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元スレモバP「苺狩りにいこう」
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菜々「いいですね! 苺美味しいですもんねっ」
麗奈「はぁ? 苺なんて穫って何が楽しいのかさっぱりね」
由愛「あ、た、楽しそう…です…」
奈緒「仕事じゃねぇのかよ…」
紗南「あたし苺好きだよ!」
輝子「フ、フヒヒ、わ、私もいっていいのかな…?」
麗奈「はぁ? 苺なんて穫って何が楽しいのかさっぱりね」
由愛「あ、た、楽しそう…です…」
奈緒「仕事じゃねぇのかよ…」
紗南「あたし苺好きだよ!」
輝子「フ、フヒヒ、わ、私もいっていいのかな…?」
P「なんだ奈緒は苺キライなのか?」
奈緒「キライじゃねぇけど…」
P「そうだよな。奈緒、かわいいもの好きだもんな」
奈緒「はぁっ!? ち、ちげぇよ!」
紗南「あれ、でもこの前ぬいぐるみ見てにやにやしてたよね?」
奈緒「っ!」
P「ニヤニヤ」
奈緒「キライじゃねぇけど…」
P「そうだよな。奈緒、かわいいもの好きだもんな」
奈緒「はぁっ!? ち、ちげぇよ!」
紗南「あれ、でもこの前ぬいぐるみ見てにやにやしてたよね?」
奈緒「っ!」
P「ニヤニヤ」
駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、やよいの誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、やよいの誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
麗奈「アタシは行かないわよ! そんな幼稚なことこのレイナサマがするわけないでしょッ!」
P「いや、人数で予約してあるから。強制だから」
麗奈「はァ!? アタシにもなんかこうっ、誘い方ってもんがあるでしょうが!」
P「はー? じゃあれいなさまはいちごがりいかないんですかねー」
麗奈「え、えっとォ……」
紗南「えー行こうよ! 楽しいよ!」
P「いや、人数で予約してあるから。強制だから」
麗奈「はァ!? アタシにもなんかこうっ、誘い方ってもんがあるでしょうが!」
P「はー? じゃあれいなさまはいちごがりいかないんですかねー」
麗奈「え、えっとォ……」
紗南「えー行こうよ! 楽しいよ!」
麗奈「そ、そこまでいうなら仕方ないわね! 行ってあげるわよ!」
紗南「わぁーいっ!」
菜々「よかったねぇ、みんな一緒だよ。キャハっ☆」
由愛「楽しみ、です…っ」
P「よーし車に乗れー」
輝子「フフフー誰にも話しかけられないボッチのショウコですよ~」
P「ほら輝子も乗った乗った」
紗南「わぁーいっ!」
菜々「よかったねぇ、みんな一緒だよ。キャハっ☆」
由愛「楽しみ、です…っ」
P「よーし車に乗れー」
輝子「フフフー誰にも話しかけられないボッチのショウコですよ~」
P「ほら輝子も乗った乗った」
千歳がなんでこんな話を切り出して、なんでこんな結末を迎えたか
①千歳はただ綾乃から謝罪の言葉がほしかった
「そうだったのね、ごめんなさい」これだけでよかった
そのために「あのときうちは綾乃ちゃんのことが好きだったんよ。謝ってくれへん?」とただ言うのは気がひける
なので彼女が感じたことを正直に話すことにした
『死ね』と思ってしまったこともそのまま話した
なぜなら「言わない」ことで「嘘」をつくことは形だけの親友だったとしても最低限の礼儀だと感じたから
でもそれがいけなかった
この言葉をもって綾乃は千歳はの裏の暗い気持ちを思い知らされ、
ずっと偽りの親友関係を続けられていた事実というに愕然とし、自分を騙し続けていた千歳を心から軽蔑した
最後、千歳は「私はこれまでずっと自分を信じてくれていた綾乃を裏切っていたんだ」ということに気付き自責の念に駆られる
千歳にとってBADEND
②嫉妬で頭がおかしくなりそうだったのでこの機会をもって綾乃との親友関係をやめようとした
千歳にとってHAPPYEND
この二つが俺の解釈です
