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元スレ男「映画みたいにゾンビが発生して世界中パニックらしい」
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男「俺の中の秘めたる闇の力でゾンビを支配下に・・・・」
男「窓から見える限りではゾンビはいないが・・・」
男「そんなことは俺にとっては些細な問題。とりあえずテレビ中継に
写ってるあのゾンビを」
男「聞け!愚かなる死者よ!今すぐ俺の支配下に入りその愚行を停止したまえ!」
ヴアアアァァ
一般人「ぎゃあああああああああああああ」
男「・・・・。ですよねー」
男「非常時まで何やってんだか俺は。」
男「普通に考えてまずは>>16っしょ」
男「窓から見える限りではゾンビはいないが・・・」
男「そんなことは俺にとっては些細な問題。とりあえずテレビ中継に
写ってるあのゾンビを」
男「聞け!愚かなる死者よ!今すぐ俺の支配下に入りその愚行を停止したまえ!」
ヴアアアァァ
一般人「ぎゃあああああああああああああ」
男「・・・・。ですよねー」
男「非常時まで何やってんだか俺は。」
男「普通に考えてまずは>>16っしょ」
男「やっぱり武器になるもんだな。そんなもん家には・・・・」
男「包丁はリーチが短いし、ウチはゴルフやってないし」
男「あ、屋根裏!」
ドタドタ
男「金属バット・・・親父が使ってやつ、まだ残ってた。よかったぁ~」
男「身を守れる武器もとりあえず手に入ったし、次は>>23だな」
男「包丁はリーチが短いし、ウチはゴルフやってないし」
男「あ、屋根裏!」
ドタドタ
男「金属バット・・・親父が使ってやつ、まだ残ってた。よかったぁ~」
男「身を守れる武器もとりあえず手に入ったし、次は>>23だな」
ちなみにから最後の書き込みから10分経って達しなかったら
最後の奴で行く
最後の奴で行く
男「これから何が起こるか分からない」
男「しばらく出来なくなるかもしれないから取り合えずオナっとこ」
賢者タイム中
男「ふぅ・・・。」
男「さて様子を察するに1人だと何かと不便で不安だ」
男「ここらで誰かと一緒に行動したいな」
男「まずは何処に向かうか」
>>27
男「しばらく出来なくなるかもしれないから取り合えずオナっとこ」
賢者タイム中
男「ふぅ・・・。」
男「さて様子を察するに1人だと何かと不便で不安だ」
男「ここらで誰かと一緒に行動したいな」
男「まずは何処に向かうか」
>>27
男「そうだ刑務所が良い。あそこなら近いし軽犯罪者がメインらしいし小さいから
犯罪者と一緒だけど警備の人に守って貰える」
男「取り合えず急ごう」
準備中
男「施錠よしリュックとバットも良し」
男「中心部の方、煙り上がってるな、学校は東の方だからまだ大丈夫だろうけど」
刑務所前
男「嘘・・・だろ・・・?」(開かれた門の内側に倒れる警備員を目にする)
男「血は流れてないけど、あの様子は呼吸してない」
男「どうしよう、誰かに会いたいけど・・・>>33」
※選択で頼む
1 刑務所無いに入る
2 別の場所に行く(場所も書いてくれ)
犯罪者と一緒だけど警備の人に守って貰える」
男「取り合えず急ごう」
準備中
男「施錠よしリュックとバットも良し」
男「中心部の方、煙り上がってるな、学校は東の方だからまだ大丈夫だろうけど」
刑務所前
男「嘘・・・だろ・・・?」(開かれた門の内側に倒れる警備員を目にする)
男「血は流れてないけど、あの様子は呼吸してない」
男「どうしよう、誰かに会いたいけど・・・>>33」
※選択で頼む
1 刑務所無いに入る
2 別の場所に行く(場所も書いてくれ)
男「まだ人がいるかもしれないし、あの警備の人の生死もちゃんと
調べないと」
男「・・・だめだ死んでる」
その後俺は大まかに施設を見て回った
しかし生きてる警備の人どころか受刑者も一人もいなかった。
いたのはさっきの人と更に二人の死体だった。様子から見るに絞殺。
非常時用らしき倉庫から食料や恐らくリュックや毛布・コートがあったであろう所の
物資が全て消えていた。さらに警備の人のホルスターは空だった
男「参ったなぁ時間を無駄にしただけじゃないか」
