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元スレ千早「プロデューサーにストーカーが……!?」
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春香「う、うん……」
千早「そんな……初耳だわ」
春香「それでね、千早ちゃん」
千早「それにしても、いつの間にストーカーが? プロデューサーのことは、私がいつも見守ってるのに」
春香「うん、そのことなんだけど」
千早「出勤する時も帰宅する時も、不審な人物が寄って来ないか見張っているし」
春香「あのね、私が言いたいのは」
千早「プロデューサーの声を聞くために何度も電話をかけているから、無言電話をかける時間なんかほとんど無いと思うの」
春香「ねえ、千早ちゃん」
千早「もちろん、どうしても都合のつかない日も稀にあるけれど、空いた時間は可能な限りプロデューサーのために」
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
千早「そんな……初耳だわ」
春香「それでね、千早ちゃん」
千早「それにしても、いつの間にストーカーが? プロデューサーのことは、私がいつも見守ってるのに」
春香「うん、そのことなんだけど」
千早「出勤する時も帰宅する時も、不審な人物が寄って来ないか見張っているし」
春香「あのね、私が言いたいのは」
千早「プロデューサーの声を聞くために何度も電話をかけているから、無言電話をかける時間なんかほとんど無いと思うの」
春香「ねえ、千早ちゃん」
千早「もちろん、どうしても都合のつかない日も稀にあるけれど、空いた時間は可能な限りプロデューサーのために」
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
春香(どうしようこれ、今までにないくらいめんどくさいパターンだよ)
千早「?」
春香「あのね、千早ちゃん。一つ聞きたいんだけど」
千早「何かしら?」
春香「千早ちゃん、ストーカーってどういうことをする人か、知ってる?」
千早「もちろんよ」
春香「例えば、どういうことかなぁ?」
千早「そうね……付きまとったり、目的地に先回りしたり、無言電話をかけたり、道端で待ち伏せたり、とかかしら?」
春香「うんうん、そんな感じだよね!」
千早「? そうね」
春香「それで千早ちゃん、プロデューサーさんのストーカーに心当たりとか無いかなぁ?」
千早「!!……まさか、765プロの誰かだというの!?」
春香「あっやっぱり無いんだ!心当たりも自覚も無いんだ」!
千早「?」
春香「あのね、千早ちゃん。一つ聞きたいんだけど」
千早「何かしら?」
春香「千早ちゃん、ストーカーってどういうことをする人か、知ってる?」
千早「もちろんよ」
春香「例えば、どういうことかなぁ?」
千早「そうね……付きまとったり、目的地に先回りしたり、無言電話をかけたり、道端で待ち伏せたり、とかかしら?」
春香「うんうん、そんな感じだよね!」
千早「? そうね」
春香「それで千早ちゃん、プロデューサーさんのストーカーに心当たりとか無いかなぁ?」
千早「!!……まさか、765プロの誰かだというの!?」
春香「あっやっぱり無いんだ!心当たりも自覚も無いんだ」!
千早「春香、営業に行っているプロデューサーが心配だわ」 ソワソワ
春香「大丈夫だよ千早ちゃん!」
千早「どうして断言できるの?」
春香「とりあえず、千早ちゃんが私の前にいる間はプロデューサーさんは安全だから!」
千早「???」
春香「わぁー、すっごく純粋な目……」
春香「大丈夫だよ千早ちゃん!」
千早「どうして断言できるの?」
春香「とりあえず、千早ちゃんが私の前にいる間はプロデューサーさんは安全だから!」
千早「???」
春香「わぁー、すっごく純粋な目……」
千早「春香はプロデューサーが心配ではないの!?」
春香「心配だよ! だから千早ちゃんとお話ししてるんだよ!」
千早「春香……」
春香(あっ、少しストレートに言い過ぎたかな……)
千早「そう……そうよね、春香が、心配しないわけないわね」
春香「う、うんうん……だからね、千早ちゃん」
千早「春香も一緒に、プロデューサーを見守りましょう」
春香「そうだね、プロデューサーさんを……えっ?」
春香「心配だよ! だから千早ちゃんとお話ししてるんだよ!」
千早「春香……」
春香(あっ、少しストレートに言い過ぎたかな……)
千早「そう……そうよね、春香が、心配しないわけないわね」
春香「う、うんうん……だからね、千早ちゃん」
千早「春香も一緒に、プロデューサーを見守りましょう」
春香「そうだね、プロデューサーさんを……えっ?」
・
・
・
千早「ふふっ、今日はお互い早く収録が終わって良かったわね」 コソコソ
春香「うう……どうしよう、どうしよう……」 コソコソ
千早「プロデューサー、すごく周りを気にしてるわ。やっぱりストーカーがいるって本当みたいね」