なんで俺がいきなりこんなSSを書いたのか…よくわからない
①千歳はただ綾乃から謝罪の言葉がほしかった
「そうだったのね、ごめんなさい」これだけでよかった
そのために「あのときうちは綾乃ちゃんのことが好きだったんよ。謝ってくれへん?」とただ言うのは気がひける
なので彼女が感じたことを正直に話すことにした
『死ね』と思ってしまったこともそのまま話した
なぜなら「言わない」ことで「嘘」をつくことは形だけの親友だったとしても最低限の礼儀だと感じたから
でもそれがいけなかった
この言葉をもって綾乃は千歳はの裏の暗い気持ちを思い知らされ、
ずっと偽りの親友関係を続けられていた事実というに愕然とし、自分を騙し続けていた千歳を心から軽蔑した
最後、千歳は「私はこれまでずっと自分を信じてくれていた綾乃を裏切っていたんだ」ということに気付き自責の念に駆られる
千歳にとってBADEND
②嫉妬で頭がおかしくなりそうだったのでこの機会をもって綾乃との親友関係をやめようとした
千歳にとってHAPPYEND
この二つが俺の解釈です
なんで俺がいきなりこんなSSを書いたのか…よくわからない
P「全員乗ったな? 忘れ物ないな?」
奈緒「Pさん事務所のカギしめた?」
P「………。さぁ出発だ!」
麗奈「さっさと確認してきなさいよッ!」
P「すまんちょっと見てくる」ガチャ
菜々「奈緒ちゃん、お母さんみたい☆」
紗南「おかーさーんトイレー!」
奈緒「やめろぉっ!」
奈緒「Pさん事務所のカギしめた?」
P「………。さぁ出発だ!」
麗奈「さっさと確認してきなさいよッ!」
P「すまんちょっと見てくる」ガチャ
菜々「奈緒ちゃん、お母さんみたい☆」
紗南「おかーさーんトイレー!」
奈緒「やめろぉっ!」
P「おい! 鍵ちゃんとしまってたぞ!」バタン
奈緒「逆切れすんなよ! よかっただろ!」
由愛「よ、よかった…です」
菜々「ねー☆ それじゃあご主人様、出発ですっ!」
麗奈「レイナサマをいつまで待たせるのよ! 早く出なさい!」
P「はいはい、じゃ行くぞー」
輝子「フヒヒアッハッハ! ゴートゥーヘェールっ!」
P「縁起悪いこと言うなよ輝子」
輝子「あっはい、すいません、ちょっと嬉しくなっちゃって、はい」
奈緒「逆切れすんなよ! よかっただろ!」
由愛「よ、よかった…です」
菜々「ねー☆ それじゃあご主人様、出発ですっ!」
麗奈「レイナサマをいつまで待たせるのよ! 早く出なさい!」
P「はいはい、じゃ行くぞー」
輝子「フヒヒアッハッハ! ゴートゥーヘェールっ!」
P「縁起悪いこと言うなよ輝子」
輝子「あっはい、すいません、ちょっと嬉しくなっちゃって、はい」
紗南「ねープロデューサーさーん」
P「どうしたー紗南ートイレかー?」
奈緒「プロデューサーさんそれセクハラだから」
紗南「ううんー苺狩りってどこ行くの?」
P「ちょっと高速乗っていったところ。けっこう近くだよ」
由愛「みんなとおでかけ…嬉しい…」
麗奈「あの車なに抜かしてんのよ! ほらもっと速く走りなさい!」バシバシ
菜々「運転の邪魔しちゃだめだよー麗奈ちゃん」
P「どうしたー紗南ートイレかー?」
奈緒「プロデューサーさんそれセクハラだから」
紗南「ううんー苺狩りってどこ行くの?」
P「ちょっと高速乗っていったところ。けっこう近くだよ」
由愛「みんなとおでかけ…嬉しい…」
麗奈「あの車なに抜かしてんのよ! ほらもっと速く走りなさい!」バシバシ
菜々「運転の邪魔しちゃだめだよー麗奈ちゃん」
由愛「苺狩り、って…苺食べられるんですか…?」
菜々「えっ、由愛ちゃん苺狩りしたことない? ナナ、小学校のときにやったけどなぁ」
奈緒「そうなのか? あたしんとこは無かったなぁ」
P「菜々、芋掘りとかもやったことある?」
菜々「あぁありますよ! けっこう大変なんですよねー芋掘り」
P「最近ああいうのないらしいぞ」
菜々「あはは…そ、そうなんですかぁー」
菜々「えっ、由愛ちゃん苺狩りしたことない? ナナ、小学校のときにやったけどなぁ」
奈緒「そうなのか? あたしんとこは無かったなぁ」
P「菜々、芋掘りとかもやったことある?」
菜々「あぁありますよ! けっこう大変なんですよねー芋掘り」
