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    元スレ勇者「俺が考えてた冒険と全然違うんだけど」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 :

    なぜかこれ思い出した

    302 :

    しえんんん

    304 :

    >>303
    ガッ

    305 :

    きた

    306 :

    トロトロだな

    307 = 272 :

    勇者「それに、小説の勇者はスライムを見向きもせずに、戯れてた」

    勇者「……くそ、俺にはまだそんな力はないってことだ」

    勇者「……そうだ」

    勇者(暇だし、魔女と女騎士のところに行くか)

    勇者「でも、女の子の部屋に行くのは緊張するなぁ」

    勇者(まあ、こっちも女の子と共有だけども)

    309 :

    わくわく

    311 = 272 :

    コンコン

    勇者「おーっす大丈夫か?」

    しーん

    勇者「あれれ?」

    コンコン

    勇者「ふむ……」

    勇者(まさか、誰かに……!?)

    『仲間の安全はしっかり確認するように!』

    ガチャ

    勇者「大丈夫か、二人とも!」

    騎士「え!?」

    「……」

    勇者「え……女騎士、ど、どうしてタオル一枚……」

    騎士「きゃあああああ!!」

    勇者「うわあああすまん!!」

    312 :

    これもガイドブック通りなんですねわかります

    313 :

    出ましたラッキースケベ

    314 = 286 :

    安全確認なら仕方ないな

    315 = 272 :

    ・ ・ ・

    「……ふう」

    ちゃぷん

    「お、いいお湯ね」

    「気持ちいいっ、やっぱりお風呂は最高ね!」

    「……んー」

    (まさか、あいつ本物の勇者だったとはね)

    (勇者ってのはもっと、様付しちゃうくらい素敵な人だと思ってたけど)

    「あいつには絶対につけたくない! むかつくから!」

    317 = 272 :

    「でも、やっぱり勇者なのよね」

    「攻撃スカることもなくなったし」

    「……まあ、少しは認めてやってもいいかも」

    きゃあああああ!!

    「! この声、女騎士!?」

    (で、でも今お風呂だし……)

    (ま、勇者が行ってるでしょ)

    「ふう、極楽ぅー」

    318 = 271 :

    >>317
    確かに「勇者が行ってる」なww

    319 = 272 :

    ・ ・ ・

    勇者「最悪だ……最悪だ……」

    勇者「これで女騎士の信頼はガタ落ち……」

    勇者「変態勇者まっしぐらじゃねえか……」

    勇者「し、死にてえ……」

    「ど、どうしたのよ、あんた……」

    勇者「……女武か」

    「そういえば、さっき女騎士の悲鳴が聞こえたけど?」

    勇者「……」

    「な、なんで答えないのよ?」

    321 :

    それすらどうにかするのが勇者の補正よ

    323 = 316 :

    女武ちゃんにおちんぽぶち込みたいよぉ

    324 = 272 :

    勇者「……実はさ」

    がちゃ

    「……ご飯、行こう」

    「あ、はーい」

    勇者「……了解」

    「……勇者、どんまい」

    勇者「き、傷つくぞぉ……」

    325 :

    ほうほう

    327 :

    ほほう陰茎の

    330 = 272 :

    ・ ・ ・

    「うひゃー大きい場所ね!」

    勇者「……」

    騎士「……」

    「?」

    「……ごちそう」ジュルリ

    「ねえ、魔女。あいつらどうしちゃったの?」

    「……」

    「……?」

    「……おこちゃまには教えない」

    「はあ!?」

    331 :

    まだ続いてたとは支援

    332 :

    魔女

    333 = 272 :

    「ほほう、バイキングかーいいじゃないいいじゃない!」

    「……女武、一緒に取りに行こう」

    「え? う、うん」

    勇者「ちょ、魔女!」

    「……謝るチャンス。ファイト」ぼそっ

    勇者「……」

    騎士「……」

    勇者「え、えーっと……女騎士」

    騎士「ごめんなさい!」

    勇者「え!?」

    騎士「わ、私、あんな素っ頓狂声を出して……その……」

    334 :

    全然進展しないな

    336 :

    最初の村まででスレの3分の1使ってるわけだが

    337 :

    面白いけど収集つくのかこれwwwwww

    338 :

    終わらねえww

    339 = 337 :

    面白いけど収集つくのかこれwwwwww

    340 :

    魔王倒すまで是非とも頑張ってほしい

    341 :

    >>336
    最初の村に魔王がいるんだろ

    342 = 327 :

    大事なことなので

    343 = 272 :

    騎士「私の体なんて……貧相だし……」

    騎士「勇者さんにのお目汚しになっちゃったかと思って……」

    勇者「な、なんでそんな悲観的なんだ?」

    勇者「あれは、俺が悪いんだよ」

    勇者「ノックして、返事無かったのにいきなり入ったりしたから」

    勇者「それに……女騎士の体は……」

    勇者「……って、なんか変なこと言いそうだからやめとくよ」

    『あまり素直になりすぎると、裏目に出るので注意』

    騎士「……わ、私は怒ってませんから……」

    勇者「俺は、怒る理由が無いから……」

    344 = 275 :

    速報行ったらどうせグダるんだし着地点決めてこのスレで終わらせろ

    345 = 272 :

    「おまたせー。あんたたちも取って来なさい。めちゃくちゃ美味しそうだから!」

    勇者「お、おう」

    騎士「勇者さん、行きましょう」

    勇者「うん」

    「あら、なんか良さげになってる?」

    「……成功」

    「なにが?」

    「……」

    「ねえなにが!?」

    346 :

    あー女騎士の裸みてえ

    347 = 273 :

    あー女騎士のおしっこ飲みてぇ

    348 = 272 :

    ・ ・ ・

    「はー、食べた食べた」

    勇者「おいおい、食い過ぎだろ……食費を考えろよ」

    「バイキングだからいいでしょー」

    勇者「いいや、食い過ぎると明日に支障が出るだろ」

    『食い過ぎには注意』

    「うっさいわねー、私は消化良いほうだから大丈夫よ!」

    勇者「あのなぁ……」

    「なによ、文句あるわけ?」

    勇者「……文句しかねえよ!」

    349 :

    ss速報行ってもいいからちゃんと書いてくださいお願いします

    350 = 272 :

    「ふんっ、何よそれ!」

    勇者「ったく、女騎士も魔女もあんなイイヤツなのになぁ」

    「……どういうことよ?」

    勇者「お前はイイヤツじゃないってことだ!」

    「むきー! なによそれめっちゃむかつく!」

    「大体ねえ、あんたのそのイイヤツって基準は都合が良いってことでしょ!」

    勇者「な……んだと」

    「ほら、否定出来ない!」


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