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元スレ伊織「そしてふたなりしかいなくなった」
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P「悪かった!冗談なんだ!二人とも好きなんだ!ただ俺はお前達を縛りたく……」
美希「黙れ……黙れ黙れ黙れっ!もう何もしゃべらないで!」バンッ
春香「言い訳なんて聞きたくないです!」バンッ
P(そうだよな……こいつらだって……アイドルで……元は普通の……ははは……馬鹿だ俺……)
美希「……あはっ……☆いいこと思いついたの……」
春香「……美希……教えてよ……こんな悲しいこともう嫌だよ……」
美希「ハニー……これ何か覚えてる?……忘れたなんて言わせないよ……」スッ
春香「……ああ、なるほど……あはは……」
P「…………そ、それって……まさか……それは……」
美希「黙れ……黙れ黙れ黙れっ!もう何もしゃべらないで!」バンッ
春香「言い訳なんて聞きたくないです!」バンッ
P(そうだよな……こいつらだって……アイドルで……元は普通の……ははは……馬鹿だ俺……)
美希「……あはっ……☆いいこと思いついたの……」
春香「……美希……教えてよ……こんな悲しいこともう嫌だよ……」
美希「ハニー……これ何か覚えてる?……忘れたなんて言わせないよ……」スッ
春香「……ああ、なるほど……あはは……」
P「…………そ、それって……まさか……それは……」
>>198
またみたいね
またみたいね
美希「お薬なの…………効果は散々実感したよね?……13回も」
P「やめろ!それはもう使わないって言っただろ!?」
美希「そう、もう使う人なんていないよ……あと一人を残してね……」
P「……まさか……」
春香「……ふたなりってのは女におちんちんが生えてる人じゃないんですよ……?外見が女ってだけで両方ついてる人間のことなんです……」
美希「だから、ふたなりになるお薬を男の人が飲んでもね、ミキ達と同じふたなりになるんだよ」
春香「そう、プロデューサーさんも」
P「やめろ!それはもう使わないって言っただろ!?」
美希「そう、もう使う人なんていないよ……あと一人を残してね……」
P「……まさか……」
春香「……ふたなりってのは女におちんちんが生えてる人じゃないんですよ……?外見が女ってだけで両方ついてる人間のことなんです……」
美希「だから、ふたなりになるお薬を男の人が飲んでもね、ミキ達と同じふたなりになるんだよ」
春香「そう、プロデューサーさんも」
美希「……きっと今より……ずっと素晴らしいハニーに生まれ変われるの……」
春香「おちんちんがいまより逞しくなって……ああ!それと美人になれるかも知れませんよ?胸も大きくなるかも知れませんね……」
美希「そして……きっと今よりずっと気持ちいい体になるの……そしたらミキのおちんちんをハニーに入れて……妊婦さんにしてあげるね?」ニコッ
春香「精液漬けにして……私達以外の人間を認識できなくしてあげます……」ニコッ
P「う、う、うわあああああっ!?」ダッ
春香「逃がしませんよ……貴方だけは」ガシッ
美希「終わりのない快楽へご招待、なの」ガシッ
P「あ……ああ…………」
春香「……私達、もうきらめく舞台には、立てませんよ?プロデューサーさん?」
美希「……ミキ達も、ハニーも、他のみんなとはお別れだよ」
ーーーーーー
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春香「おちんちんがいまより逞しくなって……ああ!それと美人になれるかも知れませんよ?胸も大きくなるかも知れませんね……」
美希「そして……きっと今よりずっと気持ちいい体になるの……そしたらミキのおちんちんをハニーに入れて……妊婦さんにしてあげるね?」ニコッ
春香「精液漬けにして……私達以外の人間を認識できなくしてあげます……」ニコッ
P「う、う、うわあああああっ!?」ダッ
春香「逃がしませんよ……貴方だけは」ガシッ
美希「終わりのない快楽へご招待、なの」ガシッ
P「あ……ああ…………」
春香「……私達、もうきらめく舞台には、立てませんよ?プロデューサーさん?」
美希「……ミキ達も、ハニーも、他のみんなとはお別れだよ」
ーーーーーー
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「わぁ!すごいの!本当に女の子になったの!ミキの予想通りだったの!」
「プロデューサーさん、私達より胸大きい、いいな~」
「ミキ、こんなハニーを見たら興奮してきちゃったの……♪」
「私もだよ♪それじゃあ、美希、やっちゃって♪」
「うん……♪はぁっ♪ミキ、今からハニーで童貞卒業するの……♪ハニー……大好きなの……あはっ☆」ムクムク
「私もですよ……大好き♪じゃあ私はプロデューサーさんの胸を借りちゃいますね……ふふっ♪」ムクムク
