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元スレP「朝目覚めたら高校生になっていた…」
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ピピピピ…ピピピピ…
P「ん…」
ピピピピ…ピ…
P「ふぁぁ~あ、よく寝た~」
P「よっと、今日も一日頑張るかな~っと」
P「着替えて洗面して、飯食って事務所へGO!だな」
「P~!ゴハンよ~!降りて来て~!」
P「うぃ~、着替えたら下降りるー!」
P「………ん?今の声って、母さん?」
P「なんでウチにいるんだ?…ま、いいか。さっさと着替えて一階に降り……一階?」
P「アパートに一人暮らししてるのに一階なんてある訳が……」
P「あれ、って言うかなんで母さんがウチにいるんだ?声もまるで一階でもあるかのように下から聞こえてきたし…」
P「寝ぼけてるのかな俺。ま、とにかく下降りるか」
コンコン
「Pくん、入るよ」
P「ん…」
ピピピピ…ピ…
P「ふぁぁ~あ、よく寝た~」
P「よっと、今日も一日頑張るかな~っと」
P「着替えて洗面して、飯食って事務所へGO!だな」
「P~!ゴハンよ~!降りて来て~!」
P「うぃ~、着替えたら下降りるー!」
P「………ん?今の声って、母さん?」
P「なんでウチにいるんだ?…ま、いいか。さっさと着替えて一階に降り……一階?」
P「アパートに一人暮らししてるのに一階なんてある訳が……」
P「あれ、って言うかなんで母さんがウチにいるんだ?声もまるで一階でもあるかのように下から聞こえてきたし…」
P「寝ぼけてるのかな俺。ま、とにかく下降りるか」
コンコン
「Pくん、入るよ」
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
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ガチャ
P「!?」
春香「おはよー!ちゃんと起きてる?」
P「春香?なんでこんな所にいるんだ?」
春香「おばさんにPくん起こして来てって頼まれたの。あ、今から着替える所なんだね!私、下で待ってるね」
P「え…?あ、おい、待っ--」
パタン
P「なんで春香が…。俺の事をPくんとか呼んでたし、どうなってんだほんとに…」
P「……部屋にドア付いてるし、よく見るとここ俺のウチじゃないな。いや、俺の部屋なのは間違いないんだが」
P「なんかおかしいな。とにかく着替えて下に降りるか」ガチャ
P「そうそう、この学ランに着替えて~っと。ブレザーじゃないからネクタイする必要もないし、学ランさいこー!」
P「………あれ、学ラン?なんだか違和感を感じるが…ま、いっか」
P「……何か忘れているような」
春香「Pく~ん、今日は体育あるから、体操服忘れてないでね~!」
P「おーう、サンキュー!」
P「!?」
春香「おはよー!ちゃんと起きてる?」
P「春香?なんでこんな所にいるんだ?」
春香「おばさんにPくん起こして来てって頼まれたの。あ、今から着替える所なんだね!私、下で待ってるね」
P「え…?あ、おい、待っ--」
パタン
P「なんで春香が…。俺の事をPくんとか呼んでたし、どうなってんだほんとに…」
P「……部屋にドア付いてるし、よく見るとここ俺のウチじゃないな。いや、俺の部屋なのは間違いないんだが」
P「なんかおかしいな。とにかく着替えて下に降りるか」ガチャ
P「そうそう、この学ランに着替えて~っと。ブレザーじゃないからネクタイする必要もないし、学ランさいこー!」
P「………あれ、学ラン?なんだか違和感を感じるが…ま、いっか」
P「……何か忘れているような」
春香「Pく~ん、今日は体育あるから、体操服忘れてないでね~!」
P「おーう、サンキュー!」
ガチャ
P「おはよ~」
春香「おはよ!」
P母「おはよう。あなた、パンはジャムでいい?マーガリン塗る?」
P「あー、今日はハチミツだけでいいや」
P母「あら、あなたがハチミツつけるなんて珍しいわね」
P「なんか今日はハチミツって気分だからさ。春香は食わないのか?」
春香「あ、うん。私は自分の家で食べてきたから」
P「そっか。すまんが俺が食い終わるまで待っててくれな」
春香「うん。まだ時間はあるからゆっくり食べていいからね!」
P母「P、あなたもよかったわね~。こんなに可愛くてしっかり者の幼なじみの子がいて」
