私的良スレ書庫
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元スレほむら「一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」

みんなの評価 : ☆
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ほむら「ただいま、なんて言っても誰もいないのだけれど」
ほむら「とりあえず、部屋に荷物を置いて。
とおっ! ササッ(ボタンフックエントリー)
……ふふ、そろそろ出てきたらどう? いるのはわかっているわ?」
ほむら「…………………………」
ほむら「……なーんて、漫画とかの侵入者に気が付いてるシーンごっこしてみたりして」
ほむら「さて、とりあえず、洗濯機かけて、夕食の準備しないと」
ほむら「とりあえず、部屋に荷物を置いて。
とおっ! ササッ(ボタンフックエントリー)
……ふふ、そろそろ出てきたらどう? いるのはわかっているわ?」
ほむら「…………………………」
ほむら「……なーんて、漫画とかの侵入者に気が付いてるシーンごっこしてみたりして」
ほむら「さて、とりあえず、洗濯機かけて、夕食の準備しないと」
>>3
初めて見たけど背筋が震えた
初めて見たけど背筋が震えた
ほむら「ふう、夕食も済んだし、一息ついたわね」
ほむら「……おっと電灯のひもが顔に(ぷらーん)」
ほむら「……シュッ!シュッ!」
ほむら「なーんて、ひもを避けつつシャドーボクシングしてみたりして」
ほむら(むむっ、何だかテンションが上がってきたわ)
ほむら「……おっと電灯のひもが顔に(ぷらーん)」
ほむら「……シュッ!シュッ!」
ほむら「なーんて、ひもを避けつつシャドーボクシングしてみたりして」
ほむら(むむっ、何だかテンションが上がってきたわ)
叩かれるのが大好きなドM
キャラ厨に殴り合いさせるのが目的の下衆
まとめから来た真性クソガキ
さあどれだ
キャラ厨に殴り合いさせるのが目的の下衆
まとめから来た真性クソガキ
さあどれだ
SSスレが立つたびに終了コピペを嬉々として貼る馬鹿がいるが何が面白いのかさっぱりわからん
リアルタイムでガチで書き込まれた瞬間ならまだしも
リアルタイムでガチで書き込まれた瞬間ならまだしも
ほむら(今なら、ネットで見たことのあるあれをやれるかも!)
ほむら(とりあえず服を脱いで)しゅるしゅる
ほむら(自分のお尻を両手でバンバン叩きながら)パンパン
ほむら「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」
ほむら「………………………」
ほむら「………………………って何やってるのよ。私は!
我に返ったら急に恥ずかしくなってしまったわ」
ほむら「まったく、一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」
ほむら「万が一人に見られでもしようものなら、恥ずかしくて死んじゃうレベルだわ。
……待てよ?」
ほむら(とりあえず服を脱いで)しゅるしゅる
ほむら(自分のお尻を両手でバンバン叩きながら)パンパン
ほむら「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」
ほむら「………………………」
ほむら「………………………って何やってるのよ。私は!
我に返ったら急に恥ずかしくなってしまったわ」
ほむら「まったく、一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」
ほむら「万が一人に見られでもしようものなら、恥ずかしくて死んじゃうレベルだわ。
……待てよ?」
ほむら「巴マミも確か一人暮らししていたわね?
私でさえこうなら、あの巴マミはどんな奇行にはしるのかしら」
ほむら「時間は……午後九時か。
いつもならお風呂に入っているまどかを陰からそっと見守りに行く時間だけど
今日は趣向を変えて、マミの家に忍び込んでみようかしら」
ほむら「うん、面白そうね。よし、行くとしましょう!」
私でさえこうなら、あの巴マミはどんな奇行にはしるのかしら」
ほむら「時間は……午後九時か。
いつもならお風呂に入っているまどかを陰からそっと見守りに行く時間だけど
今日は趣向を変えて、マミの家に忍び込んでみようかしら」
ほむら「うん、面白そうね。よし、行くとしましょう!」
SSなんかより作家気取りの電波発言の方が面白いんだもの
仕方ないね
仕方ないね
ほむら「時間停止して、魔法でカギを開けて窓から侵入っと」
ほむら(キッチンの方の電気はついている。水の音もするわ。
マミは食事の後の後片付け中ね。
……それじゃあ、リビングのクローゼットの中にでも隠れさせてもらおうかしら)
……
マミ「後片付けも終わったし、TVでもみようかな」
マミ「あ、音楽番組やってる」
マミ「♪……♪」
ほむら「む、リズムに合わせて体を動かしてる。踊りはじめた?」
マミ「……」
ほむら「部屋の隅っこの箒を持ってきて、あ、あれは!?
