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元スレモバP「がーるずとーくっ」
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>>49-50
ここだけ見たら一瞬来るスレを間違えたように見えるなww
ここだけ見たら一瞬来るスレを間違えたように見えるなww
>>54はゆかりだぞ
ゆかりだった、安価読み間違えた
……オッケー! 両方書こう! キャシーのSS見たことないしね!
……オッケー! 両方書こう! キャシーのSS見たことないしね!
できる>>1だ
小梅「び、びっくり……して……」
キャシー「あぁ、ごめんね? 挨拶は元気に! っておばあちゃんも言ってたから」
小梅「だ、大丈夫……です……」
キャシー「それで、何してたの?」
小梅「え、映画……見ようと思って、セット、してたの……」
キャシー「映画? いいねいいね! あたしも見る!」
小梅「だ、大丈夫……かな……」
キャシー「んー? ふっふーん。ハリウッド仕込みのこのキャシーのメガネにかなうか心配?」
小梅「そう、じゃなくて……えっと……」
キャシー「まぁあたし浅草から出たことほとんどないんだけどね!」
小梅「……い、いいのかな……?」
キャシー「あぁ、ごめんね? 挨拶は元気に! っておばあちゃんも言ってたから」
小梅「だ、大丈夫……です……」
キャシー「それで、何してたの?」
小梅「え、映画……見ようと思って、セット、してたの……」
キャシー「映画? いいねいいね! あたしも見る!」
小梅「だ、大丈夫……かな……」
キャシー「んー? ふっふーん。ハリウッド仕込みのこのキャシーのメガネにかなうか心配?」
小梅「そう、じゃなくて……えっと……」
キャシー「まぁあたし浅草から出たことほとんどないんだけどね!」
小梅「……い、いいのかな……?」
こんなイケメンな>>1は海の向こうにもいないぜ
小梅「じゅ、準備……できた……」
キャシー「さーて、どんな……の……?」
―― 悪夢の赤いリボン ――
小梅「わぁ……!」
キャシー「い、いぃっ!?」
小梅「やっぱり、綺麗……画面も、おおきいし……」
キャシー「な、なんだかタイトルからしておどろおどろしいよ! 小梅!?」
小梅「だいじょう、ぶ……」
キャシー「ほ、ホント?」
小梅「これ、スプラッタより、ホラーより、だから……たぶん……?」
キャシー「な、なにも大丈夫じゃないよ!? ノー! 絶対にノーだよ!」
キャシー「さーて、どんな……の……?」
―― 悪夢の赤いリボン ――
小梅「わぁ……!」
キャシー「い、いぃっ!?」
小梅「やっぱり、綺麗……画面も、おおきいし……」
キャシー「な、なんだかタイトルからしておどろおどろしいよ! 小梅!?」
小梅「だいじょう、ぶ……」
キャシー「ほ、ホント?」
小梅「これ、スプラッタより、ホラーより、だから……たぶん……?」
キャシー「な、なにも大丈夫じゃないよ!? ノー! 絶対にノーだよ!」
『ひ、ひぃっ!? な、なんだこの音は!?』
『もうやだよぉ……か、帰りたいよぉ……!』
『……お、おい、お前! 足!』
『足? え……なんだこ――』
キャシー「いやぁああああああ!」
小梅「す、すごい……臨場感……!」
キャシー「ノオォォッ! 怖いよ!」
小梅「うん……楽しい……」
キャシー「なんで日本のホラーはこんなにしとしとしてるの!? 火炎放射器でもぶち込んで館ごと焼いちゃえばいいのに!」
『もうやだよぉ……か、帰りたいよぉ……!』
『……お、おい、お前! 足!』
『足? え……なんだこ――』
キャシー「いやぁああああああ!」
小梅「す、すごい……臨場感……!」
キャシー「ノオォォッ! 怖いよ!」
小梅「うん……楽しい……」
キャシー「なんで日本のホラーはこんなにしとしとしてるの!? 火炎放射器でもぶち込んで館ごと焼いちゃえばいいのに!」
『会話が続いてるうちはお互い無事だよね?』
『そう、だな……はは、今ドアあけるからさ』
『うん、わかっ――あっ』
『……おい? おい、どうしたんだよ……なぁ、返事しろよ、おい!』
キャシー「だ、ダメだよ! ぜったいくるよ、ぜったい、ぜっ……」
ぴとぉ…
キャシー「ひぃやああああああ!? ノー! なに!? なんなのー!?」
女「……」ヌッ
キャシー「わぁああああ!? なんで!? 誰!?」
女「……ふゎ……ん……」
キャシー「こ、こないでぇ! へるぷみー!」
小梅「……え? あ……」
女「あったかい……」ぎゅぅ
キャシー「わぁぁぁん! あたし呪われちゃったの!? カースドキャシーなの!?」
小梅「ゆかり、さん……?」
『そう、だな……はは、今ドアあけるからさ』
『うん、わかっ――あっ』
『……おい? おい、どうしたんだよ……なぁ、返事しろよ、おい!』
キャシー「だ、ダメだよ! ぜったいくるよ、ぜったい、ぜっ……」
ぴとぉ…
キャシー「ひぃやああああああ!? ノー! なに!? なんなのー!?」
女「……」ヌッ
キャシー「わぁああああ!? なんで!? 誰!?」
女「……ふゎ……ん……」
キャシー「こ、こないでぇ! へるぷみー!」
小梅「……え? あ……」
女「あったかい……」ぎゅぅ
キャシー「わぁぁぁん! あたし呪われちゃったの!? カースドキャシーなの!?」
小梅「ゆかり、さん……?」
キャシー「小梅、どういう意味かな?」
小梅「透けてないから、生きてる人、かなって……」
キャシー「透けてる人なんて今までみたことナイよ……」
小梅「結構……います、よ?」
キャシー「や、やめて! キャシー聞きたくない!」
ゆかり「ここにいるよー……むにゃ……」
キャシー「ゆかりもちゃんと起きて! それ寝言なの!?」
小梅「キャシーさんの、声で……起きたから……くっついてるのかも……」
キャシー「さしもの乙女座のあたしもそんな運命はごめんだよ!」
ゆかり「せんちめんたりずむ……」
小梅「す、ごい……いきぴったり……」
キャシー「ゆかり、起きてよ! もう!」
小梅「透けてないから、生きてる人、かなって……」
キャシー「透けてる人なんて今までみたことナイよ……」
小梅「結構……います、よ?」
キャシー「や、やめて! キャシー聞きたくない!」
ゆかり「ここにいるよー……むにゃ……」
キャシー「ゆかりもちゃんと起きて! それ寝言なの!?」
小梅「キャシーさんの、声で……起きたから……くっついてるのかも……」
キャシー「さしもの乙女座のあたしもそんな運命はごめんだよ!」
ゆかり「せんちめんたりずむ……」
小梅「す、ごい……いきぴったり……」
キャシー「ゆかり、起きてよ! もう!」
それでもゆかりんなら・・・ゆかりんならきっと新田さん以上にエロくなってくれる・・・!
