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元スレP「アイドルたちによる特別授業……?」
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顔が紅いってことは自分の意思でやってるわけではないのか
やべえ興奮してきた
やべえ興奮してきた
小鳥「ううぅ、せっかくがんばったのにぃ……このためにダイエットしたのにっ……」
P「まさかその制服、自分の高校時代の」
小鳥「ばかぁっ!」
小鳥「罰としてプロデューサーさんも制服着用です! あっちで着がえてきてください!」
P「えぇっ、俺も!?」
P「まさかその制服、自分の高校時代の」
小鳥「ばかぁっ!」
小鳥「罰としてプロデューサーさんも制服着用です! あっちで着がえてきてください!」
P「えぇっ、俺も!?」
【入学式・体育館】
貴音「新入生の皆様、あなた方は本日から聖765ぷろ女学園の生徒です」
貴音「理事長のわたくし、学園長ともども、ご入学を心より歓迎いたします」
やよい「ふぉっふぉっふぉ!」
小鳥「ううぅ~~……」モジモジ
P(銀髪シスターとちびっこ学園長とセーラー服の美女)
P(なんだこの空間は……)
貴音「新入生の皆様、あなた方は本日から聖765ぷろ女学園の生徒です」
貴音「理事長のわたくし、学園長ともども、ご入学を心より歓迎いたします」
やよい「ふぉっふぉっふぉ!」
小鳥「ううぅ~~……」モジモジ
P(銀髪シスターとちびっこ学園長とセーラー服の美女)
P(なんだこの空間は……)
貴音「この学園で勉学に励み、たくましくかしこく育ってほしいと願っております」
小鳥「いいもん……いいんだもん……」
P(だいぶもう育ってるけど)
貴音「我が校の校訓、『特濃・背脂・魚粉』の精神にのっとり」
貴音「社会の荒波にも負けぬほど、こしの強い、それでいてほどよく絡む――」
P(……あれ、他のアイドルたちは来てないのか?)
貴音「人材のえでゅけいしょんを目指します」
貴音「あなた方の進む道に幸多からんことを」
やよい「さちおーからん! ふぉっふぉっふぉ!」
貴音「では学園長、一言願えますか」
やよい「ふぉっふぉっ……えっ!?」
小鳥「いいもん……いいんだもん……」
P(だいぶもう育ってるけど)
貴音「我が校の校訓、『特濃・背脂・魚粉』の精神にのっとり」
貴音「社会の荒波にも負けぬほど、こしの強い、それでいてほどよく絡む――」
P(……あれ、他のアイドルたちは来てないのか?)
貴音「人材のえでゅけいしょんを目指します」
貴音「あなた方の進む道に幸多からんことを」
やよい「さちおーからん! ふぉっふぉっふぉ!」
貴音「では学園長、一言願えますか」
やよい「ふぉっふぉっ……えっ!?」
やよい「は、わわっ……わっ……はぅ」
P「なんだ、やよいが戸惑ってるぞ、もしかしてアドリブ?」
小鳥「あれは――」
貴音『そのひげをつけたかったのはあなただけではないのですよ……』ゴゴゴゴ
小鳥「的な!」
貴音「そのひげをつけたかったのはあなただけではないのです……」
P「言ってる! 大人げないぞ貴音!」
やよい「うぅ……あのっ……」
小鳥「理事長と学園長が早くも仲間割れ!?」
やよい「べ、勉強はたいへんですけど……」
やよい「ふぁいとなのじゃ!!」
P「なんだ、やよいが戸惑ってるぞ、もしかしてアドリブ?」
小鳥「あれは――」
貴音『そのひげをつけたかったのはあなただけではないのですよ……』ゴゴゴゴ
小鳥「的な!」
貴音「そのひげをつけたかったのはあなただけではないのです……」
P「言ってる! 大人げないぞ貴音!」
やよい「うぅ……あのっ……」
小鳥「理事長と学園長が早くも仲間割れ!?」
やよい「べ、勉強はたいへんですけど……」
やよい「ふぁいとなのじゃ!!」
P「やよいがかわいかった」
小鳥「ごちそうさまでした」
貴音「ひげ……」
P「にしても詰襟なんてそれこそ中学以来ですよ、気恥ずかしいな」
小鳥「よく似合ってますよプロデューサーさん! な、なんだかこうしてみると……」
小鳥「学生同士のカップルみたいですね……///」
貴音「ひげ……」
P「お、音無さんはだんだん吹っ切れてきてますね!」
小鳥「ええ! こうなったらとことんです!」
