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元スレえり「贈り物?」恒子「そーそー…」
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えり「……終わりましたよ」
咏「さーんきゅー」
えり「…………」
咏「…………」ゴロゴロ
えり「………あの」
咏「んー?」スリスリ
えり「退いてください」
咏「知らんし」
えり「…………」
咏「………んー♪」ゴロゴロ
えり(猫ですかあなたは……)
咏「さーんきゅー」
えり「…………」
咏「…………」ゴロゴロ
えり「………あの」
咏「んー?」スリスリ
えり「退いてください」
咏「知らんし」
えり「…………」
咏「………んー♪」ゴロゴロ
えり(猫ですかあなたは……)
咏「いいなーひざ枕ー……」スリスリ
えり「……そ、ですか……」
咏「ひざ枕ー…」ソロソロ……
えり「…………」
咏「ひざまく……」
ペチンッ
えり「こら」
咏「ちぇっ」
えり「……そ、ですか……」
咏「ひざ枕ー…」ソロソロ……
えり「…………」
咏「ひざまく……」
ペチンッ
えり「こら」
咏「ちぇっ」
咏「ったく…ケチだよなぁ~」オキアガリ
えり「セクハラに抵抗してケチもなにも」
咏「知らんし」
えり「……はいはい」
咏「ほれ、んじゃ立って。後ろ向いて」
えり「?」
咏「マイナス4するから」
えり「えっ!?」パァッ
えり「セクハラに抵抗してケチもなにも」
咏「知らんし」
えり「……はいはい」
咏「ほれ、んじゃ立って。後ろ向いて」
えり「?」
咏「マイナス4するから」
えり「えっ!?」パァッ
えり(立って、後ろ向くだけでマイナス4?)
咏「ほい、ジッとして~」
えり(何されるか知らないけど…これは大きい!14に……)
ガチャンッ
えり「……え?」
咏「ん。いいよー」
えり「え?え?」ジャラ…
咏「んー、やっぱドレスにはリボンより手錠だよねぃ~」ニヤニヤ
えり「……マイナス4って…そういう……」ガックリ
咏「ほい、ジッとして~」
えり(何されるか知らないけど…これは大きい!14に……)
ガチャンッ
えり「……え?」
咏「ん。いいよー」
えり「え?え?」ジャラ…
咏「んー、やっぱドレスにはリボンより手錠だよねぃ~」ニヤニヤ
えり「……マイナス4って…そういう……」ガックリ
咏「おー。ホントは絶対外さない予定だったんだけどさー」
えり「………っ」
咏「ほら、このドレスなら縛ったまんまでも着れるっしょ?」
えり「…そういうところ、細かいですね…」
咏「ふふん」ドヤッ
えり「褒めてませんよ」
えり「………っ」
咏「ほら、このドレスなら縛ったまんまでも着れるっしょ?」
えり「…そういうところ、細かいですね…」
咏「ふふん」ドヤッ
えり「褒めてませんよ」
えり「しかし…手錠なんて、どこで手に入れたんですか…」ジャラ…
咏「通販だよ、つーはん」
えり「あー…なるほど?」
えり(そういえば、そんなこと言っていたような気が…)
咏『でも、通販って面白いねぃ!なんか知らんけど、調子乗って色々買っちまったよ~』
えり(…………ん)
えり(色々………?)
咏「ふふふふふ……」
えり「っ!?」ゾクッ
咏「通販だよ、つーはん」
えり「あー…なるほど?」
えり(そういえば、そんなこと言っていたような気が…)
咏『でも、通販って面白いねぃ!なんか知らんけど、調子乗って色々買っちまったよ~』
えり(…………ん)
えり(色々………?)
