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元スレ伊織「そしてふたなりしかいなくなった」
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小鳥「逃げ出すかしら?きっとその人は悪い夢だと思うでしょうね」カシャッ
小鳥「でももし変態さんだったらどうしましょうか?貴音ちゃんのふたなりチンポ見て興奮するような変態さん」
貴音「いやっ……♪」ビクン
小鳥「想像しただけでちんちん震えてるわよ?」
小鳥「そう……こっそり写真を取られて脅されるの……こんな感じに」スッ
小鳥「『この写真をばら撒かれたくなかったら言うことを聞けって』」
貴音「それは……やめたください……♪」ピクピク
小鳥「でも貴音ちゃんのおちんちん、すっごく興奮してる……」
貴音「違うんです、これはっ……♪」ビクン
小鳥「妄想だけでイッちゃいそうじゃない……どんな事されるか期待してるんでしょう?」
貴音「ちがいます……♪」
小鳥「でももし変態さんだったらどうしましょうか?貴音ちゃんのふたなりチンポ見て興奮するような変態さん」
貴音「いやっ……♪」ビクン
小鳥「想像しただけでちんちん震えてるわよ?」
小鳥「そう……こっそり写真を取られて脅されるの……こんな感じに」スッ
小鳥「『この写真をばら撒かれたくなかったら言うことを聞けって』」
貴音「それは……やめたください……♪」ピクピク
小鳥「でも貴音ちゃんのおちんちん、すっごく興奮してる……」
貴音「違うんです、これはっ……♪」ビクン
小鳥「妄想だけでイッちゃいそうじゃない……どんな事されるか期待してるんでしょう?」
貴音「ちがいます……♪」
小鳥「お金かしら?……サインかしら?……そんな訳はないわよね?」
小鳥「もっと恥ずかしいこと……例えばおちんちんを擦られながら」スリスリ
貴音「んんっ♪」
小鳥「このふたなりチンポから臭い精液出す所を見せてくれって言われたら?」シコシコ
貴音「ああっ♪」ドクン
貴音「見ないでくださいましぃ……♪」ドピュッ、ドビュルルルルルルル……♪
小鳥「んくっ……ふふっ……すっごい量ね?それにとっても濃い、うわぁ……妄想で感じちゃう変態さんね?貴音ちゃんは……」
貴音「はぁっ……はあっ……♪♪」ヒクッヒクッ
小鳥「もっと恥ずかしいこと……例えばおちんちんを擦られながら」スリスリ
貴音「んんっ♪」
小鳥「このふたなりチンポから臭い精液出す所を見せてくれって言われたら?」シコシコ
貴音「ああっ♪」ドクン
貴音「見ないでくださいましぃ……♪」ドピュッ、ドビュルルルルルルル……♪
小鳥「んくっ……ふふっ……すっごい量ね?それにとっても濃い、うわぁ……妄想で感じちゃう変態さんね?貴音ちゃんは……」
貴音「はぁっ……はあっ……♪♪」ヒクッヒクッ
小鳥「こんなこともあるかもよ?汚い洗ってないチンコ突きつけられて咥えろって言われるの」ボロンッ
貴音「ひっ♪」
小鳥「それで有無を言わさず口に入れられて」スブッ
貴音「~~♥」
小鳥「涙目になりながら変態さんのをしゃぶり続けるのよ」
貴音「♥」ジュブッジュプッ
小鳥「変態さんが達しそうな頃には嫌なのに……♪気持ち悪いのに……貴音ちゃんのふたなりチンポは♪」ビクビク
小鳥「グロテスクに膨れあがってるのよ♪」
貴音「……♪」ムクムクムク
小鳥「ほらっ♪出すわよっ♪」ドクンッ
