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元スレ響「ぷ、プロデューサーが……ガンに……?」
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春香「プロデューサーさんっ!」
雁P「クワッ」
春香(今、私の全ての想いを籠めて。届いて、私の気持ち――!)
(チュッ)
春香「……えへへ、ファーストキス、プロデューサーさんにあげちゃいましたっ!」テレテレ
春香(そして雁の姿から美青年に戻るプロデューサーさん! 私達二人の愛は、不滅ですよ、不滅!!)
雁P「クワッ」
春香「さぁっ! その胸の中に抱いてくださいっ! プロデュー……えっ?」
雁P「クワックワッ」
春香「うそっなんでっ!? 古今東西万能なはずなのに!!」
雁P「クワッ」
春香(今、私の全ての想いを籠めて。届いて、私の気持ち――!)
(チュッ)
春香「……えへへ、ファーストキス、プロデューサーさんにあげちゃいましたっ!」テレテレ
春香(そして雁の姿から美青年に戻るプロデューサーさん! 私達二人の愛は、不滅ですよ、不滅!!)
雁P「クワッ」
春香「さぁっ! その胸の中に抱いてくださいっ! プロデュー……えっ?」
雁P「クワックワッ」
春香「うそっなんでっ!? 古今東西万能なはずなのに!!」
(ガラッ!)
愛「こんにちはぁぁぁぁぁぁあああ!!!」キィ―z_ン!
春香「!? えっ、なんで?!」キーン
愛「CEROの者です! お話は876プロの方で伺います!」ガシィッ
春香「ヴぁいっ?!」
愛「ええと、『生々しい不純異種族交遊でレーティングD』……よく分かんない!!」ズルズル
春香「プロデューサーさぁーーんっ!!」ズルズル
(アーレー)
(ピシャンッ)
伊織「……」
雁P「クワックワッ」
響「群れに帰るってどこに帰るつもりさ……」
律子「このままじゃ仕事にならないわ……」
愛「こんにちはぁぁぁぁぁぁあああ!!!」キィ―z_ン!
春香「!? えっ、なんで?!」キーン
愛「CEROの者です! お話は876プロの方で伺います!」ガシィッ
春香「ヴぁいっ?!」
愛「ええと、『生々しい不純異種族交遊でレーティングD』……よく分かんない!!」ズルズル
春香「プロデューサーさぁーーんっ!!」ズルズル
(アーレー)
(ピシャンッ)
伊織「……」
雁P「クワックワッ」
響「群れに帰るってどこに帰るつもりさ……」
律子「このままじゃ仕事にならないわ……」
真美「はるるんがやられたようだな……」
亜美「やつはナムコエンジェルでも最弱……」
真美「でももっと早くミキミキがやられてたよね」
亜美「じゃあ二番目かぁ」
律子「馬鹿なこと言ってないで、あんた達も考えなさい!」
亜美「そんなこと言ってもねー」バンザーイ
真美「パパがどうしようもないって言ってたからねー」バンザーイ
律子「なんのポーズよ、それ」
亜美真美「「お手上げ」」
(ガッゴッ)
亜美真美「「いったぁ!」」
律子「真面目に考えなさい! プロデューサーがフォアグラになるか否かの瀬戸際なのよ?!」
あずさ「戻らなかったら食べるつもりなんですね」
響「ぷ、プロデューサー……絶対助けてやるからな……!」
雁P「クワッ」
亜美「やつはナムコエンジェルでも最弱……」
真美「でももっと早くミキミキがやられてたよね」
亜美「じゃあ二番目かぁ」
律子「馬鹿なこと言ってないで、あんた達も考えなさい!」
亜美「そんなこと言ってもねー」バンザーイ
真美「パパがどうしようもないって言ってたからねー」バンザーイ
律子「なんのポーズよ、それ」
亜美真美「「お手上げ」」
(ガッゴッ)
亜美真美「「いったぁ!」」
律子「真面目に考えなさい! プロデューサーがフォアグラになるか否かの瀬戸際なのよ?!」
あずさ「戻らなかったら食べるつもりなんですね」
響「ぷ、プロデューサー……絶対助けてやるからな……!」
雁P「クワッ」
貴音の食事の代行にあのAAを持ってきたらシュールだなって思った(小並感)
雪歩「と、とりあえずみんな、頭を冷やそう……ね?」
