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元スレモバP「お茶飲んでまったり」
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カッチコッチ
P「うーん」カタカタ
P「うーむむむ」ギシッ
P「……うん、よし」
P「っと、そろそろ10時か。いい加減帰るかな」
―――
「あっ未央ちゃん! プロデューサーさんお仕事終わったみたい!」
「ぃよっしうづきん、プロデューサーにあったかいお茶をお出ししよー!」
―――
P「ん? 給湯室から声が……誰だろ」
P「うーん」カタカタ
P「うーむむむ」ギシッ
P「……うん、よし」
P「っと、そろそろ10時か。いい加減帰るかな」
―――
「あっ未央ちゃん! プロデューサーさんお仕事終わったみたい!」
「ぃよっしうづきん、プロデューサーにあったかいお茶をお出ししよー!」
―――
P「ん? 給湯室から声が……誰だろ」
未央「やったね、うづきん!」
卯月「大成功だね、未央ちゃんっ!」
P「大成功って、どういうことだ? そろそろ教えてくれよぅ」
卯月「あ、そうですね。えへ、プロデューサーさんが喜んでくれたからはしゃいじゃった」
未央「ふふふ、ならば教えてあげようプロデューサー! 貴方は私達の術にハマったのだ!」ビシィ
卯月「そう、まんまとね……」クスクス
未央「むっふっふ……」
卯月「ふっふっふ……」
P(なんか始まったけど……乗っておこう)
卯月「大成功だね、未央ちゃんっ!」
P「大成功って、どういうことだ? そろそろ教えてくれよぅ」
卯月「あ、そうですね。えへ、プロデューサーさんが喜んでくれたからはしゃいじゃった」
未央「ふふふ、ならば教えてあげようプロデューサー! 貴方は私達の術にハマったのだ!」ビシィ
卯月「そう、まんまとね……」クスクス
未央「むっふっふ……」
卯月「ふっふっふ……」
P(なんか始まったけど……乗っておこう)
P「なんだって!? くそっ、いつの間に……!」
未央「プロデューサーが最近、遅くまで頑張っているのは我々に筒抜けだったのだ!」
卯月「そこで私たちは考えました。どうすればプロデューサーさんの疲れを癒せるのかと!」
P「そ、そんな馬鹿な……。上手く隠していた筈だぞ!」
うづみお「あまぁい!」
P「っ!」
未央「プロデューサーが最近、遅くまで頑張っているのは我々に筒抜けだったのだ!」
卯月「そこで私たちは考えました。どうすればプロデューサーさんの疲れを癒せるのかと!」
P「そ、そんな馬鹿な……。上手く隠していた筈だぞ!」
うづみお「あまぁい!」
P「っ!」
卯月「甘い、甘すぎますよプロデューサーさん……」
未央「くっくっく……! その程度で我らの目を欺けるとでも?」
P「なん……だと……?」
卯月「つまりはそういうこと。貴方にお茶を淹れたのは必然っ!」
未央「ふははは! どうだ、身も心も暖まっただろう!」
P「……お前らぁっ!」グアッ
うづみお「!」
P「ありがとなああああ」ナデナデナデナデ
うづみお「……えへぇ♪」
未央「くっくっく……! その程度で我らの目を欺けるとでも?」
P「なん……だと……?」
卯月「つまりはそういうこと。貴方にお茶を淹れたのは必然っ!」
未央「ふははは! どうだ、身も心も暖まっただろう!」
P「……お前らぁっ!」グアッ
うづみお「!」
P「ありがとなああああ」ナデナデナデナデ
うづみお「……えへぇ♪」
P「んもうかわゆいなぁ! 素晴らしい! エックセレント! ありがとう!」
未央「そ、そんなに褒めないでよぉ……照れりゅ」モジモジ
卯月「ふふ、ふへへへっ♪どうしよ、顔が戻りませんー♪」ニヨニヨ
P「良いではないか良いではないか。疲れなんか吹っ飛んだよ、ホント」
未央「にへへ。アイドル冥利に尽きるってもんでいっ」