春香「もう~おばさん、可愛いだなんて照れちゃいますよぉ」エヘヘ
P「……ドジだけどな」
春香「あー、Pくん酷いよぉ!……でもホントの事だから何も言えないかも」クスン
P母「春香ちゃん、こんな息子で悪いんだけれど、これからも面倒見てやってね。春香ちゃんがいてくれたら私も安心だから」
P「おはよ~」
春香「おはよ!」
P母「おはよう。あなた、パンはジャムでいい?マーガリン塗る?」
P「あー、今日はハチミツだけでいいや」
P母「あら、あなたがハチミツつけるなんて珍しいわね」
P「なんか今日はハチミツって気分だからさ。春香は食わないのか?」
春香「あ、うん。私は自分の家で食べてきたから」
P「そっか。すまんが俺が食い終わるまで待っててくれな」
春香「うん。まだ時間はあるからゆっくり食べていいからね!」
P母「P、あなたもよかったわね~。こんなに可愛くてしっかり者の幼なじみの子がいて」
春香「もう~おばさん、可愛いだなんて照れちゃいますよぉ」エヘヘ
P「……ドジだけどな」
春香「あー、Pくん酷いよぉ!……でもホントの事だから何も言えないかも」クスン
P母「春香ちゃん、こんな息子で悪いんだけれど、これからも面倒見てやってね。春香ちゃんがいてくれたら私も安心だから」
春香「あ、はい、任せてください!」
P母「Pも、春香ちゃんに見捨てられないようにしっかりしなさいよ?」
P「はいはい、わかりましたよ」パクパク
P母「もう…ホントにわかってるのかしら。お母さんとしては、春香ちゃんみたいないい子がそのままお嫁さんに来てくれたら嬉しいんだけどな」
春香「………///」
P「なーにバカな事言ってんだよ。んな事ある訳ないっつーの」
P母「あら、そんな事言ってていいの?春香ちゃんが違う子とくっついちゃって、あとで泣いても知らないわよ?」
P「へいへいほー」
春香「……Pくんのバカ」ボソッ
P母「Pも、春香ちゃんに見捨てられないようにしっかりしなさいよ?」
P「はいはい、わかりましたよ」パクパク
P母「もう…ホントにわかってるのかしら。お母さんとしては、春香ちゃんみたいないい子がそのままお嫁さんに来てくれたら嬉しいんだけどな」
春香「………///」
P「なーにバカな事言ってんだよ。んな事ある訳ないっつーの」
P母「あら、そんな事言ってていいの?春香ちゃんが違う子とくっついちゃって、あとで泣いても知らないわよ?」
P「へいへいほー」
春香「……Pくんのバカ」ボソッ
ガチャ
P「そんじゃ、行ってくるわ」
春香「あ、Pくん体操服!」
P「あ、やべっ」
P母「はいコレ!全く、春香ちゃんがいてくれてよかったわね」
P「はいはいそうですね。じゃ、いってきます」
春香「おばさん、いってきまーす!」
P母「はーい、二人共いってらっしゃい!気をつけてね」
P「そんじゃ、行ってくるわ」
春香「あ、Pくん体操服!」
P「あ、やべっ」
P母「はいコレ!全く、春香ちゃんがいてくれてよかったわね」
P「はいはいそうですね。じゃ、いってきます」
春香「おばさん、いってきまーす!」
P母「はーい、二人共いってらっしゃい!気をつけてね」
P「………おかしい」
春香「ん、Pくんどうかしたの?」
P「いや、別になんでもない」
春香「そう?ぼーっとしてて転んで怪我したりしないでね」
P「まさか、春香じゃあるまいし」
春香「もう、また私の事バカにして!私、最近はあんまり転んだりしな--」ガッ
P「!」
春香「わわわっ」
ガシ
P「…ふーん、なるほどね」
春香「あ、あはは、ありがと…助かりました」
P「全く、春香は俺がいないとダメダメだな」
春香「…うん、そうかも。だからこれからもずっと--」
「おはよう、二人共」
春香「ん、Pくんどうかしたの?」
P「いや、別になんでもない」
春香「そう?ぼーっとしてて転んで怪我したりしないでね」
P「まさか、春香じゃあるまいし」
春香「もう、また私の事バカにして!私、最近はあんまり転んだりしな--」ガッ
P「!」
春香「わわわっ」
ガシ
P「…ふーん、なるほどね」
春香「あ、あはは、ありがと…助かりました」
P「全く、春香は俺がいないとダメダメだな」
春香「…うん、そうかも。だからこれからもずっと--」
「おはよう、二人共」
この春香は、ポッと出のヒロインに主人公を持ってかれるタイプの幼なじみだな
こういうアイマス学園ものでPが学生になってるやつ前にもみたけど、Pは教育実習生で書いた方が書きやすそうじゃね?
