私的良スレ書庫
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元スレ男「映画みたいにゾンビが発生して世界中パニックらしい」
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男と女同級生が家の中にいる間
女委員長「ハァ・・・ハァ・・・」
男同級生「」
女委員長(殺した。人を殺した。男同級生君を・・・
私が・・・殺した。)
女委員長「隠さ・・・ないと。二人には見せられない」
ズルズル ズルズル
男同級生「」
女委員長「・・・・。」
女委員長(私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し)
女委員長(私は人を殺した。でも私は普通に・・・)
女委員長(そうじゃない。殺したって変わらないじゃない。)
女委員長「」フフフッ
女委員長は(私はもう。何でも出来る。)
女委員長「ハァ・・・ハァ・・・」
男同級生「」
女委員長(殺した。人を殺した。男同級生君を・・・
私が・・・殺した。)
女委員長「隠さ・・・ないと。二人には見せられない」
ズルズル ズルズル
男同級生「」
女委員長「・・・・。」
女委員長(私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し)
女委員長(私は人を殺した。でも私は普通に・・・)
女委員長(そうじゃない。殺したって変わらないじゃない。)
女委員長「」フフフッ
女委員長は(私はもう。何でも出来る。)
移動中
女委員長「それで、男君。どうだった?」
男「世界規模っぽい・・・。ニートは篭城で余裕みたいだけど」
女委員長「そう・・。」
男「で、どうするんだ?」
女委員長「西部に行くわ。順番は変わるけど女2人の3人じゃ
とても拠点を持つなんて出来ないわ。」
女委員長「人手が足りない。」
女委員長「それで、男君。どうだった?」
男「世界規模っぽい・・・。ニートは篭城で余裕みたいだけど」
女委員長「そう・・。」
男「で、どうするんだ?」
女委員長「西部に行くわ。順番は変わるけど女2人の3人じゃ
とても拠点を持つなんて出来ないわ。」
女委員長「人手が足りない。」
男「だったら利亜従学園に行こう。あそこには男親友と女幼馴染がいるんだ」
女委員長「名門ね。まぁ・・・そっちに行ってみましょう」
女委員長「名門ね。まぁ・・・そっちに行ってみましょう」
西部地区
女委員長「ここまでなんにも無かったわね。」
男「ああ。1匹も見なかったしな」
利亜従学園前
男「これはッ・・・」
女委員長「この状況は流石に私も想定外だわ」
女委員長「建物の様子から見るとパニックで暴動が起きたのかもね。」
男「避難完了ってカンジだな」
女同級生「それじゃあどうするの?」
男「少なくとも2人は一緒に行動してると思う。小さいときから俺を含めて3人で行動してたから」
男「大体想像できるさ。女幼馴染と男親友が身を隠してなのは>>267だ」
女委員長「ここまでなんにも無かったわね。」
男「ああ。1匹も見なかったしな」
利亜従学園前
男「これはッ・・・」
女委員長「この状況は流石に私も想定外だわ」
女委員長「建物の様子から見るとパニックで暴動が起きたのかもね。」
男「避難完了ってカンジだな」
女同級生「それじゃあどうするの?」
男「少なくとも2人は一緒に行動してると思う。小さいときから俺を含めて3人で行動してたから」
男「大体想像できるさ。女幼馴染と男親友が身を隠してなのは>>267だ」
名前欄うぜえし少し返信(笑)するし黙って投下しろよいちいちうぜえ奴だな
>>265
後書きまで待て
後書きまで待て
自分の思う通りに行かない安価は全て無視して突然全レスし始める痛い>>1がいると聞いて来ました
女同級生「男・・・。アンタそれ、マジで言ってんの?」
男「いや、割とマジだ。あいつら卒業したもう籍入れるとか行ってたし」
女委員長「まぁ・・・妥当かもね。」
女委員長「ラブホだったら。ベットもシャワーも食料や毛布もあるからね。
