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元スレP「アイドルたちによる特別授業……?」
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人を肌年齢でしか判断できないのかこの72は
だったらテメーのスタイルはどうなんだ
だったらテメーのスタイルはどうなんだ
>>301
うっせーなデブハゲが口を開くな
うっせーなデブハゲが口を開くな
小鳥「うぉおおおなんでじゃぁあああああ!!」ジタバタ!
P「音無さん暴れないでください!」
小鳥「私に死ねと言っているのかよ!」
貴音「小鳥嬢、これは前へ進むために必要なこと。逃げてはなりません」ガシッ
小鳥「ひいっ、でもでもだってぇ!」
やよい「小鳥さんっ、ちゃんと大人しくしてなきゃ、め、ですよっ」ガシッ!!
小鳥「ぅゎ ゃょぃ っょぃ」
小鳥「ううぅっ、プロデューサーさぁん……」シクシク
P「まあ、今日はいろいろとヒドいこと言ってましたし、その報いでは」
小鳥「……」
小鳥「ばーか! プロデューサーさんのばーか!!」
P「小学生ですか!」
P「音無さん暴れないでください!」
小鳥「私に死ねと言っているのかよ!」
貴音「小鳥嬢、これは前へ進むために必要なこと。逃げてはなりません」ガシッ
小鳥「ひいっ、でもでもだってぇ!」
やよい「小鳥さんっ、ちゃんと大人しくしてなきゃ、め、ですよっ」ガシッ!!
小鳥「ぅゎ ゃょぃ っょぃ」
小鳥「ううぅっ、プロデューサーさぁん……」シクシク
P「まあ、今日はいろいろとヒドいこと言ってましたし、その報いでは」
小鳥「……」
小鳥「ばーか! プロデューサーさんのばーか!!」
P「小学生ですか!」
千早「じゃあ、測定器を近づけて……」
小鳥「ひぃいいーーーっ助けてうばわれるぅうーーっ!!」
P「何をですか!」
小鳥「やだやだやだぁっ、もっと女の子がえっちなのがいいんですぅ!」
ピピピ……
小鳥「こんなはずじゃ! こんなはずじゃぁああ!!」
ピピピピピピピ
小鳥「恥じらいをたたえた少女に性のこととか教えてもらうはずだったのにぃっ!!」
ピピピピピピピピピ
小鳥「あ……ああ……」
小鳥「ひぃいいーーーっ助けてうばわれるぅうーーっ!!」
P「何をですか!」
小鳥「やだやだやだぁっ、もっと女の子がえっちなのがいいんですぅ!」
ピピピ……
小鳥「こんなはずじゃ! こんなはずじゃぁああ!!」
ピピピピピピピ
小鳥「恥じらいをたたえた少女に性のこととか教えてもらうはずだったのにぃっ!!」
ピピピピピピピピピ
小鳥「あ……ああ……」
小鳥「あqwせdrftgyyふじこlp;@:!!!!」
\ピヨーッ/
\ピヨーッ/
――――――――――……
P「……てなわけで」
P「いろいろとメチャクチャ大変だったんですよ……あの特別授業」
高木「ハッハッハ、楽しそうで実によかったじゃないかキミィ!」
P「はい、まあ……とっても楽しかったんですけど」
P「あんまり授業って感じのを受けた気には……」
高木「うーむ」
高木「では、やらない方がよかったかね?」
P「……」
P「そんな聞き方ズルいですよ、社長」
高木「ハハ、君ならそう答えてくれると思っていたよ」
P「……てなわけで」
P「いろいろとメチャクチャ大変だったんですよ……あの特別授業」
高木「ハッハッハ、楽しそうで実によかったじゃないかキミィ!」
P「はい、まあ……とっても楽しかったんですけど」
P「あんまり授業って感じのを受けた気には……」
高木「うーむ」
高木「では、やらない方がよかったかね?」
P「……」
P「そんな聞き方ズルいですよ、社長」
高木「ハハ、君ならそう答えてくれると思っていたよ」
高木「私はね……人生とは学びの連続だと思っている」
P「え……?」
高木「ある一人の男がいた」
高木「彼は一つのチームを任され、そのチームを成長させ、世に知らしめることが仕事だった」
高木「最初、彼は不安そうだった。右も左もわからない状態だったからね」
高木「『こんな自分に何かを教えることができるだろうか』と、私に聞いてきたりもした」
高木「その時私は……」
P「『君に彼女たちから学ぼうという姿勢があれば、彼女たちも君から学ぼうとするだろう』」
高木「……」
P「『教えるということはすなわち、教えてもらうことと同じ意味だ』」
高木「……うむ、よく覚えていたね」
P「え……?」
高木「ある一人の男がいた」
高木「彼は一つのチームを任され、そのチームを成長させ、世に知らしめることが仕事だった」
高木「最初、彼は不安そうだった。右も左もわからない状態だったからね」
高木「『こんな自分に何かを教えることができるだろうか』と、私に聞いてきたりもした」
高木「その時私は……」
P「『君に彼女たちから学ぼうという姿勢があれば、彼女たちも君から学ぼうとするだろう』」
高木「……」
P「『教えるということはすなわち、教えてもらうことと同じ意味だ』」
高木「……うむ、よく覚えていたね」
高木「その子たちから大切な何かを受け取ったからこそ、君は今ここにいるのだろう」
高木「彼女たちもまたそれは同じ」
高木「その貴重なやり取りこそが、人生の輝きだ」
高木「一瞬を大事にしたまえ」
P「……」
高木「君たちが臨時授業を開いたあの学校も、やがては取り壊されてしまう」
高木「かつてあそこで学んだ生徒たちは、それで全てを失うだろうか」
高木「いいや違う。常に学ぶ気持ちさえあれば」
高木「人はどこにいたって輝けるのだよ」
P「……はい」
高木「フフ……7時間目、道徳の授業、といったところかな」
高木「彼女たちもまたそれは同じ」
高木「その貴重なやり取りこそが、人生の輝きだ」
高木「一瞬を大事にしたまえ」
P「……」
高木「君たちが臨時授業を開いたあの学校も、やがては取り壊されてしまう」