卯月「でいっ!」
P「あはは、なんだよそりゃ。……よし、もう遅いし、送って行くよ」
卯月「え、そんな、悪いですよっ」
未央「そ、そんなに褒めないでよぉ……照れりゅ」モジモジ
卯月「ふふ、ふへへへっ♪どうしよ、顔が戻りませんー♪」ニヨニヨ
P「良いではないか良いではないか。疲れなんか吹っ飛んだよ、ホント」
未央「にへへ。アイドル冥利に尽きるってもんでいっ」
卯月「でいっ!」
P「あはは、なんだよそりゃ。……よし、もう遅いし、送って行くよ」
卯月「え、そんな、悪いですよっ」
未央「そーだよ、私達なら平気だよ?」
P「癒してくれたお礼だよ。それに、こんな時間に女の子二人で帰らせる訳にはいかないって」
卯月「で、でも――」
P「はいはい、デモもストライキもありませんってなー」
未央「ぐぬぬ……こうなったらついて行くしかあるまいっ。しかーし!」
ぎゅっ
P「うおう!?」ムニュ
未央「ふふんっ。どうだプロデューサーめ! 谷間に腕をうずめてやるっ」ムニムニ
P「癒してくれたお礼だよ。それに、こんな時間に女の子二人で帰らせる訳にはいかないって」
卯月「で、でも――」
P「はいはい、デモもストライキもありませんってなー」
未央「ぐぬぬ……こうなったらついて行くしかあるまいっ。しかーし!」
ぎゅっ
P「うおう!?」ムニュ
未央「ふふんっ。どうだプロデューサーめ! 谷間に腕をうずめてやるっ」ムニムニ
P「おおおお馬鹿! 何すんだ!」
卯月「わぁ、未央ちゃん大胆! じゃあ私もー♪」
ぎゅう
P「おおう、すごい(小並感)」
未央「よおし、このまま車まで行こうか!」グイグイ
卯月「れっつごー!」プニプニ
P「おおお、こら待て! この状態で外は色々とマズイってばよ! 離せええっ」
うづみお「しーらなーい♪」
卯月と未央は健気で仲良し可愛いEND
卯月「わぁ、未央ちゃん大胆! じゃあ私もー♪」
ぎゅう
P「おおう、すごい(小並感)」
未央「よおし、このまま車まで行こうか!」グイグイ
卯月「れっつごー!」プニプニ
P「おおお、こら待て! この状態で外は色々とマズイってばよ! 離せええっ」
うづみお「しーらなーい♪」
卯月と未央は健気で仲良し可愛いEND
ガチャッ
P「ただ今戻りましたーっと。……ありゃ、誰もいない」
P「ん?」
お茶「ホカホカ」
P「なんと、淹れたてのお茶が。そして湯呑みの下にメモ……どれどれ」
『お疲れさま。口じゃきっと、うまく言えないから、こんなのでごめんね。いつありがと』
『N.K』
P「ただ今戻りましたーっと。……ありゃ、誰もいない」
P「ん?」
お茶「ホカホカ」
P「なんと、淹れたてのお茶が。そして湯呑みの下にメモ……どれどれ」
『お疲れさま。口じゃきっと、うまく言えないから、こんなのでごめんね。いつありがと』
『N.K』
P「奇遇なわけあるかい。お茶淹れてくれたの、奈緒だろ?」
奈緒「し、知らないっ。誰かが淹れたんだろっ?」
P「ふーん。誰かって誰さ?」ニヤニヤ
奈緒「知るかよ! あたしじゃないっ」プイッ
P「おっかしーなー、ホッカホカなのになー。奈緒以外に人居ないしなー?」
奈緒「ぐぐ……!」
奈緒「し、知らないっ。誰かが淹れたんだろっ?」
P「ふーん。誰かって誰さ?」ニヤニヤ
奈緒「知るかよ! あたしじゃないっ」プイッ
P「おっかしーなー、ホッカホカなのになー。奈緒以外に人居ないしなー?」
奈緒「ぐぐ……!」
P「あーすごく嬉しいのになー。お礼言いたいなー」
奈緒「あ、あたしが」
P「んー?」
奈緒「あたしが伝えとく! Pさんが感謝してたって、そいつに言っとくよ!」
P「……んー、そうしようかな。奈緒、頼めるか?」
奈緒「う、うんっ」パァッ
P(嬉しそうな顔しちゃって。可愛いなぁ奈緒は)
奈緒「あ、あたしが」
P「んー?」
