私的良スレ書庫
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元スレ男「映画みたいにゾンビが発生して世界中パニックらしい」
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日本刀って初心者でもちゃんとしてれば切れなくなるなんてことはないだろ
移動中
女同級生「右、いる!」
男親友「大丈夫あの距離なら普通にしてれば気にするレベルじゃなよ」
女幼馴染「思ったより簡単に建物に入れそうだね。」
女委員長「そうね。でも気をつけてね。女幼馴染さんあんまり暴力とかできない出来ないカンジだろうし」
男「女幼馴染、左に1匹近いの!」
女幼馴染「そぃ!」パコォーン
ゾンビ「ヴァッ、」
女幼馴染「男よりは度胸あるからだいじょうぶだよ~」
男「余計なこと言うな」
女同級生「右、いる!」
男親友「大丈夫あの距離なら普通にしてれば気にするレベルじゃなよ」
女幼馴染「思ったより簡単に建物に入れそうだね。」
女委員長「そうね。でも気をつけてね。女幼馴染さんあんまり暴力とかできない出来ないカンジだろうし」
男「女幼馴染、左に1匹近いの!」
女幼馴染「そぃ!」パコォーン
ゾンビ「ヴァッ、」
女幼馴染「男よりは度胸あるからだいじょうぶだよ~」
男「余計なこと言うな」
女委員長「意外ね。」
女幼馴染「これでも小さいときは喧嘩ばっかりしてたから」
男「背は未だに小さいけどな」
女幼馴染「お・と・こ♪」スマーイル
男「お前も余計なこと―― おい、男親友
お前の嫁だろ。何とかしろよ」
男親友「余計な事言った男がいけなんじゃね?」(マジキチスマイル)
男「・・・・。」
女同級生「男親友さん、建物はまだ?」
男親友「いや?正面のアレがそう。」
女委員長「もう一息ね」
『ダダダダダダッ』
男「ん?」
女幼馴染「これでも小さいときは喧嘩ばっかりしてたから」
男「背は未だに小さいけどな」
女幼馴染「お・と・こ♪」スマーイル
男「お前も余計なこと―― おい、男親友
お前の嫁だろ。何とかしろよ」
男親友「余計な事言った男がいけなんじゃね?」(マジキチスマイル)
男「・・・・。」
女同級生「男親友さん、建物はまだ?」
男親友「いや?正面のアレがそう。」
女委員長「もう一息ね」
『ダダダダダダッ』
男「ん?」
男「おい!!!うしろおおお」
走るゾンビ「ウヴアアアァアァウヴァアアアア」
男親友「あれだ!ヤバイ。拙いぞ!」
女委員長「なにあれ!?早すぎる!開けてる建物前まで走って
そこで迎撃しましょう!ここでは状況が悪すぎる!」
女同級生「ひぃぃぃ」
女幼馴染「ハァ・・・ハァ・・・」
走るゾンビ「ウヴアアアァアァウヴァアアアア」
男親友「あれだ!ヤバイ。拙いぞ!」
女委員長「なにあれ!?早すぎる!開けてる建物前まで走って
そこで迎撃しましょう!ここでは状況が悪すぎる!」
女同級生「ひぃぃぃ」
女幼馴染「ハァ・・・ハァ・・・」
で、これまとめサイト転載していい?
