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元スレP「朝起きたら>>5になっていた」
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『今週、もう645円しかお金がないよー……もうダメ』
P「なるほどね……ここは『いいけど、真美のために貸すお金を稼いでくるから外に出ていい?』って聞いとこ……嘘じゃないしな」
P「愛の重ささえなければ、0円で生活もできるけど、それは紐だしな」
真美「……」サッ
P「ん?」
『ヒモでも兄ちゃんには生きてた方がいいよ まみ』
P(……かなりの小声だったのに聞いてたのか)
P「なるほどね……ここは『いいけど、真美のために貸すお金を稼いでくるから外に出ていい?』って聞いとこ……嘘じゃないしな」
P「愛の重ささえなければ、0円で生活もできるけど、それは紐だしな」
真美「……」サッ
P「ん?」
『ヒモでも兄ちゃんには生きてた方がいいよ まみ』
P(……かなりの小声だったのに聞いてたのか)
P「んん……やっと昼食の時間だ……」
P「といっても心休まる事は決してない、むしろさっきのが休み時間」
P「真美がスタンドのようにくっついてきてる……やよいが影からここからこっちみてる……」
P(中学生組だけでこれだ高校とつながっていたと思うとゾッとする……)
P「さて、誰と弁当食べるか……だが」
>>565
P「といっても心休まる事は決してない、むしろさっきのが休み時間」
P「真美がスタンドのようにくっついてきてる……やよいが影からここからこっちみてる……」
P(中学生組だけでこれだ高校とつながっていたと思うとゾッとする……)
P「さて、誰と弁当食べるか……だが」
>>565
P「なんで響がいるんだ?」
響「ええと……今日は休みで、貴音の付き添いでに……」
貴音「ええ、わたくしは今日は定休日ですから」
P(響)
響(うん?)
P(いまから起こる事は夢の中の話だ、よく覚えておけよ、あとあのハブ無くしたから探してくれ)
響(う、うん)
――――――
――――
――
貴音「あなた様、口を開けてください」
真美「兄ちゃん!真美が先だよ!」
P「あ……あ~ん……」
響「」
響「ええと……今日は休みで、貴音の付き添いでに……」
貴音「ええ、わたくしは今日は定休日ですから」
P(響)
響(うん?)
P(いまから起こる事は夢の中の話だ、よく覚えておけよ、あとあのハブ無くしたから探してくれ)
響(う、うん)
――――――
――――
――
貴音「あなた様、口を開けてください」
真美「兄ちゃん!真美が先だよ!」
P「あ……あ~ん……」
響「」
響(な、何これ!?)
響(こ、こんな二人みた事ない……)
P(響……じゃなくて我那覇さん、逃げて超逃げて!)
響(そ、そんな事言われても!)
貴音「プロデューサー……口が動いてないようですが……やはり先日の食あたりのせいでしょうか?
貴音「ならば私が口移しで……」
真美「お姫ちんはいいから、歳が近い真美に任せてよ」
響(足が竦んで逃げれないんだぞ!)
響(こ、こんな二人みた事ない……)
P(響……じゃなくて我那覇さん、逃げて超逃げて!)
響(そ、そんな事言われても!)
貴音「プロデューサー……口が動いてないようですが……やはり先日の食あたりのせいでしょうか?
貴音「ならば私が口移しで……」
真美「お姫ちんはいいから、歳が近い真美に任せてよ」
響(足が竦んで逃げれないんだぞ!)
P「け、結局あのあと響はやよいに連れてかれて行った……」
P「ありがとうやよい、流石だやよい」
真美「やよいっちは関係ないでしょ?」
P「うっ」
真美「ほら、寮に帰るよ」
P「……自分の部屋に帰る」
P「ありがとうやよい、流石だやよい」
真美「やよいっちは関係ないでしょ?」
P「うっ」
真美「ほら、寮に帰るよ」
P「……自分の部屋に帰る」
P(学校……生きた心地がしなかった……そして明日は貴音との約束がある)
P(……ドタキャンしていいよね?)
P「……とにかく、今夜は>>573しよう」
1.誰かの部屋にお邪魔
2.外に行く
3.その他
P(……ドタキャンしていいよね?)