春香「あ、千早ちゃんおはよう!」
千早「春香おはよう」
P「千早……だな。うん、間違いなく千早だ」
千早「P、何を言っているの?私は私に決まってるじゃない」
P「ぴ、P?!呼び捨てか?」
春香「Pくん?」
千早「PはPでしょう?それとも、私に呼び捨てにされるのは不服?これからPさんとでも呼びましょうか」
P「あ、いやいやなんでもない。すまんな、ちょっとPだなんて呼ばれ慣れてないっていうか…」
千早「私、何年あなたの幼なじみをやってきたのかしら。私の記憶が正しければ、Pの事はずっと昔からPと呼んでいたのだけれど」
春香「千早ちゃんが気を許している数少ない男の子なんだから、そんな寂しい事言ったらダメだよPくん」
P「ごめん、ホントに寝ぼけてるみたいだ」
千早「顔を叩いてあげましょうか?スッキリして目が覚めると思うのだけれど」スッ
春香「千早ちゃんも抑えて抑えて」
千早「別に怒ってないわ。ちょっと頭がカァーっとなっただけ。もう大丈夫よ」
P(それ、完全に怒ってますやん…)
千早「春香おはよう」
P「千早……だな。うん、間違いなく千早だ」
千早「P、何を言っているの?私は私に決まってるじゃない」
P「ぴ、P?!呼び捨てか?」
春香「Pくん?」
千早「PはPでしょう?それとも、私に呼び捨てにされるのは不服?これからPさんとでも呼びましょうか」
P「あ、いやいやなんでもない。すまんな、ちょっとPだなんて呼ばれ慣れてないっていうか…」
千早「私、何年あなたの幼なじみをやってきたのかしら。私の記憶が正しければ、Pの事はずっと昔からPと呼んでいたのだけれど」
春香「千早ちゃんが気を許している数少ない男の子なんだから、そんな寂しい事言ったらダメだよPくん」
P「ごめん、ホントに寝ぼけてるみたいだ」
千早「顔を叩いてあげましょうか?スッキリして目が覚めると思うのだけれど」スッ
春香「千早ちゃんも抑えて抑えて」
千早「別に怒ってないわ。ちょっと頭がカァーっとなっただけ。もう大丈夫よ」
P(それ、完全に怒ってますやん…)
>>18
転校生の美希あるで
転校生の美希あるで
千早「P、今何か言ったかしら?」
P「なんでもありません」
千早「そう、ならいいわ。それじゃ行きましょう」
春香「うん、行こう!」
P(確かに春香も千早も幼なじみ…だよな)
P(春香は家が隣だし、千早も幼稚園の頃からずっと一緒……)
P(途中からは学校まで同じ道程だから、毎朝待ち合わせして三人一緒に登校してるんだよな)
P(春香はもちろんだが、千早とも昔からずっと一緒にトップアイドル目指して頑張って…)
P(トップアイドル?何言ってんだ俺…)
P(………ホントに寝ぼけてるな)
春香「Pく~ん、どうしたの?置いてっちゃうよ~?」
千早「………やっぱり叩いてあげるわ」ツカツカツカ
P「あ、や…大丈夫大丈夫。体育の持久走が嫌だなーって思ってただけだから。うん、それだけ」タタタッ
春香「じゃ、早く行こ!」
千早「ふぅ、体育の後の授業…寝ないようにしっかり監視しておく必要があるわね」
P「なんでもありません」
千早「そう、ならいいわ。それじゃ行きましょう」
春香「うん、行こう!」
P(確かに春香も千早も幼なじみ…だよな)
P(春香は家が隣だし、千早も幼稚園の頃からずっと一緒……)
P(途中からは学校まで同じ道程だから、毎朝待ち合わせして三人一緒に登校してるんだよな)
P(春香はもちろんだが、千早とも昔からずっと一緒にトップアイドル目指して頑張って…)
P(トップアイドル?何言ってんだ俺…)
P(………ホントに寝ぼけてるな)
春香「Pく~ん、どうしたの?置いてっちゃうよ~?」
千早「………やっぱり叩いてあげるわ」ツカツカツカ