マトモな選択よ。南部にあったら私もそこに隠れただろうし。行きましょ・・・。」
男「なんでそんなやたらラブホの中に詳しいんだよ・・・」
女委員長「」スタスタ
女同級生「・・・・。」
男「いや、割とマジだ。あいつら卒業したもう籍入れるとか行ってたし」
女委員長「まぁ・・・妥当かもね。」
女委員長「ラブホだったら。ベットもシャワーも食料や毛布もあるからね。
マトモな選択よ。南部にあったら私もそこに隠れただろうし。行きましょ・・・。」
男「なんでそんなやたらラブホの中に詳しいんだよ・・・」
女委員長「」スタスタ
女同級生「・・・・。」
ラブホ1階
男「ここだよ。一番近いのは」
女同級生「私、初めて入ったんだけど」
男「普通はこの齢で入らん」
女同級生「でも部屋が沢山あるけど全部確認するの?」
男「・・・委員長なら何処に行く?」
女委員長「最上階7階の窓側の一番大きなココの部屋」
男「・・・じゃあ取り合えずそこだな・・・」
目的の部屋の前
男「うーん。」
女同級生「どう?なんか聴こえる?」
男「いや、まったく。もうこれは普通に俺が入って確かめるわ」
ガチャ
男「失礼しまーす・・・」
男「ここだよ。一番近いのは」
女同級生「私、初めて入ったんだけど」
男「普通はこの齢で入らん」
女同級生「でも部屋が沢山あるけど全部確認するの?」
男「・・・委員長なら何処に行く?」
女委員長「最上階7階の窓側の一番大きなココの部屋」
男「・・・じゃあ取り合えずそこだな・・・」
目的の部屋の前
男「うーん。」
女同級生「どう?なんか聴こえる?」
男「いや、まったく。もうこれは普通に俺が入って確かめるわ」
ガチャ
男「失礼しまーす・・・」
女幼馴染「はーい。どなたですか?」
男「・・・。」
女幼馴染「え?男!?」
男「えっと、まぁ・・・無事みたいだな」
男親友「え?なに?男?」
男「・・・。」
男親友「どうしたんだよ。ジロジロ見て」
男「いや、二人ともその格好・・・」
女幼馴染「ニーハオ。チャイナドレスだよ~」
男親友「祭り装束だが?」
男「・・・。おまえら今まで何してた」
女同級生「ん?」ヒョイ
男親友「団体なのね。とりあえず中で話そう。」
男「・・・。」
女幼馴染「え?男!?」
男「えっと、まぁ・・・無事みたいだな」
男親友「え?なに?男?」
男「・・・。」
男親友「どうしたんだよ。ジロジロ見て」
男「いや、二人ともその格好・・・」
女幼馴染「ニーハオ。チャイナドレスだよ~」
男親友「祭り装束だが?」
男「・・・。おまえら今まで何してた」
女同級生「ん?」ヒョイ
男親友「団体なのね。とりあえず中で話そう。」
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 ̄ ̄ ̄(_二_)
このスレはVIPが占領しますた
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男親友「なーるほどね。男も災難だったな」
女幼馴染「はい。お茶どうぞ つ旦」
女同級生「あ、どうも」
女委員長「それで、今度はあなた達の話を聞かせて貰えないかしら」
男親友「あーこっちね。うん。」
男親友「最初は普通に校内放送で中心部で暴動が起きたから
生徒は校庭で集まって避難って内容だったんだけど」
男親友「校庭で大体集まったときにゾンビ騒動を入手した先生がパニクって騒いで内容
騒いだら、すぐに先生達がネットで調べたらそれが本当だと分かった瞬間
俺達ほったらかしで慌てて逃げ出したわけ。そしたら生徒もパニックよ」
女幼馴染「はい。お茶どうぞ つ旦」
女同級生「あ、どうも」
女委員長「それで、今度はあなた達の話を聞かせて貰えないかしら」
男親友「あーこっちね。うん。」
男親友「最初は普通に校内放送で中心部で暴動が起きたから
生徒は校庭で集まって避難って内容だったんだけど」
男親友「校庭で大体集まったときにゾンビ騒動を入手した先生がパニクって騒いで内容
騒いだら、すぐに先生達がネットで調べたらそれが本当だと分かった瞬間
