私的良スレ書庫
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元スレP「野生のぷちどるってどうやって生きてるんだ?」
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「そろそろ時間なのでレッスンに行ってきますね」
「気をつけてな」
「ちひゃー、プロデューサーに迷惑かけちゃダメよ」
「くっ」コクン
そういって千早は出て行った
残されたのは一人と一匹
「さて、残った仕事を片付けるか」
「気をつけてな」
「ちひゃー、プロデューサーに迷惑かけちゃダメよ」
「くっ」コクン
そういって千早は出て行った
残されたのは一人と一匹
「さて、残った仕事を片付けるか」
「くぅ…」キョロキョロ
「くっ」キョロキョロ
ちひゃーは何かを探しているようだ
いや、何かを確認しているようだった
そして…
「くっ」ピヨーン
「くっ くっ」ペシペシ
これはちひゃーなりのスキンシップらしい
「なんだちひゃー?ブラッシングか?」
「くっ くっ」ペシペシ
嬉しそうに頭を叩き続ける
「くっ」キョロキョロ
ちひゃーは何かを探しているようだ
いや、何かを確認しているようだった
そして…
「くっ」ピヨーン
「くっ くっ」ペシペシ
これはちひゃーなりのスキンシップらしい
「なんだちひゃー?ブラッシングか?」
「くっ くっ」ペシペシ
嬉しそうに頭を叩き続ける
「はぁ~また律子に文句いわれんだろうなぁ…まぁいいか、ほらおいで」
「くっ」ポフ
今は冬
ちひゃーの髪はそれはそれはすげーことになっている
「くにゃ~///」
「まったく、すこしは髪切ったらどうだ?バリカンならここにあるぞ?」
「くっ くっ くぅぅ」ブンブンブン
「冗談に決まってるだろ、常識的に考えて」
「くっ」ジトー
「くっ」ポフ
今は冬
ちひゃーの髪はそれはそれはすげーことになっている
「くにゃ~///」
「まったく、すこしは髪切ったらどうだ?バリカンならここにあるぞ?」
「くっ くっ くぅぅ」ブンブンブン
「冗談に決まってるだろ、常識的に考えて」
「くっ」ジトー
「くぅぅ」ガタガタ
「そうですか、ねだられて…それでは私はレッスンに戻ります」
千早は事務所を出て行った
「あれ?あいつ何を忘れたんだ?」
千早はなにもとっていかなかった
「くっくぅ」ブルブル
「どうしたちひゃー?寒いのか?」
「そうですか、ねだられて…それでは私はレッスンに戻ります」
千早は事務所を出て行った
「あれ?あいつ何を忘れたんだ?」
千早はなにもとっていかなかった
「くっくぅ」ブルブル
「どうしたちひゃー?寒いのか?」
「くっ」ピヨーン
「おいおいブラッシングはまだ終わってないぞ?」
なぜか逃げようとするちひゃー
「もうすこしだからじっとしててくれ」
「くぅ くぅ」ブルブル
「?」
「おいおいブラッシングはまだ終わってないぞ?」
なぜか逃げようとするちひゃー
「もうすこしだからじっとしててくれ」
「くぅ くぅ」ブルブル
「?」
数時間後
「きれいになったぞ、ちひゃー」
「く…」ツヤツヤー
「どうしたんだ?さっきからおかしいぞ?」
「まぁいいか、俺は仕事してるから千早が戻ってくるまでおとなしくしてろよ?」
「くっ」コクン
その後ちひゃーは千早が戻ってくるまで部屋の隅で丸くなっていた
「きれいになったぞ、ちひゃー」
「く…」ツヤツヤー
「どうしたんだ?さっきからおかしいぞ?」
「まぁいいか、俺は仕事してるから千早が戻ってくるまでおとなしくしてろよ?」
「くっ」コクン
その後ちひゃーは千早が戻ってくるまで部屋の隅で丸くなっていた
「ただいまもどりました」
「おつかれ千早」
「?ちひゃーは…」
「そこでおとなしく待ってたよ」
「そうですか。ちひゃー、帰るわよ」
「くっ!?」ブルブル
「さっきからこの調子でな」
「構いません」
そういって千早はちひゃーをつかみあげた
「おつかれ千早」
「?ちひゃーは…」
「そこでおとなしく待ってたよ」
「そうですか。ちひゃー、帰るわよ」
「くっ!?」ブルブル
「さっきからこの調子でな」
「構いません」
そういって千早はちひゃーをつかみあげた
「おつかれさまでした、プロデューサー」
「くぅっ くぅっ」ジタバタ
「明日の収録開始は一時間遅れだからな、予定表確認しとけよ」
「はい、それでは」
「くぅっ くぅっ」ジタバタ
千早とちひゃーは出て行った
「ちひゃーどうしちまったんだ?」
「くぅっ くぅっ」ジタバタ
「明日の収録開始は一時間遅れだからな、予定表確認しとけよ」
