私的良スレ書庫
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元スレほむら「一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」
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マミ「……気にしないでちょうだい。というか、最初からそう言ってくれればよかったのに」
さやか「……怒ってないんですか?」
マミ「魔法少女であると同時に、女の子なんだから。年相応に人生を謳歌するのも大事だわ」(ニコッ)
マミ(……それに、私だって、魔女退治の息抜きにティーパーティーいうのは建前で
本当は自分の誕生日に誰かと過ごしたいっていう理由でみんなを誘ったのだもの。
美樹さんを責められないわよね)
さやか「……マミさん」
マミ「ほら、時間は大丈夫なの? その恭介っていう子の家に遊びに行くところだったんでしょう?」
さやか「あっ! はい、まだ急げば間に合います! ありがとうございました!」
さやか「……怒ってないんですか?」
マミ「魔法少女であると同時に、女の子なんだから。年相応に人生を謳歌するのも大事だわ」(ニコッ)
マミ(……それに、私だって、魔女退治の息抜きにティーパーティーいうのは建前で
本当は自分の誕生日に誰かと過ごしたいっていう理由でみんなを誘ったのだもの。
美樹さんを責められないわよね)
さやか「……マミさん」
マミ「ほら、時間は大丈夫なの? その恭介っていう子の家に遊びに行くところだったんでしょう?」
さやか「あっ! はい、まだ急げば間に合います! ありがとうございました!」
>>50
結構有名な書き手さんですか!!???!!??
結構有名な書き手さんですか!!???!!??
マミ「さて、それじゃ、家に戻りましょうか。……あら?
これは……また魔女の反応! 公園の方ね」
……
魔女「ギギギギィ」
タツヤ「うわあああん!」
ズダーン!(銃声)
魔女「!」
マミ「その子には指一本触れさせないわ!」
魔女「ギーッ!」
タツヤ「ふぇ!?」
マミ「今、助けてあげるわね! かかってきなさい! 私が相手よ!」
これは……また魔女の反応! 公園の方ね」
……
魔女「ギギギギィ」
タツヤ「うわあああん!」
ズダーン!(銃声)
魔女「!」
マミ「その子には指一本触れさせないわ!」
魔女「ギーッ!」
タツヤ「ふぇ!?」
マミ「今、助けてあげるわね! かかってきなさい! 私が相手よ!」
……
マミ「くらいなさい! とどめの一撃! ボンバルダメント!」
魔女「ギャアアアアア!」
マミ「ふう、少々手こずったわね」
タツヤ「うわあああん!」
マミ「大丈夫? ほら泣かないの。……近くにお母さんとかいないのかしら」
まどか「タツヤ! タツヤ!? こんなところにいたの!?
それにマミさんも!」
タツヤ「ねーちゃ!」
マミ「鹿目さん!? え、この子、鹿目さんの弟?」
マミ「くらいなさい! とどめの一撃! ボンバルダメント!」
魔女「ギャアアアアア!」
マミ「ふう、少々手こずったわね」
タツヤ「うわあああん!」
マミ「大丈夫? ほら泣かないの。……近くにお母さんとかいないのかしら」
まどか「タツヤ! タツヤ!? こんなところにいたの!?