P「あ、や…大丈夫大丈夫。体育の持久走が嫌だなーって思ってただけだから。うん、それだけ」タタタッ
春香「じゃ、早く行こ!」
千早「ふぅ、体育の後の授業…寝ないようにしっかり監視しておく必要があるわね」
千早「あっ、私ちょっと音楽室に寄ってから教室に行くわね」
春香「音楽室に何か用でもあるの?」
千早「合唱部の事でちょっとね。それじゃ二人共、先に教室に行ってていいから」
P「了解~。………なぁ春香、千早って歌上手かったりする?」
春香「へっ、千早ちゃんの歌?うん、それはもちろん上手~って、Pくんだって知ってるでしょ。今年の学園祭の千早ちゃんの独唱はほんっとすごかったなぁ」
P「だよなぁ。ちなみに千早ってさ……72--」
春香「っ!?」バッ
P「ふがっ!?」
春香「隠れてっ!」
ツカツカツカ…
千早「気のせいかしら……確かにPが72と言っていた声が聞こえたのだけれど…」キョロキョロ
P「………」
春香「………」
千早「そうよね、気のせいよね。音楽室に向かいましょ」スッ
春香「………よかった、行ったみたい」
春香「音楽室に何か用でもあるの?」
千早「合唱部の事でちょっとね。それじゃ二人共、先に教室に行ってていいから」
P「了解~。………なぁ春香、千早って歌上手かったりする?」
春香「へっ、千早ちゃんの歌?うん、それはもちろん上手~って、Pくんだって知ってるでしょ。今年の学園祭の千早ちゃんの独唱はほんっとすごかったなぁ」
P「だよなぁ。ちなみに千早ってさ……72--」
春香「っ!?」バッ
P「ふがっ!?」
春香「隠れてっ!」
ツカツカツカ…
千早「気のせいかしら……確かにPが72と言っていた声が聞こえたのだけれど…」キョロキョロ
P「………」
春香「………」
千早「そうよね、気のせいよね。音楽室に向かいましょ」スッ
春香「………よかった、行ったみたい」
P「すまん、俺……」
春香「わかってくれればいいから。でも、気をつけてね。千早ちゃん最近過敏に反応するから」
P「気をつける…」
春香「あ、すっかり忘れてた!Pくん、先に教室行ってて」
P「春香も何か用事か?」
春香「うん。私、放課後の部活で使う材料を家庭科室の冷蔵庫に入れて来ないと行けないから。それじゃ!」タタッ
P「わかった。慌てて走って転んだりすんなよ~」
春香「はーい。わかってま~す……って、きゃあっ」
ドンガラガッシャーン
P「大丈夫か?」
春香「あいたたた…えへへ、ドジっちゃった」
P「白か………」ボソッ
春香「バッチリ聞こえてるよ!もう、Pくんのえっち…///」
P「ごっそさん。お前のパンチラは都市伝説と言われているらしいが、嘘だな」
春香「バカ///……じゃ、またあとでねっ!」
春香「わかってくれればいいから。でも、気をつけてね。千早ちゃん最近過敏に反応するから」
P「気をつける…」
春香「あ、すっかり忘れてた!Pくん、先に教室行ってて」
P「春香も何か用事か?」
春香「うん。私、放課後の部活で使う材料を家庭科室の冷蔵庫に入れて来ないと行けないから。それじゃ!」タタッ
P「わかった。慌てて走って転んだりすんなよ~」
春香「はーい。わかってま~す……って、きゃあっ」
ドンガラガッシャーン
P「大丈夫か?」
春香「あいたたた…えへへ、ドジっちゃった」
P「白か………」ボソッ
春香「バッチリ聞こえてるよ!もう、Pくんのえっち…///」
P「ごっそさん。お前のパンチラは都市伝説と言われているらしいが、嘘だな」
春香「バカ///……じゃ、またあとでねっ!」
P「ふぅ、教室行くかな」
「あ、あのぅ…」
P「ん?」
小鳥「Pさん、おはようございます」
P「あ、音無さん!おはようございます。………って、なんですかその格好は?」
小鳥「えっ、何の事ですか?」