小鳥「受け取りなさいっ♪」ビュルルルル
貴音「……♥」ゴプッ
貴音「ひっ♪」
小鳥「それで有無を言わさず口に入れられて」スブッ
貴音「~~♥」
小鳥「涙目になりながら変態さんのをしゃぶり続けるのよ」
貴音「♥」ジュブッジュプッ
小鳥「変態さんが達しそうな頃には嫌なのに……♪気持ち悪いのに……貴音ちゃんのふたなりチンポは♪」ビクビク
小鳥「グロテスクに膨れあがってるのよ♪」
貴音「……♪」ムクムクムク
小鳥「ほらっ♪出すわよっ♪」ドクンッ
小鳥「受け取りなさいっ♪」ビュルルルル
貴音「……♥」ゴプッ
貴音「あ……あぁ……♪♪」ギンギン
貴音「いままでに無いくらい昂ぶっております……♪♪」ギンギン
小鳥「ふふっそんなに大きくしちゃったおちんちん、沈めたいと思わない?」
小鳥「ほらっ使っていいわよ?ふたなりマンコ」クパァッ
貴音「わたくしっ♪しかしっ♪」ギンギン
小鳥「ええ?いれたら間違いなく変態さん確定ねぇ!」
貴音「どうか御慈悲を……っ♪」
小鳥「ほらっ♥いれて変態さんになっちゃいなさい、ファンのみんなに痴態を晒しなさい♥」
貴音「お……お……」ムクムク
貴音「うう……♪♪♪」ギチギチ
貴音「うあああああっ♪」ズ ン ッ
小鳥「!?何これ……さっきよりもまた大きく……♥」ボコッ
貴音「小鳥嬢……♪あなたが私を更に昂らせてくれたのです……♪♪」ビクッビクッ
貴音「ふふ……♪ふふふふっ……♪♪」ズンッズンッ
貴音「いままでに無いくらい昂ぶっております……♪♪」ギンギン
小鳥「ふふっそんなに大きくしちゃったおちんちん、沈めたいと思わない?」
小鳥「ほらっ使っていいわよ?ふたなりマンコ」クパァッ
貴音「わたくしっ♪しかしっ♪」ギンギン
小鳥「ええ?いれたら間違いなく変態さん確定ねぇ!」
貴音「どうか御慈悲を……っ♪」
小鳥「ほらっ♥いれて変態さんになっちゃいなさい、ファンのみんなに痴態を晒しなさい♥」
貴音「お……お……」ムクムク
貴音「うう……♪♪♪」ギチギチ
貴音「うあああああっ♪」ズ ン ッ
小鳥「!?何これ……さっきよりもまた大きく……♥」ボコッ
貴音「小鳥嬢……♪あなたが私を更に昂らせてくれたのです……♪♪」ビクッビクッ
貴音「ふふ……♪ふふふふっ……♪♪」ズンッズンッ
貴音「わたくしに……♪さらなる快感を……♪」ズンッズンッ
小鳥「あああっ♥」パンッパンッ
貴音「より多くの快楽を……♪♪♪」ズッズッズッズッ
小鳥「いぎいいいっ♥はやすぎるわよおっ♥」
貴音「あああっ……♪たまりせん……♪」ズッズッズッ
小鳥「あが……あがが……♥♥」ビクビクビクビク
貴音「小鳥嬢♪♪あなたの中で果てます……んんっ♪」ドクン
貴音「うおおおおおっ♪♪♪」ドビュルルルルルルルルルーーーー
小鳥「あぎっ♥あがっ……♥」ビクン…ビクン…
------
----
--
小鳥「あああっ♥」パンッパンッ
貴音「より多くの快楽を……♪♪♪」ズッズッズッズッ
小鳥「いぎいいいっ♥はやすぎるわよおっ♥」
貴音「あああっ……♪たまりせん……♪」ズッズッズッ
小鳥「あが……あがが……♥♥」ビクビクビクビク
貴音「小鳥嬢♪♪あなたの中で果てます……んんっ♪」ドクン
貴音「うおおおおおっ♪♪♪」ドビュルルルルルルルルルーーーー
小鳥「あぎっ♥あがっ……♥」ビクン…ビクン…
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--
小鳥「あへっ……♥いっ……♥」ピク……ピク……
