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元スレP「朝起きたら>>5になっていた」
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P「参鶏湯でも食う……じゃなくて食べませんか?」
美希「サム……ゲ……なにそれ?」
P「鳥の中にいろいろ詰めて煮込んだ韓国のセンパイの料理です、こういうわけわからん時にはわけわからんものを食うのが一番いいかと思って」
美希「それ、その食べ物に失礼なの」
P「韓国に限らず他の国の料理はわけわからんのが多いんですよ、星井さんだって寿司は嫌いですよね?」
P「何、余ったらこのクソ蛇に食わせればいいですから」
美希「……う、うん……」
美希「サム……ゲ……なにそれ?」
P「鳥の中にいろいろ詰めて煮込んだ韓国のセンパイの料理です、こういうわけわからん時にはわけわからんものを食うのが一番いいかと思って」
美希「それ、その食べ物に失礼なの」
P「韓国に限らず他の国の料理はわけわからんのが多いんですよ、星井さんだって寿司は嫌いですよね?」
P「何、余ったらこのクソ蛇に食わせればいいですから」
美希「……う、うん……」
美希「ごちそうさま……まあまあだったね」
P「ですね」
律子「二人とも、話はだいたい聞いたわよ、大変だったわね」
P「は、はい!えーと……」
美希「秋月さん」
P「はい!秋月さん!こんなにしていただいて、どうもすみません……」
律子「ええ、小鳥さんに話をつけて、まともに戸締まりをするようにしといたわよ」
律子「さて、>>607の用意ができたわよ」
P「ですね」
律子「二人とも、話はだいたい聞いたわよ、大変だったわね」
P「は、はい!えーと……」
美希「秋月さん」
P「はい!秋月さん!こんなにしていただいて、どうもすみません……」
律子「ええ、小鳥さんに話をつけて、まともに戸締まりをするようにしといたわよ」
律子「さて、>>607の用意ができたわよ」
律子「皆に昔の事を思い出してもらう準備ができたわ!」
P「はぁ!?」
美希「な、なにいってるの!?」
律子「だってそうでしょ!?皆がおかしくなったのはプロデューサーのことを忘れてるからであって……」
美希「逆なの!ハニーの話を聞いてなかったの!?あれは思い出したからおかしくなったってミキでも簡単にわかるの!」
P「ちょっとまて、お前まさか」
美希「ついさっきね……とにかく、ミキは律子さんがそんなことするなら出てくよ!」
律子「え……?じゃあなんでプロデューサーにみんなひどいことを……」
P「知らないよ、そんなの」
律子「……頭が痛いわ」
P「はぁ!?」
美希「な、なにいってるの!?」
律子「だってそうでしょ!?皆がおかしくなったのはプロデューサーのことを忘れてるからであって……」
美希「逆なの!ハニーの話を聞いてなかったの!?あれは思い出したからおかしくなったってミキでも簡単にわかるの!」
P「ちょっとまて、お前まさか」
美希「ついさっきね……とにかく、ミキは律子さんがそんなことするなら出てくよ!」
律子「え……?じゃあなんでプロデューサーにみんなひどいことを……」
P「知らないよ、そんなの」
律子「……頭が痛いわ」
あのドロドロなエンドしか見えないあの蛇を美希が殺すの
そして高らかにハニーにふさわしいのがミキであることを証明してやるの!
そして高らかにハニーにふさわしいのがミキであることを証明してやるの!
美希「そんときになったら考えるって……おかしいの......」
律子「仕方ないわよ、今のプロデューサーはか弱い幼女にすぎないから」
美希「そうなの……か弱い女の子なの……」
律子「美希……あなたも独り占めしようとか考えてないわよね?」
美希「なっ!?ししし、してないの!」
美希「ミ、ミキ、ハニーの様子を見てくるね!」
律子「……はあ」
律子「仕方ないわよ、今のプロデューサーはか弱い幼女にすぎないから」
美希「そうなの……か弱い女の子なの……」
律子「美希……あなたも独り占めしようとか考えてないわよね?」
美希「なっ!?ししし、してないの!」
美希「ミ、ミキ、ハニーの様子を見てくるね!」
律子「……はあ」
CSは甘え
男は黙ってBL
とかいって三面道中で死ぬのが俺です
男は黙ってBL
とかいって三面道中で死ぬのが俺です
美希「ハニー……いるの?」
P「んっ……くっ……」クチュ……クチュ
美希「……ハニー?」
P「あっ……ううん……」ヌチュッ……クチュッ
美希「ハニー!?なっなにやってるの!?」
P「み、美希!?いや、これは違うんだ!」ビクッ
美希「ど……どうしてそんなこと……」
P「こ、こうなったらしたくなるのが男の性なんだよ……いや今は女か……」
美希「もしかして、真美や貴音にイカされたのが忘れられない……とか……?」
P「そ、そんなことはない!ないから!」