エアギター!?」
ほむら(キッチンの方の電気はついている。水の音もするわ。
マミは食事の後の後片付け中ね。
……それじゃあ、リビングのクローゼットの中にでも隠れさせてもらおうかしら)
……
マミ「後片付けも終わったし、TVでもみようかな」
マミ「あ、音楽番組やってる」
マミ「♪……♪」
ほむら「む、リズムに合わせて体を動かしてる。踊りはじめた?」
マミ「……」
ほむら「部屋の隅っこの箒を持ってきて、あ、あれは!?
エアギター!?」
マミ「いええーい!」
ほむら(ノリノリね! マミ! おや? 今度は?)
マミ「♪……♪」
ほむら(TVを切って、CDをかけて、歌い始めた!? 箒もマイクみたいに持ち替えて……)
マミ「みんな! 私のデビューライブに来てくれてありがとう!」
ほむら(え!? みんなって誰? 脳内観客なの?
妄想ライブ!? あなたの頭の中では会場はオーディエンスでいっぱいってこと?)
マミ「でも、わたし今日で、引退して普通の女の子に戻ります!」
ほむら(デビューライブで引退宣言!? 斬新すぎる!
ぷっ、くくく。ふ、吹き出してはダメよ、私。 でも、は、腹が痛い)
ほむら(ノリノリね! マミ! おや? 今度は?)
マミ「♪……♪」
ほむら(TVを切って、CDをかけて、歌い始めた!? 箒もマイクみたいに持ち替えて……)
マミ「みんな! 私のデビューライブに来てくれてありがとう!」
ほむら(え!? みんなって誰? 脳内観客なの?
妄想ライブ!? あなたの頭の中では会場はオーディエンスでいっぱいってこと?)
マミ「でも、わたし今日で、引退して普通の女の子に戻ります!」
ほむら(デビューライブで引退宣言!? 斬新すぎる!
ぷっ、くくく。ふ、吹き出してはダメよ、私。 でも、は、腹が痛い)
マミ「今まで応援してくれてありがとう!
それじゃあ、次の曲はこのスローなナンバーよ!」
ほむら(ほほう)
マミ「いーち、にーい、さーん……」
ほむら(スローなナンバーってそういう意味?)
マミ「なーんちゃって! まじめに歌います」
ほむら(ええ、今のは、さすがに脳内観客も引いたと思うわ)
……
マミ「ふう! 充実したなぁ!」
ほむら(それは何よりね)
マミ「……さてと、例の練習してみようかな」
ほむら(……あら次は、何をするのかしら?)
それじゃあ、次の曲はこのスローなナンバーよ!」
ほむら(ほほう)
マミ「いーち、にーい、さーん……」
ほむら(スローなナンバーってそういう意味?)
マミ「なーんちゃって! まじめに歌います」
ほむら(ええ、今のは、さすがに脳内観客も引いたと思うわ)
……
マミ「ふう! 充実したなぁ!」
ほむら(それは何よりね)
マミ「……さてと、例の練習してみようかな」
ほむら(……あら次は、何をするのかしら?)
マミ「えっと、こほん!『今日はティーパーティーに来てくれてありがとう!』」ササッ
ほむら(??? テーブルの反対側に回った?)
マミ「『いえ、マミさんに誘ってもらってうれしかったですし』
『そおですよお、いつでも誘ってくださいって』」
ほむら(あれは……まどかと美樹さやかのモノマネかしら?