P「そういえば入学式にアイドル先生たちは出てませんでしたよね。音無さんはご存知で?」
小鳥「ごちそうさまでした」
貴音「ひげ……」
P「にしても詰襟なんてそれこそ中学以来ですよ、気恥ずかしいな」
小鳥「よく似合ってますよプロデューサーさん! な、なんだかこうしてみると……」
小鳥「学生同士のカップルみたいですね……///」
貴音「ひげ……」
P「お、音無さんはだんだん吹っ切れてきてますね!」
小鳥「ええ! こうなったらとことんです!」
P「そういえば入学式にアイドル先生たちは出てませんでしたよね。音無さんはご存知で?」
小鳥「私も実はどの子がどの教科を担当するかは知らないんです。だから楽しみで」
P「あくまで授業まではわからないってことか。ともかくおっしゃる通りだ」
P「彼女たちが見せてくれるものを楽しむしか!」
小鳥「その意気ですよ!」
【教室・1年P組】
貴音「ではP殿。これから始まるれっすんをどうか満喫されますことを」
P「ああ、ありがとな」
やよい「がんばってくださーい……ですじゃ!」
貴音「こちらが本日の時間割となっています」
P「音無さん、最初の授業は?」
小鳥「えぇと――」
P「あくまで授業まではわからないってことか。ともかくおっしゃる通りだ」
P「彼女たちが見せてくれるものを楽しむしか!」
小鳥「その意気ですよ!」
【教室・1年P組】
貴音「ではP殿。これから始まるれっすんをどうか満喫されますことを」
P「ああ、ありがとな」
やよい「がんばってくださーい……ですじゃ!」
貴音「こちらが本日の時間割となっています」
P「音無さん、最初の授業は?」
小鳥「えぇと――」
>>69
プールの授業のビート板
プールの授業のビート板
【1時間目・英語】
P「けっこうハードなのから始まるんだな、ヤバいちょっと緊張してきた」
小鳥「ピヨォ……英語なんて『not found』か『forbidden』くらいしか……」
P「相手は現役の学生だったりしますからね、これは勉強になりますよ。というか」
貴音「……」
やよい「……」
P「理事長と学園長もこっち側なのか!?」
貴音「自由な校風がうりですゆえ」
やよい「さびしいので……」
小鳥「みんなで受けた方が楽しいからOKよ!」
P「いいんだけどな……にしてもウチで英語のできるアイドルって……」
P「けっこうハードなのから始まるんだな、ヤバいちょっと緊張してきた」
小鳥「ピヨォ……英語なんて『not found』か『forbidden』くらいしか……」
P「相手は現役の学生だったりしますからね、これは勉強になりますよ。というか」
貴音「……」
やよい「……」
P「理事長と学園長もこっち側なのか!?」
貴音「自由な校風がうりですゆえ」
やよい「さびしいので……」
小鳥「みんなで受けた方が楽しいからOKよ!」
P「いいんだけどな……にしてもウチで英語のできるアイドルって……」
「「んっふっふ!!」」
P「!? その声は――」
「ヘイヘイちょっとヒドいんじゃねえかいブラザー?」
「ウチらのことを忘れんじゃねーぜレディースエンドオフィスマン!」
亜美・真美「「ハワーーユーーエブリワンっ!?」」
P「いや英語できないだろお前ら」
P「!? その声は――」
「ヘイヘイちょっとヒドいんじゃねえかいブラザー?」
「ウチらのことを忘れんじゃねーぜレディースエンドオフィスマン!」
亜美・真美「「ハワーーユーーエブリワンっ!?」」
P「いや英語できないだろお前ら」
春香は教室入ってくるなりこけるんだろうな
あれ、なんかどこかで見たような…
あれ、なんかどこかで見たような…
亜美「ミスターP! ユーはマイナスポイント!! ハーワーユー!?」
P「あっ、アイムファイン!」
亜美「エンドユー!?」
P「アイムファインだって!」
亜美「ア~ハン?」
P「アイムファインだっつってんの!!」
亜美「オーケーオーケー、イカれたガイだ、でも覚えときな」
真美「この授業を担当するのはヘヴンなキューティガールズだ! 逆らうと血を見るぜ?」
小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃんが英語の先生なのね!」
やよい「はわわ……心配だよ……」
亜美「スタンダップ!!」
やよい「わわっ!」
真美「ガルーン!!」
やよい「」ガルーン!