雁P「クワッ」
響「ご、ごめんプロデューサー、水浴びはもう少し待ってほしいぞ」
真「この部屋、ちょっと空気がよどんでるなぁ。空気入れ替えようよ」
(ガラッ)
雁P「クワッ!」バッ
響「あっ!? だ、だめだぞプロデューサー!!」
律子「あぁっ! 真、捕まえなさい!!」
真「えっえっ?」
雁P「クワァッ!」ゲシィッ
真「へぶっ!?」
(バサッバサッバサァッ)
響「ぷ、ぷろでゅーさぁぁぁぁぁあああ!!!!!」
サァァァァァァ
サァァァァァァ
サァァァァァァ…
雁P「クワッ」
響「ご、ごめんプロデューサー、水浴びはもう少し待ってほしいぞ」
真「この部屋、ちょっと空気がよどんでるなぁ。空気入れ替えようよ」
(ガラッ)
雁P「クワッ!」バッ
響「あっ!? だ、だめだぞプロデューサー!!」
律子「あぁっ! 真、捕まえなさい!!」
真「えっえっ?」
雁P「クワァッ!」ゲシィッ
真「へぶっ!?」
(バサッバサッバサァッ)
響「ぷ、ぷろでゅーさぁぁぁぁぁあああ!!!!!」
サァァァァァァ
サァァァァァァ
サァァァァァァ…
響「ど、どうしよう?! プロデューサーが逃げちゃったぞ!!」
真美「あ、あわわわ……兄ちゃんが大蔵じいさんに撃ち落されちゃうよ!」
律子「おおお落ち着きなさい亜美! 大丈夫よ雁猟はもう禁止されてるから!!」
亜美「りっちゃんこそ落ち着きなよ」
真「負けたっ……鳥にっ……完膚なきまでにっ……!」
雪歩「でも、どうやって探せば……」
伊織「……大丈夫よ」スッ
あずさ「え?」
(ポパピプペ)
伊織「新堂? ええ、目標の鳥を追跡して、随時こちらにデータを送って」
亜美「すげえええええええ!!!」
真美「さっすがいおりん万能説!!」
伊織「ふふん、これくらいはね」シャリラァンッ
伊織「さぁ、馬鹿鳥を探しに行くわよ!!」
真美「あ、あわわわ……兄ちゃんが大蔵じいさんに撃ち落されちゃうよ!」
律子「おおお落ち着きなさい亜美! 大丈夫よ雁猟はもう禁止されてるから!!」
亜美「りっちゃんこそ落ち着きなよ」
真「負けたっ……鳥にっ……完膚なきまでにっ……!」
雪歩「でも、どうやって探せば……」
伊織「……大丈夫よ」スッ
あずさ「え?」
(ポパピプペ)
伊織「新堂? ええ、目標の鳥を追跡して、随時こちらにデータを送って」
亜美「すげえええええええ!!!」
真美「さっすがいおりん万能説!!」
伊織「ふふん、これくらいはね」シャリラァンッ
伊織「さぁ、馬鹿鳥を探しに行くわよ!!」
― 一方その頃 ―
(ヘイラッシャァイ!)
貴音「らぁめんらぁめん!」
(ツギノカタァードウゾォー)
貴音「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ」
(アイヨォー)
貴音「ふふ……より高みを目指すために自らに課した、らぁめん二日に一度制限……」
貴音「二日経った今! 飢えた野獣の如きわたくしの胃袋が、らぁめんを欲するのです!!!」
(グゥゥゥゥゥウウウウ)
貴音「あぁっ! 甘美なる高鳴り!!!」
(バサッバサッバサッ)
貴音「はて?」
(ストッ)
雁P「クワッ」
貴音「ふふ、この二十郎の芳しき香りには、野鳥も群れを抜けて立ち寄らざるを得ないということですね」
(ヘイラッシャァイ!)
貴音「らぁめんらぁめん!」
(ツギノカタァードウゾォー)
貴音「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ」
(アイヨォー)
貴音「ふふ……より高みを目指すために自らに課した、らぁめん二日に一度制限……」
貴音「二日経った今! 飢えた野獣の如きわたくしの胃袋が、らぁめんを欲するのです!!!」
(グゥゥゥゥゥウウウウ)
貴音「あぁっ! 甘美なる高鳴り!!!」
(バサッバサッバサッ)
貴音「はて?」
(ストッ)
雁P「クワッ」
貴音「ふふ、この二十郎の芳しき香りには、野鳥も群れを抜けて立ち寄らざるを得ないということですね」
貴音「ですが、申し訳ありません。わたくしは、自分の代金分しか持ち合わせが無いのです。ご容赦を」
(オマチィッ!)