咏「ふふふふふ……」
えり「っ!?」ゾクッ
咏「いやー、通販って面白いねぃ~」ゴソゴソ
咏「一個検索したら芋づる式に面白そうなモンたーくさん出てきてさぁ~?」ニヤニヤ
咏「ま、さすがにちょっと高かったけど…もうテンションあがっちゃって!」
えり「え…その……それ……なんですか……?」フルフル
咏「ん~?ま、ま。いーのいーの」
えり「よ、良くないですよね!?」
咏「後で嫌でもわかるから。…よっと」ピラッ
えり「きゃあっ!?」
咏「一個検索したら芋づる式に面白そうなモンたーくさん出てきてさぁ~?」ニヤニヤ
咏「ま、さすがにちょっと高かったけど…もうテンションあがっちゃって!」
えり「え…その……それ……なんですか……?」フルフル
咏「ん~?ま、ま。いーのいーの」
えり「よ、良くないですよね!?」
咏「後で嫌でもわかるから。…よっと」ピラッ
えり「きゃあっ!?」
咏「これ、抑え…ああ、手錠してるか。口に咥えて抑えておいて」
えり「やっ、やめてくださいっ!///」カァァ
咏「ほれ、さっさとする。…ちゃんと抑えて…今日最後までちゃんとつけてられたら…マイナス3くらいしてやっから」
えり「……!」
咏「口、開けて」
えり「………っ」ギュッ
咏「偉い偉い。ちゃんと咥えておけよ~?」
えり「んっ……」
えり「やっ、やめてくださいっ!///」カァァ
咏「ほれ、さっさとする。…ちゃんと抑えて…今日最後までちゃんとつけてられたら…マイナス3くらいしてやっから」
えり「……!」
咏「口、開けて」
えり「………っ」ギュッ
咏「偉い偉い。ちゃんと咥えておけよ~?」
えり「んっ……」
咏「……うっは、ドレスの…スカートの裾口に咥えて、脚むき出しにするとか…すっげーエロい。しかも手錠つき」ジロジロ
えり「っ……んーっ!」プルプル
咏「へいへい。さっさとしますよーっと」ゴソゴソ
えり(な、なんで…そんなとこ……)
咏「ここに、こんな感じで……」ピト
えり「んくぅっ……!?」ビクッ
えり(なに、して……!)
えり「っ……んーっ!」プルプル
咏「へいへい。さっさとしますよーっと」ゴソゴソ
えり(な、なんで…そんなとこ……)
咏「ここに、こんな感じで……」ピト
えり「んくぅっ……!?」ビクッ
えり(なに、して……!)
~その頃
恒子「他に持ってくもんはー?」
健夜「大丈夫。…そのへんをお散歩するだけだし、大して持ち物はいらないんじゃないかな…」
恒子「ま、そーだけどね~。じゃ、しゅっぱーつ!」
ガチャ
恒子「おぅう~!外さみぃ~!」ブルッ
健夜「さすがに冷えるね……」
恒子「他に持ってくもんはー?」
健夜「大丈夫。…そのへんをお散歩するだけだし、大して持ち物はいらないんじゃないかな…」
恒子「ま、そーだけどね~。じゃ、しゅっぱーつ!」
ガチャ
恒子「おぅう~!外さみぃ~!」ブルッ
健夜「さすがに冷えるね……」
恒子「………」ニヤニヤ
健夜「?」
恒子「…えっへへ~♪」ニヤニヤ
健夜「な、なに?ちょっと気持ち悪いよ?」
恒子「酷っ!」
健夜「だって、ずっとこっち見ながらニヤニヤしてるし…」
恒子「幸せを噛みしめてんの!気持ち悪いとか言わないでよ」
健夜「あ……」
恒子「そのマフラー、早速つけてくれたから嬉しいんだよ~…えへへ」ニヘラッ
健夜「?」
恒子「…えっへへ~♪」ニヤニヤ
健夜「な、なに?ちょっと気持ち悪いよ?」
恒子「酷っ!」
健夜「だって、ずっとこっち見ながらニヤニヤしてるし…」