何? 何かのシミュレーション?)
マミ「『そういってくれると嬉しいわ。お茶の準備するから、そこの雑誌でも読みながら待っててくれる?』」
ほむら(何なのかしら? これ?)
ほむら(??? テーブルの反対側に回った?)
マミ「『いえ、マミさんに誘ってもらってうれしかったですし』
『そおですよお、いつでも誘ってくださいって』」
ほむら(あれは……まどかと美樹さやかのモノマネかしら?
何? 何かのシミュレーション?)
マミ「『そういってくれると嬉しいわ。お茶の準備するから、そこの雑誌でも読みながら待っててくれる?』」
ほむら(何なのかしら? これ?)
マミ「『はい、あ、星占いの特集記事が載ってますね。
……ちなみにマミさんは何座ですか?』」ササッ
ほむら(いちいち反対側に回り込んで忙しいわね)
マミ「『私? 私の星座はこれなんだけど』」ササッ
ほむら(……)
マミ「『ええ? じゃあ、誕生日今月じゃないですか。 いつなんですか?』」ササッ
マミ「『ふふ、実は今日なの』」ササッ
ほむら(!?)
マミ「『本当ですか!?』『なあんだ。言ってくださいよ! おめでとうございます!』」ササッ
マミ「『ありがとう! 二人とも!』」
マミ「うん! これなら、二人に自然な流れで誕生日を祝ってもらえるわ!」
ほむら(………………………………………………………………………………)
……ちなみにマミさんは何座ですか?』」ササッ
ほむら(いちいち反対側に回り込んで忙しいわね)
マミ「『私? 私の星座はこれなんだけど』」ササッ
ほむら(……)
マミ「『ええ? じゃあ、誕生日今月じゃないですか。 いつなんですか?』」ササッ
マミ「『ふふ、実は今日なの』」ササッ
ほむら(!?)
マミ「『本当ですか!?』『なあんだ。言ってくださいよ! おめでとうございます!』」ササッ
マミ「『ありがとう! 二人とも!』」
マミ「うん! これなら、二人に自然な流れで誕生日を祝ってもらえるわ!」
ほむら(………………………………………………………………………………)
QB「ただいま、マミ。……また例のシミュレーションをしていたのかい?」
マミ「おかえり、キュウべえ」
QB「そんな回りくどいことしなくても、普通に言えばいいじゃないか。
訳が分からないよ」
マミ「あのねえ。
『今度の日曜日、私の誕生日なの。祝ってちょうだい』なんて自分から言えるわけないでしょう。
図々しい人間だと思われてしまうわ?
キュウべえったら、人間の心の機微が分かってないんだから」
QB「僕はただ、より確実な方法を提示しただけなんだけどな」
マミ「別に私の誕生日を教えて、みんなにパーティーを開いてほしいとか
何かプレゼントして欲しいとかそんなんじゃないの。
ただね、数年前まではお父さんとお母さんがお祝いしてくれて、お母さんはケーキ作ってくれて……」
マミ「おかえり、キュウべえ」
QB「そんな回りくどいことしなくても、普通に言えばいいじゃないか。
訳が分からないよ」
マミ「あのねえ。
『今度の日曜日、私の誕生日なの。祝ってちょうだい』なんて自分から言えるわけないでしょう。
図々しい人間だと思われてしまうわ?