貴音「それでは、いただきましょう。いざ、至福の高みへ――!」
雁P「クワァッ」ゲシィッ
貴音「なんと!?」グラッ
貴音「むぅ……野鳥の戯れでよろめくとは、わたくしもレッスンが足りませ」
雁P「ハムッハフッズルルッ」
貴音「ああああああああああああああああ?!?!?!?!」
雁P「クワッ」ケプッ
(オッ、イイクイップリダネェ!)
貴音「わ、わたくしのらぁめんが……!」ワナワナ
貴音「……」プチッ
(オマチィッ!)
貴音「それでは、いただきましょう。いざ、至福の高みへ――!」
雁P「クワァッ」ゲシィッ
貴音「なんと!?」グラッ
貴音「むぅ……野鳥の戯れでよろめくとは、わたくしもレッスンが足りませ」
雁P「ハムッハフッズルルッ」
貴音「ああああああああああああああああ?!?!?!?!」
雁P「クワッ」ケプッ
(オッ、イイクイップリダネェ!)
貴音「わ、わたくしのらぁめんが……!」ワナワナ
貴音「……」プチッ
貴音「この下郎」ザッ
雁P「クワッ?」
貴音「その身をもって償いなさい」ガシッ
雁P「クワァッ?!」
貴音「主人よ、今宵は雁鍋です」
(ヘイヨォッ!)
雁P「クワァーーッ!!」ジタバタ
貴音「覚悟を決めなさい。今こそ、弱肉強食という自然の摂理に準ずるのです」
雁P「クワックワックワァッ!!!」バババッ!
貴音「うっ、手を放してしまっ……」
雁P「クワァーーッ!」バサバサッ
貴音「おのれ、待ちなさい夕餉!!!」
雁P「クワッ?」
貴音「その身をもって償いなさい」ガシッ
雁P「クワァッ?!」
貴音「主人よ、今宵は雁鍋です」
(ヘイヨォッ!)
雁P「クワァーーッ!!」ジタバタ
貴音「覚悟を決めなさい。今こそ、弱肉強食という自然の摂理に準ずるのです」
雁P「クワックワックワァッ!!!」バババッ!
貴音「うっ、手を放してしまっ……」
雁P「クワァーーッ!」バサバサッ
貴音「おのれ、待ちなさい夕餉!!!」
真「んー、プロデューサーどこ行っちゃったのかなぁ」
亜美「おーぅい、残雪やぁーい」
真美「おれたちは、また堂々と戦おうじゃあないか!」
雪歩「伊織ちゃんのセンサーによると、この辺りのはず……」
伊織「捕まえたら絞め殺してやるわ……」
響「こ、殺しちゃだめだぞ!」
真「変なことすると、また動物愛護協会が来るよ」
伊織「そ、それは嫌ね……」
(ピピピピピッ!!)
あずさ「! 強い反応が出てるわ!」
律子「こ、これは……」
(ズズズズズズズ)
伊織「あの店から……!」
亜美「おーぅい、残雪やぁーい」
真美「おれたちは、また堂々と戦おうじゃあないか!」
雪歩「伊織ちゃんのセンサーによると、この辺りのはず……」
伊織「捕まえたら絞め殺してやるわ……」
響「こ、殺しちゃだめだぞ!」
真「変なことすると、また動物愛護協会が来るよ」
伊織「そ、それは嫌ね……」
(ピピピピピッ!!)