貴音「ふふっ……♪このわたくしを昂らせたからには付き合ってもらいますよ……小鳥嬢♪」ムクムク
貴音「たとえ何度気絶しようとも……わたくしの陰茎で……♪」ギチギチ
貴音「さらなる快楽地獄に……♪」ズ ン ッ
小鳥「いぎいいいいいっ♥♥」ピクピクピク
伊織「ふふっ……ただのドMと思ったら大間違いよ」
終わり
貴音「ふふっ……♪このわたくしを昂らせたからには付き合ってもらいますよ……小鳥嬢♪」ムクムク
貴音「たとえ何度気絶しようとも……わたくしの陰茎で……♪」ギチギチ
貴音「さらなる快楽地獄に……♪」ズ ン ッ
小鳥「いぎいいいいいっ♥♥」ピクピクピク
伊織「ふふっ……ただのドMと思ったら大間違いよ」
終わり
てか>>174で3だけだしてないのもあれだし
>>174より
3---
P「俺は……選べない……ごめん」
春香「えっ……」
美希「どういうことなの……?」
P「俺だってけじめのない奴だって理解してる……でもな」
P「俺なんかのために本当かどうかすらわからない方法にすがってまで助けてくれたお前達のどちらかを捨てるなんて……」
P「お前達の恩を仇で返す真似はしたく無い……」
P「捨てられた方の気持ちを考えるとそんなことできないんだ……」
P「美希……春香……すまない……こんな不甲斐ない男で……」
P「俺が望んでいることは生きている喜びをどちらかとだけじゃなくて二人と噛み締めたい……そういう気持ちなんだ」
春香「プロデューサーさん……」
美希「ハニー……」
3---
P「俺は……選べない……ごめん」
春香「えっ……」
美希「どういうことなの……?」
P「俺だってけじめのない奴だって理解してる……でもな」
P「俺なんかのために本当かどうかすらわからない方法にすがってまで助けてくれたお前達のどちらかを捨てるなんて……」
P「お前達の恩を仇で返す真似はしたく無い……」
P「捨てられた方の気持ちを考えるとそんなことできないんだ……」
P「美希……春香……すまない……こんな不甲斐ない男で……」
P「俺が望んでいることは生きている喜びをどちらかとだけじゃなくて二人と噛み締めたい……そういう気持ちなんだ」
春香「プロデューサーさん……」
美希「ハニー……」
美希「ミキ達、ハニーの事なんて考えてなかったの……」
春香「どっちががけじめをつけようって……そう思ってたんです……」
P「……お前達の意見は正しいよ……でもちょっとだけ、ちょっとだけ待っててくれ……」
美希「……待つ必要はないの」
春香「私達も実はプロデューサーさんと同じ気持ちなんです」
美希「春香の幸せはミキの幸せ、ミキの幸せは春香の幸せ、だからどっちでも悔いは無かったんだよ?」
春香「でもプロデューサーさんは無理なんですよね、3人で幸せを分かち合いたいんですよね……なら」
春香「分かち合っちゃいましょうか?」
------
----
--
春香「どっちががけじめをつけようって……そう思ってたんです……」
P「……お前達の意見は正しいよ……でもちょっとだけ、ちょっとだけ待っててくれ……」
美希「……待つ必要はないの」
春香「私達も実はプロデューサーさんと同じ気持ちなんです」
美希「春香の幸せはミキの幸せ、ミキの幸せは春香の幸せ、だからどっちでも悔いは無かったんだよ?」
春香「でもプロデューサーさんは無理なんですよね、3人で幸せを分かち合いたいんですよね……なら」
春香「分かち合っちゃいましょうか?」