無視はOKとみなして財布の足しにさせてもらうが
無視はOKとみなして財布の足しにさせてもらうが
走るゾンビ「ウヴァアアアァウァアアヴァ」
女委員長「みんな早く!建物の前周辺にはゾンビはいないわ」
男「委員長・・・早すぎ・・」
女同級生「ほんとどうなってんの・・・」
女委員長「無駄口言ってないで後ろに備えて!」
女幼馴染「ハァ・・・ハァ・・ハァ」
男親友「急げ!女幼馴染!」
走るゾンビ「ウヴアアアァアァウヴァアアアア」
女幼馴染「ハァ・・・ハァ・・ハァ」カツンッ(躓いた)
女幼馴染「あっ・・」
『バタッ』
女同級生「あ!」
男(何で転ぶんだよ――――)
女委員長「まずい!援護!」
女委員長「みんな早く!建物の前周辺にはゾンビはいないわ」
男「委員長・・・早すぎ・・」
女同級生「ほんとどうなってんの・・・」
女委員長「無駄口言ってないで後ろに備えて!」
女幼馴染「ハァ・・・ハァ・・ハァ」
男親友「急げ!女幼馴染!」
走るゾンビ「ウヴアアアァアァウヴァアアアア」
女幼馴染「ハァ・・・ハァ・・ハァ」カツンッ(躓いた)
女幼馴染「あっ・・」
『バタッ』
女同級生「あ!」
男(何で転ぶんだよ――――)
女委員長「まずい!援護!」
走るゾンビ「ウヴアアアァアァウヴァアアアア」
男 「・・・・。」
男 (いや、無理だろ。アレ――。)
女委員長「―!」
女幼馴染「い、い、いやああああああ」
女同級生「ッ!―――」
『ギジャク!』
男 「・・・・。」
男 (いや、無理だろ。アレ――。)
女委員長「―!」
女幼馴染「い、い、いやああああああ」
女同級生「ッ!―――」
『ギジャク!』
男親友「んぐっ・・・・。せ、セーフ」
走るゾンビ「グヴァァア」
(鋸を首筋に噛ませた)
女委員長「!そのまま!首飛ばすから!待ってて!」スチャアァ
男親友「OK」ギシャア
ブシュアアアァ
(鋸で首筋を切る)
走るゾンビ「ウアァ」
女委員長「フンッ!」スシャンッ
ビチャァア
走るゾンビ「」
男親友「はぁ・・・はぁ・・・」
女委員長「ふぅ」
女幼馴染「ぁ、、、ふぅ~」
女同級生「 ・・・・。」(( ;゚Д゚))ガクガクブルブル
男「・・・。」
走るゾンビ「グヴァァア」
(鋸を首筋に噛ませた)
女委員長「!そのまま!首飛ばすから!待ってて!」スチャアァ
男親友「OK」ギシャア
ブシュアアアァ
(鋸で首筋を切る)
走るゾンビ「ウアァ」
女委員長「フンッ!」スシャンッ
ビチャァア
走るゾンビ「」
男親友「はぁ・・・はぁ・・・」
女委員長「ふぅ」
女幼馴染「ぁ、、、ふぅ~」
女同級生「 ・・・・。」(( ;゚Д゚))ガクガクブルブル
男「・・・。」
レス乞食に釣られるとは
どうせ反対したって連中は無視して載せるんだから…
どうせ反対したって連中は無視して載せるんだから…
男親友「女幼馴染、怪我は?」
女幼馴染「私は大丈夫。男親友は?」
男親友「無傷。大丈夫。」
女幼馴染「ありがとう」
男親友「気にするなって」
女委員長「・・・。OK。行きましょう」
男「・・・。」
女委員長「・・・。」
女幼馴染「私は大丈夫。男親友は?」