あずさ「! 強い反応が出てるわ!」
律子「こ、これは……」
(ズズズズズズズ)
伊織「あの店から……!」
(ズズズズズ)
律子「な、なんてドス黒いオーラなの……」
真「き、気を抜くと、こっちがやられてしまいそうなほどの……」
真美「吐き気を催すほどの邪悪ッ!!!」
あずさ「い、一体プロデューサーさんの身に何が……」
伊織「っ……『虎穴に入らずんば虎子を得ず』! 行くわよ!!」
(ガラッ)
(ザッ)
伊織「さぁ、観念しなさい!!!!」
小鳥「うふふふふ……事務所を抜け出してまで追い求めた冬新刊の再入荷が……えっ」
伊織「よし、絞め殺すわよ」
律子「な、なんてドス黒いオーラなの……」
真「き、気を抜くと、こっちがやられてしまいそうなほどの……」
真美「吐き気を催すほどの邪悪ッ!!!」
あずさ「い、一体プロデューサーさんの身に何が……」
伊織「っ……『虎穴に入らずんば虎子を得ず』! 行くわよ!!」
(ガラッ)
(ザッ)
伊織「さぁ、観念しなさい!!!!」
小鳥「うふふふふ……事務所を抜け出してまで追い求めた冬新刊の再入荷が……えっ」
伊織「よし、絞め殺すわよ」
小鳥「タップ! 伊織ちゃんタップ! 本当に死んじゃう!!」バンバンッ
伊織「何よこのセンサー!! いらないもの検知してんじゃないわよ!!!!」
響「完全に鳥違いだぞ……」
真「禍々しい気配の正体は……」ペラッ
亜美「う、うわぁ……」ドキドキ
真美「ニイちゃんのミニイちゃんがほくほくに……」ドキドキ
雪歩「みみみ見ちゃダメぇっ!!」バッ
小鳥「い゙や゙ーーーーっ!?」
伊織「なんか事務所に居ないと思ってたらこんなお店に居たのね」
小鳥「あばばばばばば雪歩ちゃん助けてぇ!」
雪歩「……」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん?」
雪歩「……ごめんなさい。私は、社長派ですから……」
伊織「バイバイ小鳥」キュッ
小鳥「きゅっ」
伊織「何よこのセンサー!! いらないもの検知してんじゃないわよ!!!!」
響「完全に鳥違いだぞ……」
真「禍々しい気配の正体は……」ペラッ
亜美「う、うわぁ……」ドキドキ
真美「ニイちゃんのミニイちゃんがほくほくに……」ドキドキ
雪歩「みみみ見ちゃダメぇっ!!」バッ
小鳥「い゙や゙ーーーーっ!?」
伊織「なんか事務所に居ないと思ってたらこんなお店に居たのね」
小鳥「あばばばばばば雪歩ちゃん助けてぇ!」
雪歩「……」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん?」
雪歩「……ごめんなさい。私は、社長派ですから……」
伊織「バイバイ小鳥」キュッ
小鳥「きゅっ」
(ガラッ!)
高木「失礼するよ」ドッギャァ―z_ン!
小鳥「ぴへぇ……」
高木「青少年健全育成審議会の者です。話は765プロの方で伺うよ」ガシィッ
伊織「どうぞお持ちください」
高木「なになに、『青少年に有害図書を閲覧させる』……音無君、話はしっかり聞かせてもらおう……」ズルズル
小鳥「むふふ……」ズルズル
(ズルズル)
(ピシャンッ)
伊織「ふぅ、助かったわ」
律子「あ、トイレットペーパー三ロールもらえたわ」
伊織「今度やよいにあげましょう」
律子「そうね」
高木「失礼するよ」ドッギャァ―z_ン!
小鳥「ぴへぇ……」
高木「青少年健全育成審議会の者です。話は765プロの方で伺うよ」ガシィッ
伊織「どうぞお持ちください」
高木「なになに、『青少年に有害図書を閲覧させる』……音無君、話はしっかり聞かせてもらおう……」ズルズル
小鳥「むふふ……」ズルズル
(ズルズル)
(ピシャンッ)
伊織「ふぅ、助かったわ」
律子「あ、トイレットペーパー三ロールもらえたわ」
伊織「今度やよいにあげましょう」
律子「そうね」
(ピッピッ)
伊織「センサーから小鳥を除外して」
律子「あ、まだ近くに反応があるわね」
あずさ「今度はプロデューサーさんのはずです~」
響「小鳥はあれでよかったのか?」
伊織「知らないわよ、あんな変態」
真「でも、伊織だってさっき鳥相手にキスしようと」
伊織「つつつつ次の反応はこっちね?!?」ダダッ
真「あ! はぐらかしたな!!」
伊織「……待って」ピタッ
亜美「ん、どったの?」
伊織「この反応……向こうからどんどん近づいてくる!?」
響「こっちに来てるのか!?」
伊織「センサーから小鳥を除外して」
律子「あ、まだ近くに反応があるわね」
あずさ「今度はプロデューサーさんのはずです~」
響「小鳥はあれでよかったのか?」
伊織「知らないわよ、あんな変態」
真「でも、伊織だってさっき鳥相手にキスしようと」
伊織「つつつつ次の反応はこっちね?!?」ダダッ
真「あ! はぐらかしたな!!」
伊織「……待って」ピタッ
亜美「ん、どったの?」
伊織「この反応……向こうからどんどん近づいてくる!?」