------
----
--
チュンチュン
美希「あふぅ……まだ寝るの……」
春香「美希!起きて!今日は私達の結婚記念日だよ!」
美希「……はっ!そうだったの!」
春香「プロデューサーさんが待ってるよ?」
美希「……まだその呼び方なの?1年も経ったのに」
春香「だってまだ自分の名前を呼ばれるのが恥ずかしいっていうから仕方ないよ!」
美希「まあ、そうなの……」
------
美希「ハニー、おはようなの!」
P「はいはい、料理は出来たから二人とも席についてくれ」
はるみき「はーい(なの)」
P「はは……」
美希「あふぅ……まだ寝るの……」
春香「美希!起きて!今日は私達の結婚記念日だよ!」
美希「……はっ!そうだったの!」
春香「プロデューサーさんが待ってるよ?」
美希「……まだその呼び方なの?1年も経ったのに」
春香「だってまだ自分の名前を呼ばれるのが恥ずかしいっていうから仕方ないよ!」
美希「まあ、そうなの……」
------
美希「ハニー、おはようなの!」
P「はいはい、料理は出来たから二人とも席についてくれ」
はるみき「はーい(なの)」
P「はは……」
美希「ねえハニー、あれから1年もたったんだね……」
P「そうだな……」
P(一年前の今日、俺はどちらかを選ぶことはできなかった)
P(結果として、俺は襲われ、童貞を美希達に捧げることになった)
P(そして駆け落ちに近い形で外国に移住し、その日暮しの生活を続けている)
P「お前たち、今日は特に仲がいいな」
美希「ミキと春香はいっつも仲がいいの!」
春香「だって私たち二人ともプロデューサーの奥さんだもんね!」
P(美希と春香の体の事で負担をかけたくなかった俺が提案したんだ)
P(そしてこれからも守って見せる、こんどは俺が……)
------
P「そうだな……」
P(一年前の今日、俺はどちらかを選ぶことはできなかった)
P(結果として、俺は襲われ、童貞を美希達に捧げることになった)
P(そして駆け落ちに近い形で外国に移住し、その日暮しの生活を続けている)
P「お前たち、今日は特に仲がいいな」
美希「ミキと春香はいっつも仲がいいの!」
春香「だって私たち二人ともプロデューサーの奥さんだもんね!」
P(美希と春香の体の事で負担をかけたくなかった俺が提案したんだ)
P(そしてこれからも守って見せる、こんどは俺が……)
------
P(俺たちはどんな時でも3人だ、夜も例外じゃない)
美希「うぅん……ハニー♥ハニー……♥」パンッパンッ
P「美希……美希……」ズッズッ
春香「美希、おっきくなってきたね、ゴムつけてあげる」スルスル
美希「ハニーに入れられてたら気持ちよすぎて♪……んっ♪」ギンギン
P(こいつらが使うのは昔から使ってたこいつら用の特注のコンドーム)
P(俺の子供が欲しいらしい、ただ2人の子も見てみたいという複雑な心境もある)
美希「うぅん……ハニー♥ハニー……♥」パンッパンッ
P「美希……美希……」ズッズッ
春香「美希、おっきくなってきたね、ゴムつけてあげる」スルスル
美希「ハニーに入れられてたら気持ちよすぎて♪……んっ♪」ギンギン
P(こいつらが使うのは昔から使ってたこいつら用の特注のコンドーム)
P(俺の子供が欲しいらしい、ただ2人の子も見てみたいという複雑な心境もある)
春香「それじゃおじゃましまーす……ん……♥美希のおっき……♥」ズプズプ
美希「春香のナカを感じながらハニーにつかれてる……♪こんなのおかしくなるのぉっ♥」ズッズッ