「はい、それでは」
「くぅっ くぅっ」ジタバタ
千早とちひゃーは出て行った
「ちひゃーどうしちまったんだ?」
奇をてらって虐待に見せかけた普通のぷちますにしたところで
読んでる側は気持ちのいいものじゃないしなぁ
読んでる側は気持ちのいいものじゃないしなぁ
千早のアパート
「さて、言ったわよね?私のプロデューサーに迷惑かけるなって…」
「くっ くっ くぅ」ブンブンブン
「あなたは私との約束を破った、これはおしおきね」
「くっ!?!?」ビクッ
「くっ」トテテテテー
逃走を図るちひゃー、しかし千早は簡単に捕らえた
「約束を守らないあなたが悪いのよ」
「くーっ くーっ」ジタバタ
千早がちひゃーの服を脱がす
「さて、言ったわよね?私のプロデューサーに迷惑かけるなって…」
「くっ くっ くぅ」ブンブンブン
「あなたは私との約束を破った、これはおしおきね」
「くっ!?!?」ビクッ
「くっ」トテテテテー
逃走を図るちひゃー、しかし千早は簡単に捕らえた
「約束を守らないあなたが悪いのよ」
「くーっ くーっ」ジタバタ
千早がちひゃーの服を脱がす
その小さな体は傷だらけで無残なものであった
「今日は何にしようかしら?」
そう言いながら千早はたばこに火をつけた
「げほっ けほっ どこがいいのかしら?これ?」
もちろん千早が吸うためではない
「くっ くっ」バタバタ
「まだ逃げようとするの?そうね、その足がいけないのね?」
そういうと千早はたばこをちひゃーの腹に押しつけた
「ぐゃぁぁぁぁ!?!?」
悲鳴があがった
「今日は何にしようかしら?」
そう言いながら千早はたばこに火をつけた
「げほっ けほっ どこがいいのかしら?これ?」
もちろん千早が吸うためではない
「くっ くっ」バタバタ
「まだ逃げようとするの?そうね、その足がいけないのね?」
そういうと千早はたばこをちひゃーの腹に押しつけた
「ぐゃぁぁぁぁ!?!?」
悲鳴があがった
「ごめんなさい、足だと思ったらお腹だったのね」
千早が白々しく言う
「あなたの体なんて顔と胴体しか見分けつかなくて」
そう言いながら尻に押しつける
「ぐぎぃぃぃぃ!?!?」
「私のプロデューサーの頭を叩くとか、下等生物が調子に乗ってんじゃないわよ?」
「ぐぎゃぁぁぁぁぁ」
肉の焦げるにおいがしてきた
千早が白々しく言う
「あなたの体なんて顔と胴体しか見分けつかなくて」
そう言いながら尻に押しつける
「ぐぎぃぃぃぃ!?!?」
「私のプロデューサーの頭を叩くとか、下等生物が調子に乗ってんじゃないわよ?」
「ぐぎゃぁぁぁぁぁ」
肉の焦げるにおいがしてきた
「まったく、どうしていつもいつもやるなって言われてることをやるの?」
「ぐぎゅぅぅぅぅぅ」
「馬鹿なのかしら?こんなに頭はでっかいのに」
千早は大きくため息をついた
「あら?火、消えちゃったわね…」
箱を振るが、これが最後の一本だった
「今日はこのくらいにしといてあげる。これからはちゃんと言うこと聞くのよ?」
そう言ってちひゃーをゴミ箱に投げ捨てた
「くぅ くぅ くぅ」ハァハァハァ
「ぐぎゅぅぅぅぅぅ」
「馬鹿なのかしら?こんなに頭はでっかいのに」
千早は大きくため息をついた
「あら?火、消えちゃったわね…」
箱を振るが、これが最後の一本だった
「今日はこのくらいにしといてあげる。これからはちゃんと言うこと聞くのよ?」
そう言ってちひゃーをゴミ箱に投げ捨てた
「くぅ くぅ くぅ」ハァハァハァ
深夜
「くっ」ソローリソローリ
「くっ くぅぅ」トテトテトテ
千早が完全に寝静まったのを見計らって
ちひゃーは家出をした
765プロの関係者に助けを求めることも考えたが、普段千早に運んでもらっているちひゃーには事務所の場所すらわからなかった
しかしちひゃーには勝算があった
自分には歌がある、千早以外が可愛いといってくれる容姿もある
なんとかなるだろう、と
ちひゃーはテレビで、路上に空き缶をおいて歌を歌う人たちを見たことがあった
その真似をしよう
「くっ」ソローリソローリ
「くっ くぅぅ」トテトテトテ
千早が完全に寝静まったのを見計らって
ちひゃーは家出をした
765プロの関係者に助けを求めることも考えたが、普段千早に運んでもらっているちひゃーには事務所の場所すらわからなかった
しかしちひゃーには勝算があった
自分には歌がある、千早以外が可愛いといってくれる容姿もある
なんとかなるだろう、と
ちひゃーはテレビで、路上に空き缶をおいて歌を歌う人たちを見たことがあった
その真似をしよう