恒子「幸せを噛みしめてんの!気持ち悪いとか言わないでよ」
健夜「あ……」
恒子「そのマフラー、早速つけてくれたから嬉しいんだよ~…えへへ」ニヘラッ
健夜「ん……ありがとね、こーこちゃん」
恒子「なんのなんの~!」
健夜「これ、あったかいよ」ホッコリ
恒子「こーこちゃんの愛だね。アツアツってね!」
健夜「えへへ…ちょうどいいあったかさだよ?」
恒子「お?アツアツではないとな?」
健夜「ん、と…凄く心地良いあったかさだよ?ずっとこのまんまでいてもいいなぁ~って感じ」
恒子「ふぉ……」ジーン
恒子「なんのなんの~!」
健夜「これ、あったかいよ」ホッコリ
恒子「こーこちゃんの愛だね。アツアツってね!」
健夜「えへへ…ちょうどいいあったかさだよ?」
恒子「お?アツアツではないとな?」
健夜「ん、と…凄く心地良いあったかさだよ?ずっとこのまんまでいてもいいなぁ~って感じ」
恒子「ふぉ……」ジーン
恒子「すっこやーん!」ギュー
健夜「わわっ…」アセッ
恒子「もー!あったかいなぁ~!すこやーん!」
健夜「そ、そうかな?えへへ……」
恒子「寒さとか吹っ飛ぶわぁ~!」
健夜「えーっと、こーこちゃん?外で抱きつくの、やめてくれるかな…?」
恒子「えー」
健夜「恥ずかしいんだけど…」カァァ
健夜「わわっ…」アセッ
恒子「もー!あったかいなぁ~!すこやーん!」
健夜「そ、そうかな?えへへ……」
恒子「寒さとか吹っ飛ぶわぁ~!」
健夜「えーっと、こーこちゃん?外で抱きつくの、やめてくれるかな…?」
恒子「えー」
健夜「恥ずかしいんだけど…」カァァ
恒子「……あーもー特別だぞー?」ブツブツ
健夜「えぇー?」
恒子「ちぇー、すこやんとのぎゅー」
健夜「む………」
ギュッ
恒子「お?」
健夜「代わりというか……手、繋ご?」ニコッ
恒子「………うんっ!」パァッ
健夜「えぇー?」
恒子「ちぇー、すこやんとのぎゅー」
健夜「む………」
ギュッ
恒子「お?」
健夜「代わりというか……手、繋ご?」ニコッ
恒子「………うんっ!」パァッ
恒子「えへへ~♪」
健夜「…ところでこーこちゃんもマフラーつけるようになったんだね」
恒子「ん?あー、そだねー」
恒子(平常心、平常心…バレないバレない…)
健夜「もしかして…それ、色違い?」
恒子「おー!お揃いだよー!」
健夜「へぇ~…」
恒子(ごめんね、えりちゃん…今度ちゃんと正直に言うから…今は、見逃してっ!)
健夜(あのマフラー…どこかで見たことある気がするんだよねぇ……どこだろ)ウーン
健夜「…ところでこーこちゃんもマフラーつけるようになったんだね」
恒子「ん?あー、そだねー」
恒子(平常心、平常心…バレないバレない…)
健夜「もしかして…それ、色違い?」
恒子「おー!お揃いだよー!」
健夜「へぇ~…」
恒子(ごめんね、えりちゃん…今度ちゃんと正直に言うから…今は、見逃してっ!)
健夜(あのマフラー…どこかで見たことある気がするんだよねぇ……どこだろ)ウーン
~三尋木家
えり「………っ///」モジモジ
えり(これを…耐えれば、のこりあと15回……っ!)
咏「ん~、なぁーにしよっかねぃ~」
えり「はい……?」
咏「晩ご飯にはちょっと早いし……あ」ピーン
咏「ちょっと出かけてみr」
えり「勘弁してください!!」
咏「ま、そーだよねぃ~。そんな色っぽいドレス姿のえりちゃん、他人に見せるわけないっしょ」シレッ
えり「うぅぅ……」
えり「………っ///」モジモジ
えり(これを…耐えれば、のこりあと15回……っ!)