俺達ほったらかしで慌てて逃げ出したわけ。そしたら生徒もパニックよ」
>>277
まかせな相棒
まかせな相棒
男親友「んで急にやばくなったから取り合えずゴミ倉庫に女幼馴染と一緒に
静かになるまで隠れてたわけ」
男親友「それから静かになって外に出てから校内の使えるもの集めようって話しになって」
女幼馴染「こんなのも見つけたんだよ~」シャキーンッ
女同級生「えええ。これって日本刀!?」
男「おまえ物騒なもんをそんなトビッキリの笑顔で出すなよ・・・。つか鞘に早く入れろ!」
男親友「これは武道の先生のロッカーで見つけたんだよ。ロッカーの奥にダミーの板が張ってあった。」
男親友「大抵の物は持ってかれちゃったから自分達のバックとこれだけしか持ってきてないけどね」
女委員長「生徒や先生達は何処へ行ったと思う?」
男親友「多分ほとんど北区だね。この学園の緊急避難先はあそこだし
でも煙りあがってたからもう駄目だろうね~」
静かになるまで隠れてたわけ」
男親友「それから静かになって外に出てから校内の使えるもの集めようって話しになって」
女幼馴染「こんなのも見つけたんだよ~」シャキーンッ
女同級生「えええ。これって日本刀!?」
男「おまえ物騒なもんをそんなトビッキリの笑顔で出すなよ・・・。つか鞘に早く入れろ!」
男親友「これは武道の先生のロッカーで見つけたんだよ。ロッカーの奥にダミーの板が張ってあった。」
男親友「大抵の物は持ってかれちゃったから自分達のバックとこれだけしか持ってきてないけどね」
女委員長「生徒や先生達は何処へ行ったと思う?」
男親友「多分ほとんど北区だね。この学園の緊急避難先はあそこだし
でも煙りあがってたからもう駄目だろうね~」
女委員長「それで、ココに拠点を構えることにして1晩過ごしたと・・・」
男親友「そゆこと」
女委員長「それで今後はどうするつもりだったの?」
女幼馴染「私はもうこのまんまでもいいかなって。
後で男の家に行ってみるつもりではいたけど」
男親友「ってのはこいつの考えであって、北区に向かおうとしたよ。」
女同級生「なんでわざわざ危ないほうに!?」
男親友「ゾンビだらけとか難民だらけってことは警察や軍もそっちに集中するだろ?」
男親友「ゾンビはゾンビで数減らさないとやばいから、絶対に北に救助の道があるって思ったわけ」
女委員長「なるほどね。一理あるわね」
男親友「そゆこと」
女委員長「それで今後はどうするつもりだったの?」
女幼馴染「私はもうこのまんまでもいいかなって。
後で男の家に行ってみるつもりではいたけど」
男親友「ってのはこいつの考えであって、北区に向かおうとしたよ。」
女同級生「なんでわざわざ危ないほうに!?」
男親友「ゾンビだらけとか難民だらけってことは警察や軍もそっちに集中するだろ?」
男親友「ゾンビはゾンビで数減らさないとやばいから、絶対に北に救助の道があるって思ったわけ」
女委員長「なるほどね。一理あるわね」
男親友「んでしょ?もしゾンビにあっても片っ端からソイツ(日本刀)で斬っちまえばいいしさ」
女委員長「それだけは無理ね。達人でも無いと日本刀なんて数人切ればボロボロよ」
男親友「えっ?そうなの?」
女委員長「そんなもんよ」
男親友「マジかぁ」
女幼馴染「ところで女委員長さん」
女委員長「ん?何?」
女幼馴染「その格好でいいの?シャワーもあるし、着替えもコスプレ衣装とってこようか?
多分メイド服が似合うと思うんだけど~」
女委員長「いいえ大丈夫ありがとう。興味はあるんだけどね」
男・女同級生(あるのかよっ―――)
女委員長「話を聞く限り男親友君の案がいいと私は思う。そして迅速に行動しないといけない。
ノロノロしてるとゾンビが一方的に増えていくわ。」
女委員長「それだけは無理ね。達人でも無いと日本刀なんて数人切ればボロボロよ」
男親友「えっ?そうなの?」
女委員長「そんなもんよ」
男親友「マジかぁ」
女幼馴染「ところで女委員長さん」
女委員長「ん?何?」
女幼馴染「その格好でいいの?シャワーもあるし、着替えもコスプレ衣装とってこようか?