P「いやだから何であなたがそんな格好をしているんですか?まぁ、似合ってますけど」
小鳥「あ、ありがとうございます!私、男の人に制服が似合ってるだなんて言われたの初めてで……そのぅ///」ポッ
P「インカムはどうしたんですか?カチューシャは?」
小鳥「インカム?か、カチューシャって一体…?Pさん、カチューシャが好きなんですか?」
P「いやだっていつも……ん?」
小鳥「な、なんでしょうか?」モジモジ
P「音無小鳥さん…ですよね?事務員の」
小鳥「はい、私は音無小鳥ですけど。ジムイン?な、なんですかそれ?」
「あ、あのぅ…」
P「ん?」
小鳥「Pさん、おはようございます」
P「あ、音無さん!おはようございます。………って、なんですかその格好は?」
小鳥「えっ、何の事ですか?」
P「いやだから何であなたがそんな格好をしているんですか?まぁ、似合ってますけど」
小鳥「あ、ありがとうございます!私、男の人に制服が似合ってるだなんて言われたの初めてで……そのぅ///」ポッ
P「インカムはどうしたんですか?カチューシャは?」
小鳥「インカム?か、カチューシャって一体…?Pさん、カチューシャが好きなんですか?」
P「いやだっていつも……ん?」
小鳥「な、なんでしょうか?」モジモジ
P「音無小鳥さん…ですよね?事務員の」
小鳥「はい、私は音無小鳥ですけど。ジムイン?な、なんですかそれ?」
>>31
ヤバいなwwwww胸熱
ヤバいなwwwww胸熱
P「………あの、音無さんは2X歳で合ってますか?」
音無「えっ、それどういう意味なんですか?あたし、Pさんと同じ高校生ですよ!クラスだって同じじゃないですか」
P「すみません冗談ですよ、冗談。お肌もピチピチ、どこからどうみても現役の可愛い女子高生!」
小鳥「ぴ、ぴよぉ?!///」
P「あ、せっかくだから一緒に教室まで行きましょうか」
小鳥「え、あたしなんかと一緒で大丈夫ですか?……嫌じゃありませんか?」
P「はっはっは、嫌なハズありませんよ。じゃ、行きますか」
小鳥「はい。……あっ、Pさん、言い忘れてましたけど、さっか生徒手帳落としてましたよ。はい、どうぞ」
P「ああ、ありがとうございます」
P(音無さん……可愛くて異性から人気もあるんだけど、なんか近寄り難いんだよな)
P(それを『自分は異性に嫌われてる』みたいな間違った認識でいるから、彼氏もいないんだと思う)
小鳥「あ、あのっ…Pさん?」
P「あっ、すみません。行きましょう」
音無「えっ、それどういう意味なんですか?あたし、Pさんと同じ高校生ですよ!クラスだって同じじゃないですか」
P「すみません冗談ですよ、冗談。お肌もピチピチ、どこからどうみても現役の可愛い女子高生!」
小鳥「ぴ、ぴよぉ?!///」
P「あ、せっかくだから一緒に教室まで行きましょうか」
小鳥「え、あたしなんかと一緒で大丈夫ですか?……嫌じゃありませんか?」
P「はっはっは、嫌なハズありませんよ。じゃ、行きますか」
小鳥「はい。……あっ、Pさん、言い忘れてましたけど、さっか生徒手帳落としてましたよ。はい、どうぞ」
P「ああ、ありがとうございます」
P(音無さん……可愛くて異性から人気もあるんだけど、なんか近寄り難いんだよな)
P(それを『自分は異性に嫌われてる』みたいな間違った認識でいるから、彼氏もいないんだと思う)
小鳥「あ、あのっ…Pさん?」
P「あっ、すみません。行きましょう」
>>31
近所に住む女大生の家庭教師のお姉さんも興奮できますねぇ
近所に住む女大生の家庭教師のお姉さんも興奮できますねぇ
ドン
「きゃっ」トサッ
P「あっ、ごめん。……あ」
雪歩「ひゃ、ご、ごごごめんなさい~!」ガタガタ
P(雪歩…?)