P「……とにかく、今夜は>>573しよう」
1.誰かの部屋にお邪魔
2.外に行く
3.その他
P「ああ!イライラする!こんな時には暴れるに限る!」
P「ええい!今夜はセルフもやし祭りじゃー!」
P「炊飯ジャーよしっ!もやしよしっ!」
P「炒めるぜええええええ 美希「ええええじゃねええええのおおお!」バンッ
P「……あ……星井さん……」
美希「ハニー……うるさいんだけど」
P(呼び方こそハニーだけど、やっぱりツンツンしてるな……これが心地よいとは)
P「す、すみません!お詫びと言っては何ですけど……食べていきませんか?」
美希「……おにぎり握るなら」
P「もちろんです!わかりました!」
P「ええい!今夜はセルフもやし祭りじゃー!」
P「炊飯ジャーよしっ!もやしよしっ!」
P「炒めるぜええええええ 美希「ええええじゃねええええのおおお!」バンッ
P「……あ……星井さん……」
美希「ハニー……うるさいんだけど」
P(呼び方こそハニーだけど、やっぱりツンツンしてるな……これが心地よいとは)
P「す、すみません!お詫びと言っては何ですけど……食べていきませんか?」
美希「……おにぎり握るなら」
P「もちろんです!わかりました!」
P「星井さん……おにぎりと野菜炒めです……」コト
美希「あのさ……こんな時間からお昼寝してるミキもミキだけどさ、もうちょっと黙れないの?」
美希「右の壁からは叫び声が聞こえてきて、左の壁からは物音がすごい……こんなんじゃ寝れないの、安眠妨害なの」
美希「わかる?しかもハニーの部屋には貴音とか真美がきてゴソゴソしていくからさらに煩いの」
P(こいつも被害者だよなあ……)
P「星井さん、申し訳ございませんでした」
美希「ミキ、最近ご機嫌斜めなの」
美希「>>582しないと許してあげない」
美希「あのさ……こんな時間からお昼寝してるミキもミキだけどさ、もうちょっと黙れないの?」
美希「右の壁からは叫び声が聞こえてきて、左の壁からは物音がすごい……こんなんじゃ寝れないの、安眠妨害なの」
美希「わかる?しかもハニーの部屋には貴音とか真美がきてゴソゴソしていくからさらに煩いの」
P(こいつも被害者だよなあ……)
P「星井さん、申し訳ございませんでした」
美希「ミキ、最近ご機嫌斜めなの」
美希「>>582しないと許してあげない」
美希「隠してる事、あるでしょ?」
P「まあ……はい……」
美希「そりゃただのお隣さんにホイホイ話す人はいないけどさ」
美希「ミキだから隠してる事……無いの?」
P「う……」
美希「それをちゃんと言ってくれたら、許してあげる」
P(……ちゃんと話せばいいんだ、何も全部言えって訳じゃない)
P「ごめんなさい……星井さん……最近私の友達が急変してるんです……」
美希「え?」
P「四条さんも、真美さんも、天海さんも、みんなおかしくなったんです……」
P「そ、それを星井さんに言うと……いけない気がして」
美希「そうだったの……ねえハニー」
P「はい?」
美希「>>587」
P「まあ……はい……」
美希「そりゃただのお隣さんにホイホイ話す人はいないけどさ」
美希「ミキだから隠してる事……無いの?」
P「う……」
美希「それをちゃんと言ってくれたら、許してあげる」
P(……ちゃんと話せばいいんだ、何も全部言えって訳じゃない)
P「ごめんなさい……星井さん……最近私の友達が急変してるんです……」
美希「え?」
P「四条さんも、真美さんも、天海さんも、みんなおかしくなったんです……」
P「そ、それを星井さんに言うと……いけない気がして」
美希「そうだったの……ねえハニー」
P「はい?」
美希「>>587」
美希「……後ろ、みて……」
P「え?」
やよい「……」
千早「……」
貴音「……」
真美「……」
春香「プロデューサーさん、酷いね……なんで私たちがいながら仲良く美希と食事なんてしてるのかな?」
美希「な、何これ……何?プロデューサーって……ハニーは何かの企画してたの?」
P「す、するわけないだろ!」
ハブ「シャアアア」
P(めっさ春香達を威嚇してる……いや、お前はしなくていいから、下手に噛んであいつらに情報あたえなくていいから)
美希「どどど、どうしよう!?」
P「さ、流石にこの人数はきついかな……窓から飛び降りるか」
美希「二階だよ!?」
P「嫌なもん思い出すよりはマシだ!クソ蛇!美希!逃げるぞ!」
P「え?」
やよい「……」
千早「……」
貴音「……」
真美「……」
春香「プロデューサーさん、酷いね……なんで私たちがいながら仲良く美希と食事なんてしてるのかな?」
美希「な、何これ……何?プロデューサーって……ハニーは何かの企画してたの?」
P「す、するわけないだろ!」
ハブ「シャアアア」
P(めっさ春香達を威嚇してる……いや、お前はしなくていいから、下手に噛んであいつらに情報あたえなくていいから)
美希「どどど、どうしよう!?」
P「さ、流石にこの人数はきついかな……窓から飛び降りるか」
美希「二階だよ!?」
P「嫌なもん思い出すよりはマシだ!クソ蛇!美希!逃げるぞ!」
美希「な、なんとか着地できたね……」
P「はは……簡単にへばる俺じゃないさ」
美希「……」ギュッ
P「美希?」
美希「……早く逃げないと、春香達くるよ」
P「……だな、でもどこまで」
美希「ここはミキに任せるの!先輩だからね!」
P「ど、どこいくんだ!?」
美希「ミキのセンパイの家だよ!ハニーもついてきて!」
――――――
――――
――
律子「それで急にきたのね……」
美希「律子さん、あ、あんなみんなはみたことないの……」
P(俺にとってはお前らもおなじだよ)
P「はは……簡単にへばる俺じゃないさ」
美希「……」ギュッ
P「美希?」
美希「……早く逃げないと、春香達くるよ」
P「……だな、でもどこまで」
美希「ここはミキに任せるの!先輩だからね!」
P「ど、どこいくんだ!?」
美希「ミキのセンパイの家だよ!ハニーもついてきて!」
――――――
――――
――
律子「それで急にきたのね……」
美希「律子さん、あ、あんなみんなはみたことないの……」
P(俺にとってはお前らもおなじだよ)
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