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    元スレモバP「安価でアイドルにイタズラだ!」

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    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 三重士 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「まずは>>3>>6をしてみよう」

    お願いします!

    2 :

    しぶりん

    3 :

    なターリア

    4 :

    智絵里

    5 :

    電マ

    6 :

    告白

    8 :

    ブラジルに婿入りEND

    9 :

    「ナターリアに告白をしよう!」

    「…これ、イタズラでしたで済むのかな…?」

    「よりにもよってあんな純粋な子に…」

    「………」

    「ま、いいか!」ペカー

    「おおーいナターリア~!」

    10 :

    早速残機1減らしじゃねーかよォ!

    11 :

    ダメだあの子は本気にする

    12 = 9 :

    ナターリア「P?何か用事カナ?」ヒョコッ

    「うん、ちょっと大事な話があるんだ」

    「一緒に来てもらえるか?」

    ナターリア「大事なオハナシ…?それって、ここでしちゃダメなノ?」

    「ああ…あまり聞かれたくないというか、雰囲気が大事というかだな…」テレテレ

    ナターリア「えっ…それってもしかしテ…」

    「まぁ、なんだ…とりあえず、来てくれるか?…レストランを、予約してあるから」

    ナターリア「…ウン!」

    13 = 1 :

    ちょっとだけ支援

    14 :

    「告白」ってなんの告白か書いてないけど

    愛の告白にこだわる必要もないような

    15 = 9 :

    ―――レストラン

    ナターリア「…うわぁ、すっごい高い所ダネ!夜景がきれいダヨ~♪」

    「ははは、もう喜んでもらえてるみたいだな、うれしいよ」

    「…一番良い席をとってある、奥へ行こう」ギュッ

    ナターリア「あっ…うん、エヘヘ…」

    (うわぁ可愛い…!罪悪感が…!)

    (でももう引き返せない…こんなとこまで予約したんだ)

    (最高のドッキリにしてやる…!)

    ナターリア「~♪」

    16 :

    私が引退しても第二、第三のプロデューサーが…

    18 :

    イタズラのレベルこしてんだろ

    19 = 9 :

    「…どう、かな。一応ここ以上に、高い席はないんだけど」

    ナターリア「…うん、すっごくウレシイ…」

    ナターリア「でも、P…お金ハ…」

    「はは、そんなこと気にしなくていいんだよ」

    「ナターリアが喜んでくれれば、それでいいんだ」キリッ

    ナターリア「!」カァ

    ナターリア「…そっか…うん、そうだネ…」

    ナターリア「アリガトウ、とっても嬉しいヨ!」パァ

    「!!お、おう…よかった…」

    (こ、心がぁぁぁぁ)ズキズキ

    20 = 9 :

    「り、料理!料理頼もう!ここのディナーコースはすごいんだぞぉ!」

    ナターリア「ウン!エヘヘ…」ニコニコ

    「ほら!肉料理と魚料理のコースの他にもだなぁ…!」

    ナターリア「種類たくさんだネ!」ニコニコ

    (聞いているようで聞いていない…!メニューではなく説明してる俺ばかりを笑顔で見つめている…!)チラッ

    ナターリア「?」ニコニコ

    (首かしげた!かわいい!)

    (じゃないぞ俺!しっかりしろ…!)

    ナターリア「…?どうしたノ、P?」

    「い、いや…なんでもない!さぁ選ぼう!」

    (負けない…やると決めたことはやるんだ…男だから!)ババーン

    ナターリア「ヨカッタ!じゃあナターリアはネ…」

    21 :

    さらばP

    22 :

    ナターリアは可愛いなー

    23 :

    勿論イタズラで終わらせませんよねぇ?

    24 :

    先輩か後輩が控えておるから大丈夫じゃ

    25 = 9 :

    ―――食後

    ナターリア「……」クチフキフキ

    ナターリア「ゴチソウさまっ♪デザートもとってもおいしかったヨ~♪」

    「…」クチフキフキ

    「…そうか、それは…良かった…」ズーン

    (…食事中には、今までのことをたくさん話した…)

    (出会った時のこと、初めてのオーディションのこと…)

    (その時には気付いていなかったが、これ…)

    ナターリア「…フゥ」

    ナターリア「…」チラッチラッ

    (完全に空気が出来上がっている…!告白を、待たれている…!)

    「え、えーとだな…」

    ナターリア「!!…は、ハイ…」ドキドキ

    (心なしか眼がうるんでいるように見える…ああ)

    (もう駄目だ。…男だからこそ、覚悟を決めよう!)

    26 = 10 :

    クローンやもしれんぞ

    27 = 9 :

    >>29
    1 ドッキリじゃない、本当の告白
    2 意志は曲げない、ドッキリ続行だ!
    3 一方その頃隣のテーブルでは正妻(自称)達が

    31 = 4 :

    >>29
    おいwww

    33 :

    自称正妻達は何人いるんだ……

    34 = 14 :

    まゆ「」ガタッ

    35 :

    これは血に染まるで…

    36 = 23 :

    正妻戦争だ

    37 = 9 :

    「…ナターリア!大事な話のことだけど…!」

    ガシャーン!!

    Pナタ「!?」

    まゆ「…うふふ、手が滑っちゃいましたぁ…ごめんなさいね?」

    「ううん、大丈夫だよ。…まゆの手が滑らなかったら、きっと私の手が滑っていたから」

    留美「ふふ…二人とも、気を付けなきゃだめよ?他のお客様もいるんだから…」

    三人「…ウフフフフ…」ニタァ


    「…」ガタガタガタガタ

    ナターリア「…P、あれっテ…」

    「見ちゃだめだ!…ちょっと待ってくれ…!!」アセダラダラ

    38 = 32 :

    いいぞいいぞ

    39 :

    続行か、できる>1やな

    40 = 23 :

    こあいよぉ

    41 = 35 :

    留美さんが連れてきたんなら違和感無いな

    42 :

    結局ヤンデレになるww

    43 = 8 :

    ひぃっ!

    46 = 30 :

    ベジータ自分で地獄引き寄せるなよw

    47 :

    kwsm「あれ?私は?」

    48 = 9 :

    (いや…たまたまだろう…流石にそんな…)

    「…ふぅ、ナターリア、続けよ」

    ガシャーン!!

    「!?」

    ナターリア「あ、アハハ…」

    「…ごめんねまゆ、今度は私たちが」

    留美「手を滑らせてしまったようね…謝るわ」

    まゆ「いえいえ…いいんですよぉ?あと何度滑らせても」チラッ

    (…こっちを見た)

    三人「うふふふ…!」ニタニタ


    ナターリア「や、やっぱりP…!」

    「もう出ようか!!話はどこでもできるしな!!」

    三人「」ガタッ

    49 :

    あれ?なんかいつの間にかホラー展開に…


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