P「あっ、アイムファイン!」
亜美「エンドユー!?」
P「アイムファインだって!」
亜美「ア~ハン?」
P「アイムファインだっつってんの!!」
亜美「オーケーオーケー、イカれたガイだ、でも覚えときな」
真美「この授業を担当するのはヘヴンなキューティガールズだ! 逆らうと血を見るぜ?」
小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃんが英語の先生なのね!」
やよい「はわわ……心配だよ……」
亜美「スタンダップ!!」
やよい「わわっ!」
真美「ガルーン!!」
やよい「」ガルーン!
真美「オーケーオーケー、シッダウン」
やよい「はふぅ……」
P「やりたい放題だ……」
亜美「ア~ハン?」
P「それで全部押し通せるわけじゃないからな!」
亜美「ウオッホン、まー早速だが授業の方を始めさせてもらうぜベイベッ」
亜美「ユーたちには基本中の基本、自己紹介からしてもらおうか!」
真美「このグローバルでインターナショナルな社会、自己紹介もできないんじゃ血を見るぜ?」
やよい「こ、こわいですっ……」
貴音「いんたぁなしょなるとは恐ろしいものなのですね」
小鳥(真美ちゃんから邪気の気配を感じる……!)
やよい「はふぅ……」
P「やりたい放題だ……」
亜美「ア~ハン?」
P「それで全部押し通せるわけじゃないからな!」
亜美「ウオッホン、まー早速だが授業の方を始めさせてもらうぜベイベッ」
亜美「ユーたちには基本中の基本、自己紹介からしてもらおうか!」
真美「このグローバルでインターナショナルな社会、自己紹介もできないんじゃ血を見るぜ?」
やよい「こ、こわいですっ……」
貴音「いんたぁなしょなるとは恐ろしいものなのですね」
小鳥(真美ちゃんから邪気の気配を感じる……!)
真美「さあ! まずはそこのクレイジーヒップリンセスから自己紹介プリ→ズ!」
貴音「わかりました」
貴音「私の名は四条貴音です」
亜美「お姫ちん趣旨ガン無視!? 英語で言わなきゃ意味ないよ!」
貴音「うっかり」
真美「あーもー次つぎ! そこのアラサーロンリーバード!」
小鳥「ちょっヒドくないかしら!?」
亜美「ハリーアッ!」
小鳥「えっ、まっ、マイネームイズ コトリオトナシ! アイ、アイライク」
小鳥「I like SASOIUKE」
P「何を言い出してるんですか!」
真美「日本語にしても意味わかんないよ! ええいミスターP!!」
P「mai nemu izu purodhusa」
亜美「うあうあーーなんかゾワゾワするぅーー!!」
真美「ストップストーーップ!!」
貴音「わかりました」
貴音「私の名は四条貴音です」
亜美「お姫ちん趣旨ガン無視!? 英語で言わなきゃ意味ないよ!」
貴音「うっかり」
真美「あーもー次つぎ! そこのアラサーロンリーバード!」
小鳥「ちょっヒドくないかしら!?」
亜美「ハリーアッ!」
小鳥「えっ、まっ、マイネームイズ コトリオトナシ! アイ、アイライク」
小鳥「I like SASOIUKE」
P「何を言い出してるんですか!」
真美「日本語にしても意味わかんないよ! ええいミスターP!!」
P「mai nemu izu purodhusa」
亜美「うあうあーーなんかゾワゾワするぅーー!!」
真美「ストップストーーップ!!」
亜美「なんてことだい……このアタイらを圧倒するほどダメダメだなんて……」
P「完璧な英語だと思ったんだが」
貴音「我ながら冴えたじょーくでした」ドヤァ
やよい「さそいうけってなんですかー?」
小鳥「Kotori Temporalily Unavailable」
P「自分から暴露したのに赤くならないでください音無さん!」
真美「えぇいシャラーップ! まったくユーたちは手に負えない劣等生だNE!」
亜美「まあいい、こんなこともあろうかと」
