私的良スレ書庫
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元スレ伊織「そしてふたなりしかいなくなった」
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>>149
そっちじゃねーよ
そっちじゃねーよ
伊織「レイプから始まる恋ってこういうのをいうのかしらね?」
亜美「うあっ%26#9829;ひびきんの馬さんチンポ子宮の奥まで届いてるよぉっ%26#9829;」パンッパンッ
響「亜美っ……亜美ぃっ……♪」ズッズッ
伊織「というか半分も入ってないじゃない……」
伊織「……さて、そろそろ止めさせないと響が枯れるわね」
亜美編おわり
亜美「うあっ%26#9829;ひびきんの馬さんチンポ子宮の奥まで届いてるよぉっ%26#9829;」パンッパンッ
響「亜美っ……亜美ぃっ……♪」ズッズッ
伊織「というか半分も入ってないじゃない……」
伊織「……さて、そろそろ止めさせないと響が枯れるわね」
亜美編おわり
あれ?>>1が化けてるから再コピペしてやったらもっと化けた……%26#9829;不安定やね
あれ?ぶらうざかえたらハートがうてなくなったよ……なんなのなの
なんか最近忍法帳LVが足りないとリンクも画像も貼れなくなるらしいから
それと似たようなものかもね>♥が打てない
それと似たようなものかもね>♥が打てない
先生、カットされた亜美ちゃんの精通+寸止め発狂シーンがみたいです
伊織「765プロのアイドル達の精液を採取しようとする連中の魔の手にかかり、事務所は総荒れとなった」
伊織「結局、一人残らず魔の手にかかり、元々生えてなかった13人は女という性を失う事になってしまった……」
伊織「そして、ふたなりしかいなくなった」
------
----
--
真美「今日はみんなそろったねー!」
亜美「今日は兄ちゃんにお薬をみんなで飲ませる時間だよー!」
千早「そういえば最初の目的すっかり忘れてたわね」
美希「そう?ミキ達は毎日やってたの」
春香「おかげでまだ童貞ですよ!童貞!」
伊織「だまりなさい処女」
はるみき「しょしょしょ、処女ちゃうわ!」
響「うわぁ……プロデューサー飲んでる……」
貴音「ふたなりの精液は量が多いのであの方ぐらいしかまともに直飲みで飲めませんよ」
P「ちょっと待て」
伊織「結局、一人残らず魔の手にかかり、元々生えてなかった13人は女という性を失う事になってしまった……」
伊織「そして、ふたなりしかいなくなった」
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真美「今日はみんなそろったねー!」
亜美「今日は兄ちゃんにお薬をみんなで飲ませる時間だよー!」
千早「そういえば最初の目的すっかり忘れてたわね」
美希「そう?ミキ達は毎日やってたの」
春香「おかげでまだ童貞ですよ!童貞!」
伊織「だまりなさい処女」
はるみき「しょしょしょ、処女ちゃうわ!」
響「うわぁ……プロデューサー飲んでる……」
貴音「ふたなりの精液は量が多いのであの方ぐらいしかまともに直飲みで飲めませんよ」
P「ちょっと待て」
&#9829(&は半角に直す)だといけるみたいだ♥
もう出番ないけど♥
もう出番ないけど♥
>>163
ヒソカにしか見えなくなった
ヒソカにしか見えなくなった
やよい「うぅ……♪」ビュルッ
P「俺はやよいが奉仕してくださいとか言うからきたわけだが」
P「……14人って……まじ?」
律子「はい♪」
P「音無さん、何とか言ってくださいよ」
小鳥「プロデューサーさん、ファイトです」
P「一回数十の人はいいですよ、美希や春香や響は200は軽く出るんですよ!?無理ですって」
美希「無理なんてないの!」ビシッ
春香「がんばってくださいプロデューサーさん!」
雪歩「大丈夫ですよ!こぼしたらもう一回やり直しですから!」
ジリ……ジリ……
P「ちょ、タンマッ!」
\アッー/
P「俺はやよいが奉仕してくださいとか言うからきたわけだが」
P「……14人って……まじ?」
律子「はい♪」
P「音無さん、何とか言ってくださいよ」
小鳥「プロデューサーさん、ファイトです」
P「一回数十の人はいいですよ、美希や春香や響は200は軽く出るんですよ!?無理ですって」
美希「無理なんてないの!」ビシッ
春香「がんばってくださいプロデューサーさん!」
雪歩「大丈夫ですよ!こぼしたらもう一回やり直しですから!」
ジリ……ジリ……
P「ちょ、タンマッ!」
\アッー/
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P「うげえ……口の中がまだ甘ったるくて気持ち悪い……14人連続はねーよ……」
P「それなのに体は軽くなるこの矛盾、なんだこれは……」
P「さて、ここも久しぶりだな」
P「さあ、検査を受けに行こう……」
ーーーーーー病院
医者「まず結果からいいますと……とても素晴らしい」
P「……」
医者「君の中にいた悪性の腫瘍が全滅している……!」
P「……本当ですか!?」
医者「正直、死期が遠くなっただけと、諦めていたんだ……」
医者「だが私が間違っていたんだ、50年間生きてきてこんなのは初めてだよ!」
