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元スレモバP「安価でアイドルプロデュース」
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>>602
ぺろぺろ
ぺろぺろ
P「途中から追い出されたから詳細が見れなかった」
P「だけど、充実したレッスンになったみたいだ」
P「いい経験だったな。ははは」
P「さてと……そろそろ大きく話が動きそうだな」
>>608
1:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ。どちらかをメインも可、ルート微進行)
2:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度― アイドルルート進行)
3:雪美のお仕事を進めよう(雪美との信愛度・能力UP。雪美ルート進行)
4:三船さんのお仕事を進めよう(美優との信愛度・能力UP。美優ルート進行)
5:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)
P「だけど、充実したレッスンになったみたいだ」
P「いい経験だったな。ははは」
P「さてと……そろそろ大きく話が動きそうだな」
>>608
1:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ。どちらかをメインも可、ルート微進行)
2:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度― アイドルルート進行)
3:雪美のお仕事を進めよう(雪美との信愛度・能力UP。雪美ルート進行)
4:三船さんのお仕事を進めよう(美優との信愛度・能力UP。美優ルート進行)
5:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)
――――
雪美「……子供だから、いられないなら……」
雪美「……大人になりたい……」
雪美「……」
雪美「大人ってなんだろう……?」
――――
P「お疲れ様、雪美。よかったぞ」
雪美「……頑張った……」
P「うん。今ではだいぶ人にも慣れて……嬉しいよ。少し、さびしいけれど」
雪美「……寂しい……?」
P「ちょっとな。だけど、とてもいいことだからさ」
雪美「……他の人でも……大丈夫なだけ……」
P「ん?」
雪美「一番は……あなた……」
P「はは、ありがとう」
雪美「……子供だから、いられないなら……」
雪美「……大人になりたい……」
雪美「……」
雪美「大人ってなんだろう……?」
――――
P「お疲れ様、雪美。よかったぞ」
雪美「……頑張った……」
P「うん。今ではだいぶ人にも慣れて……嬉しいよ。少し、さびしいけれど」
雪美「……寂しい……?」
P「ちょっとな。だけど、とてもいいことだからさ」
雪美「……他の人でも……大丈夫なだけ……」
P「ん?」
雪美「一番は……あなた……」
P「はは、ありがとう」
P「でもなぁ、雪美」
雪美「……何……?」
P「……雪美は結構、依存するタイプだな、って思うんだ」
雪美「……いぞん……?」
P「うん。好きな人にいつまでも一緒にいてほしい、って思うタイプ……子供だから、っていうのもあるだろうけどな」
雪美「……私……大人……」
P「そういううちは子供なんだよ……うん。だけどそれはちょっと違うかなって思い始めたんだ」
雪美「………違う……?」
P「うん。慣れない場所に緊張するだけで、慣れた場所や相手には結構心を開くんだな、って」
雪美「……そう……?」
P「三船さんや、この前の765の人たち。それからここの撮影スタッフの人たちはもう平気だろ?」
雪美「……うん……」
雪美「……何……?」
P「……雪美は結構、依存するタイプだな、って思うんだ」
雪美「……いぞん……?」
P「うん。好きな人にいつまでも一緒にいてほしい、って思うタイプ……子供だから、っていうのもあるだろうけどな」
雪美「……私……大人……」