高木「かつてあそこで学んだ生徒たちは、それで全てを失うだろうか」
高木「いいや違う。常に学ぶ気持ちさえあれば」
高木「人はどこにいたって輝けるのだよ」
P「……はい」
高木「フフ……7時間目、道徳の授業、といったところかな」
高木「ところでP君」
P「はい?」
高木「音無君の肌年齢は……いくつだったのかな?」
P「よりによってそこですか!」
高木「いやいや冗談だよ! ……でもちょっとだけオフレコで」
小鳥「………」ぬぼ~っ
P「ヒィイイ!? 顔面白塗りお化けっ!?」
小鳥「……」ぬぼ~っ
高木「あ、あれは……パックというやつだったかな?」
P(さっきの話はもうやめにしますよ!)ヒソヒソ
高木「う、うむ、すまなかった」
P「はい?」
高木「音無君の肌年齢は……いくつだったのかな?」
P「よりによってそこですか!」
高木「いやいや冗談だよ! ……でもちょっとだけオフレコで」
小鳥「………」ぬぼ~っ
P「ヒィイイ!? 顔面白塗りお化けっ!?」
小鳥「……」ぬぼ~っ
高木「あ、あれは……パックというやつだったかな?」
P(さっきの話はもうやめにしますよ!)ヒソヒソ
高木「う、うむ、すまなかった」
バァンッ!!
春香「ぜぇえ……ぜぇ、ぜぇえ……!!」
P「春香っ、またランニングに行ってたのか!?」
春香「こんなもんじゃないですよぉ……まだまだ鍛えて、アイツを飛び越えてやるんですからぁ!」
春香「待ってろ憎きハードルっ!!」ダッ!
P「やりすぎないようにな……」
律子「アリスルックスアップ! ほらほらリピートアフターミーッ!!」
亜美・真美「「ひぃい~~ん覚えらんないよ~~!!」」
美希「ハム蔵! もう少しなのっ、頑張れ!」
響「いやダメだ美希、こっちの回路を何とかしなくちゃ!」
雪歩「伊織ちゃん、お茶が入ったよ」
伊織「あ、ありがと……///」
春香「ぜぇえ……ぜぇ、ぜぇえ……!!」
P「春香っ、またランニングに行ってたのか!?」
春香「こんなもんじゃないですよぉ……まだまだ鍛えて、アイツを飛び越えてやるんですからぁ!」
春香「待ってろ憎きハードルっ!!」ダッ!
P「やりすぎないようにな……」
律子「アリスルックスアップ! ほらほらリピートアフターミーッ!!」
亜美・真美「「ひぃい~~ん覚えらんないよ~~!!」」
美希「ハム蔵! もう少しなのっ、頑張れ!」
響「いやダメだ美希、こっちの回路を何とかしなくちゃ!」
雪歩「伊織ちゃん、お茶が入ったよ」
伊織「あ、ありがと……///」
高木「フフ、彼女たちはまた色々なものを得てきたようだね?」
P「そ、そうみたいですね……」
高木「これからの成長が楽しみだ、ハッハッハ!」
真「うーん、炒める前にさっとゆでて……」
あずさ「こほんっ、ゴシュジンサマ~」
やよい「貴音さん、そのひげ似合ってますー!」
貴音「やよいも素晴らしいしすたぁぶりですよ」
千早「高槻さんかわいい……私も、がんばらなきゃ……」
P「……例によって騒がしい毎日になりそうだな」
P「……ふふ」
P「またたくさん勉強させてもらうとするか」
おしまい
P「そ、そうみたいですね……」
高木「これからの成長が楽しみだ、ハッハッハ!」
真「うーん、炒める前にさっとゆでて……」
あずさ「こほんっ、ゴシュジンサマ~」
やよい「貴音さん、そのひげ似合ってますー!」
貴音「やよいも素晴らしいしすたぁぶりですよ」
千早「高槻さんかわいい……私も、がんばらなきゃ……」
P「……例によって騒がしい毎日になりそうだな」
P「……ふふ」
P「またたくさん勉強させてもらうとするか」
おしまい
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、P達のみんなへのメッセジをどぞ
雪歩「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
春香「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
律子「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
響「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
千早「・・・ありがと」ペタン
では、
雪歩、春香、律子、響、千早、俺「皆さんありがとうございました!」
終
雪歩、春香、律子、響、千早「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、P達のみんなへのメッセジをどぞ
雪歩「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
春香「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
律子「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
響「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
千早「・・・ありがと」ペタン
では、
雪歩、春香、律子、響、千早、俺「皆さんありがとうございました!」
終
雪歩、春香、律子、響、千早「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ピヨちゃんってボケツッコミフォロー歌なんでも出来る実はすごい事務員なんじゃね?
>>332
あっパエリアじゃないですよ 5エリア
あっパエリアじゃないですよ 5エリア
>>336
ヤメレ
ヤメレ
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