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    元スレモバP「自宅前でアイドルと遭遇した」

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    1 :

    P>>5がこんなところにいるなんて」

    2 :

    トレーナー

    3 :

    ラーメン

    4 :

    わかるわ

    5 :

    文香たそ

    7 = 1 :

    鷺沢文香(19)

    /nox/remoteimages/e6/e2/5d86c5213c9aeb494bad73535b15.jpeg P「今日も疲れたなぁ……ああ愛しの我が家よ」

    P「……ん?」


     文香「…………」


    P「あれは……文香? おーい」

    文香「あ………Pさん………こんばんは」

    P「うん、こんばんは……じゃなくて、なんでこんなところにいるんだ?」

    文香「……実は……>>9で……」

    8 :

    Pさんとセックスがしたくて

    9 :

    迷子

    10 = 1 :

    P「……迷子? ここ、女子寮が近いとは言えないぞ……大丈夫か」

    文香「……すみません」

    P「あぁ、いや。責めてるわけじゃないんだ……そういうところはしっかりしてるとばかり思ってたよ」

    文香「お仕事が終わった後……タクシーでお願いしたんですけれど、知らない場所に降ろされてしまって……」

    P「……おいおい、どこのタクシー会社だ? 物申してやらないと」

    文香「あ、いえ……きっと、お願いした時の声が小さくて………聞こえなかったんだと思いますから……」

    P「でもなぁ……いや、まぁいい。まだ会えただけマシか」

    文香「Pさんは……どうしてここに……?」

    P「あぁ、そこがちょうど俺の家なんだ」

    文香「Pさんの……家……?」

    P「うん。さてと……」

    P(迷子か……女子寮まで送ってやるか? でも今日は冷えるし……文香も厚着とは言えない。少し寒そうな気もする)

    P(とりあえず、>>13しよう)

    11 :

    温かいものでも出してやろう

    12 :

    家にお招き

    13 :

    肩車

    14 :

    痴漢

    15 :

    どういう流れだ

    16 = 1 :

    P「……………」

    文香「………」

    P(ふむ……文香のスカートはロングだな………)

    文香「………?」

    P(あの下にある太もも……きっと、ほっそりとしてるんだろう。文香はシルエットもまた、細い……)

    文香「あの………Pさん………?」

    P(挟まれてみたいな。うん、挟まれたい)

    文香「………えっと……」

    P(肩車してみるか。文香を!)


    P(……さて、問題は手段だ。どうする? 無理やりスカートに頭突っ込むか?)

    P(逮捕されるかな。逮捕されるだろうな……じゃあどうする? 諦めるか? 否!)

    P(よし、ここは>>19って手段で肩車だぜ!)

    17 :

    強行突破

    18 = 11 :

    屋根に鍵を乗せてしまったから取ってくれ

    19 :

    土下座して頼み込む

    21 = 1 :

    P(ここはそう……土下座だ!)

    P(文香は優しい。頼み込めばきっとしてくれるはずだ!)

    文香「………あの……すみません、私はこれで………」

    P「文香!」

    文香「は、はい」

    P「………肩車、させてくれないか」

    文香「………えっ?」

    P「肩車させてくれないか」

    文香「あの……Pさん……?」

    P「この通りだ! 肩車させてくれ!!」ズシャァァッ!

    文香「ど、土下座されても……あの、顔をあげてください……!」

    P「肩車させてくれよぉ……たのむよぉ……」

    22 :

    良い変態

    23 = 1 :

    文香「か、肩車なんて……」

    P「大丈夫だ、怖くない。体は鍛えてるから危なくもない!」

    文香「そういう問題じゃなくて、えっと……」

    P「じゃあ何が問題なんだ……? なんだってするぞ! さぁ、俺にライドするんだ!」

    文香「……そ、それなら………」

    P「おう、どうした!」

    文香>>26してくださるなら……す、少しだけ・……」

    24 :

    キス

    25 :

    靴を舐める

    26 :

    家に入る

    27 :

    非常によろしい

    29 :

    家で肩車とか

    30 :

    31 = 1 :