男親友「無傷。大丈夫。」
女幼馴染「ありがとう」
男親友「気にするなって」
女委員長「・・・。OK。行きましょう」
男「・・・。」
女委員長「・・・。」
男「なぁ、男親友・・・なんで迷わず殺せたんだ?」
男親友「ん?んなもん殺らなきゃ女幼馴染は喰われてただろ」
男「だけどゾンビも人間だろ!・・・いや、だったろ!」
男親友「それが?」
男「え?」
男親友「守りたいものを守っただけだろ。俺は女幼馴染を守る為なら
生きてる人だって殺すぜ」
男「なんだよそれ・・・」
男親友「お前にはまだ分からないかもしれないけど
大事なモンが出来るとそれぐらい必死になっちゃうもんよ」
女委員長「突っ立って話してないで、入るわよ。屋上直行」
―――――
???1「誰か入ってきたぜ」
???2「どうすんだよ」
???「こっちに来て貰おうか。まずは」
???「こんなとこであんな大声をだして・・・」
男親友「ん?んなもん殺らなきゃ女幼馴染は喰われてただろ」
男「だけどゾンビも人間だろ!・・・いや、だったろ!」
男親友「それが?」
男「え?」
男親友「守りたいものを守っただけだろ。俺は女幼馴染を守る為なら
生きてる人だって殺すぜ」
男「なんだよそれ・・・」
男親友「お前にはまだ分からないかもしれないけど
大事なモンが出来るとそれぐらい必死になっちゃうもんよ」
女委員長「突っ立って話してないで、入るわよ。屋上直行」
―――――
???1「誰か入ってきたぜ」
???2「どうすんだよ」
???「こっちに来て貰おうか。まずは」
???「こんなとこであんな大声をだして・・・」
階段
カツカツカツ
女委員長「いい?。さっさと確認して北部に入るわよ」
男「・・・。」
女委員長「男君。次は、ね。」
ガチャ
カツカツカツ
女委員長「いい?。さっさと確認して北部に入るわよ」
男「・・・。」
女委員長「男君。次は、ね。」
ガチャ
男・女委員長・女同級生「――――!」
???「おや?誰かと思ったら委員長に男に女同級生じゃないか」アトノフタリシラネ
女委員長「塚麿君・・・。」
塚麿「いやぁみんな無事でよかったー」
塚麿「知り合いが死ぬなんてそんなの嫌だからねぇ」
女委員長「どの口がいってるの・・・?」
塚麿「あぁん?この口だよ。みりゃあ分かるだろ委員長さん」
塚麿「おい!やれ!」
???「おや?誰かと思ったら委員長に男に女同級生じゃないか」アトノフタリシラネ
女委員長「塚麿君・・・。」
塚麿「いやぁみんな無事でよかったー」
塚麿「知り合いが死ぬなんてそんなの嫌だからねぇ」
女委員長「どの口がいってるの・・・?」
塚麿「あぁん?この口だよ。みりゃあ分かるだろ委員長さん」
塚麿「おい!やれ!」
取り巻き1「オラァこっち来い!」
女幼馴染「ちょっと!離して!」
女同級生(いつの間に後ろに!)
男親友「おい!てめぇ離せこのやろ―――」ガッ!
男親友「ぐぁ・・・」
取り巻き2「自分の方も心配しろよ」
女委員長「男親友君!」
男「・・・・・。」
女幼馴染「ちょっと!離して!」
女同級生(いつの間に後ろに!)
男親友「おい!てめぇ離せこのやろ―――」ガッ!
