれてるのかよ)
千早「それでもハーレムを作りたいのなら……俺を取り合って殺し合いをしろといえばいいでしょう」
千早「そうすればあなたはひっぱりだこですよ」
P「」
千早「春香は私が面倒をみます、プロデューサーは自分の部屋に帰っていてください、鍵も、しっかりと」
P「あ、ああ……」
P「はぁ……はぁ……」
千早「プロデューサー……わかったでしょう?」
千早「春香や真美を見たでしょう?明らかに彼女達の行動はおかしい、もう擦り切れているんですよ」
千早「うまい話には裏があるんです、ハーレムなんて作るのはもってのほかです」
P「う……なんでそれを……」
千早「……四条さんが教えてくれましたから」
P(全部聞かれてるのかよ)
千早「それでもハーレムを作りたいのなら……俺を取り合って殺し合いをしろといえばいいでしょう」
千早「そうすればあなたはひっぱりだこですよ」
P「」
千早「春香は私が面倒をみます、プロデューサーは自分の部屋に帰っていてください、鍵も、しっかりと」
P「あ、ああ……」
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