男「立地はいいけど物資と人が無い」
男「この施設のの鍵は見つけたから全部の門を閉じて人を探しに行こう。あとの拠点にはなるかもしれない」
男「これ以上時間を無駄に出来ない絶対に大丈夫そうな>>38だ」
選択
1 東部の自身の通ってる学校。知り合い沢山
2 西部の有名私立学校。知り合いはほとんどいない。
調べないと」
男「・・・だめだ死んでる」
その後俺は大まかに施設を見て回った
しかし生きてる警備の人どころか受刑者も一人もいなかった。
いたのはさっきの人と更に二人の死体だった。様子から見るに絞殺。
非常時用らしき倉庫から食料や恐らくリュックや毛布・コートがあったであろう所の
物資が全て消えていた。さらに警備の人のホルスターは空だった
男「参ったなぁ時間を無駄にしただけじゃないか」
男「立地はいいけど物資と人が無い」
男「この施設のの鍵は見つけたから全部の門を閉じて人を探しに行こう。あとの拠点にはなるかもしれない」
男「これ以上時間を無駄に出来ない絶対に大丈夫そうな>>38だ」
選択
1 東部の自身の通ってる学校。知り合い沢山
2 西部の有名私立学校。知り合いはほとんどいない。
男「やっぱ学校に行こう塚麿にさえ会わなきゃ大丈夫だ」
移動中
男「おかしい。ゾンビに遭遇しない中心部がまだやばいのか?それとも学校の方か?」
女同級生「おーい男~」
男「あ、女同級生!それに男同級生に女委員長まで!」
男「今学校に行こうと思ってたんだ」
男同級生「はぁ?お前状況しらねーの?中心部の煙――」
男「いや流石に分かってるよ」
男同級生「・・・まぁ学校行くのに制服着ないで金属バット片手となればな」
男「だろ?んじゃ早速――」
女同級生「何やってんの!戻ってどうすんの?」
男「え?じゃあ・・・」
移動中
男「おかしい。ゾンビに遭遇しない中心部がまだやばいのか?それとも学校の方か?」
女同級生「おーい男~」
男「あ、女同級生!それに男同級生に女委員長まで!」
男「今学校に行こうと思ってたんだ」
男同級生「はぁ?お前状況しらねーの?中心部の煙――」
男「いや流石に分かってるよ」
男同級生「・・・まぁ学校行くのに制服着ないで金属バット片手となればな」
男「だろ?んじゃ早速――」
女同級生「何やってんの!戻ってどうすんの?」
男「え?じゃあ・・・」
女同級生「アンタも同じ考えだからこっち来たんでしょ!?こっちはもうゾンビが来始めててもうアウト」
女委員長「となると厳しいけど山の方に行って潜伏しながら市外に出たほうが良さそうね。色々リスクもあるけど」
男「いや、こっちは大丈夫だけど?俺は一人じゃまずいと思って学校に向かってた」
男同級生「は?じゃあなんだ?安全な地区なのに煙に近い学校に向かってたのか!?」
女委員長「ちょっとストップ!それ後で、とにかくゾンビが出てないなら予定どうり南部に向かいましょ。田舎だから
まだ安心だろうし」
男(田舎ってなんだよ・・・・悪かったな・・・・)
女同級生「ちょっとまずは休ませてくんない?近場に>>44あったはずだし」
女委員長「となると厳しいけど山の方に行って潜伏しながら市外に出たほうが良さそうね。色々リスクもあるけど」
男「いや、こっちは大丈夫だけど?俺は一人じゃまずいと思って学校に向かってた」
男同級生「は?じゃあなんだ?安全な地区なのに煙に近い学校に向かってたのか!?」
女委員長「ちょっとストップ!それ後で、とにかくゾンビが出てないなら予定どうり南部に向かいましょ。田舎だから
まだ安心だろうし」
男(田舎ってなんだよ・・・・悪かったな・・・・)
女同級生「ちょっとまずは休ませてくんない?近場に>>44あったはずだし」
男同級生「ラーメン屋いいねぇ、走って腹減ったし何かあるだろ流石に」
女委員長「ちょっと心もとないけど少しの休憩にはまぁいいんじゃない?開いてないと思うけど」
移動中
女委員長「さて少し時間で来たし、男くん」
男「ん?」
女委員長「着くまでの少し質問。まず自宅の方は?」
男「まずウチの両親二人とも出張中。方向的には今まで人に会ってない。
さっき委員長が言ってた通りまだ田舎だからってのもあるけど、多分避難したんだと思う」
女委員長「ラーメン屋は?」