「雪歩、大丈夫?さ、立って」
雪歩「あぅ、真ちゃん、ありがとう」
P「あ、菊地さん!」
真「やあ!P、小鳥、おはよう!」
小鳥「真ちゃん、おはよう」
P「二人共おはよう。それより萩原さん、大丈夫?よそ見してて前見てなかったんだ。ごめん!」
雪歩「あ……P…くんだったんだ。よかったぁ。私、他の男の人だと思って…私こそぶつかっちゃってごめんね!」
「きゃっ」トサッ
P「あっ、ごめん。……あ」
雪歩「ひゃ、ご、ごごごめんなさい~!」ガタガタ
P(雪歩…?)
「雪歩、大丈夫?さ、立って」
雪歩「あぅ、真ちゃん、ありがとう」
P「あ、菊地さん!」
真「やあ!P、小鳥、おはよう!」
小鳥「真ちゃん、おはよう」
P「二人共おはよう。それより萩原さん、大丈夫?よそ見してて前見てなかったんだ。ごめん!」
雪歩「あ……P…くんだったんだ。よかったぁ。私、他の男の人だと思って…私こそぶつかっちゃってごめんね!」
うああああああああああああああああああ雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
真「二人共よそ見してたからぶつかっちゃったんだね。これからは気をつけようね!」
P「ああ」
雪歩「気をつけますぅ」
真「ねぇねぇ雪歩」ゴニョゴニョ
雪歩「なぁに真ちゃん」
真「ぶつかったのがPでよかったね。雪歩の気になってるPでさ」ゴニョゴニョ
雪歩「っ!?ちょ、ちょっと真ちゃん、声大きいよぉ///」
P「?」
小鳥「Pさん、相変わらずモテモテだなぁ」ボソッ
真「あはは、冗談だって~。あ、そうだ!この機会にさ、お互い名前で呼び合う事にしない?」
P「お互いに名前で?」
P「ああ」
雪歩「気をつけますぅ」
真「ねぇねぇ雪歩」ゴニョゴニョ
雪歩「なぁに真ちゃん」
真「ぶつかったのがPでよかったね。雪歩の気になってるPでさ」ゴニョゴニョ
雪歩「っ!?ちょ、ちょっと真ちゃん、声大きいよぉ///」
P「?」
小鳥「Pさん、相変わらずモテモテだなぁ」ボソッ
真「あはは、冗談だって~。あ、そうだ!この機会にさ、お互い名前で呼び合う事にしない?」
P「お互いに名前で?」
>>38
急にどうしたんだよwww
急にどうしたんだよwww
雪歩「?」
真「ボクはもうPの事呼び捨てにしてるけどさ、Pもボクの事は真って呼んでよ!」
P「え、いいのか?正直俺も心の中で菊地さんの事は真って呼んでたし、助かるよ!」
真「えっ?///」
P「ん?いいんだろ?『真』で」
真「あ、うんうん全然構わないよ!」
P「よし、じゃあ真…と、雪歩」
雪歩「ひゃ、ひゃいっ!」ビクッ
P「そんなに嫌がる事ないじゃないか。実は萩原さんの事も心の中では雪歩って呼んでたんだけど……もしかしてまずかった?」
雪歩「ま、まずくないですぅ!ぜ、ぜんぜん、全然まずくないよ!…私、男の人に雪歩って呼ばれるの慣れてなくてビックリしちゃっただけで、別に嫌じゃないし///」
P「ならよかった!って事で真に雪歩、これから呼び捨てにさせて貰うからな」
真・雪歩「うん…!」
小鳥「あ、あの、Pくん、あたしは……」
P「なんですか、音無さん?」
小鳥「…もう、なんでもないですよぉーだ!」
真「ボクはもうPの事呼び捨てにしてるけどさ、Pもボクの事は真って呼んでよ!」
P「え、いいのか?正直俺も心の中で菊地さんの事は真って呼んでたし、助かるよ!」
真「えっ?///」
P「ん?いいんだろ?『真』で」
真「あ、うんうん全然構わないよ!」
P「よし、じゃあ真…と、雪歩」
雪歩「ひゃ、ひゃいっ!」ビクッ
P「そんなに嫌がる事ないじゃないか。実は萩原さんの事も心の中では雪歩って呼んでたんだけど……もしかしてまずかった?」