春香「今、まさにストーカーの片棒を担いじゃってるよ……どうしよう」
千早「春香、さっきからどうしたの?」
春香「千早ちゃんはどうしてそんなにキラキラしてるの?」
・
・
千早「ふふっ、今日はお互い早く収録が終わって良かったわね」 コソコソ
春香「うう……どうしよう、どうしよう……」 コソコソ
千早「プロデューサー、すごく周りを気にしてるわ。やっぱりストーカーがいるって本当みたいね」
春香「今、まさにストーカーの片棒を担いじゃってるよ……どうしよう」
千早「春香、さっきからどうしたの?」
春香「千早ちゃんはどうしてそんなにキラキラしてるの?」
千早「だって、プロデューサーを見守っているだけじゃなくて」
春香「だけじゃなくて?」
千早「もしこれで、ストーカーが誰かを突き止めて、プロデューサーの悩みを解決すれば」
春香「…………」
千早「『千早のおかげで悩みから解放されたよ!さすが俺のアイドルだ!偉いぞ千早!』って」
春香「……うん」
千早「プロデューサーが喜んで私の頭を撫でてくれるかもしれないでしょう?」
春香「世間一般では、それを自首って言うんじゃないかなぁ」
春香「だけじゃなくて?」
千早「もしこれで、ストーカーが誰かを突き止めて、プロデューサーの悩みを解決すれば」
春香「…………」
千早「『千早のおかげで悩みから解放されたよ!さすが俺のアイドルだ!偉いぞ千早!』って」
春香「……うん」
千早「プロデューサーが喜んで私の頭を撫でてくれるかもしれないでしょう?」
春香「世間一般では、それを自首って言うんじゃないかなぁ」
ちーちゃんはストーカーじゃないよ
仮にストーカーだとしても純真なストーカーなんだよ
仮にストーカーだとしても純真なストーカーなんだよ
千早「待っててくださいプロデューサー、私がプロデューサーの悩みを解決しますから」
春香「解決してもしなくても、プロデューサーさんの体重が激減しそう……」
千早「……プロデューサー、家に着いたわね」
春香「あっ、ここがプロデューサーさんのお家なんだ! へぇー、なんだか素朴なアパートだね!」
千早「ふふっ、春香ったら目が輝いてるわ」
春香「」
千早「でも気持ちはわかるわね、私も最初はとてもドキドキしたから」
春香「違うのそういうのじゃないの私はストーカーじゃない止めに来ただけ止めに来ただけ……」 ブツブツ
千早「春香ったら、自分の世界に入ってしまうなんてよっぽど嬉しいのね」 クスクス
春香「解決してもしなくても、プロデューサーさんの体重が激減しそう……」
千早「……プロデューサー、家に着いたわね」
春香「あっ、ここがプロデューサーさんのお家なんだ! へぇー、なんだか素朴なアパートだね!」
千早「ふふっ、春香ったら目が輝いてるわ」
春香「」
千早「でも気持ちはわかるわね、私も最初はとてもドキドキしたから」
春香「違うのそういうのじゃないの私はストーカーじゃない止めに来ただけ止めに来ただけ……」 ブツブツ
千早「春香ったら、自分の世界に入ってしまうなんてよっぽど嬉しいのね」 クスクス
春香「今、この瞬間を誰かに押さえられたら言い逃れできないよ……」
千早「? 言い逃れできないように、私たちが押さえるんでしょう?」
春香「千早ちゃんがそう言うのならそうなのかもね、千早ちゃんの中ではね」
千早「はい、春香のぶん」
春香「……あはは、ありがとう」
千早「ホッカイロなら、予備もたくさんあるから。足りなかったら言って」
春香「用意がいいねー、まるで常習犯だね!」
千早「ふふっ、変な言い方ね。確かに週7日ペースでプロデューサーを見守っているけれど」
春香「筋金入りだなぁー、もう私の手に負えないかも」
千早「? 言い逃れできないように、私たちが押さえるんでしょう?」
春香「千早ちゃんがそう言うのならそうなのかもね、千早ちゃんの中ではね」
千早「はい、春香のぶん」
春香「……あはは、ありがとう」
千早「ホッカイロなら、予備もたくさんあるから。足りなかったら言って」
春香「用意がいいねー、まるで常習犯だね!」
千早「ふふっ、変な言い方ね。確かに週7日ペースでプロデューサーを見守っているけれど」
春香「筋金入りだなぁー、もう私の手に負えないかも」
千早「…………」 ジーーッ
春香「千早ちゃん、これからどうするの?」
千早「そうね、いつもなら無事に帰宅したことを確認したら私も家に帰るけれど」
春香「無事にねー、うんうん、無事にねぇ」
千早「ストーカーがいるというなら話は別ね、これからは徹底的に見守らないと」
春香「何だろう、この解決しようとすればするほど解決しないジレンマみたいなの」
千早「とにかく、ストーカーを見つけるまで私たちの勝負は続くのよ」
春香「私は見つけちゃったかもしれないから、一抜けでいいかなぁ」
春香「千早ちゃん、これからどうするの?」
千早「そうね、いつもなら無事に帰宅したことを確認したら私も家に帰るけれど」
春香「無事にねー、うんうん、無事にねぇ」