P「最近ああいうのないらしいぞ」
菜々「あはは…そ、そうなんですかぁー」
奈緒「菜々って物知りだよなぁ」
由愛「そう…なの…?」
菜々「えっ、そうかなぁっ? えへへ」テレリ
奈緒「あたし二槽式洗濯機なんてぜんぜん知らなかったよ」
菜々「!?」
麗奈「にそうしき? なによそれ」
P「洗濯と脱水は別々の槽でやってたんだ、懐かしいな」
紗南「ふーん」ピコピコ
由愛「そう…なの…?」
菜々「えっ、そうかなぁっ? えへへ」テレリ
奈緒「あたし二槽式洗濯機なんてぜんぜん知らなかったよ」
菜々「!?」
麗奈「にそうしき? なによそれ」
P「洗濯と脱水は別々の槽でやってたんだ、懐かしいな」
紗南「ふーん」ピコピコ
麗奈「そういえばアンタら同い年だったわね」
奈緒「そうなんだよ」
菜々「えぇ~っと、あっ、その、おばあちゃんに古い洗濯機があってぇ…」
由愛「おばあちゃん…う、ウサミン星にいるの…?」
P「由愛は可愛いなぁ」
輝子「フヒヒ…」
菜々「おっおばあちゃんは! そ、そう! ウサミン星の片田舎で暮らしてて…」
麗奈「ウサミン星ってずいぶん遅れてるのね!」
奈緒「そうなんだよ」
菜々「えぇ~っと、あっ、その、おばあちゃんに古い洗濯機があってぇ…」
由愛「おばあちゃん…う、ウサミン星にいるの…?」
P「由愛は可愛いなぁ」
輝子「フヒヒ…」
菜々「おっおばあちゃんは! そ、そう! ウサミン星の片田舎で暮らしてて…」
麗奈「ウサミン星ってずいぶん遅れてるのね!」
菜々「えぇっとね、ウサミン星は…っ」
奈緒「………」
菜々「あぁっ奈緒ちゃん振り返ってじとっとした目で見つめないで!」
輝子「フ、フヒヒ…」
由愛「な、奈緒さん、あぶないよ…?」
奈緒「ん、そうだな。ありがと由愛」ナデリ
由愛「えへ…」
P「あぁ俺も由愛なでなでしたいなぁ!」
麗奈「うるッさいわねいきなり!」バシンッ
奈緒「………」
菜々「あぁっ奈緒ちゃん振り返ってじとっとした目で見つめないで!」
輝子「フ、フヒヒ…」
由愛「な、奈緒さん、あぶないよ…?」
奈緒「ん、そうだな。ありがと由愛」ナデリ
由愛「えへ…」
P「あぁ俺も由愛なでなでしたいなぁ!」
麗奈「うるッさいわねいきなり!」バシンッ
P「そういや、紗南がさっきから静かだけど寝てるのか? 菜々」
菜々「えっあっ、いえ、ゲームしてるだけです」
紗南「んー? 呼んだー?」ピコピコピコ
奈緒「紗南、酔うぞ」
紗南「へへーんゲームやってるあたしは無敵だよー」ピコピコ
麗奈「無敵といえばアタシ! レイナサマよ! アーッハッハ、ぅげほげほっ!」
由愛「れ、麗奈ちゃん、だいじょうぶ…?」
輝子「無敵といえばカエンタケ…フヒヒ」
菜々「えっあっ、いえ、ゲームしてるだけです」
紗南「んー? 呼んだー?」ピコピコピコ
奈緒「紗南、酔うぞ」
紗南「へへーんゲームやってるあたしは無敵だよー」ピコピコ
麗奈「無敵といえばアタシ! レイナサマよ! アーッハッハ、ぅげほげほっ!」
由愛「れ、麗奈ちゃん、だいじょうぶ…?」
輝子「無敵といえばカエンタケ…フヒヒ」
菜々「紗南ちゃんは何のゲームやってるの?」
紗南「クラッシュバンデ●クーだよ!」ピコピコ
菜々「あぁプレステのソフトがPSPでできるんだっけ。ゲームウォッチとか懐かしいなぁ」
紗南「菜々ちゃんスマブラやるの?」
菜々「?」
奈緒「隠しキャラだから知らないんじゃない?」
紗南「え、ゲームやったら隠しキャラとかぜんぶ出すよね?」
P「お前ら噛み合ってないぞ」
紗南「クラッシュバンデ●クーだよ!」ピコピコ
菜々「あぁプレステのソフトがPSPでできるんだっけ。ゲームウォッチとか懐かしいなぁ」
紗南「菜々ちゃんスマブラやるの?」
菜々「?」
奈緒「隠しキャラだから知らないんじゃない?」
紗南「え、ゲームやったら隠しキャラとかぜんぶ出すよね?」
P「お前ら噛み合ってないぞ」
1980年からだったかな
でもゲームボーイギャラリーとかもあるからきっと17歳でも知ってるよ
でもゲームボーイギャラリーとかもあるからきっと17歳でも知ってるよ
麗奈「アタシはゲームなんかでは満足できないわね! やっぱり自分でいたずらするのが一番よッ」