響「こっちに来てるのか!?」
>>23
大造じいさん・・・
大造じいさん・・・
真「バッチOK! 来なよプロデューサー、銃を捨ててかかってこい!」バッ
律子「真! 絶対に捕まえなさい!!」
真「へへっ! 二度も同じ相手に負けるボクじゃないよ!」
伊織「来るわ! 反応は……えっ?」
響「ど、どうしたんだ?」
伊織「反応が……二つ!?」
律子「えっ」
(ドドドドドド…)
あずさ「あれって……」
(ドドドドドド…)
雪歩「あの影は……」
雁P「グワッグワッ!」バサササササッ
千早「翔べ海よりも激しく山よりも高々く今私は風になる夢の果てまでぇ!!!!」
伊織「ち、千早っ!?」
律子「真! 絶対に捕まえなさい!!」
真「へへっ! 二度も同じ相手に負けるボクじゃないよ!」
伊織「来るわ! 反応は……えっ?」
響「ど、どうしたんだ?」
伊織「反応が……二つ!?」
律子「えっ」
(ドドドドドド…)
あずさ「あれって……」
(ドドドドドド…)
雪歩「あの影は……」
雁P「グワッグワッ!」バサササササッ
千早「翔べ海よりも激しく山よりも高々く今私は風になる夢の果てまでぇ!!!!」
伊織「ち、千早っ!?」
― 時は数分前に遡る ―
千早「蒼いいいいいいとりひいいいいいい! ……あら?」
雁P「クワッ」バサササッ
千早「きゃっ!?」
(ドガッ)
雁P「クワァ…」
千早「いたた……どうしてラーメン屋から鳥が……」
(ザッ)
貴音「……」
千早「あ、四条さん。奇遇ね」
千早「蒼いいいいいいとりひいいいいいい! ……あら?」
雁P「クワッ」バサササッ
千早「きゃっ!?」
(ドガッ)
雁P「クワァ…」
千早「いたた……どうしてラーメン屋から鳥が……」
(ザッ)
貴音「……」
千早「あ、四条さん。奇遇ね」
>>79
あずきちゃんってそんなに時間経ってたのか
あずきちゃんってそんなに時間経ってたのか
貴音「夕餉」
千早「え?」
貴音「夕餉夕餉夕餉夕餉」
千早「ひっ?! な、なんなの!?」
貴音「なんとこれはまこと面妖な夕餉の雁が二羽に増えて夕餉夕餉とは僥倖僥倖夕餉夕餉」
雁P「ク、クワッ」
千早「こ、このままじゃ……」
千早(喰われる!!)
雁P「クワッ!」バサッ
千早「い、一羽で逃げようったってそうはいかないわよ!」ガシッ
雁P「クワァッ!!」バサササッ
千早「わ、私も引っ張って!!」
貴音「夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉」
千早「いやああああっ!!」ダダダッ
千早「え?」
貴音「夕餉夕餉夕餉夕餉」
千早「ひっ?! な、なんなの!?」
貴音「なんとこれはまこと面妖な夕餉の雁が二羽に増えて夕餉夕餉とは僥倖僥倖夕餉夕餉」
雁P「ク、クワッ」
千早「こ、このままじゃ……」
千早(喰われる!!)
雁P「クワッ!」バサッ
千早「い、一羽で逃げようったってそうはいかないわよ!」ガシッ
雁P「クワァッ!!」バサササッ
千早「わ、私も引っ張って!!」
貴音「夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉」
千早「いやああああっ!!」ダダダッ
>>97
美味しんぼコラのアレみたいだな
美味しんぼコラのアレみたいだな
― そして現在 ―
雁P「クワァッ」バササッ
千早「どいてええええ!!!」ダダダッ
真「ななななんで千早がプロデューサーに捕まっげふぅっ!」ドガッ
伊織「な、なんなのよ一体……」
響「早くプロデューサーを追いかけないと!」
あずさ「……ね、ねぇ、みなさん」
雪歩「?」
真美「あ、あれ……」
貴音「夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉」ドドドドド
亜美「ひいいいいいっ!?」
貴音「おやおやまたまた夕餉が増えて夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉もう数えきれないほどですね僥倖僥倖夕餉夕餉夕餉夕餉」
律子「ととととりあえず逃げるわよ!!」
雁P「クワァッ」バササッ
千早「どいてええええ!!!」ダダダッ
真「ななななんで千早がプロデューサーに捕まっげふぅっ!」ドガッ
伊織「な、なんなのよ一体……」
響「早くプロデューサーを追いかけないと!」
あずさ「……ね、ねぇ、みなさん」
雪歩「?」
真美「あ、あれ……」
貴音「夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉」ドドドドド
亜美「ひいいいいいっ!?」
貴音「おやおやまたまた夕餉が増えて夕餉夕餉夕餉夕餉夕餉もう数えきれないほどですね僥倖僥倖夕餉夕餉夕餉夕餉」
律子「ととととりあえず逃げるわよ!!」
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