    文香「家にあげてくださるなら……」

    P「家にか、わかった!」

    文香「……ほ、本当ですか?」

    P「……うん? 家?」

    文香「はい……その、ここだと人が多いですし……」

    P(つまり……人目のつかないところで俺にライドしたいと……そういうことか……)

    P(……だが文香は……アイドル)

    文香「む、無理ですよね……? それなら、私はこれで……」

    P「それがどうした! 俺は文香を肩車するんだ!!」

    文香「えっ」

    32 :

    Pは男の鑑

    33 = 1 :

    P「さ、あがってくれ」

    文香「……おじゃま、します」

    P(文香が俺の家に来る日がくるとはな……感慨深い)

    P(そして、俺が文香を肩車できる日がくるとはな!)

    文香「………」

    P「さぁ文香。肩車させてくれ」

    文香「ぅ………でも、危ないんじゃ……」

    P「大丈夫だ。俺を信じろ」

    文香「Pさん……」

    P「俺はアイドルに……文香に嘘はつかない」

    34 = 29 :

    天井に頭ガツン

    35 = 26 :

    37 = 1 :

    文香「……Pさん………」

    P「さぁ、文香。乗るんだ」

    文香「……はい………」

    P「……」

    文香「……あの、できれば見ないでいてくださると……」

    P「大丈夫だ。文香の乗りやすいようにしてくれればいい」

    文香「………それなら……あっちを……」

    P「わかった。さぁこい!」

    文香「……」


    P(ふむ、今文香は俺の後ろにいる)

    P(いつものように、スカートはロングだった。俺はしゃがみこんでいるから、文香がこの状態から肩車されるにはスカートをたくしあげなければならない)

    38 = 1 :

    P(俺に乗るために、後ろでどうしたものかと迷っているのがわかる)

    P(衣擦れの音が大きく聞こえる……俺の肩に足を置くのに、普段露出していない肌を出さないとならないからだろう)

    P(振り返ればきっと、スカートをみずからたくし上げて顔を真っ赤にした文香が見れるはずだ)

    P(とはいえ、文香が見ないでくれと頼んだ以上それはしない。フェアじゃないからな)


    文香「あの……」

    P「おう、乗ってくれ」

    文香「……本当に、大丈夫ですか………?」

    P「あぁ、俺は元気だぞ」

    文香「…………」クスッ

    P「文香?」

    文香「いえ……なんでもありません。きっと、何か考えがあるんですよね……?」

    P「あぁ、あるとも!」

    文香「それなら……失礼します……」

    P「あぁ、いいぞ!」

    P(もちろん考えなんかない。ないが、文香の期待と信頼には応えないといけない。あと、ふとももも堪能したい)

    40 = 29 :

    ふぅ

    41 = 30 :

    42 = 1 :

    文香「んっ………」

    P(これ……は……!)

    文香「の、のりました……あの、Pさん……?」

    P(思っていた以上に……細い。乗った文香の足が、俺の肩を通って胸の前に置かれてる)

    文香「これって……立つんでしょうか……? あの……」

    P(そして、白い。まるで何も書かれていない……白紙の本と見まごうほどに……!)

    文香「…………えっと」

    P(足首なんか、手で包めるぐらい細い……すごいな。綺麗だ……)

    文香「あ、あの……恥ずかしくって……もう、終わりでも……」

    P「はっ!? す、すまない。つい夢中になってたらしい」

    文香「夢中にって……そんなことを言われても……」

    P(まだ文香が上に乗っただけ。立ってすらいないじゃないか……これでは肩車だなんて呼べない)

    P(……しかし、このまま立ち上がっていいのか? ひょっとしたら立ち上がったら頭を天井にぶつけるんじゃないか?)

    P(でも立ち上がったら文香は逃げ場がなくなる。肩にのせられた柔らかな感触は、もっと強くのしかかることになる……)

    P(ここは……>>46するか……!)

    43 = 30 :

    そのまま立ち上がる

    44 :

    おなにー

    45 = 26 :

    前後に揺れながら立ち上がる

    46 :

    押し倒すジャーマン

    47 = 29 :

    スクワット開始

    48 :

    立ち上がり180°回転(Pだけ)しベットに優しくパワーボム

    49 :

    おいwwwww


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