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元スレP「千早ってヤンデレが似合いそうだよな」千早「え?」
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>>600
首輪に裸コートは千早には鉄板
首輪に裸コートは千早には鉄板
>>604
鉄板だな千早だけに
鉄板だな千早だけに
>>604
むしろ俺が繋がれたい
むしろ俺が繋がれたい
千早「……」
P「なぁ俺が悪かった……だから、こんなこともうやめよう」
P「まだ、なんとかなる。千早だってこのままでいいなんて思ってないだろ?」
千早「……」
P「なあ……だったら」
千早「でも、このまま仕事を続けていたらお互いが離れてしまいます」
P「そんなことないって……な、千早」
千早「……」
P「俺がいかないとわかれば、それだけで警戒される。俺たちもこうして一緒にいづらくなるんだ」
P「それをわかってくれないのか?」
P「なぁ俺が悪かった……だから、こんなこともうやめよう」
P「まだ、なんとかなる。千早だってこのままでいいなんて思ってないだろ?」
千早「……」
P「なあ……だったら」
千早「でも、このまま仕事を続けていたらお互いが離れてしまいます」
P「そんなことないって……な、千早」
千早「……」
P「俺がいかないとわかれば、それだけで警戒される。俺たちもこうして一緒にいづらくなるんだ」
P「それをわかってくれないのか?」
千早「……わかります、でも」
P「でもじゃないんだ千早! いいからこの縄を解いてくれ!」
千早「プロデューサーは仕事と私、どっちが大事なんですか……」
P「どっちもに決まってるだろ! だから俺がこんなにも悩んで!!」
千早「……なら、縄を解くわけには行きません」
P「千早……なぁ千早!!」
千早「叫んだって無駄ですよ……ご近所の人と、最近仲良くなりまして」
千早「私のことや歌、知ってるって言ってくれて。きっと、ボイストレーニングをしてるんだとしか思われない」
P「千早……どうして……」
千早「プロデューサーの気持ちもわかります……でも、これしかないってこと、プロデューサーもわかってくれます」
千早「それまでしばらくお一人にします、また後でご飯食べさせに来ますね」
P「千早……」
P「でもじゃないんだ千早! いいからこの縄を解いてくれ!」
千早「プロデューサーは仕事と私、どっちが大事なんですか……」
P「どっちもに決まってるだろ! だから俺がこんなにも悩んで!!」
千早「……なら、縄を解くわけには行きません」
P「千早……なぁ千早!!」
千早「叫んだって無駄ですよ……ご近所の人と、最近仲良くなりまして」
千早「私のことや歌、知ってるって言ってくれて。きっと、ボイストレーニングをしてるんだとしか思われない」
P「千早……どうして……」
千早「プロデューサーの気持ちもわかります……でも、これしかないってこと、プロデューサーもわかってくれます」
千早「それまでしばらくお一人にします、また後でご飯食べさせに来ますね」
P「千早……」
P「……」
P(これはいわゆる監禁、だよな……)
P(手足を縛られて、動けない……頑張れば跳んで動くか這えば移動はできるが……)
P(……少し千早を自由にしすぎた)
P(こうなる前に、もっと強く言っておくべきだったのに……)
P(いくらでもタイミングはあったじゃないか。それなのに……)
P(……ともかく今後悔したって仕方ない、最悪今日はごまかせたとして)
P(このまま万が一毎日こんな状態じゃ……警察沙汰になりかねない)
P(なんとか大事になる前に……できることなら自力で脱出したいが……やはり、縄は固い)
P(どんだけ俺は爆睡してたんだ……というか、千早にそんな知識があることに驚きだが)
P(……これも俺のため、なら千早にとってはなんてことないのかもしれないな)
P(……となれば、油断したところを狙うしかあるまい)
千早「……もう大丈夫ですかプロデューサー?」
P「あ、うん。確かに千早の言う通りかもしれない……でもさ」