P「やった…………助かったんだ……俺は……!」
医者「……おめでとう!○○君!」ガシッ
P「ありがとうございます!先生!」ガシッ
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P「うげえ……口の中がまだ甘ったるくて気持ち悪い……14人連続はねーよ……」
P「それなのに体は軽くなるこの矛盾、なんだこれは……」
P「さて、ここも久しぶりだな」
P「さあ、検査を受けに行こう……」
ーーーーーー病院
医者「まず結果からいいますと……とても素晴らしい」
P「……」
医者「君の中にいた悪性の腫瘍が全滅している……!」
P「……本当ですか!?」
医者「正直、死期が遠くなっただけと、諦めていたんだ……」
医者「だが私が間違っていたんだ、50年間生きてきてこんなのは初めてだよ!」
P「やった…………助かったんだ……俺は……!」
医者「……おめでとう!○○君!」ガシッ
P「ありがとうございます!先生!」ガシッ
P(どんな病気でも治ると言うふたなりの精液は本当にすごかった)
P(14人分も飲んでいたせいか、病気のびの字も消えてなくなった、それどころかなんだか若返ったかのように体が軽く感じる)
P(俺はこれまで治らなかった病気の最初の生還者としてあちこちから引っ張りだこになった)
P(俺の病気が治ったことで、ふたなり達の歪んだ輪は断ち切られた)
P(みんなはそれぞれの相棒を見つけて、前よりも協力してアイドル活動を続けて行ってくれているおかげで売上も上がって行った……まあ水着グラビアは拒否してるけど)
P(そしてこれからの事だけど……伊織がみんなの治療の為に家で研究を続けてくれている、流石は水瀬財閥といったところか)
P(だから今のところ何も問題は無い、ただ……)
P(ただ……問題を一つあげるとすれば……)
P「事務所にふたなりしかいなくなった事だけど……」
終わり
春香「ちょっおっとまったあっ!何栗の花臭い糞スレをいい話にしようとしてるんですか!」
P「!?」
春香「それにまだ私のエピローグは終わっちゃいませんよ!プロデューサーさん!」
美希「勝手にいい話にしようとしてるんじゃねーの!」
P「……え?何?何があったん?」
P(14人分も飲んでいたせいか、病気のびの字も消えてなくなった、それどころかなんだか若返ったかのように体が軽く感じる)
P(俺はこれまで治らなかった病気の最初の生還者としてあちこちから引っ張りだこになった)
P(俺の病気が治ったことで、ふたなり達の歪んだ輪は断ち切られた)
P(みんなはそれぞれの相棒を見つけて、前よりも協力してアイドル活動を続けて行ってくれているおかげで売上も上がって行った……まあ水着グラビアは拒否してるけど)
P(そしてこれからの事だけど……伊織がみんなの治療の為に家で研究を続けてくれている、流石は水瀬財閥といったところか)
P(だから今のところ何も問題は無い、ただ……)
P(ただ……問題を一つあげるとすれば……)
P「事務所にふたなりしかいなくなった事だけど……」
終わり
春香「ちょっおっとまったあっ!何栗の花臭い糞スレをいい話にしようとしてるんですか!」
P「!?」
春香「それにまだ私のエピローグは終わっちゃいませんよ!プロデューサーさん!」
美希「勝手にいい話にしようとしてるんじゃねーの!」
P「……え?何?何があったん?」
春香「今こそ私の勇気を出すときです!」ビシッ
P「ゆ……ゆーき?」
美希「ハニー、なにか忘れてない?」
P「不治の病が治って……なんだかんだで生やし続けるってなって……ハッピーエンドじゃ……あっ……」
春香「さあプロデューサーさん、覚悟してくださいよ!」
P「な、なんかハイテンションですね天海さん……」
美希「なんたって運命の選択だもん!うじうじしてたら春香に取られちゃうの!」
P(そ、そうか……すっかり忘れていたけどまだこれがあったんだな……)
P(春香、美希……二人の命の恩人……)
P(どちらかを選んで、本当の終わりを決める……)ゴクリ
P(最後の、選択……)
P「……分かった……終わらせよう、この狂った物語を」
P「ゆ……ゆーき?」
美希「ハニー、なにか忘れてない?」
P「不治の病が治って……なんだかんだで生やし続けるってなって……ハッピーエンドじゃ……あっ……」
春香「さあプロデューサーさん、覚悟してくださいよ!」
P「な、なんかハイテンションですね天海さん……」
美希「なんたって運命の選択だもん!うじうじしてたら春香に取られちゃうの!」
P(そ、そうか……すっかり忘れていたけどまだこれがあったんだな……)
P(春香、美希……二人の命の恩人……)
P(どちらかを選んで、本当の終わりを決める……)ゴクリ
P(最後の、選択……)
P「……分かった……終わらせよう、この狂った物語を」
P(ライフカードは4枚、恐らくここまで間違えたら戻る事はできない)サッ
P(もっとも、続きはWEBと誤魔化すつもりもない)
1.春香……
2.美希……
3.選べない……
4. ……
P(一つは春香か、美希。どちらかに思いを告げる)
P(あと一つは保留にする……といってもいつかは絶対に決めなければならないのか……)
P(それと……白紙?なんだこれ!?)