雪歩「ま、まずくないですぅ!ぜ、ぜんぜん、全然まずくないよ!…私、男の人に雪歩って呼ばれるの慣れてなくてビックリしちゃっただけで、別に嫌じゃないし///」
P「ならよかった!って事で真に雪歩、これから呼び捨てにさせて貰うからな」
真・雪歩「うん…!」
小鳥「あ、あの、Pくん、あたしは……」
P「なんですか、音無さん?」
小鳥「…もう、なんでもないですよぉーだ!」
真「くすっ。じゃ、教室行こうか」
P「そうだな」
小鳥・雪歩「はーい」
スタスタ
「う~ん、今日も朝からいい天気ねえ。清々しい朝だわ」
P「……あははっ、そういえば春香の奴、今日だけでもう2回もコケたんだぞ」
「………」
真「やっぱりかぁ。春香らしいね」クスクス
小鳥・雪歩「だねぇ」クスクス
「ちょっとアンタ、待ちなさいよ!」
P「?」
伊織「この、学校のアイドル水瀬伊織ちゃんとすれ違ったっていうのに挨拶も無しで教室へ向かうつもり?」
P「ああ、すまん。伊織おはよう!」
伊織「っ!?///」
P「じゃ、また教室でな」
P「そうだな」
小鳥・雪歩「はーい」
スタスタ
「う~ん、今日も朝からいい天気ねえ。清々しい朝だわ」
P「……あははっ、そういえば春香の奴、今日だけでもう2回もコケたんだぞ」
「………」
真「やっぱりかぁ。春香らしいね」クスクス
小鳥・雪歩「だねぇ」クスクス
「ちょっとアンタ、待ちなさいよ!」
P「?」
伊織「この、学校のアイドル水瀬伊織ちゃんとすれ違ったっていうのに挨拶も無しで教室へ向かうつもり?」
P「ああ、すまん。伊織おはよう!」
伊織「っ!?///」
P「じゃ、また教室でな」
ピヨちゃんが幸せになるなら今日1日駅前で学ラン着て仁王立ちすることも吝かではない
伊織「えっ、ま、待ちなさいってば!」
P「ん、どうした?」
小鳥・真・雪歩「?」
伊織「あ、アンタ今……い、伊織…って///」
P「ありゃ、まずかったか。ごめんな水瀬さん、俺、今朝からなんだかボケボケで変なんだ。気に障ったんなら謝るよ、ごめん!許してくれよな」
伊織「あ……べ、別に怒ってないわよ!ていうか…あ、アンタがもし私の事を…そのっ…」
伊織「い、『伊織』って…呼び捨てにしたかったら…特別に許してあげてもいいわよ!///」
P「いや、水瀬のお嬢様を呼び捨てになんかできないよ。さっきはごめん水瀬さん」
伊織「……や、やっぱり禁止!その水瀬さんってのやめなさい!いい?今度からは私の事は伊織って呼びなさいよ!わかった?」
P「ああ。じゃ、伊織」
伊織「う、うん…///」
P「……やっぱり水瀬さん。じゃ、教室で~」タタッ
伊織「あっ、コラ、待ちなさーい!」タタッ
真「はは、ボク達も教室行こうか」
小鳥・雪歩「うん」
P「ん、どうした?」
小鳥・真・雪歩「?」
伊織「あ、アンタ今……い、伊織…って///」
P「ありゃ、まずかったか。ごめんな水瀬さん、俺、今朝からなんだかボケボケで変なんだ。気に障ったんなら謝るよ、ごめん!許してくれよな」
伊織「あ……べ、別に怒ってないわよ!ていうか…あ、アンタがもし私の事を…そのっ…」
伊織「い、『伊織』って…呼び捨てにしたかったら…特別に許してあげてもいいわよ!///」
P「いや、水瀬のお嬢様を呼び捨てになんかできないよ。さっきはごめん水瀬さん」
伊織「……や、やっぱり禁止!その水瀬さんってのやめなさい!いい?今度からは私の事は伊織って呼びなさいよ!わかった?」
P「ああ。じゃ、伊織」
伊織「う、うん…///」
P「……やっぱり水瀬さん。じゃ、教室で~」タタッ
伊織「あっ、コラ、待ちなさーい!」タタッ
真「はは、ボク達も教室行こうか」
小鳥・雪歩「うん」
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