咏「ん~、なぁーにしよっかねぃ~」
えり「はい……?」
咏「晩ご飯にはちょっと早いし……あ」ピーン
咏「ちょっと出かけてみr」
えり「勘弁してください!!」
咏「ま、そーだよねぃ~。そんな色っぽいドレス姿のえりちゃん、他人に見せるわけないっしょ」シレッ
えり「うぅぅ……」
咏「さてさて……」
えり(うぅ…異物感がヒドイ……なんなんだろうこれ…)
えり(く、……陰核と、ち……む、胸の、先っぽに……なにかつけられたみたいだけど…)
えり(つけられただけで…別になにも……)
咏「唐突にポチッとな」ピッ
ヴヴヴヴヴ……
えり「ひゃぅん!?」ビクンッ
えり(うぅ…異物感がヒドイ……なんなんだろうこれ…)
えり(く、……陰核と、ち……む、胸の、先っぽに……なにかつけられたみたいだけど…)
えり(つけられただけで…別になにも……)
咏「唐突にポチッとな」ピッ
ヴヴヴヴヴ……
えり「ひゃぅん!?」ビクンッ
咏「うんうん、ちゃんと動くねぃ~♪」
えり「ゃ、んっ…あ、ふぁっ!?」ガクッ
咏「おいおい、まだ弱だよ。威力最強にしたらどうなっちゃうのさ」
えり「な、なんですかこれぇ……っ!?」
咏「何って……小型電マ?」
えり「でん……っ…はぁぅ…っ…///」
咏「いつか使ってやろうと思ってたけど、好奇心に勝てなくてねぃ~♪」
ヴヴヴヴ…
えり「いゃ、とめて…っ、こんな、ぁんん……っ!」ゾクゾク
えり「ゃ、んっ…あ、ふぁっ!?」ガクッ
咏「おいおい、まだ弱だよ。威力最強にしたらどうなっちゃうのさ」
えり「な、なんですかこれぇ……っ!?」
咏「何って……小型電マ?」
えり「でん……っ…はぁぅ…っ…///」
咏「いつか使ってやろうと思ってたけど、好奇心に勝てなくてねぃ~♪」
ヴヴヴヴ…
えり「いゃ、とめて…っ、こんな、ぁんん……っ!」ゾクゾク
咏「へーへー」ピッ
ヴヴヴヴ…!!
えり「やぁあぁん!」ビクビク
咏「やべ、間違えて強にしちゃった」ピッ
えり「ふぁ…はぁ…はぁ……」グッタリ
咏「今日これからそれ付けたまんまでマイナス3ね」
えり「はぁ……マイナス3……少ないですよこれぇ……」
咏「それは、あれかい?えりちゃんは電マだけで3回以上イケちゃうと」
えり「違いますっ!」
咏「じゃー3回だねぃー」ニヤニヤ
えり「うぅぅ……」
ヴヴヴヴ…!!
えり「やぁあぁん!」ビクビク
咏「やべ、間違えて強にしちゃった」ピッ
えり「ふぁ…はぁ…はぁ……」グッタリ
咏「今日これからそれ付けたまんまでマイナス3ね」
えり「はぁ……マイナス3……少ないですよこれぇ……」
咏「それは、あれかい?えりちゃんは電マだけで3回以上イケちゃうと」
えり「違いますっ!」
咏「じゃー3回だねぃー」ニヤニヤ
えり「うぅぅ……」
咏「あ、あとね」
えり「まだあるんですかぁ……」
咏「電マでイッたら、その回数×10加算」
えり「かけっ……10……!?」
咏「おー。当たり前っしょ」
えり「な、なんっ…その無茶苦茶な数字はなんですか!?」
咏「なぁーに言ってんのさ、えりちゃん」
咏「お前が私以外の何かにイかされるなんて、ありえるわけねーだろ?」
えり「―――ッ!」ゾクッ
えり「まだあるんですかぁ……」
咏「電マでイッたら、その回数×10加算」
えり「かけっ……10……!?」
咏「おー。当たり前っしょ」
えり「な、なんっ…その無茶苦茶な数字はなんですか!?」
咏「なぁーに言ってんのさ、えりちゃん」
咏「お前が私以外の何かにイかされるなんて、ありえるわけねーだろ?」
えり「―――ッ!」ゾクッ
咏「だーかーら、イッちゃダメ。いいね?」
えり「っ…は、ぃ……」
咏「よぅ~し!じゃあこのまんま散歩でも」
えり「いやあああああ!!」
咏「じょーだん、じょーだんだって」
えり(あなたの場合、いつか絶対やりそうなんだもの……っ!)