P「みきっ……はるかっ……!」ズッズッズッズッ
美希「ハニー……♥春香……♪」ズッズッ……パンパン
春香「美希ぃっ……♥プロデューサーさん……♥」パンパンパンパン
P「美希……そろそろ……」ビクッ
美希「ミキもなのぉっ♥春香いくよおっ♪」ドクン
春香「美希チンコすごすぎて……♥わたひもれちゃううっ♪♪♪」ドクンッ
「「「あああああああっ♪♪♪」」」
ドプッドプッビュブブルルルルルルルルルルルドピュルルルルルル
ビュー……ビュビューー……
------
----
--
美希「春香のナカを感じながらハニーにつかれてる……♪こんなのおかしくなるのぉっ♥」ズッズッ
P「みきっ……はるかっ……!」ズッズッズッズッ
美希「ハニー……♥春香……♪」ズッズッ……パンパン
春香「美希ぃっ……♥プロデューサーさん……♥」パンパンパンパン
P「美希……そろそろ……」ビクッ
美希「ミキもなのぉっ♥春香いくよおっ♪」ドクン
春香「美希チンコすごすぎて……♥わたひもれちゃううっ♪♪♪」ドクンッ
「「「あああああああっ♪♪♪」」」
ドプッドプッビュブブルルルルルルルルルルルドピュルルルルルル
ビュー……ビュビューー……
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----
--
P「はぁっ……はぁっ……」
美希「うわぁっ……♥コンドーム弾けちゃいそうなの……♪」
春香「それって美希ちゃん用だよね?180ぐらいまでなら大丈夫なんじゃ……♥」
美希「春香が気持ちよすぎてですぎちゃったの……♪」
春香「そっか……なら仕方ないよね……じゃプロデューサーさん、次は私にお願いしますね……♥」
美希「ミキが先頭なの、春香、よろしくね♥」
春香「うん♪それじゃ、しよっか♪」
美希「うわぁっ……♥コンドーム弾けちゃいそうなの……♪」
春香「それって美希ちゃん用だよね?180ぐらいまでなら大丈夫なんじゃ……♥」
美希「春香が気持ちよすぎてですぎちゃったの……♪」
春香「そっか……なら仕方ないよね……じゃプロデューサーさん、次は私にお願いしますね……♥」
美希「ミキが先頭なの、春香、よろしくね♥」
春香「うん♪それじゃ、しよっか♪」
春香「んんっ……♥ダブルすごすぎるっ……♪」ズッズッ……パンパン
美希「ハニーのおちんちんも春香のデカマラ最高なの……♥」パンパンパンパン
P(どこまでもねっとりと、どろどろとした関係)
P(永遠に狂ったふたなりの関係から抜け出せない選択肢)
春香「美希ぃぃ♪♪だすよおおっ♪」ビュルルルルルルルル
美希「春香ので♥ミキもいくのおおっ♪」ドブッドプドプドプドプ
ED3終わり
美希「ハニーのおちんちんも春香のデカマラ最高なの……♥」パンパンパンパン
P(どこまでもねっとりと、どろどろとした関係)
P(永遠に狂ったふたなりの関係から抜け出せない選択肢)
春香「美希ぃぃ♪♪だすよおおっ♪」ビュルルルルルルルル
美希「春香ので♥ミキもいくのおおっ♪」ドブッドプドプドプドプ
ED3終わり
トイレで遠め安価
>>430
>>430
積極的に襲って欲しい双海亜美に催眠術をかけられ馬チンコセルフパイズリする我那覇響ちゃん!
運無理だ
運無理だ
雪歩のチンポが一時的に超巨大化しちゃって、穴に見分けがつかなくなるほど発情しきった伊織が雪歩の巨チンの尿道にチンポ突っ込んじゃうみたいなのはどうっすか?
