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    元スレモバP「安価でアイドルプロデュース」

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    101 = 45 :

    だっちゅーのポーズの美優さん想像して悶えた

    102 = 1 :

    P「はい、オッケーです」

    美優「……は、はぁ」

    雪美「……どう……?」

    P「うん、すごく可愛かったぞ」

    雪美「……ふふ……」

    P「三船さんは見られるっていうことに慣れていませんね」

    美優「……すみません……」

    P「そこに苦手意識を持っちゃうと、もったいないです。普段から人に自分は見られていますよ」

    美優「ふ、普段から……ですか……」

    P「はい。特に美人な人だったら当然……」

    雪美「……」クイクイ

    P「ん、どうした雪美?」

    雪美「……私も……?」

    P「そりゃ当然だ。雪美みたいなべっぴんさんはもう町を歩くだけで他の人を幸せにできちゃうぞ」

    雪美「……そう……」

    103 = 26 :

    >>100
    そんなつもりはなかったんだ
    めんごめんご

    104 :

    かな子はむちっとしててエロい
    お菓子いっぱい食べさせたい

    105 = 1 :

    美優「……見られる……」

    P「そうです。普段、日々、毎日。人はいろんな人に見られてるんです」

    美優「……」

    P「それは、アイドルだったり、街中の一人だったりしますけど。その中でも相手に印象を、イメージを残せるっていうのがアイドルに必要なことだと俺は思うんです」

    美優「イメージを、残せる……ですか……?」

    P「はい。なんでもなく歩いていて、すれ違う人に振り返らせたりだとか……そうですね、さっきの話とは矛盾しますけど」

    美優「なんでしょう?」

    P「人は、自分が思ってる人他人に見られてもいないんです。その他大勢っていうのと、ごく一部の『知ってる人』しか認識しませんから」

    美優「は、はぁ……」

    P「だから、その知ってる人になれるように印象付けられるなら。誰よりも見られていますし、逆に誰にも見られていないともいえるわけで」

    雪美「……よくわからない……」

    P「あぁ、ごめんな……んー、だから、アイドルとして暮らす以上人の視線や見られることっていうのを意識してみるといいかな、って話……かな」

    美優「見られることを意識……ですか……」

    P「はい。それが快感になったりすれば願ったりかなったりなんですけどね……なんて」

    美優「見られるのが……カイカン……」

    106 = 26 :

    ちょっと変な流れに……

    107 = 1 :

    美優「……」ポー…

    美優「……!」ボンッ

    美優「……」フルフル

    P「あの、三船さん……?」

    美優「な、なんでもありませんから……!」

    P「そうですか?」

    美優「は、はい……大丈夫です……」

    雪美「……見られるの……気持ちいい……?」

    P「まぁ、とりあえず見てくれる人を探すところからなんだけどな?」」

    美優「そ、そうですね……そうですよね……」

    雪美「……がんばる……」


     レッスン成功

    108 = 1 :

    P「基礎もちゃんと磨かないとなぁ」

    雪美「……あなたが来るまで……ずっと……してた……」

    P「……そうか、身についてはいるのか」

    美優「といっても……まだまだ未熟ですけれど……」

    P「なるほど……そうだなぁ、となると次は……」


    >>112
    1:レッスンして能力を上げよう!(オーディション難易度低下、簡易版)
    2:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ)
    3:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度難、コンマ)
    4:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)

    113 = 1 :

    P「営業だー」

    美優「お、おー」

    雪美「……おー」

    P「といっても、まぁ……」


    美優「……動物園、ですか……?」

    雪美「……くま……」

    P「いろいろありまして、チケットをいただいたんです」

    雪美「……キリン……」

    P「今日はいったん息抜きです。レッスンも大変でしょうし、ね」

    美優「ありがとうございます……」

    雪美「……ペンギン……どこ……?」

    P「……雪美、ペンギンはここの動物園にはいないかな

    雪美「……しょっく……」

    114 = 39 :

    雪美ちゃん可愛い

    115 :

    雪美かわいいよ雪美

    116 :

    雪歩の書いた人か?

    118 = 26 :

    ゆきみんしえん

    119 = 1 :

    P(……あと、自然な表情の宣材が撮りたかったっていうのもあるけど。そこは置いておこう)

    雪美「……手……」

    P「ん? あぁ」ギュッ

    雪美「……ふふ」

    美優「……あの、雪美ちゃん……?」

    雪美「……」スッ

    美優「……つないでもいいの……?」

    雪美「……」コクッ

    美優「ふふっ……よかった。嬉しい……」キュッ

    P(おぉ、これは……なんだか非常にいい画だなぁ!)