P「この状態だと不便だし……せめて足だけでも縄を解いてくれないか?」
P(これはいわゆる監禁、だよな……)
P(手足を縛られて、動けない……頑張れば跳んで動くか這えば移動はできるが……)
P(……少し千早を自由にしすぎた)
P(こうなる前に、もっと強く言っておくべきだったのに……)
P(いくらでもタイミングはあったじゃないか。それなのに……)
P(……ともかく今後悔したって仕方ない、最悪今日はごまかせたとして)
P(このまま万が一毎日こんな状態じゃ……警察沙汰になりかねない)
P(なんとか大事になる前に……できることなら自力で脱出したいが……やはり、縄は固い)
P(どんだけ俺は爆睡してたんだ……というか、千早にそんな知識があることに驚きだが)
P(……これも俺のため、なら千早にとってはなんてことないのかもしれないな)
P(……となれば、油断したところを狙うしかあるまい)
千早「……もう大丈夫ですかプロデューサー?」
P「あ、うん。確かに千早の言う通りかもしれない……でもさ」
P「この状態だと不便だし……せめて足だけでも縄を解いてくれないか?」
千早「ふふっ……」
P「ど、どうかしたか?」
千早「もしかしてまだ冗談だとか思ってます?」
P「そ、そんなわけ……」
千早「私はこのまま生活していくつもりですよ、プロデューサーと」
P「な、なんで……って、ち、違う! そんなの無理に決まってるだろう!」
千早「そんなことはないです。今までプロデューサーの身の回りのことはたくさんこなしてきましたし」
P「そ、そうだ! トイレとかはどうするつもりだ! まさか……」
千早「えぇ、もちろんやったことなんてありませんけど、プロデューサーのためなら」
P「嘘だろ……」
千早「だから安心してください。しばらくはそのまま、縛ったままですみません」
千早「私はプロデューサーのためを思ってやってるんです。それに……」
千早「その状態じゃ……抱きしめてもらうことも、撫でてもらうこともできませんから」
千早「それじゃあまず、朝ご飯、食べますよね?」
P「……いらない」
P「ど、どうかしたか?」
千早「もしかしてまだ冗談だとか思ってます?」
P「そ、そんなわけ……」
千早「私はこのまま生活していくつもりですよ、プロデューサーと」
P「な、なんで……って、ち、違う! そんなの無理に決まってるだろう!」
千早「そんなことはないです。今までプロデューサーの身の回りのことはたくさんこなしてきましたし」
P「そ、そうだ! トイレとかはどうするつもりだ! まさか……」
千早「えぇ、もちろんやったことなんてありませんけど、プロデューサーのためなら」
P「嘘だろ……」
千早「だから安心してください。しばらくはそのまま、縛ったままですみません」
千早「私はプロデューサーのためを思ってやってるんです。それに……」
千早「その状態じゃ……抱きしめてもらうことも、撫でてもらうこともできませんから」
千早「それじゃあまず、朝ご飯、食べますよね?」
P「……いらない」
いいなぁ、リアルにこうなったらめんどくさそうだけどその位愛されたいなぁ
千早「……どうして?」
P「……」
千早「プロデューサー……食べないと」
P「まだ、平気だ……腹が減ってない」
千早「そうですか、それじゃ何をしますか?」
P「……いい」
千早「お風呂は、夜ですものね。なら、顔を拭きましょうか?」
P「いらないんだ……何も」
千早「それと、喉が渇いたら言ってください、一通りそろえて……」
P「いらないんだ!!!」
千早「……」
P「……しばらく、放っておいてくれ」
千早「……そういうわけには行きません。何のために私がプロデューサーのために」
prrrr
千早「すみません、出てきますね」
P「……」
千早「プロデューサー……食べないと」
P「まだ、平気だ……腹が減ってない」
千早「そうですか、それじゃ何をしますか?」
P「……いい」
千早「お風呂は、夜ですものね。なら、顔を拭きましょうか?」
P「いらないんだ……何も」
千早「それと、喉が渇いたら言ってください、一通りそろえて……」
P「いらないんだ!!!」
千早「……」