奈緒「あたしが伝えとく! Pさんが感謝してたって、そいつに言っとくよ!」
P「……んー、そうしようかな。奈緒、頼めるか?」
奈緒「う、うんっ」パァッ
P(嬉しそうな顔しちゃって。可愛いなぁ奈緒は)
P「こほん、それじゃ、お茶を淹れてくれた優しい優しい誰かさんへ。ありがとな」
奈緒「っ! ん、うんっ」
P「気配りできて面倒見がよくて、きっととびきり笑顔が可愛いんだろうなぁ」
奈緒「う、ぅぁ……!」プルプル
P「これからもよろしくな、奈緒?」
奈緒「ぅぅうああああっ!」ダダッ
P「ちょ、どこへ」
ガチャッ バタンッ
P「あらー、行っちゃった……。顔真っ赤だったな」
奈緒「っ! ん、うんっ」
P「気配りできて面倒見がよくて、きっととびきり笑顔が可愛いんだろうなぁ」
奈緒「う、ぅぁ……!」プルプル
P「これからもよろしくな、奈緒?」
奈緒「ぅぅうああああっ!」ダダッ
P「ちょ、どこへ」
ガチャッ バタンッ
P「あらー、行っちゃった……。顔真っ赤だったな」
P「あちち、ちょっと熱いな……でも美味い」
―――
奈緒「はぁっ、はぁっ」
奈緒「も、もうあんなことしてやんない……っ!」
奈緒「あ、味聞くの忘れた。……戻りたくない……うう」
ツンデレ奈緒ちんEND
―――
奈緒「はぁっ、はぁっ」
奈緒「も、もうあんなことしてやんない……っ!」
奈緒「あ、味聞くの忘れた。……戻りたくない……うう」
ツンデレ奈緒ちんEND
P「なんだこの状況。ああ、美穂のアホ毛がピコピコと顔に……くすぐったい」
美穂「ふふ……♪」ピッコピコ
P「かわいい」
肇「む……」スリスリ
P「ああ、肇の綺麗な手が背中に……気持ちいい」
肇「ん……♪」ニコー
P「かわいい」
ゆかり「んん……」ギュウ
P「ああ、ゆかりを忘れてたわけじゃないぞ。というかどういうことだよ。顔が俺のお腹に埋もれてんだけど」
ゆかり「んふふー……♪」
P「かわいい」
美穂「ふふ……♪」ピッコピコ
P「かわいい」
肇「む……」スリスリ
P「ああ、肇の綺麗な手が背中に……気持ちいい」
肇「ん……♪」ニコー
P「かわいい」
ゆかり「んん……」ギュウ
P「ああ、ゆかりを忘れてたわけじゃないぞ。というかどういうことだよ。顔が俺のお腹に埋もれてんだけど」
ゆかり「んふふー……♪」
P「かわいい」
P「まあなんだ、起きてるのは分かってるからな?」
肇「どきっ」ゆかり「どきっ」美穂「どきっ」
P「ほれ、離れい」
肇「夢です」
ゆかり「寝ぼけてます」
美穂「うーんと、暖かいです」
P「はぁ……いいよ分かった、満足するまで付き合ってやるよ」
『はい♪』ギュッ
P(あ、お茶……まぁいいか)
居眠りトリオで癒されEND
肇「どきっ」ゆかり「どきっ」美穂「どきっ」
P「ほれ、離れい」
肇「夢です」
ゆかり「寝ぼけてます」
美穂「うーんと、暖かいです」
P「はぁ……いいよ分かった、満足するまで付き合ってやるよ」
『はい♪』ギュッ
P(あ、お茶……まぁいいか)
居眠りトリオで癒されEND
P「良い子良い子ー」ナデナデ
藍子「んー」
P「なあ藍子ー」
藍子「はい?」
P「俺なー、まだ仕事が」
藍子「はいどうぞPさん、私からもミカンです」ヒョイ
P「あー。んむ、美味いなー」
藍子「そうでしょー」
藍子「んー」
P「なあ藍子ー」
藍子「はい?」
P「俺なー、まだ仕事が」
藍子「はいどうぞPさん、私からもミカンです」ヒョイ
P「あー。んむ、美味いなー」
藍子「そうでしょー」
P「でな、藍子。俺しg」
藍子「はいもう一つ」グイッ
P「んぐー」
藍子「美味しいですかー?」
P「美味い。なぁ藍子、s」
藍子「あ、雪降ってきましたよ! 綺麗ですね!」
藍子「はいもう一つ」グイッ
P「んぐー」
藍子「美味しいですかー?」
P「美味い。なぁ藍子、s」
藍子「あ、雪降ってきましたよ! 綺麗ですね!」
あいこ!!!!!あいこ!!!!!!