P「んっ……くっ……」クチュ……クチュ
美希「……ハニー?」
P「あっ……ううん……」ヌチュッ……クチュッ
美希「ハニー!?なっなにやってるの!?」
P「み、美希!?いや、これは違うんだ!」ビクッ
美希「ど……どうしてそんなこと……」
P「こ、こうなったらしたくなるのが男の性なんだよ……いや今は女か……」
美希「もしかして、真美や貴音にイカされたのが忘れられない……とか……?」
P「そ、そんなことはない!ないから!」
美希「ハニーにかまくら作ってあげる」
P「え?」
美希「あ、いや……律子さんの家だと襲われるのが怖くて寝れないのかなあって……それで……」
P「かまくらのが無理あるわ、寒くて風邪ひくよ」
美希「昔と同じにしないの、最近のかまくらはあったかいんだよ?」
P「最近のかまくらなぞ知るか!俺はお前らと違ってタイムスリップして来たような感じなんだよ!」
美希「……そ、そうなの……ん?タイムスリップ?」
P「どうした?」
美希「ってことはハニーはどう死んだとか、思い出す前の記憶とかは無いの?」
P「え?そ、そういやその前の日までしか記憶に無い……」
美希「……ねーの、ミキは縄の」
P「おい馬鹿やめろ」
P「え?」
美希「あ、いや……律子さんの家だと襲われるのが怖くて寝れないのかなあって……それで……」
P「かまくらのが無理あるわ、寒くて風邪ひくよ」
美希「昔と同じにしないの、最近のかまくらはあったかいんだよ?」
P「最近のかまくらなぞ知るか!俺はお前らと違ってタイムスリップして来たような感じなんだよ!」
美希「……そ、そうなの……ん?タイムスリップ?」
P「どうした?」
美希「ってことはハニーはどう死んだとか、思い出す前の記憶とかは無いの?」
P「え?そ、そういやその前の日までしか記憶に無い……」
美希「……ねーの、ミキは縄の」
P「おい馬鹿やめろ」
美希「……取り敢えず寝るの……学校には通わないと行けないの……」
P「そうだな……はぁ……これからどうすればいいか全然わかんね……」
美希「最終的にミキ達がどうなるのかもね……」
P「ま、そういうのは最後になると自然にわかるさ……お休み、美希」
美希「お休み、ハニー」
律子「はたから見たらただの百合ね」
P「そうだな……はぁ……これからどうすればいいか全然わかんね……」
美希「最終的にミキ達がどうなるのかもね……」
P「ま、そういうのは最後になると自然にわかるさ……お休み、美希」
美希「お休み、ハニー」
律子「はたから見たらただの百合ね」
美希「雪合戦なの!うりゃあっ!」ブンッ
P「うにゃっ!?」ベチャッ
美希「可愛い声あげたって逃がさないよ、あはっ!」
律子「行きますよ!プロデューサー!」ブンッ
P「ちょっ!?だから俺ばっか!?」
美希「鬼は外なのー!」ブンッ
律子「福は内ですよー!」ブンブン
P「ちょっ!それは笑えなっ!うわあああっ!」
――――――
――――
――
P「くしゅん!」
美希「かわいいのにハニーがやってると思うと……ないよね」
P「好きでやってるわけじゃねーよ!」
律子「それにしてもこの角のせいで綺麗な髪が勿体無いわね、折っちゃいます?」
P「勘弁してください……」
P「うにゃっ!?」ベチャッ
美希「可愛い声あげたって逃がさないよ、あはっ!」
律子「行きますよ!プロデューサー!」ブンッ
P「ちょっ!?だから俺ばっか!?」
美希「鬼は外なのー!」ブンッ
律子「福は内ですよー!」ブンブン
P「ちょっ!それは笑えなっ!うわあああっ!」
――――――
――――
――
P「くしゅん!」
美希「かわいいのにハニーがやってると思うと……ないよね」
P「好きでやってるわけじゃねーよ!」
律子「それにしてもこの角のせいで綺麗な髪が勿体無いわね、折っちゃいます?」
P「勘弁してください……」
P「はいはいどうせ俺は元男の癖に女っぽいしぐさして気持ち悪がれる鬼娘ですよ……」
律子「すねましたね……」
美希「すねちゃったね……」
P「そういや……お前らアイドルデビューとかしないの?」
美希「それこそハニーと同じなの、全く同じ名前と顔したアイドルが300年前にもいるとかないの……」
律子「それにいいんですか?そんなことをしたらアイドルとひたすらパフェコミュとる計画が台無しですよ?」
P「それは最初から諦めてるわ」
次はどうする>>653
律子「すねましたね……」
美希「すねちゃったね……」
P「そういや……お前らアイドルデビューとかしないの?」
美希「それこそハニーと同じなの、全く同じ名前と顔したアイドルが300年前にもいるとかないの……」
律子「それにいいんですか?そんなことをしたらアイドルとひたすらパフェコミュとる計画が台無しですよ?」
P「それは最初から諦めてるわ」
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