千早「ストーカーがいるというなら話は別ね、これからは徹底的に見守らないと」
春香「何だろう、この解決しようとすればするほど解決しないジレンマみたいなの」
千早「とにかく、ストーカーを見つけるまで私たちの勝負は続くのよ」
春香「私は見つけちゃったかもしれないから、一抜けでいいかなぁ」
>>17
なんだストーカーか
なんだストーカーか
千早「あ、プロデューサー」
春香「ええっ!?」
千早「プロデューサー、ゴミを捨てに出てきたみたいね」
春香「あ、ああ、そっかぁ……もうこんな時間だもんね」
千早「ふふっ、プロデューサーったらあんなに不安そうな顔で……」
春香「…………」
千早「大丈夫ですよ、プロデューサー……わたしがずっと……見守ってあげますから……ふふっ」
春香「あっ寒い、なんだかすごく寒い、千早ちゃんホッカイロちょうだい」
千早「ええ、たくさんあるからいくつでもいいわよ」
春香「ええっ!?」
千早「プロデューサー、ゴミを捨てに出てきたみたいね」
春香「あ、ああ、そっかぁ……もうこんな時間だもんね」
千早「ふふっ、プロデューサーったらあんなに不安そうな顔で……」
春香「…………」
千早「大丈夫ですよ、プロデューサー……わたしがずっと……見守ってあげますから……ふふっ」
春香「あっ寒い、なんだかすごく寒い、千早ちゃんホッカイロちょうだい」
千早「ええ、たくさんあるからいくつでもいいわよ」
千早「プロデューサーが部屋に戻って行ったわ」
春香「ねえ千早ちゃん……もうかなり遅い時間だけど、大丈夫?」
千早「大丈夫よ、ホッカイロ以外にも……」 ゴソゴソ
春香「?」
千早「防犯ブザーに護身用のスタンガン、催涙スプレーもあるから。いざという時の備えは万全ね」
春香「あーそっかぁ」
千早「最近は物騒だから、備えはしておかないと」
春香「間違っても使われる側にはならないでね」
千早「……?」
春香「本当に、どうしてそんなに綺麗な目ができるんだろう」
春香「ねえ千早ちゃん……もうかなり遅い時間だけど、大丈夫?」
千早「大丈夫よ、ホッカイロ以外にも……」 ゴソゴソ
春香「?」
千早「防犯ブザーに護身用のスタンガン、催涙スプレーもあるから。いざという時の備えは万全ね」
春香「あーそっかぁ」
千早「最近は物騒だから、備えはしておかないと」
春香「間違っても使われる側にはならないでね」
千早「……?」
春香「本当に、どうしてそんなに綺麗な目ができるんだろう」
千早「……!」
春香「千早ちゃん、どうかした?」
千早「誰か来るわ」
春香「どうしよう、今通行人に見られて通報されたら言い訳できないよ」
千早「いいえ、多分一般人じゃない……もしかしたら、ストーカーかもしれないわ」
春香「どうしてわかるの?」
千早「どうしてかしら……勘、としか言えないけれど」
春香「ニュータイプ同士が惹かれあうみたいな感じかなぁ?」
千早「ふふっ、春香はたまによくわからないことを言うわね」
春香「あーそっか、千早ちゃんの中では私がおかしいんだ……」
春香「千早ちゃん、どうかした?」
千早「誰か来るわ」
春香「どうしよう、今通行人に見られて通報されたら言い訳できないよ」
千早「いいえ、多分一般人じゃない……もしかしたら、ストーカーかもしれないわ」
春香「どうしてわかるの?」
千早「どうしてかしら……勘、としか言えないけれど」
春香「ニュータイプ同士が惹かれあうみたいな感じかなぁ?」
千早「ふふっ、春香はたまによくわからないことを言うわね」
春香「あーそっか、千早ちゃんの中では私がおかしいんだ……」
千早「それより、あれは……」
春香「あれって、ゴミ捨て場……あれっ!?」
千早「春香、声が大きいわ」
春香「ご、ごめん……でも、あれって、どう見てもゴミを漁ってるよね?」 ヒソヒソ
千早「そうね、しかもあれは……さっき、プロデューサーが捨てたゴミだわ」
春香「そんな、それじゃあまさか……」
千早「ええ、きっとストーカーね」
春香「…………」
千早「…………」
春香「えっ、千早ちゃんは?」
千早「え、私は私だけれど」
春香「あれって、ゴミ捨て場……あれっ!?」
千早「春香、声が大きいわ」
春香「ご、ごめん……でも、あれって、どう見てもゴミを漁ってるよね?」 ヒソヒソ
千早「そうね、しかもあれは……さっき、プロデューサーが捨てたゴミだわ」
春香「そんな、それじゃあまさか……」
千早「ええ、きっとストーカーね」
春香「…………」
千早「…………」
春香「えっ、千早ちゃんは?」
千早「え、私は私だけれど」
千早に限らずほとんどのアイマスキャラはヤンデレが似合う気がする
>>32
ちーちゃんに限らず、765プロのアイドルのほとんどがヤンデレが似合うと思った(小学生並の感想)
ちーちゃんに限らず、765プロのアイドルのほとんどがヤンデレが似合うと思った(小学生並の感想)
そういや毎週活動後にアイドルが送ってくるメールってクソ長いな
メンヘラかと思ったわ
メンヘラかと思ったわ
春香(うーん、これってつまり、千早ちゃんはストーカーじゃなかったってこと?)