P「そういううちは子供なんだよ……うん。だけどそれはちょっと違うかなって思い始めたんだ」
雪美「………違う……?」
P「うん。慣れない場所に緊張するだけで、慣れた場所や相手には結構心を開くんだな、って」
雪美「……そう……?」
P「三船さんや、この前の765の人たち。それからここの撮影スタッフの人たちはもう平気だろ?」
雪美「……うん……」
P「……」
雪美「……P……?」
P「俺が、雪美の可能性を狭めてるかもしれない」
雪美「………そんなこと……ない……」
P「俺は、何かにつけて雪美のそばにいようとしてたけど。そのせいで、雪美ができるはずのことを邪魔してるんじゃないか、と思うようになってな」
雪美「……だめ……」
P「雪美に好かれてるのはすごく嬉しい。だけど……」
雪美「だめ……!」
P「……雪美」
雪美「だめ……あなた………いない……暗い……さみしい……」
P「……俺以外にも、いっぱい。頼れる人や仲のいい人もできただろ?」
雪美「違う……違う………!」
雪美「……P……?」
P「俺が、雪美の可能性を狭めてるかもしれない」
雪美「………そんなこと……ない……」
P「俺は、何かにつけて雪美のそばにいようとしてたけど。そのせいで、雪美ができるはずのことを邪魔してるんじゃないか、と思うようになってな」
雪美「……だめ……」
P「雪美に好かれてるのはすごく嬉しい。だけど……」
雪美「だめ……!」
P「……雪美」
雪美「だめ……あなた………いない……暗い……さみしい……」
P「……俺以外にも、いっぱい。頼れる人や仲のいい人もできただろ?」
雪美「違う……違う………!」
>>625
6年後じゃないのかw
6年後じゃないのかw
P「――――――」
雪美「……?」
P「……」
雪美「……待って……」
P「?」
雪美「……もう一回……」
P「……俺は、雪美に好かれて、本当に幸せだと思ったよ」
雪美「……うん……」
雪美「……?」
P「……」
雪美「……待って……」
P「?」
雪美「……もう一回……」
P「……俺は、雪美に好かれて、本当に幸せだと思ったよ」
雪美「……うん……」
P「俺は、雪美を大切に思う。仕事のパートナーとして、アイドルとして」
P「だけど。だから」
P「……」
P「俺は、ロリコンだから」
P「雪美。ごめんな」
雪美「……」
P「……」
雪美「……ろりこん……?」
P「うん、ロリコンなんだ」
雪美「……子供じゃ……ダメ……?」
P「むしろ子供じゃなきゃダメなんだ」
雪美「……そう……」
P「な、幻滅しただろ?」
雪美「……大丈夫……私………子供……」
P「だから危ないんじゃないか」
雪美「……びょーき……?」
P「うん、病気みたいなものだ」
P「……」
雪美「……ろりこん……?」
P「うん、ロリコンなんだ」
雪美「……子供じゃ……ダメ……?」
P「むしろ子供じゃなきゃダメなんだ」
雪美「……そう……」
P「な、幻滅しただろ?」
雪美「……大丈夫……私………子供……」
P「だから危ないんじゃないか」
雪美「……びょーき……?」
P「うん、病気みたいなものだ」
雪美「……子供しか……ダメ……」
P「プロデューサーとしては、ここから先。雪美のしたいことを優先する。でも、一線を引こうと思うんだ」
雪美「……」
P「もちろん仕事はきちんとする。雪美には雪美の、信頼できる相手が別にできるはずだ」
雪美「………」
P「ごめんな」
雪美「…………」
P「……雪美?」
雪美「……ひらめいた……」
P「?」
P「プロデューサーとしては、ここから先。雪美のしたいことを優先する。でも、一線を引こうと思うんだ」
雪美「……」
P「もちろん仕事はきちんとする。雪美には雪美の、信頼できる相手が別にできるはずだ」
雪美「………」
P「ごめんな」
雪美「…………」
P「……雪美?」
雪美「……ひらめいた……」
P「?」
あ、あれ? この娘10歳くらいじゃなかったっけ?
それが範囲外ってこいつ重症じゃ……。
それが範囲外ってこいつ重症じゃ……。
>>642
範囲内だから手を出さないようにってことじゃないのか?
範囲内だから手を出さないようにってことじゃないのか?
