私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
あれあれさやかさんは恭介さんと看護婦と病人プレーに勤しんでるんじゃありゃせんの?
さやか「今日の昼間、マミさんに助けてもらったじゃないですか。
恭介の演奏も無事聞けたので、お礼を言いに来たんです」
まどか「パパとママが帰ってきたから、「はぐれたタツヤを保護してくれた先輩に会ってくる」っていって、夜間外出しちゃいました」
杏子「まあ、その、なんだ。腹が減って眠れなくてな。
マミの飯を分けてもらいに来たんだ」
マミ「……それはかまわないけれど」
まどか「それと……はい、これ」
マミ「?」
さやか「えへへ、私とまどかからプレゼントです」
マミ「! ……テーブルクロス、もらって良いの?」
まどか「もちろんですよ! 今日助けてもらったお礼です」
恭介の演奏も無事聞けたので、お礼を言いに来たんです」
まどか「パパとママが帰ってきたから、「はぐれたタツヤを保護してくれた先輩に会ってくる」っていって、夜間外出しちゃいました」
杏子「まあ、その、なんだ。腹が減って眠れなくてな。
マミの飯を分けてもらいに来たんだ」
マミ「……それはかまわないけれど」
まどか「それと……はい、これ」
マミ「?」
さやか「えへへ、私とまどかからプレゼントです」
マミ「! ……テーブルクロス、もらって良いの?」
まどか「もちろんですよ! 今日助けてもらったお礼です」
あんこちゃんのプレゼントはパンツ脱いで楽しみにしてればいいの?
そしてみんなが帰ったあと
マミさん喜びのびっくりするほどユートピア
マミさん喜びのびっくりするほどユートピア
>>105
ずっと想像しながら読んでたらおまえのせいで台無しじゃねーか
ずっと想像しながら読んでたらおまえのせいで台無しじゃねーか
杏子「マミ」
マミ「?」
杏子「ま、ただで飯食うのもなんだから、ほら」
マミ「これは、ゲームセンターの景品のぬいぐるみ?」
杏子「前に、欲しいって言ってただろ?」
マミ「……ありがとう! 大事にするわ」
マミ「?」
杏子「ま、ただで飯食うのもなんだから、ほら」
マミ「これは、ゲームセンターの景品のぬいぐるみ?」
杏子「前に、欲しいって言ってただろ?」
マミ「……ありがとう! 大事にするわ」
まどか「ほむらちゃんも、来ていたんだ? 何してたの?」
ほむら「私もおなかがすいたから、マミの家にご馳走になりにきたのよ。
……そしたら、今日がマミの誕生日だって知ったからお祝いしていたの」
さやか「へー、そうだったんだ!」
まどか「それじゃ、私たちもお祝いしなくちゃいけないね!」
ほむら(?……?)
ほむら(おかしいわね。なんだか不自然だわ。お礼をするなら明日学校ででもあった時にすればいいはず。
それなのに、わざわざこんな遅い時間に来るなんて。
……しかも、杏子も一緒に。贈り物まで持って。
今の声もなんだか、驚きかたがわざとらしかったような。
もしかして、みんな、誰かから今日がマミの誕生日だと聞いて知っていたの?)
マミ「みんな。……本当にありがとう!」
ほむら(でも、私以外に今日がマミの誕生日だと知ってるやつなんて……)
ほむら「私もおなかがすいたから、マミの家にご馳走になりにきたのよ。
……そしたら、今日がマミの誕生日だって知ったからお祝いしていたの」
さやか「へー、そうだったんだ!」
まどか「それじゃ、私たちもお祝いしなくちゃいけないね!」
ほむら(?……?)
ほむら(おかしいわね。なんだか不自然だわ。お礼をするなら明日学校ででもあった時にすればいいはず。
それなのに、わざわざこんな遅い時間に来るなんて。
……しかも、杏子も一緒に。贈り物まで持って。
今の声もなんだか、驚きかたがわざとらしかったような。
もしかして、みんな、誰かから今日がマミの誕生日だと聞いて知っていたの?)
マミ「みんな。……本当にありがとう!」
ほむら(でも、私以外に今日がマミの誕生日だと知ってるやつなんて……)
見滝原市のとあるビルの屋上
QB「やれやれ、やっぱり口で伝えるのが一番手っ取り早かったじゃないか」
QB「「今日はマミの誕生日なんだけど、
祝ってくれなくともいいから、せめてそばにいてあげてくれないか」
この言い方なら、祝うことを強制しているわけでもないし、まあマミの自尊心を傷つけることもないと思うけど」
QB「一応、僕がこの事を伝えたことは内緒にするようにもいっておいたし、
マミが僕にそれとなくアピールするよう頼んだんじゃないか、なんて勘ぐるような娘たちでもないしね」
QB「それにしても、いつもマミの布団で眠らせてもらっているせいか、久々の野宿はこたえるな」
QB「やれやれ、やっぱり口で伝えるのが一番手っ取り早かったじゃないか」
QB「「今日はマミの誕生日なんだけど、
祝ってくれなくともいいから、せめてそばにいてあげてくれないか」
この言い方なら、祝うことを強制しているわけでもないし、まあマミの自尊心を傷つけることもないと思うけど」
QB「一応、僕がこの事を伝えたことは内緒にするようにもいっておいたし、
マミが僕にそれとなくアピールするよう頼んだんじゃないか、なんて勘ぐるような娘たちでもないしね」
QB「それにしても、いつもマミの布団で眠らせてもらっているせいか、久々の野宿はこたえるな」
次の日
QB「やあ、マミ。昨日はどうだった?」
マミ「ふふ、おかげさまで、楽しかったわ。
それにね、来られないと思っていた鹿目さんと美樹さんも来てくれたの!