それにマミさんも!」
タツヤ「ねーちゃ!」
マミ「鹿目さん!? え、この子、鹿目さんの弟?」
まどか「公園で遊んでいたら、目を離したすきに、はぐれてしまって。
まさかタツヤが魔女に襲われていたなんて……。ありがとうございました!」
マミ「いいのよ、別に。当然のことをしたまでだわ」
まどか「それと、すみません。この前はお誘いを断ってしまって」
マミ「いや、そのことは別に……」
まどか「うちのママ、働いていて、パパはタツヤの世話と家事で普段忙しいし。
たまにはパパとママに夫婦水入らずの時間を作ってあげたくて……」
マミ「……」
まどか「それで、今日は、タツヤの面倒を私が見ることになっていたんです。
でも、私の事情で、断るのは何かいけないような気がして。
ついさやかちゃんの言葉に乗って……」
まさかタツヤが魔女に襲われていたなんて……。ありがとうございました!」
マミ「いいのよ、別に。当然のことをしたまでだわ」
まどか「それと、すみません。この前はお誘いを断ってしまって」
マミ「いや、そのことは別に……」
まどか「うちのママ、働いていて、パパはタツヤの世話と家事で普段忙しいし。
たまにはパパとママに夫婦水入らずの時間を作ってあげたくて……」
マミ「……」
まどか「それで、今日は、タツヤの面倒を私が見ることになっていたんです。
でも、私の事情で、断るのは何かいけないような気がして。
ついさやかちゃんの言葉に乗って……」
マミ「良いのよ、鹿目さん」
まどか「えっ」
マミ「前にも言ったでしょ? あなたたちには私にできなかったことをしてほしいって」
まどか「……マミさん」
マミ「私にはもう親孝行なんてできないもの。家族を思いやるのは大事なことだわ」
まどか「本当にありがとうございました。マミさん!
タツヤ! タツヤもお礼言って!」
タツヤ「ありがと。おっぱいねーちゃ!」
まどか「えっ」
マミ「前にも言ったでしょ? あなたたちには私にできなかったことをしてほしいって」
まどか「……マミさん」
マミ「私にはもう親孝行なんてできないもの。家族を思いやるのは大事なことだわ」
まどか「本当にありがとうございました。マミさん!
タツヤ! タツヤもお礼言って!」
タツヤ「ありがと。おっぱいねーちゃ!」
マミ「やれやれ、そろそろ家に戻らないと……約束の3時になっちゃうわ」
杏子「マミ! ちょうどよかったぜ!」
マミ「佐倉さん!?」
ほむら「魔女が現れたの。
私と杏子で、一緒にあなたの家に向かう途中でソウルジェムが反応して……」
マミ「暁美さんも……」
杏子「三人がかりならすぐ終わると思うんだ。手を貸してくれ!」
マミ「え、ええ!?」
杏子「マミ! ちょうどよかったぜ!」
マミ「佐倉さん!?」
ほむら「魔女が現れたの。
私と杏子で、一緒にあなたの家に向かう途中でソウルジェムが反応して……」
マミ「暁美さんも……」
杏子「三人がかりならすぐ終わると思うんだ。手を貸してくれ!」
マミ「え、ええ!?」
杏子「ここが魔女の結界か。……広いな」
ほむら「どこまで続いているのかパッと見ではわからないわね。
……そうこういっているうちに使い魔の群れが現れたわ!」
杏子「こういう多数を一網打尽にする局面なら、マミの魔法だな!
頼むぜ! マミ!」
マミ「いや、その……」
ほむら「?」
マミ「実は、今日、すでに魔女と2回戦っていて……、でもたまたまグリーフシードを落とさなくって」
杏子「?」
マミ「……魔力があまり残っていないの」
杏子・ほむら「えっ」
ほむら「どこまで続いているのかパッと見ではわからないわね。
……そうこういっているうちに使い魔の群れが現れたわ!」
杏子「こういう多数を一網打尽にする局面なら、マミの魔法だな!