P(まあ、選ばなきゃなんの不都合もないな)
P(とにかく……さあ、どうする、何を出すか?俺は……)
P「……俺は……>>180」
P(もっとも、続きはWEBと誤魔化すつもりもない)
1.春香……
2.美希……
3.選べない……
4. ……
P(一つは春香か、美希。どちらかに思いを告げる)
P(あと一つは保留にする……といってもいつかは絶対に決めなければならないのか……)
P(それと……白紙?なんだこれ!?)
P(まあ、選ばなきゃなんの不都合もないな)
P(とにかく……さあ、どうする、何を出すか?俺は……)
P「……俺は……>>180」
ちゃうねん踏み台になろうとしたやねん
>>188はい…
>>188はい…
4ーーーー
P(悪いが縛られた未来なんて、ごめんだ)
P「俺はどっちも、選べない……」
P「ごめん、美希、春香……」
美希「ごめんね、急すぎたかな……」
春香「そうですよね、もっと落ち着いてからでも……」
P「俺はお前達には感謝してる……けどな」
P(悪いが縛られた未来なんて、ごめんだ)
P「俺はどっちも、選べない……」
P「ごめん、美希、春香……」
美希「ごめんね、急すぎたかな……」
春香「そうですよね、もっと落ち着いてからでも……」
P「俺はお前達には感謝してる……けどな」
P(俺だってこんな狂った恋よりは普通の恋がしたい!)
P「お前達はアイドル!俺はプロデューサーだ!それに……」
P「狂った性生活!こんな地下に禁固されてるかのような家!だいたい俺は男だ!」
P「ふたなりなんてもうまっぴらごめんなんだ!」
P「……あっ」
P「…………あ……ごめん…………なんか言いすぎた…………」
春香「…………」
美希「…………」
P(……あれ?な、なんか静かですね……なんだこの底知れぬ恐怖は……)
P「お前達はアイドル!俺はプロデューサーだ!それに……」
P「狂った性生活!こんな地下に禁固されてるかのような家!だいたい俺は男だ!」
P「ふたなりなんてもうまっぴらごめんなんだ!」
P「……あっ」
P「…………あ……ごめん…………なんか言いすぎた…………」
春香「…………」
美希「…………」
P(……あれ?な、なんか静かですね……なんだこの底知れぬ恐怖は……)
春香「……ざけないで」プツン
美希「……りえないの」プツン
P「……違うんだ!今のは冗談だって!本当にそんな事思ってなんかいない!」
美希「ううん?ハニーの思いはよーく伝わったよ?……でも」
美希「……ミキ達の思いは……何だったの……?」
P(ハ……ハイライトが完全に消えている……やってしまった……)
春香「……あなたを助けるために……女を捨てて……ふたなりになって……」
美希「……こんな他のみんなにも引かれる……おちんちん生やして……」
春香「……気持ち悪いですよね……射精する量もプロデューサーさんの……何十倍ですし……」
美希「ミキのは、濃くてネバネバしてる……」
美希「春香……ミキ……ハニーに捨てられちゃったの……こんなきたないおちんちんのせいで……うう……」
春香「でも仕方ないんだよ美希、プロデューサーさんは……そうしないと……そうしないと……」
春香「……こんなことなら……言わなければ良かったんだ……ふたなりだって……あはは……」
美希「……こんな他のみんなにも引かれる……おちんちん生やして……」
春香「……気持ち悪いですよね……射精する量もプロデューサーさんの……何十倍ですし……」
美希「ミキのは、濃くてネバネバしてる……」
美希「春香……ミキ……ハニーに捨てられちゃったの……こんなきたないおちんちんのせいで……うう……」
春香「でも仕方ないんだよ美希、プロデューサーさんは……そうしないと……そうしないと……」
春香「……こんなことなら……言わなければ良かったんだ……ふたなりだって……あはは……」
ぴよちゃんはメインヒロインじゃないのでしょうがない…妄想の中だけの儚いヒロインだったんだ…
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