罵倒されながらも興奮して一心不乱に腰を振る美希と
媚薬を飲んでいつも以上に感じちゃう伊織
媚薬を飲んでいつも以上に感じちゃう伊織
尿道ファックかwwww
このままだと極北に辿り着きそうだな期待
このままだと極北に辿り着きそうだな期待
雪歩「最近エッチがマンネリ気味……」
雪歩「なんだか刺激的なことがして見たいですぅ……」
伊織「なら響あたりに犯されて来たらいいじゃないの……」
雪歩「あれは単に長いだけですよ!入らなかったら意味がないですう」
雪歩「はぁ……♪刺激的なのがして見たい……♪」
伊織「……だめだこのレイパー……」
雪歩「伊織ちゃんはなんか面白い話聞いたことあります?」
伊織「そうね……一つあるわ」
伊織「春香と美希がふたなり化の薬を二階のんで30分近く射精し続けてあとすこしでテクノブレイク寸前だったのはあったわね……」
雪歩「ええっ!?」
伊織「命は保証しないわよ、病気にならないとはいえ心臓が止まったら生きていけないから……」
雪歩「ちょっとお薬持ってきます……!」トテトテ
伊織「……人の話を聞きなさいよ」
雪歩「なんだか刺激的なことがして見たいですぅ……」
伊織「なら響あたりに犯されて来たらいいじゃないの……」
雪歩「あれは単に長いだけですよ!入らなかったら意味がないですう」
雪歩「はぁ……♪刺激的なのがして見たい……♪」
伊織「……だめだこのレイパー……」
雪歩「伊織ちゃんはなんか面白い話聞いたことあります?」
伊織「そうね……一つあるわ」
伊織「春香と美希がふたなり化の薬を二階のんで30分近く射精し続けてあとすこしでテクノブレイク寸前だったのはあったわね……」
雪歩「ええっ!?」
伊織「命は保証しないわよ、病気にならないとはいえ心臓が止まったら生きていけないから……」
雪歩「ちょっとお薬持ってきます……!」トテトテ
伊織「……人の話を聞きなさいよ」
雪歩「持ってきました……!あ、伊織ちゃん……お茶どうぞ……」ドンッ
伊織「雪歩、あんた本当にのむんじゃないんでしょうね……」
雪歩「ふぇ?」ゴクンッ
伊織「雪歩、まさか……」
雪歩「はいっ……♪ううっ♪きましたっ♪」ドクン
雪歩「でリュ♪♪♪………あれえっ?」ドクンドクンドクン
雪歩「なにぃ……これぇ……」ビンビンビンビン
雪歩「あぎぃぃぃぃ♪」ギンギンギンギン
雪歩「イッてないのにびくびくして……♪♪」ビキビキビキビキ
雪歩「響ちゃんよりどんどんおおきくなりゅううううう♪♪」
メキッ
雪歩「ああああああああああああああっ♪♪♪」メキメキメキメキメキ
雪歩「きょこん♪♪♪ちがうっ♪♪♪ばくこんちんぽおおぉぉぉぁぁぁぁっ♪♪♪♪♪♪」バキバキバキバキ
伊織「雪歩、あんた本当にのむんじゃないんでしょうね……」
雪歩「ふぇ?」ゴクンッ
伊織「雪歩、まさか……」
雪歩「はいっ……♪ううっ♪きましたっ♪」ドクン
雪歩「でリュ♪♪♪………あれえっ?」ドクンドクンドクン
雪歩「なにぃ……これぇ……」ビンビンビンビン
雪歩「あぎぃぃぃぃ♪」ギンギンギンギン
雪歩「イッてないのにびくびくして……♪♪」ビキビキビキビキ
雪歩「響ちゃんよりどんどんおおきくなりゅううううう♪♪」
メキッ
雪歩「ああああああああああああああっ♪♪♪」メキメキメキメキメキ
雪歩「きょこん♪♪♪ちがうっ♪♪♪ばくこんちんぽおおぉぉぉぁぁぁぁっ♪♪♪♪♪♪」バキバキバキバキ
伊織「な、なにあれ……丸で腕を軽く3本は並べた太さよ……長さは雪歩ぐらいある……」
伊織「天然物じゃないのにしまいきれないからか玉付きになってるし……それもバスケットなんてレベルじゃない」
伊織「人間に生えるものなのあれは!?まるで柱よ!?…………んんっ!?」ドクン
伊織「んんっ♪♪なんでぇ……まさかっ……私にも薬を……♪」ドクンドクン
伊織「あああっ♪♪♪」ビンビンビンビンビン