頼むぜ! マミ!」
マミ「いや、その……」
ほむら「?」
マミ「実は、今日、すでに魔女と2回戦っていて……、でもたまたまグリーフシードを落とさなくって」
杏子「?」
マミ「……魔力があまり残っていないの」
杏子・ほむら「えっ」
数時間後。
杏子「ぜえ、はあ。……どうにか倒せたな。
使い魔はうじゃうじゃ出てくるし、結界はやたらと広くて、魔女の所まで行くのも時間かかったし。
……くたくただ」
マミ(……結局、今回の魔女退治では完全に足を引っ張ってしまったわ)
ほむら「……」
杏子「あーあ、マミがいつも通りに魔法を使えていればなぁ」
マミ「!」
ほむら「……杏子」
杏子「! わりぃ! 別にマミを責めてるわけじゃねえんだ。
そもそも命がけの魔女退治で、初めから他人の力をあてにするもんじゃないし、
あたしたちだって予備のグリーフシードを持ってきてなかったし、マミは別に悪くないさ。
……ただ、つい、いつもマミを頼りにしていたもんだからさ」
杏子「ぜえ、はあ。……どうにか倒せたな。
使い魔はうじゃうじゃ出てくるし、結界はやたらと広くて、魔女の所まで行くのも時間かかったし。
……くたくただ」
マミ(……結局、今回の魔女退治では完全に足を引っ張ってしまったわ)
ほむら「……」
杏子「あーあ、マミがいつも通りに魔法を使えていればなぁ」
マミ「!」
ほむら「……杏子」
杏子「! わりぃ! 別にマミを責めてるわけじゃねえんだ。
そもそも命がけの魔女退治で、初めから他人の力をあてにするもんじゃないし、
あたしたちだって予備のグリーフシードを持ってきてなかったし、マミは別に悪くないさ。
……ただ、つい、いつもマミを頼りにしていたもんだからさ」
マミ「あの、その、ごめんなさい!」
杏子「いや、だから、いいって。
……もう夜か。ティーパーティーって時間でもなくなっちまったな。疲れたし、解散にするか」
マミ「!」
マミ(……そうよね。私のせいで、こんな時間になっちゃったんだもの。
無理に誘うことなんてできないわよね)
ほむら「……マミ」
マミ「ごめんなさいね。暁美さん、それに佐倉さん。
折角、二人とも参加してくれるって言ってくれたのに、私が魔女退治で足を引っ張ったから、こんな時間に……。
もうお開きにしましょう、ね?」
ほむら「……」
杏子「いや、だから、いいって。
……もう夜か。ティーパーティーって時間でもなくなっちまったな。疲れたし、解散にするか」
マミ「!」
マミ(……そうよね。私のせいで、こんな時間になっちゃったんだもの。
無理に誘うことなんてできないわよね)
ほむら「……マミ」
マミ「ごめんなさいね。暁美さん、それに佐倉さん。
折角、二人とも参加してくれるって言ってくれたのに、私が魔女退治で足を引っ張ったから、こんな時間に……。
もうお開きにしましょう、ね?」
ほむら「……」
マミ「ただいま」
マミ「……キュウべえ? いないの?」
マミ「あ、そっか。女の子同士の集まりだからって、席を外すって言っていたものね。
……今日はいないのね」
マミ「……結局独りで過ごすことになっちゃったな。
料理もこんなにたくさん作ったのに、食べられるだけ食べて捨てるしかないな」
マミ「いいえ! 暗くなっちゃダメよ! こういう時こそ気分を盛り上げないと!」
マミ「こんなこともあろうかと! 自分で自分にプレゼント買っておいたんだものね!」
マミ「おめでとう! わたし!」ササッ
マミ「ありがとう! 中身は何なのかしら?」
マミ「ふふ、何だと思う?」
マミ「わあ! 欲しかったティーセット! ……って自分で買ったんだから知っていたけどね」
マミ「……キュウべえ? いないの?」
マミ「あ、そっか。女の子同士の集まりだからって、席を外すって言っていたものね。
……今日はいないのね」
マミ「……結局独りで過ごすことになっちゃったな。
料理もこんなにたくさん作ったのに、食べられるだけ食べて捨てるしかないな」