アイマスで虐待やキャラディスは異常に叩かれてるけど所詮SSなんだし過剰過ぎると思うけどね
支援する
支援する
夜が明けた
「くっ」ヒョッコリ
「くっ くっ」トテトテトテ
人通りの多いところにがま口を持ったちひゃーが現れた
ここがどこだかはわからない
でもこれでいいんだ
第二の人生の始まりだ
「くっ」コホン
咳払いをして
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」エンカ
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」ドエンカ
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」メッチャエンカ
歌いきった
自分ではよく歌えたほうだと思った
しかし…
「くっ」ヒョッコリ
「くっ くっ」トテトテトテ
人通りの多いところにがま口を持ったちひゃーが現れた
ここがどこだかはわからない
でもこれでいいんだ
第二の人生の始まりだ
「くっ」コホン
咳払いをして
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」エンカ
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」ドエンカ
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」メッチャエンカ
歌いきった
自分ではよく歌えたほうだと思った
しかし…
道行く人は誰もちひゃーなど気に留めなかった
「くっ?」
ちひゃーには理解できなかった
自分はラジオで歌ったこともあるのに…
ちひゃーはめげずに歌った
なにかの間違いだと
すると
「きゃー!なにこれ!マジ可愛いんだけどぉ!」
頭の悪そうな女子高生集団に気づかれた
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」フンス
歌い終わったちひゃーは金をくれ、とアピールした
「くっ くっ くっ」ピョンピョン
「くっ?」
ちひゃーには理解できなかった
自分はラジオで歌ったこともあるのに…
ちひゃーはめげずに歌った
なにかの間違いだと
すると
「きゃー!なにこれ!マジ可愛いんだけどぉ!」
頭の悪そうな女子高生集団に気づかれた
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」フンス
歌い終わったちひゃーは金をくれ、とアピールした
「くっ くっ くっ」ピョンピョン
「これ新種の猫?」
「歌ってたよね?」
「持ち帰りたーい」
などと騒ぐばかり
「じゃーねー」
一円ももらえなかった
結局夜まで歌い続けだが、この日の収入は0だった
「くぅぅ…」トボトボ
都会といえども冬の夜は寒い
ついでにちひゃーは昨日の夜から何も食べてなかった
「歌ってたよね?」
「持ち帰りたーい」
などと騒ぐばかり
「じゃーねー」
一円ももらえなかった
結局夜まで歌い続けだが、この日の収入は0だった
「くぅぅ…」トボトボ
都会といえども冬の夜は寒い
ついでにちひゃーは昨日の夜から何も食べてなかった
寒さをしのげる場所
それをもとめてふらふらさまようちひゃー
「くっ!」
見つけた
千早と何回か行ったことのあるコンビニという店
デザインは違うが店の中は暖かかった気がする
「くっくっくー」ピョーン
走ってコンビニに入るちひゃー
記憶どおり店の中は暖かかった
「くぅ」ホッ
そして目の前には食べ物があった
それをもとめてふらふらさまようちひゃー
「くっ!」
見つけた
千早と何回か行ったことのあるコンビニという店
デザインは違うが店の中は暖かかった気がする
「くっくっくー」ピョーン
走ってコンビニに入るちひゃー
記憶どおり店の中は暖かかった
「くぅ」ホッ
そして目の前には食べ物があった
ちひゃーはここの物はお金を払わないと食べられないことは知っていた
「くくくくぅ」キャッチ
そこでちひゃーはパンをとるとレジへ向かった
そして
「猫?」
と驚く店員を前に
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」
と歌った
「くくくくぅ」キャッチ
そこでちひゃーはパンをとるとレジへ向かった
そして
「猫?」
と驚く店員を前に
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」