伊織「いぎいいいいいいっ♪♪♪」ギンギンギンギン
伊織「あががっ……♪」ビキッ
伊織「あ、あわわわわ……私も馬型チンポになっちゃった……」
伊織「だいたい……30cm?いや、たしか馬型ちんぽって……さらに……いぎっ♪」ドクン
伊織「ニョキニョキはえりゅうううう♪♪」ニョキニョキニョキニョキ
伊織「はぁ……♪ちょうど……♪80cmぐらいかしら?……頭より高いかも……♪」
伊織「でも太さは変わらないのね……♪なのに亀頭が半分以上あるから外気に敏感すぎるのよこれぇ♪♪♪」
伊織「響も野獣になるわけよぉっ♪♪」ビキビキビキビキ
伊織「
伊織「天然物じゃないのにしまいきれないからか玉付きになってるし……それもバスケットなんてレベルじゃない」
伊織「人間に生えるものなのあれは!?まるで柱よ!?…………んんっ!?」ドクン
伊織「んんっ♪♪なんでぇ……まさかっ……私にも薬を……♪」ドクンドクン
伊織「あああっ♪♪♪」ビンビンビンビンビン
伊織「いぎいいいいいいっ♪♪♪」ギンギンギンギン
伊織「あががっ……♪」ビキッ
伊織「あ、あわわわわ……私も馬型チンポになっちゃった……」
伊織「だいたい……30cm?いや、たしか馬型ちんぽって……さらに……いぎっ♪」ドクン
伊織「ニョキニョキはえりゅうううう♪♪」ニョキニョキニョキニョキ
伊織「はぁ……♪ちょうど……♪80cmぐらいかしら?……頭より高いかも……♪」
伊織「でも太さは変わらないのね……♪なのに亀頭が半分以上あるから外気に敏感すぎるのよこれぇ♪♪♪」
伊織「響も野獣になるわけよぉっ♪♪」ビキビキビキビキ
伊織「
伊織「ああっ♪♪全部入れたい♪♪根元までお馬さんのおちんぽいれたいっ♪でもそんな穴なんてないよぉっ♪♪」ビキビキ
伊織「だってここには雪歩の爆根しかないのよぉっ……♪♪♪♪」
雪歩亀頭「」ヒクンッ
伊織「えっ……?私の頭もある亀頭がどうしたのよ……♪」
雪歩「こんなに……」
雪歩「おおきくてかんじるのにいけないいいいっ♪♪♪」バキバキバキバキ
その時、伊織に電流走る
伊織「そっか……亀さんにも穴はあるわね…………」ビキビキ
伊織「太さもかなりあるし、長さも私の倍ぐらいだし……ちょうどいいかもぉっ♪♪♪♪」メキメキメキメキ
伊織「雪歩ぉっ♪あんたの爆根ちんぽに私の馬さん巨根ちんぽいれさせてえっ♪♪♪」ズイッ
伊織「だってここには雪歩の爆根しかないのよぉっ……♪♪♪♪」
雪歩亀頭「」ヒクンッ
伊織「えっ……?私の頭もある亀頭がどうしたのよ……♪」
雪歩「こんなに……」
雪歩「おおきくてかんじるのにいけないいいいっ♪♪♪」バキバキバキバキ
その時、伊織に電流走る
伊織「そっか……亀さんにも穴はあるわね…………」ビキビキ
伊織「太さもかなりあるし、長さも私の倍ぐらいだし……ちょうどいいかもぉっ♪♪♪♪」メキメキメキメキ
伊織「雪歩ぉっ♪あんたの爆根ちんぽに私の馬さん巨根ちんぽいれさせてえっ♪♪♪」ズイッ
ずぷっ♪♪♪♪♪
伊織「うあああああ♪♪」メキメキ
雪歩「ぐええええっ♪♪♪♪」バキバキ
伊織「いいわぁいいわぁこれっ♪♪♪♪」
雪歩「おおきすぎてもうだめですうううう♪♪」
いおゆき「♪♪♪」ドクッ
そのあと、P宅の浴槽が謎の白い液体で一杯になったのは言うまでもない
終わり
伊織「うあああああ♪♪」メキメキ
雪歩「ぐええええっ♪♪♪♪」バキバキ
伊織「いいわぁいいわぁこれっ♪♪♪♪」
雪歩「おおきすぎてもうだめですうううう♪♪」
いおゆき「♪♪♪」ドクッ
そのあと、P宅の浴槽が謎の白い液体で一杯になったのは言うまでもない
終わり
あのですね、あのですね
別に俺は大丈夫なんですけどね、こういうのはやめようぜ
別に俺は大丈夫なんですけどね、こういうのはやめようぜ
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