男親友「ぐぁ・・・」
取り巻き2「自分の方も心配しろよ」
女委員長「男親友君!」
男「・・・・・。」
塚麿「まぁ1人こっち来て貰ったのはちょっと話があってね。」
塚麿「おい、お前ちょっと周辺見てみろ」
女幼馴染「え?・・・」
女幼馴染「凄い数・・・」
塚麿「お前達がこの前で騒いだからこっち来始めてんだよ!」
女委員長「は?」
塚麿「しらねーのか?あいつらゾンビはな。音にやたら敏感だったんだよ。
大きい音に集まるんだ!」
女委員長「どうしてそんな事が分かったの?」
塚麿「んなもん・・・」
塚麿「――実験で誰かに協力して貰ったんだよ。」
塚麿「おい、お前ちょっと周辺見てみろ」
女幼馴染「え?・・・」
女幼馴染「凄い数・・・」
塚麿「お前達がこの前で騒いだからこっち来始めてんだよ!」
女委員長「は?」
塚麿「しらねーのか?あいつらゾンビはな。音にやたら敏感だったんだよ。
大きい音に集まるんだ!」
女委員長「どうしてそんな事が分かったの?」
塚麿「んなもん・・・」
塚麿「――実験で誰かに協力して貰ったんだよ。」
女委員長「何言ってるかわかんなんだけど」
塚麿「だからぁあ、実験。下に下りてゾンビの相手してんだよ。
やってくそうな奴を俺が選んで、行かせたの!」
女委員長「んなっ!」
塚麿「多数決もしたから大丈夫だよ」
男親友「そいつらはどうした・・・?」
塚麿「ああ、ゾンビになったからほっといてるよ。何処にいるか分からないけど」
塚麿「頑張ってるんだけどねぇ、今じゃ俺を含めて16人になっちゃったよ」
塚麿「危なそうなときに外に出てゾンビを遠ざけてくれた奴もいたんだ」
塚麿「そういう人の為にも生き残ろうよ。」
塚麿「協力してさ」
塚麿「だからぁあ、実験。下に下りてゾンビの相手してんだよ。
やってくそうな奴を俺が選んで、行かせたの!」
女委員長「んなっ!」
塚麿「多数決もしたから大丈夫だよ」
男親友「そいつらはどうした・・・?」
塚麿「ああ、ゾンビになったからほっといてるよ。何処にいるか分からないけど」
塚麿「頑張ってるんだけどねぇ、今じゃ俺を含めて16人になっちゃったよ」
塚麿「危なそうなときに外に出てゾンビを遠ざけてくれた奴もいたんだ」
塚麿「そういう人の為にも生き残ろうよ。」
塚麿「協力してさ」
女委員長「じゃあどうして女幼馴染さんをそっちに連れてったの?」
塚麿「そんなの決まってんじゃん。こうしないと委員長達言うこと聞いてくれないでしょ?」
男親友「んじゃあ俺をバットで殴ッ――」
塚麿「うっせーよ黙れ!!うぜーんだよ!テメらーがごときが俺に
質問すんじゃねぇ」
塚麿「優しく話してやったら調子に乗りやがってよおおお」
塚麿「いいか俺の言うこと聞けばいいんだよ!判ったか!?あぁん?
生き残るんだよおお」
塚麿「おい男!!」
男「え?」
塚麿「そんなの決まってんじゃん。こうしないと委員長達言うこと聞いてくれないでしょ?」
男親友「んじゃあ俺をバットで殴ッ――」
塚麿「うっせーよ黙れ!!うぜーんだよ!テメらーがごときが俺に
質問すんじゃねぇ」
塚麿「優しく話してやったら調子に乗りやがってよおおお」
塚麿「いいか俺の言うこと聞けばいいんだよ!判ったか!?あぁん?
生き残るんだよおお」
塚麿「おい男!!」
男「え?」
塚麿「お前が一番クソっぽいからさ」
塚麿「お前、ゾンビの囮なって来い。」
塚麿「死んだって誰も困りゃしないんだからよおギャッハハハw」ニヤニヤ
取り巻き達「クスクスw」ニヤニヤ
男「・・・・。」
男親友(なんだこいつら・・・狂ってやがる)
塚麿「おいおい。女同級生もさぁ、さっきから全然しゃべって
ねーじゃん。お前なら分かるよなぁ。俺が言いたい事!」ニヤニヤ
女委員長(駄目だ・・・)
女委員長(もう我慢できない・・・)
女委員長(16人・・・か)
塚麿「お前、ゾンビの囮なって来い。」
塚麿「死んだって誰も困りゃしないんだからよおギャッハハハw」ニヤニヤ
取り巻き達「クスクスw」ニヤニヤ
男「・・・・。」
男親友(なんだこいつら・・・狂ってやがる)
塚麿「おいおい。女同級生もさぁ、さっきから全然しゃべって
ねーじゃん。お前なら分かるよなぁ。俺が言いたい事!」ニヤニヤ
女委員長(駄目だ・・・)
女委員長(もう我慢できない・・・)
女委員長(16人・・・か)
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