由愛「れ、麗奈ちゃん、いたずらはよくないよ…」
輝子「そうだそうだー」ボソボソ
P「菜々、携帯ゲームといえばなんだ?」
菜々「えーっ、ちっちゃなテトリスとかかなりやりこみましたよ!」
紗南「あー菜々ちゃんって落ちゲー好きなのか」
菜々「たまご●ちとかもそうだけど、学校に持っていって没収されたりとかよくありましたよね!」
奈緒「あぁたまご●ち何年か前にケータイのアプリで出たやつな」
菜々「!? そ、そそそ、そうそれそれ!」
由愛「れ、麗奈ちゃん、いたずらはよくないよ…」
輝子「そうだそうだー」ボソボソ
P「菜々、携帯ゲームといえばなんだ?」
菜々「えーっ、ちっちゃなテトリスとかかなりやりこみましたよ!」
紗南「あー菜々ちゃんって落ちゲー好きなのか」
菜々「たまご●ちとかもそうだけど、学校に持っていって没収されたりとかよくありましたよね!」
奈緒「あぁたまご●ち何年か前にケータイのアプリで出たやつな」
菜々「!? そ、そそそ、そうそれそれ!」
P「今思うとファミコンのコントローラーってめちゃ持ちにくいよな」
奈緒「スーファミなら見たことあるけどなぁ」
由愛「…?」
P「菜々ならわかってくれるよな!」
菜々「いやーそれをいうなら初代ゲームボーイとかもこれでボーイかよって感じでしたよねー」
紗南「初代…って何?」
菜々「あはは…わぁーきれいな景色! ね! 由愛ちゃん!」
由愛「う、うん…きれい…」
奈緒「スーファミなら見たことあるけどなぁ」
由愛「…?」
P「菜々ならわかってくれるよな!」
菜々「いやーそれをいうなら初代ゲームボーイとかもこれでボーイかよって感じでしたよねー」
紗南「初代…って何?」
菜々「あはは…わぁーきれいな景色! ね! 由愛ちゃん!」
由愛「う、うん…きれい…」
今のたまごっちってカラー液晶で昔のより一回りでかいんだよな一年ほど前に見てびっくりした
スーファミコントローラーは、子どもの手にはしっくり来るけど、大人の手には小さ過ぎる
ってだけですよ
ってだけですよ
GBポケットを先に知った自分にとっては初代の色合いはすごいかっこよかったなー
奈緒「なぁ、前から思ってたけど菜々ってさ…」
菜々「あッ! な、なんの話だっけそうそう苺狩りだよねうんうん苺狩りは楽しいよーっ!」
麗奈「ホントなんでしょうね。レイナサマは簡単には満足しないわよ!」
菜々「いやぁーきっと麗奈ちゃんも楽しんじゃうようん苺美味しいし!」
由愛「苺…楽しみ…」
奈緒「………」
輝子「フ、フヒヒ…」
紗南「菜々ちゃん今度スマブラやろうよスマブラ! 何使うの? ドンキー?」
菜々「え? ドンキーは樽を転がしてくるんだよね。動かすのはマリオでしょ?」
紗南「??」
菜々「あッ! な、なんの話だっけそうそう苺狩りだよねうんうん苺狩りは楽しいよーっ!」
麗奈「ホントなんでしょうね。レイナサマは簡単には満足しないわよ!」
菜々「いやぁーきっと麗奈ちゃんも楽しんじゃうようん苺美味しいし!」
由愛「苺…楽しみ…」
奈緒「………」
輝子「フ、フヒヒ…」
紗南「菜々ちゃん今度スマブラやろうよスマブラ! 何使うの? ドンキー?」
菜々「え? ドンキーは樽を転がしてくるんだよね。動かすのはマリオでしょ?」
紗南「??」
P「もうちょっとだけど、サービスエリア寄ってくか」
菜々「あ、はい! ナナちょっとお花を摘みたいかなーって!」
由愛「あっ、わ、私もお手洗いに…」
P「麗奈と紗南はどうする?」
紗南「あたしはいいやー」ピコピコ
麗奈「アタシも待ってるわ。早く戻って来なさいよね!」
奈緒「あたしには訊かないのか?」
P「奈緒おおおおお便所おおおおおっ!」
奈緒「ぶっとばすぞ!」バキィッ
菜々「あ、はい! ナナちょっとお花を摘みたいかなーって!」
由愛「あっ、わ、私もお手洗いに…」
P「麗奈と紗南はどうする?」
紗南「あたしはいいやー」ピコピコ
麗奈「アタシも待ってるわ。早く戻って来なさいよね!」
奈緒「あたしには訊かないのか?」
P「奈緒おおおおお便所おおおおおっ!」
奈緒「ぶっとばすぞ!」バキィッ
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