真美「今回我々は特別講師をお呼びしていたのだー!」
P「ほ、他にもいるのか?」
P「完璧な英語だと思ったんだが」
貴音「我ながら冴えたじょーくでした」ドヤァ
やよい「さそいうけってなんですかー?」
小鳥「Kotori Temporalily Unavailable」
P「自分から暴露したのに赤くならないでください音無さん!」
真美「えぇいシャラーップ! まったくユーたちは手に負えない劣等生だNE!」
亜美「まあいい、こんなこともあろうかと」
真美「今回我々は特別講師をお呼びしていたのだー!」
P「ほ、他にもいるのか?」
亜美「さあ! 先生お入り下さい!」
ガララッ
P「な……」
小鳥「!?」
律子「………」
P(律子が……)
小鳥(コントで使う外国人の鼻メガネみたいなのを……)
亜美「先生! お名前を!」
律子「オ、オータムムーン律子デス」
P「ぐっ」プルプル
ガララッ
P「な……」
小鳥「!?」
律子「………」
P(律子が……)
小鳥(コントで使う外国人の鼻メガネみたいなのを……)
亜美「先生! お名前を!」
律子「オ、オータムムーン律子デス」
P「ぐっ」プルプル
P(何だ……いったい何が起きているんだ!?)
やよい「はわっ、もしかしてその髪型は……律子さんですかー!?」
小鳥「プッフ!!」
律子「」ギロッ
小鳥(すごいにらまれてるけど鼻メガネなんです律子さんっ……!)
P(どうして彼女はあんなことに!)
律子『プロデューサーのためとはいえ……この格好、本当に意味あるんでしょうね……!』
小鳥(的な!)
P(ないよ!)
やよい「はわっ、もしかしてその髪型は……律子さんですかー!?」
小鳥「プッフ!!」
律子「」ギロッ
小鳥(すごいにらまれてるけど鼻メガネなんです律子さんっ……!)
P(どうして彼女はあんなことに!)
律子『プロデューサーのためとはいえ……この格好、本当に意味あるんでしょうね……!』
小鳥(的な!)
P(ないよ!)
亜美「こちらがユーたちのために来てくれた特別講師、オータムムーン律子さんだ! みんな拍手!」
律子「ヨ、ヨロシクオネガイシマース」
P(くそ、なんてことしてくれたんだ亜美真美! 趣旨変わってきてるぞ!)パチパチ
P(あと何でこれ引き受けたんだ律子!!)パチパチ
律子「ヨ、ヨロシクオネガイシマース」
P(くそ、なんてことしてくれたんだ亜美真美! 趣旨変わってきてるぞ!)パチパチ
P(あと何でこれ引き受けたんだ律子!!)パチパチ
真美「ところでオータムムーン律子さんは南米からいらしてくれたんですよね?」
小鳥(いちいちフルネームで呼ぶのやめて……!)
P(アメリカとかじゃないのかよ!)
律子「ハイ、キ、キマシターナンベイカラ」
貴音「なんと」
貴音「はるばる遠路を……長旅を押してのお気遣い、まこと感謝にたえません」
律子「エ゛ッ」
小鳥(いちいちフルネームで呼ぶのやめて……!)
P(アメリカとかじゃないのかよ!)
律子「ハイ、キ、キマシターナンベイカラ」
貴音「なんと」
貴音「はるばる遠路を……長旅を押してのお気遣い、まこと感謝にたえません」
律子「エ゛ッ」
P(貴音、気づいてないのか!?)
やよい「? 律子さんじゃないんですかー?」
律子「……」
律子「リツコジャナイデス」
小鳥(律子さーーーーん!!!)
律子「イソガシイミタイ、リツコ。キテナイデス、キョウ」
P(テンパると倒置法になるのやめてくれ!)
やよい「? 律子さんじゃないんですかー?」
律子「……」
律子「リツコジャナイデス」
小鳥(律子さーーーーん!!!)
律子「イソガシイミタイ、リツコ。キテナイデス、キョウ」
P(テンパると倒置法になるのやめてくれ!)
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