千早「暗くて顔までは見えないけれど……小柄な人ね」
春香(確かに、たまに言動が危ない時もあったけど……千早ちゃん、すごく優しくて思いやりがある女の子だし)
千早「このタイミングといい、プロデューサーのことを見張っていたのかしら)
春香(それに、私の親友、だもんね)
千早「どうしましょう、通報……いえ、パトカーのサイレンを聞いたら逃げ出すかもしれないし」
春香(ごめんね、千早ちゃん……一番の親友を、疑ったりして)
千早「それにしても許せないわ、私もまだ中を見てないゴミなのに……!」
春香(あ、やっぱりストーカーだ)
千早「暗くて顔までは見えないけれど……小柄な人ね」
春香(確かに、たまに言動が危ない時もあったけど……千早ちゃん、すごく優しくて思いやりがある女の子だし)
千早「このタイミングといい、プロデューサーのことを見張っていたのかしら)
春香(それに、私の親友、だもんね)
千早「どうしましょう、通報……いえ、パトカーのサイレンを聞いたら逃げ出すかもしれないし」
春香(ごめんね、千早ちゃん……一番の親友を、疑ったりして)
千早「それにしても許せないわ、私もまだ中を見てないゴミなのに……!」
春香(あ、やっぱりストーカーだ)
千早「はい、春香のぶん」 ヒョイ
春香「さ、催涙スプレー?」
千早「ええ。これでストーカーを取り押さえましょう」
春香「いやでも、これってすっごく痛い奴だよね」
千早「いいのよ、プロデューサーを怯えさせたストーカーには良い薬ね」
春香「…………」
千早「春香、緊張してるの?」
春香「あ、ううん。もし目の前で千早ちゃんが自分に催涙スプレーを噴射したらどうしようかと思って」
千早「もう、こんなときによくわからない冗談はやめて」 クスクス
春香「さ、催涙スプレー?」
千早「ええ。これでストーカーを取り押さえましょう」
春香「いやでも、これってすっごく痛い奴だよね」
千早「いいのよ、プロデューサーを怯えさせたストーカーには良い薬ね」
春香「…………」
千早「春香、緊張してるの?」
春香「あ、ううん。もし目の前で千早ちゃんが自分に催涙スプレーを噴射したらどうしようかと思って」
千早「もう、こんなときによくわからない冗談はやめて」 クスクス
>>42
雪歩って兄ちゃんいたっけ
雪歩って兄ちゃんいたっけ
>>47
俺のことかな?
俺のことかな?
千早「危険かもしれないけれど、こちらは二人だもの」
春香(その半分は向こうの同類だけど)
千早「相手も女性なら、きっとやれるわ」
春香(もし催涙スプレーを2本装備できたら、この場で一網打尽にできちゃったりするのかなぁ)
千早「ゆっくり近づきましょう、春香」
春香「え? あ、うん」
千早「…………」 コソコソ
春香「…………」 コソコソ
響「悩んでもしーかたないっ♪ そんなー時もーあるさ明日は違うさー♪」 ガサゴソ
千早「」
春香「」
春香(その半分は向こうの同類だけど)
千早「相手も女性なら、きっとやれるわ」
春香(もし催涙スプレーを2本装備できたら、この場で一網打尽にできちゃったりするのかなぁ)
千早「ゆっくり近づきましょう、春香」
春香「え? あ、うん」
千早「…………」 コソコソ
春香「…………」 コソコソ
響「悩んでもしーかたないっ♪ そんなー時もーあるさ明日は違うさー♪」 ガサゴソ
千早「」
春香「」
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