えり「っ…は、ぃ……」
咏「よぅ~し!じゃあこのまんま散歩でも」
えり「いやあああああ!!」
咏「じょーだん、じょーだんだって」
えり(あなたの場合、いつか絶対やりそうなんだもの……っ!)
ちょこっと朝昼ごはん食べてきます すみません
この後咏ちゃんに何して欲しいか言ってもいいのよ(震え声)
この後咏ちゃんに何して欲しいか言ってもいいのよ(震え声)
咏「んーじゃーあーっと」ノビー
えり「はぁ……」
咏「ちょっとお腹空いたし、ご飯の準備でもすっかー!」
えり「え?……ああ、もうそんな時間ですか…」
咏「準備してる間にいい時間になるっしょー、知らんけど」
えり「……この手錠、」
咏「はずさねー」
えり「…ですよね」
咏「ほれほれ~鍵はここだぜ~♪」ヒラヒラ
えり「くっ…」イラッ
えり「はぁ……」
咏「ちょっとお腹空いたし、ご飯の準備でもすっかー!」
えり「え?……ああ、もうそんな時間ですか…」
咏「準備してる間にいい時間になるっしょー、知らんけど」
えり「……この手錠、」
咏「はずさねー」
えり「…ですよね」
咏「ほれほれ~鍵はここだぜ~♪」ヒラヒラ
えり「くっ…」イラッ
えり「じゃあ、もう手伝いませんよ?」
咏「いいよーだ」
えり「お昼の時みたいに、そばについてたりしませんよ?」
咏「えりちゃんが見たかったから見てただけっしょ?」
えり「ぅ……出したものは、ちゃんと自分で片付けるんですよ?」
咏「ったりめーよ!」
えり「…お昼の分も、ですよ?」
咏「ぬ……」
えり「かなりの量になると思いますが…頑張ってくださいね?」
咏「………」ムカッ
咏「いいよーだ」
えり「お昼の時みたいに、そばについてたりしませんよ?」
咏「えりちゃんが見たかったから見てただけっしょ?」
えり「ぅ……出したものは、ちゃんと自分で片付けるんですよ?」
咏「ったりめーよ!」
えり「…お昼の分も、ですよ?」
咏「ぬ……」
えり「かなりの量になると思いますが…頑張ってくださいね?」
咏「………」ムカッ
カチッ
ヴヴヴヴ……
えり「は、ひゃッ!?」ビクッ
咏「うっさいな~いーよ全部一人でやっから!」
えり「ぁ、ふぁぁっ…なんでぇ…っ!?」
咏「知らんし。そこでおとなしくまってろよ~?」
えり「なっ、ぁ…なんっ……」
咏「作り終わるまで、な?」ニヤ
えり「いやぁぁあぁ……っ!……ぁっ///」ピクンッ
ヴヴヴヴ……
えり「は、ひゃッ!?」ビクッ
咏「うっさいな~いーよ全部一人でやっから!」
えり「ぁ、ふぁぁっ…なんでぇ…っ!?」
咏「知らんし。そこでおとなしくまってろよ~?」
えり「なっ、ぁ…なんっ……」
咏「作り終わるまで、な?」ニヤ
えり「いやぁぁあぁ……っ!……ぁっ///」ピクンッ
………………
…………
……
咏「できたよ~……お?」
えり「ぁ、んん…はぁ、ゃ、……ぁぁ……///」モジモジ
咏「忘れてた忘れてた……」カチッ
えり「ふ、ぇ……?///」ハァハァ
咏「ご飯、できたよ」ニコッ
えり「……?///」
咏「……大丈夫かい?」
えり「ぇ、っと……」
咏「……うん?」
えり「……み……ず……」ガクッ
咏「………時間、かかりすぎたか」
…………
……
咏「できたよ~……お?」
えり「ぁ、んん…はぁ、ゃ、……ぁぁ……///」モジモジ
咏「忘れてた忘れてた……」カチッ
えり「ふ、ぇ……?///」ハァハァ
咏「ご飯、できたよ」ニコッ
えり「……?///」
咏「……大丈夫かい?」
えり「ぇ、っと……」
咏「……うん?」