P「……しばらく、放っておいてくれ」
千早「……そういうわけには行きません。何のために私がプロデューサーのために」
prrrr
千早「すみません、出てきますね」
P「……」
P(……ダメだ、どこかで見たような脱出もできやしない)
P(それこそ、油断した隙に千早に何かしようものなら、懐からスタンガンでも出てくる気さえする)
P(万事休すか……いや、でもまだだ……)
P(千早の希望通りに立ち回ることができれば……)
千早「……」
P「千早、電話誰からだ?」
千早「……どうぞ、持ってますから」
P「あ、ちょ、ちょっと……えっと、もしもし?」
律子「プロデューサー!!」
P「お、おわ……ちょ、いま耳、離せないんだよ、大声ださないでくれ……」
律子「は? 何言ってるんですか、というかどうして千早が出るんですか! 遅刻ですよ、遅刻!!」
P「あ、いやそれが……その、なんて言ったらいいか」
律子「今日何の日か知ってますよね? もうなんでもいいですから、早く来てください! それに千早もです!」
P「あ、う、うん……それが……って、お、おい千早?」
P(……ダメだ、どこかで見たような脱出もできやしない)
P(それこそ、油断した隙に千早に何かしようものなら、懐からスタンガンでも出てくる気さえする)
P(万事休すか……いや、でもまだだ……)
P(千早の希望通りに立ち回ることができれば……)
千早「……」
P「千早、電話誰からだ?」
千早「……どうぞ、持ってますから」
P「あ、ちょ、ちょっと……えっと、もしもし?」
律子「プロデューサー!!」
P「お、おわ……ちょ、いま耳、離せないんだよ、大声ださないでくれ……」
律子「は? 何言ってるんですか、というかどうして千早が出るんですか! 遅刻ですよ、遅刻!!」
P「あ、いやそれが……その、なんて言ったらいいか」
律子「今日何の日か知ってますよね? もうなんでもいいですから、早く来てください! それに千早もです!」
P「あ、う、うん……それが……って、お、おい千早?」
千早「律子?」
律子「ちょっと千早? プロデューサーはどうしたの? あぁもう、あなたでもいいわ」
律子「早く来て! 今日はバラエティの収録だっていうのに亜美がこないわ、あずささんはいなくなるわ」
律子「とにかく、プロデューサーにそう伝えて! いいわね!」
千早「プロデューサーに、なんて言ったの?」
律子「え? 今そんなことどうだっていいじゃ……」
千早「良くないわ。ねぇ、何て言ったの?」
律子「な、何なのよもう……遅刻です、って言ったの。それだけ」
千早「遅刻も何も、もうプロデューサーは来ないから」
P「なっ!!」
律子「は、はぁ? ちょっとどういうこと千早!」
千早「そういうことなの」
律子「ち、千早、今あなたプロデューサーの家にいるのよね?」
千早「えぇ、そうよ」
律子「……わかった、もういいわ。それじゃ」
律子「ちょっと千早? プロデューサーはどうしたの? あぁもう、あなたでもいいわ」
律子「早く来て! 今日はバラエティの収録だっていうのに亜美がこないわ、あずささんはいなくなるわ」
律子「とにかく、プロデューサーにそう伝えて! いいわね!」
千早「プロデューサーに、なんて言ったの?」
律子「え? 今そんなことどうだっていいじゃ……」
千早「良くないわ。ねぇ、何て言ったの?」
律子「な、何なのよもう……遅刻です、って言ったの。それだけ」
千早「遅刻も何も、もうプロデューサーは来ないから」
P「なっ!!」
律子「は、はぁ? ちょっとどういうこと千早!」
千早「そういうことなの」
律子「ち、千早、今あなたプロデューサーの家にいるのよね?」
千早「えぇ、そうよ」
律子「……わかった、もういいわ。それじゃ」
千早「何、くるの?」
律子「……あなたが何か企んでるのはわかったわ、いえまさかとは思うけど」
千早「他のアイドルをほったらかしにして?」
律子「どちらにしたってこのままじゃ……」
千早「それなら、もしここまできてプロデューサーをつれていけなかったら?」
律子「な、何……」
千早「あなただって、プロデューサーと同じよね? 遅刻することに代わりはないもの」