多分メイド服が似合うと思うんだけど~」
女委員長「いいえ大丈夫ありがとう。興味はあるんだけどね」
男・女同級生(あるのかよっ―――)
女委員長「話を聞く限り男親友君の案がいいと私は思う。そして迅速に行動しないといけない。
ノロノロしてるとゾンビが一方的に増えていくわ。」
マジレスすっと日本刀の一番すごい所は切れ味ではなくその強度。
ソースは俺の護り刀。
ソースは俺の護り刀。
女委員長「武器は私達は錆びてる鋸に金属バット、テニスラケットが2つ
日本刀と合わせれば5つで人数分あるし」
男親友「日本刀を数に加えていいのか?」
女委員長「基本鞘で殴ればいい。緊急時だけ抜刀で。」
男「どんどん話し進めてるけど皆反対とか無いのか?」
全員「・・・。」
女委員長「全員反対無しね」
女委員長「武器の配分先に決めるわね。扱い的に私が日本刀を
持つわ。ほか女子二人がラケット・男君がバットで
男親友君が鋸。どう?」
女同級生「委員長、刀使えるの?」
女委員長「使えないものなんて無いわ」
女幼馴染「おお、たくましい~」
男親友「男、お前、いい人と一緒になれたな」
男「そう見えたらそうなんだろうな。」
日本刀と合わせれば5つで人数分あるし」
男親友「日本刀を数に加えていいのか?」
女委員長「基本鞘で殴ればいい。緊急時だけ抜刀で。」
男「どんどん話し進めてるけど皆反対とか無いのか?」
全員「・・・。」
女委員長「全員反対無しね」
女委員長「武器の配分先に決めるわね。扱い的に私が日本刀を
持つわ。ほか女子二人がラケット・男君がバットで
男親友君が鋸。どう?」
女同級生「委員長、刀使えるの?」
女委員長「使えないものなんて無いわ」
女幼馴染「おお、たくましい~」
男親友「男、お前、いい人と一緒になれたな」
男「そう見えたらそうなんだろうな。」
女委員長
「それじゃあプランなんだけど、人数がいる分細い道やゾンビが沢山いる道は出来るだけ避けたい」
男親友「ココから見える限りこの辺りはまだ少ないね」
女幼馴染「会っても動きは遅いから結構簡単に逃げ切れるけどね」
女幼馴染「例外も少しいたけど」
女委員長「例外?」
男親友「うん。窓の外見てるとたまにいるんだよ。
同じゾンビか分からないけどトロいどころか
そりゃあもう全力ダッシュしてる奴が」
男親友「遠めだけど実際、襲われてる人も見たし、
人がいなくても走り回ってたりする。
ゾンビにも障害的なのがあんだろうね」
「それじゃあプランなんだけど、人数がいる分細い道やゾンビが沢山いる道は出来るだけ避けたい」
男親友「ココから見える限りこの辺りはまだ少ないね」
女幼馴染「会っても動きは遅いから結構簡単に逃げ切れるけどね」
女幼馴染「例外も少しいたけど」
女委員長「例外?」
男親友「うん。窓の外見てるとたまにいるんだよ。
同じゾンビか分からないけどトロいどころか
そりゃあもう全力ダッシュしてる奴が」
男親友「遠めだけど実際、襲われてる人も見たし、
人がいなくても走り回ってたりする。
ゾンビにも障害的なのがあんだろうね」
何かよくわかりませんが、とりあえずここに高性能狙撃ライフル置いておきますね。
l|二二二ニニl''''='ニニ二__|
_ ____ ,,,------'===''------------------------、
l|~'l| //''''''~================|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,.,>ニニニニニニニニニニニニニl
.l| |'ヽ----''/ ,,-'''''''"'"ヽk___|;l=--'''|~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|l l .|'" ノ ./_l__/ '--'''~
l|_l,,,,,,,,,,,,,,,,,,l /___/
(こ__,)
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女委員長「なるほど、重要ね。となると北部にもいるかもしれないわね」
女委員長「北部と西部の境辺りに高い建物ってあるかしら?」
男親友「あるよ。って言っても5階だけど。周りが低いからやりたい事の為には大丈夫だよ」
男「やりたい事って?」
女幼馴染「北部の道を上から見るんだよ。」
男「なるほど」
女同級生「人にあったら?」
女委員長「状況によって色々ね。こんな状況だし。」
女委員長「北部と西部の境辺りに高い建物ってあるかしら?」
男親友「あるよ。って言っても5階だけど。周りが低いからやりたい事の為には大丈夫だよ」
男「やりたい事って?」
女幼馴染「北部の道を上から見るんだよ。」
男「なるほど」
女同級生「人にあったら?」
女委員長「状況によって色々ね。こんな状況だし。」
>>296
ID童貞のくせに何者なのさ
ID童貞のくせに何者なのさ
男親友「大体決まりって感じかな」
女委員長「そうね。じゃあすぐに出ましょう。西部は見るからに今なら大丈夫だし」
支度中
女委員長「男君。」
男「なんだよ。」
女委員長「次は躊躇しないで殺ってね。もう人間じゃないんだから」
男「・・・・。」
ホテル前
女委員長「それじゃあ一気に行きましょう!」
女委員長「そうね。じゃあすぐに出ましょう。西部は見るからに今なら大丈夫だし」
支度中
女委員長「男君。」
男「なんだよ。」
女委員長「次は躊躇しないで殺ってね。もう人間じゃないんだから」
男「・・・・。」
ホテル前
女委員長「それじゃあ一気に行きましょう!」
女委員長は映画版バイオの最後に
ゾンビ化して殺される奴になりそうな予感
ゾンビ化して殺される奴になりそうな予感
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