キュウべえったら、人間の心の機微が分かってないんだから」
QB「僕はただ、より確実な方法を提示しただけなんだけどな」
マミ「別に私の誕生日を教えて、みんなにパーティーを開いてほしいとか
何かプレゼントして欲しいとかそんなんじゃないの。
ただね、数年前まではお父さんとお母さんがお祝いしてくれて、お母さんはケーキ作ってくれて……」
QB「…………マミ」
マミ「毎年、この時期になればすてきな誕生日がくるんだって思っていたから。
……だからね。すこしでも楽しいものにしたいの。
ちゃんとしたお祝いなんてしてもらわなくてもいいから、せめて、誰かにいて欲しいの
美味しいケーキ作って、料理もたくさん作っておもてなしすれば
みんな楽しんでくれると思うし」
ほむら(そうか、巴マミの両親は……
そういえば、私も心臓病の関係で、元々暮らしていたところと離れたところに入院して
両親ともずいぶん会っていないけれど。
やっぱり、何かの行事の時に家族がいないと、寂しいものね)
ほむら(やれやれ、何だか、見るべきでないものを見てしまったわね。
さっさと、マミの家を出て、今日は帰りましょう)
マミ「毎年、この時期になればすてきな誕生日がくるんだって思っていたから。
……だからね。すこしでも楽しいものにしたいの。
ちゃんとしたお祝いなんてしてもらわなくてもいいから、せめて、誰かにいて欲しいの
美味しいケーキ作って、料理もたくさん作っておもてなしすれば
みんな楽しんでくれると思うし」
ほむら(そうか、巴マミの両親は……
そういえば、私も心臓病の関係で、元々暮らしていたところと離れたところに入院して
両親ともずいぶん会っていないけれど。
やっぱり、何かの行事の時に家族がいないと、寂しいものね)
ほむら(やれやれ、何だか、見るべきでないものを見てしまったわね。
さっさと、マミの家を出て、今日は帰りましょう)
数日後
さやか「ふーっ、今日の魔女は手ごわかったねえ!」
まどか「というか、最近魔女の出没件数増えてるよね」
杏子「あたしとしてはありがたいけどな」
さやか「あんたはそうでも、私たちは勉強とかやることも多いし
これ以上、魔女が増えたらたまったもんじゃないわよ。
……パトロール回数を一時的にでも増やした方が良いのかな」
マミ「……あ、あの、話変わるんだけど、みんな今度の日曜日ひま?
息抜きにティーパーティーなんてどうかなって」
ほむら(マミ! ……例のあれをするつもりなのね!?)
さやか「……マミさん。あの、私たちの話聞いてました?」
マミ「えっ」
さやか「ふーっ、今日の魔女は手ごわかったねえ!」
まどか「というか、最近魔女の出没件数増えてるよね」
杏子「あたしとしてはありがたいけどな」
さやか「あんたはそうでも、私たちは勉強とかやることも多いし
これ以上、魔女が増えたらたまったもんじゃないわよ。
……パトロール回数を一時的にでも増やした方が良いのかな」
マミ「……あ、あの、話変わるんだけど、みんな今度の日曜日ひま?
息抜きにティーパーティーなんてどうかなって」
ほむら(マミ! ……例のあれをするつもりなのね!?)
さやか「……マミさん。あの、私たちの話聞いてました?」
マミ「えっ」
さやか「ここの所、魔女の出没件数増えているから、パトロール回数を増やそうかなって話ですよ。
学校の勉強もあるし、こんな時にティーパーティーなんてやってる場合じゃないですよ」
まどか「……マミさん。
私は、マミさんの作るケーキ美味しいと思いますし、
ティーパーティーも悪くないと思いますけど……
それ、別に今度の日曜じゃなくてもいいんじゃないですかね?
魔女の出没数がもう少し、落ち着いてからの方が……」
マミ「……あ、そう。そうよね。ご、ごめんなさい。こんな時にどうかしてたわ」(ションボリ)
ほむら「……」
さやか「それじゃあ、とりあえず明日も同じ時間に集まるってことで、解散ね!」
杏子「ああ。また明日な! ……さーて、今日はどこで飯食うかな」
……
ほむら「杏子。 ちょっといい?」
学校の勉強もあるし、こんな時にティーパーティーなんてやってる場合じゃないですよ」
まどか「……マミさん。
私は、マミさんの作るケーキ美味しいと思いますし、
ティーパーティーも悪くないと思いますけど……
それ、別に今度の日曜じゃなくてもいいんじゃないですかね?