みんなで遅くまで騒いで……鹿目さんたちは学校があるからって帰ったけど、佐倉さんは泊まっていったわ」
QB「そう、それは良かった。……みんな? 暁美ほむらも来ていたのかい?」
マミ「ええ」
QB(ほむらの家に行ったんだけど、いなかったから伝えられなかったんだよな。
どうやって知ったんだろ? まどかから伝え聞いたのかな)
QB「やあ、マミ。昨日はどうだった?」
マミ「ふふ、おかげさまで、楽しかったわ。
それにね、来られないと思っていた鹿目さんと美樹さんも来てくれたの!
みんなで遅くまで騒いで……鹿目さんたちは学校があるからって帰ったけど、佐倉さんは泊まっていったわ」
QB「そう、それは良かった。……みんな? 暁美ほむらも来ていたのかい?」
マミ「ええ」
QB(ほむらの家に行ったんだけど、いなかったから伝えられなかったんだよな。
どうやって知ったんだろ? まどかから伝え聞いたのかな)
マミ「みんな、プレゼントまで用意してくれたの。
まるで誰かに、今日が私の誕生日だとお・し・え・てもらったみたいにね」
QB「……そ、そうかい」
マミ「まあ、誰に教えてもらったのかは詮索しないわ。
ところで、キュウべえは私の誕生日なのに何もくれないのね」
QB「あげるものなんてないんだから、仕方ないだろ」
マミ「それじゃ、代わりに今日は一晩中、私の腕の中に居なさい。
それ位いいでしょう?」
QB「……それで、マミの気が済むのならそうするよ」
マミ「……キュウべえ(ぎゅっ)」
QB「?」
マミ「ありがとう。……本当に」
QB「……」
まるで誰かに、今日が私の誕生日だとお・し・え・てもらったみたいにね」
QB「……そ、そうかい」
マミ「まあ、誰に教えてもらったのかは詮索しないわ。
ところで、キュウべえは私の誕生日なのに何もくれないのね」
QB「あげるものなんてないんだから、仕方ないだろ」
マミ「それじゃ、代わりに今日は一晩中、私の腕の中に居なさい。
それ位いいでしょう?」
QB「……それで、マミの気が済むのならそうするよ」
マミ「……キュウべえ(ぎゅっ)」
QB「?」
マミ「ありがとう。……本当に」
QB「……」
ほむら「やれやれ、昨日は冷静に考えたら、かなり危ない橋をわたっていたわね」
ほむら「いくらなんでも、星座の話題まで合わせてあげるのはやりすぎたわ。
せめて向こうが話題をふるのを待てばよかった。
一歩間違えたら、私が忍び込んで、のぞき見していたことがばれていたかもしれないじゃない。
酔狂も大概にしないといけないわね」
ほむら「……でも、マミがあんなに喜んでくれたんだもの。
結果オーライかしらね。それにしても、今日は暇ね。
魔女も出ないし、学校の勉強も終わったし……。
一丁、マミにならって、妄想ライブでもしてみようかしら」
ほむら「今日は集まってくれてありがとう!」
ほむら「みんな! 愛してるわ!」
ほむら「じゃあ恒例のやつ、いきましょうか! イエーイ!」
おしまい
ほむら「いくらなんでも、星座の話題まで合わせてあげるのはやりすぎたわ。
せめて向こうが話題をふるのを待てばよかった。
一歩間違えたら、私が忍び込んで、のぞき見していたことがばれていたかもしれないじゃない。
酔狂も大概にしないといけないわね」
ほむら「……でも、マミがあんなに喜んでくれたんだもの。
結果オーライかしらね。それにしても、今日は暇ね。
魔女も出ないし、学校の勉強も終わったし……。
一丁、マミにならって、妄想ライブでもしてみようかしら」
ほむら「今日は集まってくれてありがとう!」
ほむら「みんな! 愛してるわ!」
ほむら「じゃあ恒例のやつ、いきましょうか! イエーイ!」
おしまい
乙レスどうもです。
支援してくれた方
お付き合いいただいた方
本当にありがとうございました。
ちょっとでも楽しんでもらえたら幸いです。
さよなら。
支援してくれた方
お付き合いいただいた方
本当にありがとうございました。
ちょっとでも楽しんでもらえたら幸いです。
さよなら。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「巴マミについてとんでもないことに気づいてしまった」 (542) - [57%] - 2011/7/5 5:30 ★★★
- ほむら「色々とあってまどかの家に居候することになったわ」 (404) - [52%] - 2012/8/17 16:15 ★★
- アホ「一人暮らししたことない男はやばい」俺「ほーん」 (60) - [52%] - 2022/12/24 10:15
- ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」 (1001) - [51%] - 2011/6/30 10:00 ★★★
- ほむら「一日一回まどかのお尻をなでないといけない呪いですって!」 (871) - [50%] - 2012/10/20 10:00 ★★★
- ほむら「いっそのことまどかをずっと監禁しましょう」 (378) - [50%] - 2011/3/26 2:00 ★★★
- ほむら「だらだらしたい」まどか「ダメだよほむらちゃん」 (621) - [49%] - 2012/2/22 18:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について