律子「……千早貴方」
千早「大丈夫、プロデューサーは無事よ?」
千早「でも、わざわざここに仕事を放り出してここまでくるってことなら……」
千早「私と同じ気持ちだってみなすわ」
律子「そうやって屁理屈を並べたって……貴方がやっていることは、下手したら犯罪なのよ!」
千早「……犯罪」
律子「……あなたが何か企んでるのはわかったわ、いえまさかとは思うけど」
千早「他のアイドルをほったらかしにして?」
律子「どちらにしたってこのままじゃ……」
千早「それなら、もしここまできてプロデューサーをつれていけなかったら?」
律子「な、何……」
千早「あなただって、プロデューサーと同じよね? 遅刻することに代わりはないもの」
律子「……千早貴方」
千早「大丈夫、プロデューサーは無事よ?」
千早「でも、わざわざここに仕事を放り出してここまでくるってことなら……」
千早「私と同じ気持ちだってみなすわ」
律子「そうやって屁理屈を並べたって……貴方がやっていることは、下手したら犯罪なのよ!」
千早「……犯罪」
千早「私は、何も悪いことしてないのに……?」
律子「してるじゃない……皆のプロデューサーを、独り占めにして」
千早「皆、の……?」
律子「そうよ! 皆千早ほど愛情はないかもしれないけど! 皆プロデューサーの仲間、それくらいわかるでしょう!」
千早「……それは、律子の意見よね」
律子「私の意見も何も……もう、千早! お願い、どうしてそんな風に!」
千早「……来なさいよ」
律子「えっ……」
千早「……許さない」
律子「なっ……」
千早「許さない……プロデューサーは私の……私のことを思ってくれてるの」
千早「それを、皆のもの……? 律子……私は、許さないわ……許さない」
律子「ち、千早……」
千早「来なさい……貴方がこないなら、私が今からそっちに向かいましょうか……ねぇ、ねぇ!」
律子「い、いやっ……!」
ツーツー…
律子「してるじゃない……皆のプロデューサーを、独り占めにして」
千早「皆、の……?」
律子「そうよ! 皆千早ほど愛情はないかもしれないけど! 皆プロデューサーの仲間、それくらいわかるでしょう!」
千早「……それは、律子の意見よね」
律子「私の意見も何も……もう、千早! お願い、どうしてそんな風に!」
千早「……来なさいよ」
律子「えっ……」
千早「……許さない」
律子「なっ……」
千早「許さない……プロデューサーは私の……私のことを思ってくれてるの」
千早「それを、皆のもの……? 律子……私は、許さないわ……許さない」
律子「ち、千早……」
千早「来なさい……貴方がこないなら、私が今からそっちに向かいましょうか……ねぇ、ねぇ!」
律子「い、いやっ……!」
ツーツー…
部屋に動けない状態で連れ込んで
律子の目の前でPとまぐわうとか
律子の目の前でPとまぐわうとか
千早「……」
P「ち、千早……」
千早「律子は」
P「……」
千早「律子は、プロデューサーを皆のものと言いました」
P「あ、そ、そうなの、か」
ガッ
P「なっ!?」
千早「プロデューサーは皆のものなんですか!?」
千早「私だけ……私だけ見てくれていたんじゃないんですか!!」
P「や、やめっ……千早、落ち着いて……」
千早「どうなんですか! プロデューサー!!」
千早「ねぇ、どうなの……どうなのよ! ねぇ!!!」
P「お、俺は……千早の、ものだ……千早しか、いない……から」
千早「はぁ、はぁ……」
P「ち、千早……」
千早「律子は」
P「……」
千早「律子は、プロデューサーを皆のものと言いました」
P「あ、そ、そうなの、か」
ガッ
P「なっ!?」
千早「プロデューサーは皆のものなんですか!?」
千早「私だけ……私だけ見てくれていたんじゃないんですか!!」
P「や、やめっ……千早、落ち着いて……」
千早「どうなんですか! プロデューサー!!」
千早「ねぇ、どうなの……どうなのよ! ねぇ!!!」
P「お、俺は……千早の、ものだ……千早しか、いない……から」
千早「はぁ、はぁ……」
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