魔女の出没数がもう少し、落ち着いてからの方が……」
マミ「……あ、そう。そうよね。ご、ごめんなさい。こんな時にどうかしてたわ」(ションボリ)
ほむら「……」
さやか「それじゃあ、とりあえず明日も同じ時間に集まるってことで、解散ね!」
杏子「ああ。また明日な! ……さーて、今日はどこで飯食うかな」
……
ほむら「杏子。 ちょっといい?」
杏子「あん? なんだよ?」
ほむら「いや、マミが言っていた今度の日曜にティーパーティーするって話なんだけど
私、折角だからお呼ばれしようと思うの。一緒に行かない?」
杏子「中止って流れじゃねえのか? さっきの話だと」
ほむら「マミはその、やりたがっているみたいだし。
それに、ケーキも作ってくれるみたいよ? どう?」
杏子「そりゃ、あたしは学校とか行ってないから、まあ時間に余裕はあるけどな。
……マミのケーキか。しばらく食ってないなー。
よし! あたしも行くぜ!」
ほむら「そう、それじゃ、マミにも伝えておくわ」
ほむら「いや、マミが言っていた今度の日曜にティーパーティーするって話なんだけど
私、折角だからお呼ばれしようと思うの。一緒に行かない?」
杏子「中止って流れじゃねえのか? さっきの話だと」
ほむら「マミはその、やりたがっているみたいだし。
それに、ケーキも作ってくれるみたいよ? どう?」
杏子「そりゃ、あたしは学校とか行ってないから、まあ時間に余裕はあるけどな。
……マミのケーキか。しばらく食ってないなー。
よし! あたしも行くぜ!」
ほむら「そう、それじゃ、マミにも伝えておくわ」
ほむら「マミ!」
マミ「……暁美さん。どうしたの? わざわざ追いかけてきて」
ほむら「さっきのティーパーティーの話だけど、もし良かったら参加してもいいかしら」
マミ「えっ! でも……」
ほむら「魔女退治も大事だけど、平日は学校以外は、ほとんどパトロールと魔女退治に明け暮れているんだし、息抜きも必要だわ。
あなたの作るケーキは美味しいし、杏子も参加するって言っているの。どう?」
マミ「ほ、本当!? 暁美さんと佐倉さんは来てくれるの?」
ほむら「ええ、あなたの都合は大丈夫かしら」
マミ「……暁美さん。どうしたの? わざわざ追いかけてきて」
ほむら「さっきのティーパーティーの話だけど、もし良かったら参加してもいいかしら」
マミ「えっ! でも……」
ほむら「魔女退治も大事だけど、平日は学校以外は、ほとんどパトロールと魔女退治に明け暮れているんだし、息抜きも必要だわ。
あなたの作るケーキは美味しいし、杏子も参加するって言っているの。どう?」
マミ「ほ、本当!? 暁美さんと佐倉さんは来てくれるの?」
ほむら「ええ、あなたの都合は大丈夫かしら」
マミ「もちろん、大歓迎よ! それじゃあ、腕を振るって、ケーキと料理を準備させてもらうわ」
ほむら「そう、楽しみにさせてもらうわ」
マミ「佐倉さんは、アップルタルトが好きだったのよね。
暁美さんは何かリクエストある?」
ほむら「……すぐには思いつかないけど考えておくわ」
マミ「それじゃあ、次の日曜の午後3時に来てちょうだい!」
ほむら「わかったわ」
ほむら「そう、楽しみにさせてもらうわ」
マミ「佐倉さんは、アップルタルトが好きだったのよね。
暁美さんは何かリクエストある?」
ほむら「……すぐには思いつかないけど考えておくわ」
マミ「それじゃあ、次の日曜の午後3時に来てちょうだい!」
ほむら「わかったわ」
マミ「ふんふふーん♪」
QB「ご機嫌だね、マミ」
マミ「ええ! 暁美さんと佐倉さんが、今度の日曜日、遊びに来てくれるの!」
QB「そうかい。それじゃあ、誕生日に一人で過ごすことはなさそうだね」
マミ「おかげさまでね! あ、そういえば、キュウべえはどうするの?」
QB「僕は席を外させてもらうよ。女の子同士の集まりに僕が居たら場違いだろ?」
マミ「それもそうね! ふふ、料理は何作ろうかなー」
QB「ご機嫌だね、マミ」
マミ「ええ! 暁美さんと佐倉さんが、今度の日曜日、遊びに来てくれるの!」
QB「そうかい。それじゃあ、誕生日に一人で過ごすことはなさそうだね」
マミ「おかげさまでね! あ、そういえば、キュウべえはどうするの?」
QB「僕は席を外させてもらうよ。女の子同士の集まりに僕が居たら場違いだろ?」
マミ「それもそうね! ふふ、料理は何作ろうかなー」
ソウルジェム濁るから楽しむ時間も大事だぜ
とか言っちゃだめなんだなまだ、言った瞬間終わりか
とか言っちゃだめなんだなまだ、言った瞬間終わりか
日曜日。
マミ「よし、ケーキにお茶に料理の準備もオーケー! ……でもこれだけだと間が持たないかもしれないわね。
ボードゲームでも準備しておこうかしら?」
QB「マミ!」
マミ「キュウべえ!? 一体どうしたの?」
QB「さやかが街で魔女に遭遇したんだ!