「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」
と歌った
そしてパンを持ち店の外へ出ようとしたが
「お客さん!お金!」
「くっ?」
呼び止められてしまった
聞き足りないのかと思って
「く♪く♪く♪…」
と歌いかけた瞬間パンを取られてしまった
「お金がないなら売れないですよ?」
店員は言葉が通じてるのかどうか怪訝な顔をしながら言ってきた
「くっ!くっ!くぅっ!」イカリ
今自分の歌を聞いただろ!その代金としてパンをもらっていくんだ
ちひゃーは怒った
「お客さん!お金!」
「くっ?」
呼び止められてしまった
聞き足りないのかと思って
「く♪く♪く♪…」
と歌いかけた瞬間パンを取られてしまった
「お金がないなら売れないですよ?」
店員は言葉が通じてるのかどうか怪訝な顔をしながら言ってきた
「くっ!くっ!くぅっ!」イカリ
今自分の歌を聞いただろ!その代金としてパンをもらっていくんだ
ちひゃーは怒った
が、結局店から追い出されてしまった
「くぅぅ」トボトボ
そのまま歩き続けたちひゃーは公園にたどり着いた
公園にはダンボールが大量に捨ててあった
「くっ くっ」ガサゴソ
ゆきぽがいつもダンボールで寝ていたこと思い出し使えそうなものを漁る
「くっ!」フンス
今夜の宿が出来上がった
しかし
「くっくぅぅぅぅ」ブルブルブル
温室栽培されていたちひゃーにとって、野宿はとてもつらいものだった
こうして家出一日目は過ぎていった…
「くぅぅ」トボトボ
そのまま歩き続けたちひゃーは公園にたどり着いた
公園にはダンボールが大量に捨ててあった
「くっ くっ」ガサゴソ
ゆきぽがいつもダンボールで寝ていたこと思い出し使えそうなものを漁る
「くっ!」フンス
今夜の宿が出来上がった
しかし
「くっくぅぅぅぅ」ブルブルブル
温室栽培されていたちひゃーにとって、野宿はとてもつらいものだった
こうして家出一日目は過ぎていった…
次の日もちひゃーは通りに出て歌い続けた
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」
この日の昼、初めてがま口にお金がはいった
ちひゃーが一日半歌い続けて得た収入
それは100円だった…
お金を恵んでくれた人がどんな人だったかちひゃーは覚えていない
ただ自分で稼ぐことができたと思うと嬉しさで胸がいっぱいだった
「くっくっくー♪」ピョイピョイ
さっそくちひゃーは近くのお店を探した
「くっ!」
ここにしよう、ちひゃーはそう思った
それは通称スーパーと呼ばれるものだったがちひゃーにそんなことはどうでもよかった
「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」
この日の昼、初めてがま口にお金がはいった
ちひゃーが一日半歌い続けて得た収入
それは100円だった…
お金を恵んでくれた人がどんな人だったかちひゃーは覚えていない
ただ自分で稼ぐことができたと思うと嬉しさで胸がいっぱいだった
「くっくっくー♪」ピョイピョイ
さっそくちひゃーは近くのお店を探した
「くっ!」
ここにしよう、ちひゃーはそう思った
それは通称スーパーと呼ばれるものだったがちひゃーにそんなことはどうでもよかった
何がダメって
虐待書く奴って読んでないかよほどワンパターンなのしか書けないのよね
ゆっくりにしても他のでもなんでぎいいいいいとかぎゃああああなんだよ
少なくともぷちはそんな声出せねえよ
虐待書く奴って読んでないかよほどワンパターンなのしか書けないのよね
ゆっくりにしても他のでもなんでぎいいいいいとかぎゃああああなんだよ
少なくともぷちはそんな声出せねえよ
「くくくー♪」トテテテ
一目散に食料品売り場を目指す
「くくぅ!くっくー♪」
もともとちひゃーはそんなに食べるほうではない
しかし今ならいくらでも食べられる気がした
悩んだ末にちひゃーはお茶と弁当を選んだ
そしてレジへ向かう
「…いらっしゃいませ?」
珍客に戸惑う店員
しかしレジを打ち
「二点で512円になります」
「くっ!」ドヤァ
一目散に食料品売り場を目指す
「くくぅ!くっくー♪」
もともとちひゃーはそんなに食べるほうではない
しかし今ならいくらでも食べられる気がした
悩んだ末にちひゃーはお茶と弁当を選んだ
そしてレジへ向かう
「…いらっしゃいませ?」
珍客に戸惑う店員
しかしレジを打ち
「二点で512円になります」
「くっ!」ドヤァ
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