雪美「……大人………嫌い……・?」
P「いや、嫌いなわけじゃないけどな。好きっていうのとは違う感覚になるというか……」
雪美「そう…………私……好き……?」」
P「それは当然! さっきも言ったけど、大切に思っている。パートナーとして、アイドルとして。それ以上にも」
雪美「………」
P「雪美にとって、支えてくれる人の存在が必要なのはわかってる。難しいかもしれないけれど……」
雪美「……ぴと」
P「ど、どうした?」
雪美「びょーき……・直せる……」
P「い、いや。雪美? ロリコンは不治の病なんだよ……俺が雪美のことを、特別に思っているのに。そういう感情が混ざっていないとは断言できないんだ」
雪美「……大丈夫……」
P「だいじょばないんだって、な?」
P「いや、嫌いなわけじゃないけどな。好きっていうのとは違う感覚になるというか……」
雪美「そう…………私……好き……?」」
P「それは当然! さっきも言ったけど、大切に思っている。パートナーとして、アイドルとして。それ以上にも」
雪美「………」
P「雪美にとって、支えてくれる人の存在が必要なのはわかってる。難しいかもしれないけれど……」
雪美「……ぴと」
P「ど、どうした?」
雪美「びょーき……・直せる……」
P「い、いや。雪美? ロリコンは不治の病なんだよ……俺が雪美のことを、特別に思っているのに。そういう感情が混ざっていないとは断言できないんだ」
雪美「……大丈夫……」
P「だいじょばないんだって、な?」
雪美「……怖い……?」
P「……あぁ、怖いよ。雪美に何かしてしまうことも、怖い」
雪美「……いい……」
P「よくない。よくないんだ……それ以上に、もっと怖いことがある」
雪美「……何……?」
P「俺が。これから先ずっと雪美をプロデュースしていく中で……雪美に対する気持ちが変わるのが怖い」
雪美「…………」
P「依存して、依存されて。大切な人になれたら俺は嬉しいよ。可愛い子にそんな風に思われて嫌な男がいるはずがない」
P「でも……雪美が大きくなって、気持ちが薄れたら?」
P「雪美が今よりも俺に依存するようになってから、そんなことになったら?」
P「怖いんだよ、自分でも……この、ダメな自分が」
雪美「……そう……」
P「……あぁ、怖いよ。雪美に何かしてしまうことも、怖い」
雪美「……いい……」
P「よくない。よくないんだ……それ以上に、もっと怖いことがある」
雪美「……何……?」
P「俺が。これから先ずっと雪美をプロデュースしていく中で……雪美に対する気持ちが変わるのが怖い」
雪美「…………」
P「依存して、依存されて。大切な人になれたら俺は嬉しいよ。可愛い子にそんな風に思われて嫌な男がいるはずがない」
P「でも……雪美が大きくなって、気持ちが薄れたら?」
P「雪美が今よりも俺に依存するようになってから、そんなことになったら?」
P「怖いんだよ、自分でも……この、ダメな自分が」
雪美「……そう……」
P「逃げだよ。俺は自分のことしか考えてない」
雪美「……」
P「幻滅しただろ? 嫌ってくれ」
雪美「……ひらめいた……聞いて……」
P「……なんだ?」
雪美「P……私……好き……」
P「あぁ、好きだよ。いろんな意味で大好きだ」
雪美「……なら……大丈夫……」
P「どうしてだ? 俺は、小さい子が好きな変態だぞ?」
雪美「……ううん……小さいからじゃない………」
P「……じゃあ、なんでだ?」
雪美「……私を……好きになれば………大丈夫……」
P「雪美を……?」
雪美「そう……私……あなた………繋がれる……」
雪美「……」
P「幻滅しただろ? 嫌ってくれ」
雪美「……ひらめいた……聞いて……」
P「……なんだ?」
雪美「P……私……好き……」
P「あぁ、好きだよ。いろんな意味で大好きだ」
雪美「……なら……大丈夫……」
P「どうしてだ? 俺は、小さい子が好きな変態だぞ?」
雪美「……ううん……小さいからじゃない………」
P「……じゃあ、なんでだ?」
雪美「……私を……好きになれば………大丈夫……」
P「雪美を……?」
雪美「そう……私……あなた………繋がれる……」
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