結構苦戦していて、助けを呼んでほしいって頼まれたんだよ!」
マミ「! わかったわ! 今すぐ向かうわね!」
マミ(……今、12時だし、まだ、約束の3時には間に合うわよね)
マミ「よし、ケーキにお茶に料理の準備もオーケー! ……でもこれだけだと間が持たないかもしれないわね。
ボードゲームでも準備しておこうかしら?」
QB「マミ!」
マミ「キュウべえ!? 一体どうしたの?」
QB「さやかが街で魔女に遭遇したんだ!
結構苦戦していて、助けを呼んでほしいって頼まれたんだよ!」
マミ「! わかったわ! 今すぐ向かうわね!」
マミ(……今、12時だし、まだ、約束の3時には間に合うわよね)
マミ「美樹さん! 大丈夫!?」
さやか「マミさん!? 来てくれたんですか?」
魔女「…………」
使い魔(ウジャウジャ)
マミ「私が突破口を切り開くから、美樹さんはそれに続いて魔女に斬りかかってちょうだい。
露払いなら、私に任せて!」
さやか「はい!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「そりゃあああ!」
さやか「マミさん!? 来てくれたんですか?」
魔女「…………」
使い魔(ウジャウジャ)
マミ「私が突破口を切り開くから、美樹さんはそれに続いて魔女に斬りかかってちょうだい。
露払いなら、私に任せて!」
さやか「はい!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「そりゃあああ!」
……
マミ「どうにか無事、倒せたみたいね」
さやか「はい! マミさんのおかげです」
マミ「……? ところで、今日は何だか、美樹さんずいぶんおしゃれしてるみたいね。
もしかして出かけるところだったの?」
さやか「! これは、あの、その……ごめんなさい! マミさん!」
マミ「?」
さやか「実は、恭介から
「今までお見舞いに来てくれたからお礼にバイオリンを聞かせたい」って誘われていて…
…今日、家に遊びに行くことになっていて」
マミ「……」
さやか「……この間、魔女退治と勉強が忙しいからとかって、
マミさんの誘いを断ったのは、言い訳なんです……」
マミ「どうにか無事、倒せたみたいね」
さやか「はい! マミさんのおかげです」
マミ「……? ところで、今日は何だか、美樹さんずいぶんおしゃれしてるみたいね。
もしかして出かけるところだったの?」
さやか「! これは、あの、その……ごめんなさい! マミさん!」
マミ「?」
さやか「実は、恭介から
「今までお見舞いに来てくれたからお礼にバイオリンを聞かせたい」って誘われていて…
…今日、家に遊びに行くことになっていて」
マミ「……」
さやか「……この間、魔女退治と勉強が忙しいからとかって、
マミさんの誘いを断ったのは、言い訳なんです……」
キャラの独り言が過ぎる
キャラに状況を説明させないように気をつけた方がいいよ
キャラに状況を説明させないように気をつけた方がいいよ
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