えり「……み……ず……」ガクッ
咏「………時間、かかりすぎたか」
えり「んっ……んくっ……」ゴクゴク
えり「ぷは……あ……」クラクラ
咏「だいじょぶ?」
えり「ん……ぅ……」
咏「えりちゃーん?」フリフリ
えり「………ばか」
咏「第一声がそれかよ」
えり「ばか、変態、サディスト、ばかっ」
咏「へーへー。お腹、減ってない?」
えり「……少し」
えり「ぷは……あ……」クラクラ
咏「だいじょぶ?」
えり「ん……ぅ……」
咏「えりちゃーん?」フリフリ
えり「………ばか」
咏「第一声がそれかよ」
えり「ばか、変態、サディスト、ばかっ」
咏「へーへー。お腹、減ってない?」
えり「……少し」
咏「チキン、あっためたよ」
えり「どーも……」
咏「……えりちゃん?」フリフリ
えり「…………」ポー
えり(身体、あつい……)
咏「えりちゃーん?」
えり(ずっと…同じところを、同じ強さで…半端に刺激が弱いから、イクこともできないし……)
咏「…………」キュポンッ
えり(お水飲んで少し落ち着いたけど…頭、ぼーっとしちゃって……)
咏「…………」シュワー
えり「どーも……」
咏「……えりちゃん?」フリフリ
えり「…………」ポー
えり(身体、あつい……)
咏「えりちゃーん?」
えり(ずっと…同じところを、同じ強さで…半端に刺激が弱いから、イクこともできないし……)
咏「…………」キュポンッ
えり(お水飲んで少し落ち着いたけど…頭、ぼーっとしちゃって……)
咏「…………」シュワー
えり「…………」ポー
咏「んっ…んぐっ…」グビー
えり「…………」ポー
咏「」チョンチョン
えり「?」
咏「んっ」チュッ
えり「っ!?」ビクッ
咏(口、開けろよ~…?)ナデナデ
えり(ちょ、どこ触っ……ひゃぅっ)ピクンッ
咏(よぉーし、良い子だっ)ピチャッ
えり「~~~っ!」
ゴックン
えり「ぷはっ……!?」
咏「飲んだ?」
咏「んっ…んぐっ…」グビー
えり「…………」ポー
咏「」チョンチョン
えり「?」
咏「んっ」チュッ
えり「っ!?」ビクッ
咏(口、開けろよ~…?)ナデナデ
えり(ちょ、どこ触っ……ひゃぅっ)ピクンッ
咏(よぉーし、良い子だっ)ピチャッ
えり「~~~っ!」
ゴックン
えり「ぷはっ……!?」
咏「飲んだ?」
えり「な、なんですか今のっ……」
咏「シャンパン」
えり「炭酸飲料口移し!?」
咏「しかもアルコール強め」
えり「シャンパンで!?」
咏「シャンパンにしては、ってところだねぃ」
えり「私お酒弱いって前からっ」
咏「知らんし」
咏「シャンパン」
えり「炭酸飲料口移し!?」
咏「しかもアルコール強め」
えり「シャンパンで!?」
咏「シャンパンにしては、ってところだねぃ」
えり「私お酒弱いって前からっ」
咏「知らんし」
咏「だぁってえりちゃん、ずぅーっとボケーッとしてるし」
えり「だれのせいだと…」
咏「わっかんねー」
えり「…………」イラッ
咏「…たべよーぜぃ?」
えり「……はい」ハァ
咏「ん。チキン切るよー」
えり「……手錠、外してくれたら」
咏「外さねー」
えり「……はーい」シュン
えり「だれのせいだと…」
咏「わっかんねー」
えり「…………」イラッ
咏「…たべよーぜぃ?」
えり「……はい」ハァ
咏「ん。チキン切るよー」
えり「……手錠、外してくれたら」
咏「外さねー」
えり「……はーい」シュン
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