キャシー「ゆかりをソファに寝かせなおしたよ……」
小梅「ずっと、くっついてましたね……」
キャシー「はがすのにも一苦労だよ……やんちゃ娘なんだから、もう」
ゆかり「……ん……あ、あれ?」
キャシー「あ、ゆかり。起きたの?」
ゆかり「すみません、ちょっとうたたねしていたみたいで……キャシーちゃん、小梅ちゃんは今来たところですか?」
キャシー「いや、いろいろと……」
ゆかり「なんでしょう?」
小梅「ゆかりさん、キャシーさん、とスキンシップ……」
ゆかり「スキンシップですか? 私、その……米国式というか、触れ合うようなのは苦手で……」
キャシー「えっ」
ゆかり「はい?」
小梅「ずっと、くっついてましたね……」
キャシー「はがすのにも一苦労だよ……やんちゃ娘なんだから、もう」
ゆかり「……ん……あ、あれ?」
キャシー「あ、ゆかり。起きたの?」
ゆかり「すみません、ちょっとうたたねしていたみたいで……キャシーちゃん、小梅ちゃんは今来たところですか?」
キャシー「いや、いろいろと……」
ゆかり「なんでしょう?」
小梅「ゆかりさん、キャシーさん、とスキンシップ……」
ゆかり「スキンシップですか? 私、その……米国式というか、触れ合うようなのは苦手で……」
キャシー「えっ」
ゆかり「はい?」
キャシー「覚えてないの?」
ゆかり「何をでしょうか」
キャシー「……あたしに急にくっついて来たりとか」
ゆかり「まさか、それはありえません。ちゃんと許可をもらわないでそんなことはしませんよ」
キャシー「いやいや……ねぇ? 小梅ならわかるよね?」
小梅「たし、かに……くっついてました、けど……」
ゆかり「……そうなんですか?」
キャシー「もう驚き桃の木山椒の木だったよ」
ゆかり「?」
キャシー「あれ? 通じない?」
ゆかり「何をでしょうか」
キャシー「……あたしに急にくっついて来たりとか」
ゆかり「まさか、それはありえません。ちゃんと許可をもらわないでそんなことはしませんよ」
キャシー「いやいや……ねぇ? 小梅ならわかるよね?」
小梅「たし、かに……くっついてました、けど……」
ゆかり「……そうなんですか?」
キャシー「もう驚き桃の木山椒の木だったよ」
ゆかり「?」
キャシー「あれ? 通じない?」
ゆかり「私、寝相がわるかったのかな……」
キャシー「いや、寝相ってレベルじゃなかったよ。本当に……あれ? 小梅?」
小梅「ゆかり、さんもいっしょに……見る……?」
ゆかり「映画ですか?」
キャシー「ゆ、ゆかり! これね、もうすぐ終わりだからここから見ても仕方ないよ! ほら、レッスンの時間近いんじゃないかな?」
小梅「だいじょう、ぶ……まだ、たくさん……あるから……」
キャシー「ノォーッ!?」
ゆかり「なるほど、興味深いですね。ホラー映画ですか……」
小梅「こ、これとか……すごく、ゾクゾクするから、オススメ……です」
ゆかり「じゃあこれにしましょう。ふふっ、楽しみです」
キャシー「もうやだキャシーレッスン行く! いかせてー!」
小梅「だ、だいじょうぶ……いっしょに、いるから……」
ゆかり「となり失礼しますね」
キャシー「だ、脱出不可能……ミッションインポッシブルだよ……」
キャシー「いや、寝相ってレベルじゃなかったよ。本当に……あれ? 小梅?」
小梅「ゆかり、さんもいっしょに……見る……?」
ゆかり「映画ですか?」
キャシー「ゆ、ゆかり! これね、もうすぐ終わりだからここから見ても仕方ないよ! ほら、レッスンの時間近いんじゃないかな?」
小梅「だいじょう、ぶ……まだ、たくさん……あるから……」
キャシー「ノォーッ!?」
ゆかり「なるほど、興味深いですね。ホラー映画ですか……」
小梅「こ、これとか……すごく、ゾクゾクするから、オススメ……です」
ゆかり「じゃあこれにしましょう。ふふっ、楽しみです」
キャシー「もうやだキャシーレッスン行く! いかせてー!」
小梅「だ、だいじょうぶ……いっしょに、いるから……」
ゆかり「となり失礼しますね」
キャシー「だ、脱出不可能……ミッションインポッシブルだよ……」
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