    120 = 117 :

    すばらしい

    121 = 26 :

    家族じゃねーか素晴らしいな

    122 = 1 :

    P「……しかし」

    雪美「……ぶらん……」

    P「お、おっとっと……」

    美優「んっ……きゅ、急にされると、驚いちゃうから……ね?」

    雪美「……楽しい……」

    P「そ、そうか……」

    雪美「……うん……」

    P(雪美の左が俺、右が三船さんの状態で並んで歩いているけど……)

    P(定期的に雪美が空に浮かぶみたいに俺の右手と三船さんの左手に体重をかけてぶら下がりたがる)

    P(可愛いけど、不意にやられると……バランスを崩して三船さんにぶつかっちゃいそうだ)

    123 = 115 :

    子供はよくやりたがるよな

    124 = 1 :

    P「サル山も結構世知辛いみたいだなぁ……」

    美優「……でも、仲のいい動物も結構いましたよね……雪美ちゃん?」

    雪美「……」

    P「ん、どうした?」

    雪美「……」くぅ…

    P「……腹の音?」

    美優「雪美ちゃん……お腹がすいちゃったの……?」

    雪美「……少し……」

    美優「そう……それじゃあ、何か……食べましょうか……?」

    P「ん、そうですね。それじゃあ……」

    P(見えるところにあるのは……そうだな)


    >>128
    1:あの屋台みたいなところにしようかな
    2:あっちのレストランみたいな場所にいようかな
    3:入口あたりに何かあったような
    4:動物園を出て食べにいこうか
    5:その他(自由安価)

    128 = 67 :

    5ハピ粉

    129 = 65 :

    三船さんの手料理が食べたいです

    130 = 117 :

    おいおい

    131 = 1 :

    P「お、そうだ」

    雪美「……何……?」

    P「ん……」ゴソゴソ

    P「ほい、ハッピーターン」

    雪美「……はっぴー?」

    美優「……あの、プロデューサーさん……私もお腹が減ってしまったので、普通のご飯のほうが……」

    P「ですよねー。うん……じゃあ何がいいかな」

    雪美「……さくさく……」

    P「あぁ、そういえばこのハッピーターン新製品とか聞いたっけな。雪美、味は……」

    雪美「……はぅぅ……」

    P「なんか目がトロンとしてる……!? え、そんなに美味いのか……!?」

    132 :

    ハッピーターン、魔法の粉味

    133 = 1 :

    美優「あ、あの……少しだけ、私もいいですか……?」

    P「え? あぁ、はい……どうぞ」

    美優「……」サクッ

    美優「……なんだか……不思議な味……」

    P「……あれ? 三船さん?」

    美優「……だんだん……暑くなってませんか……?」

    P「三船さん?」

    美優「……少しだけ……脱いでも……」

    P「三船さん!」

    雪美「……ふわふわ……」きゅっ

    P「あぁ、雪美が足に! 可愛いなぁ!」

    雪美「……寒い……」きゅぅ…

    P「か、かわい……いや! 三船さん! 脱いだらダメですってば! ね!」

    134 = 59 :

    ゆきみちゃんもともと目がトロンとしてる

    135 = 1 :

    P「あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!」

    P「『お腹が減った』というので雪美にお菓子をわけてあげたと思ったら」

    P「食べ終わった直後から三船さんと一緒に俺にひたすらくっついて甘えてきた」

    P「何を言ってるかわからねーと思うが……」


    雪美「……すぅ……」

    美優「……んぅ……」

    P「どうしてこうなった」


    P「とりあえずベンチで両手に花状態だけれど」

    P「これはなんだかもう……」

    P「……トイレ行きたいのに立とうとすると」

    雪美「……だめ……」きゅぅ…

    美優「……あたたかい……」むにゅ…

    P「……いろんな意味で立てなくなる」

    136 :

    どっちに反応しちゃったんですかね~

    137 = 79 :

    でも立ってるんでしょう?

    138 = 26 :

    立ってるから立てないねちかたないね

    139 = 1 :

    P「……」

    雪美「……すぅ…すぅ……」

    美優「……ん……ふぅ……」

    P「……しばらくこのままでいいかな」



    P「でも寝顔を1枚……パシャリ、とね」


     グッドコミュニケーション!

    140 = 1 :

    P「先日の写真の一部を宣材にした。知名度もあがったみたいだ」

    P「あと、雪美たちとの距離が縮まったような気がする」

    P「……気がするだけだったら嫌だな」

    P「さて、何をしよう?」


    >>146
    1:レッスンして能力を上げよう!(オーディション難易度低下、安易)
    2:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ)
    3:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度普、コンマ)
    4:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)

    148 = 1 :

    ……ごめん、従妹きた
    ちょっと交渉とついでに飯を済ませてくる

    149 = 104 :

    従妹代行はよ


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