マミ「いいえ! 暗くなっちゃダメよ! こういう時こそ気分を盛り上げないと!」
マミ「こんなこともあろうかと! 自分で自分にプレゼント買っておいたんだものね!」
マミ「おめでとう! わたし!」ササッ
マミ「ありがとう! 中身は何なのかしら?」
マミ「ふふ、何だと思う?」
マミ「わあ! 欲しかったティーセット! ……って自分で買ったんだから知っていたけどね」
マミ「……気を取り直して! 誕生日と言えばバースデイケーキ!」
マミ「ハッピバースデイトゥミー♪ ハッピバースデイトゥミー♪
ハッピバースデイディア、私♪ ハッピバースデイトゥミー♪」
マミ「うん! やっぱり自分のために自分で作ったケーキは美味しいわ」
マミ「あれ、でも変ね?」
マミ「何だか……ちょっと、しょっぱくなってきちゃった。(グスッ)」
マミ「それに、楽しい誕生日なのになんで、こんなに胸が痛いのかしら」
マミ「泣いたら(ヒクッ)駄目よ。(グスッ)泣いたら、余計にみじめに思えてきちゃうもの」
マミ「そうよ。私は独りだけれど、でも今日は鹿目さんや、美樹さんの力にはなってあげられたんだもの。いいじゃない、ね?」
マミ「……もう、今日は寝ようかな。一人ゲーム大会をする気力はさすがにないし」
マミ「ハッピバースデイトゥミー♪ ハッピバースデイトゥミー♪
ハッピバースデイディア、私♪ ハッピバースデイトゥミー♪」
マミ「うん! やっぱり自分のために自分で作ったケーキは美味しいわ」
マミ「あれ、でも変ね?」
マミ「何だか……ちょっと、しょっぱくなってきちゃった。(グスッ)」
マミ「それに、楽しい誕生日なのになんで、こんなに胸が痛いのかしら」
マミ「泣いたら(ヒクッ)駄目よ。(グスッ)泣いたら、余計にみじめに思えてきちゃうもの」
マミ「そうよ。私は独りだけれど、でも今日は鹿目さんや、美樹さんの力にはなってあげられたんだもの。いいじゃない、ね?」
マミ「……もう、今日は寝ようかな。一人ゲーム大会をする気力はさすがにないし」
(ピンポーン)
マミ「あら? 誰かしら? こんな時間に」
ほむら「こんばんは」
マミ「暁美さん? どうしたの?」
ほむら「家に帰ったら、冷蔵庫が空で、買い物しようにも近くのスーパーも閉まっていたの。
……図々しい話だと自分でもわかっているのだけれど、夕飯、ご相伴させてもらってもいいかしら」
マミ「? ? いや、まあ、その、たまたま料理は多めに作ったのがあるから大丈夫だけれど」
ほむら「そう。それでは、お邪魔させてもらうわ」
マミ「あら? 誰かしら? こんな時間に」
ほむら「こんばんは」
マミ「暁美さん? どうしたの?」
ほむら「家に帰ったら、冷蔵庫が空で、買い物しようにも近くのスーパーも閉まっていたの。
……図々しい話だと自分でもわかっているのだけれど、夕飯、ご相伴させてもらってもいいかしら」
マミ「? ? いや、まあ、その、たまたま料理は多めに作ったのがあるから大丈夫だけれど」
ほむら「そう。それでは、お邪魔させてもらうわ」
ほむら「ごちそうさま。美味しい料理だったわ」
マミ「お粗末さまでした。……デザートにケーキもあるけど」
ほむら「いただくわ。あら……こんなところに雑誌があるわね。
星座占いの特集。ふーん」
マミ「!」
ほむら「今週の私の運勢は、っと。
「日ごろ世話になっている人を助ける機会がありそうです」?
これでは逆ね。助けるどころか、今こうして更にお世話になってるんだもの」
マミ「……」
ほむら「ところで、あなたの星座は? 何座?」
マミ「!! わ、私は、こ、これなんだけど」
マミ「お粗末さまでした。……デザートにケーキもあるけど」
ほむら「いただくわ。あら……こんなところに雑誌があるわね。
星座占いの特集。ふーん」
マミ「!」
ほむら「今週の私の運勢は、っと。
「日ごろ世話になっている人を助ける機会がありそうです」?