藍子ちゃん!!!!!藍子ちゃんかわいい!!!
藍子ちゃん!!!!!藍子ちゃんかわいい!!!
P「あーそうだなー。でもな、あいk」
藍子「というわけでお散歩行きましょう! さぁさぁ立ってくださいっ」
P「あはは、もう諦めるよ藍子ー」グスン
藍子「うふふ、Pさんとデート♪」
藍子(たまには甘えちゃってもいいよね!)
P(はは、たまには甘えさせてあげようかね)
藍子さんは苦労人END
藍子「というわけでお散歩行きましょう! さぁさぁ立ってくださいっ」
P「あはは、もう諦めるよ藍子ー」グスン
藍子「うふふ、Pさんとデート♪」
藍子(たまには甘えちゃってもいいよね!)
P(はは、たまには甘えさせてあげようかね)
藍子さんは苦労人END
加蓮「はいはい、ワカリマシタヨー ……ずずず」
P「加蓮!」
加蓮「あーもーしつこいっ! 過保護だよPさんは! ……ずず」
P「なっ、俺は加蓮が心配で」
加蓮「それが過保護だって言うの!」
P「むぐぐ……!」
加蓮「むむむ……! ……ずずー」
P「加蓮!」
加蓮「あーもーしつこいっ! 過保護だよPさんは! ……ずず」
P「なっ、俺は加蓮が心配で」
加蓮「それが過保護だって言うの!」
P「むぐぐ……!」
加蓮「むむむ……! ……ずずー」
P「……なぁ加蓮や」
加蓮「はふ……ん、なに?」
P「喧嘩っぽい雰囲気なのに、なぜお茶を啜るの」
加蓮「え、だって美味しいもん。Pさん上手だね」
P「うん、ありがとう」
加蓮「はふ……ん、なに?」
P「喧嘩っぽい雰囲気なのに、なぜお茶を啜るの」
加蓮「え、だって美味しいもん。Pさん上手だね」
P「うん、ありがとう」
P「いやそうじゃなくてな、俺たちは喧嘩してたわけで」
加蓮「ふふ、Pさんをからかってみただけだよ。別に怒ってもないよ?」
P「えー……」
加蓮「Pさんに心配されるのも嬉しいし、一緒にお話しするのも好き」
加蓮「っていうかPさんが好き」
加蓮「だからね、いっぱい頼りにしちゃうから!」
加蓮「ふふ、Pさんをからかってみただけだよ。別に怒ってもないよ?」
P「えー……」
加蓮「Pさんに心配されるのも嬉しいし、一緒にお話しするのも好き」
加蓮「っていうかPさんが好き」
加蓮「だからね、いっぱい頼りにしちゃうから!」
P「……すごい爆弾発言があった気がする」
加蓮「そう? 気のせい、気のせい♪」クスクス
P「んもう」ナデナデ
加蓮「ん……手、あったかい」
P「俺は顔が熱い」
加蓮「ふふんっ」
P「生意気なっ」ワシャワシャ
加蓮「きゃー♪」
加蓮は可憐END
加蓮「そう? 気のせい、気のせい♪」クスクス
P「んもう」ナデナデ
加蓮「ん……手、あったかい」
P「俺は顔が熱い」
加蓮「ふふんっ」
P「生意気なっ」ワシャワシャ
加蓮「きゃー♪」
加蓮は可憐END
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