元スレモバP「安価でアイドルプロデュース」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
601 :
目標は高いほうがいいよなうん
602 = 316 :
603 = 333 :
>>602
ぺろぺろ
604 = 323 :
P「途中から追い出されたから詳細が見れなかった」
P「だけど、充実したレッスンになったみたいだ」
P「いい経験だったな。ははは」
P「さてと……そろそろ大きく話が動きそうだな」
>>608
1:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ。どちらかをメインも可、ルート微進行)
2:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度― アイドルルート進行)
3:雪美のお仕事を進めよう(雪美との信愛度・能力UP。雪美ルート進行)
4:三船さんのお仕事を進めよう(美優との信愛度・能力UP。美優ルート進行)
5:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)
612 = 438 :
ほ
613 = 323 :
――――
雪美「……子供だから、いられないなら……」
雪美「……大人になりたい……」
雪美「……」
雪美「大人ってなんだろう……?」
――――
P「お疲れ様、雪美。よかったぞ」
雪美「……頑張った……」
P「うん。今ではだいぶ人にも慣れて……嬉しいよ。少し、さびしいけれど」
雪美「……寂しい……?」
P「ちょっとな。だけど、とてもいいことだからさ」
雪美「……他の人でも……大丈夫なだけ……」
P「ん?」
雪美「一番は……あなた……」
P「はは、ありがとう」
615 = 321 :
ゆきみんルートのあとに美優さんルートですねわかります
616 = 323 :
P「でもなぁ、雪美」
雪美「……何……?」
P「……雪美は結構、依存するタイプだな、って思うんだ」
雪美「……いぞん……?」
P「うん。好きな人にいつまでも一緒にいてほしい、って思うタイプ……子供だから、っていうのもあるだろうけどな」
雪美「……私……大人……」
P「そういううちは子供なんだよ……うん。だけどそれはちょっと違うかなって思い始めたんだ」
雪美「………違う……?」
P「うん。慣れない場所に緊張するだけで、慣れた場所や相手には結構心を開くんだな、って」
雪美「……そう……?」
P「三船さんや、この前の765の人たち。それからここの撮影スタッフの人たちはもう平気だろ?」
雪美「……うん……」
617 = 323 :
P「……」
雪美「……P……?」
P「俺が、雪美の可能性を狭めてるかもしれない」
雪美「………そんなこと……ない……」
P「俺は、何かにつけて雪美のそばにいようとしてたけど。そのせいで、雪美ができるはずのことを邪魔してるんじゃないか、と思うようになってな」
雪美「……だめ……」
P「雪美に好かれてるのはすごく嬉しい。だけど……」
雪美「だめ……!」
P「……雪美」
雪美「だめ……あなた………いない……暗い……さみしい……」
P「……俺以外にも、いっぱい。頼れる人や仲のいい人もできただろ?」
雪美「違う……違う………!」
619 = 323 :
P「だから、さ」
雪美「……!」
P「>>623」
1:俺は、雪美の担当を外れようと思う
2:これからは、雪美のしたいことを最優先にしようと思う
3: ――――――
4:その他(自由安価)
626 = 316 :
>>625
6年後じゃないのかw
627 = 444 :
嫌な予感がする…
628 = 601 :
一体何が起きるんです
629 = 323 :
P「――――――」
雪美「……?」
P「……」
雪美「……待って……」
P「?」
雪美「……もう一回……」
P「……俺は、雪美に好かれて、本当に幸せだと思ったよ」
雪美「……うん……」
630 = 539 :
どうやって発音してるんだろう
631 = 321 :
これPが死ぬフラグやで
632 :
安価スレってあまりいい印象なかったけど、これは良い
支援
633 = 323 :
P「俺は、雪美を大切に思う。仕事のパートナーとして、アイドルとして」
P「だけど。だから」
P「……」
P「俺は、ロリコンだから」
P「雪美。ごめんな」
634 = 316 :
YESロリータ
635 :
しばらく目をはなしているあいだにシリアスになってた……
636 :
???「まぁまぁ、眼鏡どうぞ」
637 :
フラグ折れたか
638 = 323 :
雪美「……」
P「……」
雪美「……ろりこん……?」
P「うん、ロリコンなんだ」
雪美「……子供じゃ……ダメ……?」
P「むしろ子供じゃなきゃダメなんだ」
雪美「……そう……」
P「な、幻滅しただろ?」
雪美「……大丈夫……私………子供……」
P「だから危ないんじゃないか」
雪美「……びょーき……?」
P「うん、病気みたいなものだ」
639 = 444 :
予想外の展開だった
640 = 323 :
雪美「……子供しか……ダメ……」
P「プロデューサーとしては、ここから先。雪美のしたいことを優先する。でも、一線を引こうと思うんだ」
雪美「……」
P「もちろん仕事はきちんとする。雪美には雪美の、信頼できる相手が別にできるはずだ」
雪美「………」
P「ごめんな」
雪美「…………」
P「……雪美?」
雪美「……ひらめいた……」
P「?」
641 = 321 :
このロリコンはできるロリコン
642 = 632 :
あ、あれ? この娘10歳くらいじゃなかったっけ?
それが範囲外ってこいつ重症じゃ……。
643 = 461 :
>>642
範囲内だから手を出さないようにってことじゃないのか?
644 = 323 :
雪美「……大人………嫌い……・?」
P「いや、嫌いなわけじゃないけどな。好きっていうのとは違う感覚になるというか……」
雪美「そう…………私……好き……?」」
P「それは当然! さっきも言ったけど、大切に思っている。パートナーとして、アイドルとして。それ以上にも」
雪美「………」
P「雪美にとって、支えてくれる人の存在が必要なのはわかってる。難しいかもしれないけれど……」
雪美「……ぴと」
P「ど、どうした?」
雪美「びょーき……・直せる……」
P「い、いや。雪美? ロリコンは不治の病なんだよ……俺が雪美のことを、特別に思っているのに。そういう感情が混ざっていないとは断言できないんだ」
雪美「……大丈夫……」
P「だいじょばないんだって、な?」
646 = 323 :
雪美「……怖い……?」
P「……あぁ、怖いよ。雪美に何かしてしまうことも、怖い」
雪美「……いい……」
P「よくない。よくないんだ……それ以上に、もっと怖いことがある」
雪美「……何……?」
P「俺が。これから先ずっと雪美をプロデュースしていく中で……雪美に対する気持ちが変わるのが怖い」
雪美「…………」
P「依存して、依存されて。大切な人になれたら俺は嬉しいよ。可愛い子にそんな風に思われて嫌な男がいるはずがない」
P「でも……雪美が大きくなって、気持ちが薄れたら?」
P「雪美が今よりも俺に依存するようになってから、そんなことになったら?」
P「怖いんだよ、自分でも……この、ダメな自分が」
雪美「……そう……」
647 :
これはできるロリコン
648 :
ロリコンの鑑や
649 = 323 :
P「逃げだよ。俺は自分のことしか考えてない」
雪美「……」
P「幻滅しただろ? 嫌ってくれ」
雪美「……ひらめいた……聞いて……」
P「……なんだ?」
雪美「P……私……好き……」
P「あぁ、好きだよ。いろんな意味で大好きだ」
雪美「……なら……大丈夫……」
P「どうしてだ? 俺は、小さい子が好きな変態だぞ?」
雪美「……ううん……小さいからじゃない………」
P「……じゃあ、なんでだ?」
雪美「……私を……好きになれば………大丈夫……」
P「雪美を……?」
雪美「そう……私……あなた………繋がれる……」
650 = 463 :
雪美ちゃんと繋がる!?!?
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