これでは逆ね。助けるどころか、今こうして更にお世話になってるんだもの」
マミ「……」
ほむら「ところで、あなたの星座は? 何座?」
マミ「!! わ、私は、こ、これなんだけど」
ほむら「あら? じゃあ、誕生日もしかして今月なんじゃないの?
いつなのかしら?」
マミ「いや、実は、…………今日なの」
ほむら「そうだったの。……ああ、そうだわ。
ちょうどたまたま、自分のために買ったものがあるのだけれど、プレゼントとして受け取ってくれる?」
マミ「え?」
ほむら「はい」
マミ「あ、暁美さん? これ綺麗にラッピングしてあるんだけど?」
ほむら「そのまま持ち帰るのが嫌で、包んでくれるようにお願いしたら、
店員さんに、今この包装紙しかないっていわれたの。……開けないの?」
マミ「そ、それじゃ。(ゴソゴソ)……これは」
マミ(私が前から欲しかった高級茶葉!)
いつなのかしら?」
マミ「いや、実は、…………今日なの」
ほむら「そうだったの。……ああ、そうだわ。
ちょうどたまたま、自分のために買ったものがあるのだけれど、プレゼントとして受け取ってくれる?」
マミ「え?」
ほむら「はい」
マミ「あ、暁美さん? これ綺麗にラッピングしてあるんだけど?」
ほむら「そのまま持ち帰るのが嫌で、包んでくれるようにお願いしたら、
店員さんに、今この包装紙しかないっていわれたの。……開けないの?」
マミ「そ、それじゃ。(ゴソゴソ)……これは」
マミ(私が前から欲しかった高級茶葉!)
>>84
りんごのうた歌ってそうだな
りんごのうた歌ってそうだな
ほむら「マミ」
マミ「……」
ほむら「お誕生日おめでとう」
マミ「あ、……あ、暁美さん。あ……けみ……さん」
ほむら「? 気に入らなかった?」
マミ(フルフル)←首を横に振ってる
マミ「暁美さああああん!」
ほむら「きゅ、急に抱きついてこないでよ。……びっくりしたじゃない」
マミ「ふええええええん! だって! だって!」
マミ「……」
ほむら「お誕生日おめでとう」
マミ「あ、……あ、暁美さん。あ……けみ……さん」
ほむら「? 気に入らなかった?」
マミ(フルフル)←首を横に振ってる
マミ「暁美さああああん!」
ほむら「きゅ、急に抱きついてこないでよ。……びっくりしたじゃない」
マミ「ふええええええん! だって! だって!」
マミ(フルフル)←首を横に振ってる
これはどう考えてもおかしい
これはどう考えてもおかしい
>>90
やめろ
やめろ
ほむら「ほら、可愛い顔が台無しよ? 鼻水まで出して……
はい、ティッシュ」
マミ(チーン!)
マミ「えへへ、みっともないところ見られちゃったわね。
……でも、嬉しかったから、つい」
(ピンポーン)
マミ「あら、また誰か来たわ?」
まどか「こんばんわー」
さやか「お邪魔します」
杏子「上がるぞー」
マミ「? み、みんな? どうしたの?」
はい、ティッシュ」
マミ(チーン!)
マミ「えへへ、みっともないところ見られちゃったわね。
……でも、嬉しかったから、つい」
(ピンポーン)
マミ「あら、また誰か来たわ?」
まどか「こんばんわー」
さやか「お邪魔します」
杏子「上がるぞー」
マミ「? み、みんな? どうしたの?」
>>91
だってマミさんに首は…
だってマミさんに首は…
杏子ってまともに誕生日祝ってもらったこととかあるのかな
一度もなさそう
一度もなさそう
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