男「分からない。学校に向かうことしか考えてなかったから曲がり角くらいしか気にしてなかった」
女委員長「ちょっと心もとないけど少しの休憩にはまぁいいんじゃない?開いてないと思うけど」
移動中
女委員長「さて少し時間で来たし、男くん」
男「ん?」
女委員長「着くまでの少し質問。まず自宅の方は?」
男「まずウチの両親二人とも出張中。方向的には今まで人に会ってない。
さっき委員長が言ってた通りまだ田舎だからってのもあるけど、多分避難したんだと思う」
女委員長「ラーメン屋は?」
男「分からない。学校に向かうことしか考えてなかったから曲がり角くらいしか気にしてなかった」
女委員長「そう。南部の辺りってお年寄り多かったわよね?となると避難したとしたら
皆集まって車で避難になると思うけど、男君なにしてたの?」
男「なにもしてない」
女委員長「あのねぇ、そういう避難だったら大騒ぎで分かるでしょ?一体その時なにしてたの!?」
男「だから何もしてないって。目が覚めてTVつけたらゾンビ騒動だった」
女委員長「・・・・・・・。寝てたのね・・・。」
女・男同級生「・・・・。」
男「呆れないでくれよ。あと、避難したんなら西部通って北部だと思うぞ。
東部は道狭いからさ」
女委員長「・・・てことはアウトね」
男「え?」
女同級生「はい。正面ラーメン屋の看板発見!」
皆集まって車で避難になると思うけど、男君なにしてたの?」
男「なにもしてない」
女委員長「あのねぇ、そういう避難だったら大騒ぎで分かるでしょ?一体その時なにしてたの!?」
男「だから何もしてないって。目が覚めてTVつけたらゾンビ騒動だった」
女委員長「・・・・・・・。寝てたのね・・・。」
女・男同級生「・・・・。」
男「呆れないでくれよ。あと、避難したんなら西部通って北部だと思うぞ。
東部は道狭いからさ」
女委員長「・・・てことはアウトね」
男「え?」
女同級生「はい。正面ラーメン屋の看板発見!」
ラーメン屋
男「開いてたな」
女同級生「開いてる」
女委員長「・・・入りましょ」
男同級生「俺、豚骨醤油で」
店内
女委員長「さて、今後のことなんだけど皆聞いて」
男「あのさぁ、男同級生は?」
女同級生「自分で作るって厨房にいる」
男(店主がいると思ってたのかよ)
男「開いてたな」
女同級生「開いてる」
女委員長「・・・入りましょ」
男同級生「俺、豚骨醤油で」
店内
女委員長「さて、今後のことなんだけど皆聞いて」
男「あのさぁ、男同級生は?」
女同級生「自分で作るって厨房にいる」
男(店主がいると思ってたのかよ)
女委員長「御互いのこれまでの状況の確認からだけど男君はさっきので全部?
まぁ一応今日起きてからやったこと全部言って」
男「えっと起きたらテレビでゾンビ騒動だったから取り合えず着替えてバット装備して
刑務所いった」
女同級生「刑務所!?」
女委員長「まぁ・・・それで状況は?」
男「人は誰もいなかった。食料や毛布とか全部持ってかれたっぽい。警備員が三人死んでた。
あ、多分絞殺。ホルスターの中身空」
女同級生「男もいろいろあったんだね」
男同級生「無理!俺料理無理!」
女委員長「他に何か言い忘れた事無い?思い出して」
男「えーとオナ――あーえーっと家の鍵は閉めた。あ、あとそう!
刑務所の鍵見つけたから全部閉めてきた。コレで全部」
女委員長「分かったわ。」
男「んでそっちは?今日の動き」
まぁ一応今日起きてからやったこと全部言って」
男「えっと起きたらテレビでゾンビ騒動だったから取り合えず着替えてバット装備して
刑務所いった」
女同級生「刑務所!?」
女委員長「まぁ・・・それで状況は?」
男「人は誰もいなかった。食料や毛布とか全部持ってかれたっぽい。警備員が三人死んでた。
あ、多分絞殺。ホルスターの中身空」
女同級生「男もいろいろあったんだね」
男同級生「無理!俺料理無理!」
女委員長「他に何か言い忘れた事無い?思い出して」
男「えーとオナ――あーえーっと家の鍵は閉めた。あ、あとそう!
刑務所の鍵見つけたから全部閉めてきた。コレで全部」
女委員長「分かったわ。」
男「んでそっちは?今日の動き」
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