「ミキ、ハニーと赤ちゃん作るの♪そしてハニーもミキ達を妊娠させるの♪」ギチギチギチ
「私の子も作ってもらいますからね……♪双子、できるといいね、美希♪」ギチギチギチ
これまで何百と情事に及んできたはずなのに、美希や春香のそれは今までよりも遥かに凶悪に膨らんでいた
人間のそれでありながら凶悪な大きさの2本のペニス、それが何に使われるか想像は難しくなかった
これから俺は、美希と春香に幾度と犯されるのだろう、二人の子を孕むまで、俺の心を壊し尽くすまで
俺はただ、いびつに膨らんでいる春香と美希の幹を見つめることしかできなかった……
「プロデューサーさん、私達より胸大きい、いいな~」
「ミキ、こんなハニーを見たら興奮してきちゃったの……♪」
「私もだよ♪それじゃあ、美希、やっちゃって♪」
「うん……♪はぁっ♪ミキ、今からハニーで童貞卒業するの……♪ハニー……大好きなの……あはっ☆」ムクムク
「私もですよ……大好き♪じゃあ私はプロデューサーさんの胸を借りちゃいますね……ふふっ♪」ムクムク
「ミキ、ハニーと赤ちゃん作るの♪そしてハニーもミキ達を妊娠させるの♪」ギチギチギチ
「私の子も作ってもらいますからね……♪双子、できるといいね、美希♪」ギチギチギチ
これまで何百と情事に及んできたはずなのに、美希や春香のそれは今までよりも遥かに凶悪に膨らんでいた
人間のそれでありながら凶悪な大きさの2本のペニス、それが何に使われるか想像は難しくなかった
これから俺は、美希と春香に幾度と犯されるのだろう、二人の子を孕むまで、俺の心を壊し尽くすまで
俺はただ、いびつに膨らんでいる春香と美希の幹を見つめることしかできなかった……
伊織「私が所有する家だから助けにくると思った?」
伊織「……話は聞いたわ……誰が救うと思って?勘違い甚だしいわね」
伊織「今日をもって765プロダクションのプロデューサーは死んだ、ええそうよ死んだのよ」
伊織「あの元男のふたなりはなんの関係もないわ、後始末は私がする……」
伊織「貴音、あのクズは私達で引き取りましょう、といっても一生あの二人の肉便器でしょうけど」
伊織「他の奴らには……そうね、行方不明とでもいっておきなさい」
伊織「……あと春香と美希とこれからの事について話し合いましょう、もう二度とアイドルなんてやりたくないと言うだろうけど、一応ね」
貴音「……はい……」
伊織「……はぁ……貴音、あんたは助けたいと思う?これだけは私に従わなくてもいいわよ」
貴音「いいえ……プロデューサーには失望致しました……」
伊織「そう……私達が狂ってるのは百も承知よ、ただあんたは春香達にそれを意識させてはいけなかった」
伊織「二人とも今まであんたを救うっていう大義名分で快楽を否定して精神を保って来たのに……愚かね……」
貴音「行きましょう伊織、これ以上の見苦しい光景は見たくありません……」
伊織「……ふん、そうね……せいぜい派手に壊れなさい、馬鹿プロデューサー……行きましょうか、貴音」
ーーーーーー
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伊織「……話は聞いたわ……誰が救うと思って?勘違い甚だしいわね」
伊織「今日をもって765プロダクションのプロデューサーは死んだ、ええそうよ死んだのよ」
伊織「あの元男のふたなりはなんの関係もないわ、後始末は私がする……」
伊織「貴音、あのクズは私達で引き取りましょう、といっても一生あの二人の肉便器でしょうけど」
伊織「他の奴らには……そうね、行方不明とでもいっておきなさい」
伊織「……あと春香と美希とこれからの事について話し合いましょう、もう二度とアイドルなんてやりたくないと言うだろうけど、一応ね」
貴音「……はい……」
伊織「……はぁ……貴音、あんたは助けたいと思う?これだけは私に従わなくてもいいわよ」
貴音「いいえ……プロデューサーには失望致しました……」
伊織「そう……私達が狂ってるのは百も承知よ、ただあんたは春香達にそれを意識させてはいけなかった」
伊織「二人とも今まであんたを救うっていう大義名分で快楽を否定して精神を保って来たのに……愚かね……」
貴音「行きましょう伊織、これ以上の見苦しい光景は見たくありません……」
伊織「……ふん、そうね……せいぜい派手に壊れなさい、馬鹿プロデューサー……行きましょうか、貴音」
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ーー
小鳥「……こないだね、不思議な人にあったのよ」
小鳥「赤ちゃんを二人抱えて歩く黒髪の女の人」
小鳥「美人で、街行く男達が皆振り向くほどだったわ」
小鳥「でもその人、首輪をつけてたのよ……茶色と、黄色のを2つ」
小鳥「それにずっと笑顔なのに、まるで霧の中にいるかのように何も見えてないような感じで」
小鳥「通りすがった時にじっと私を見て、またフラフラと何処かへ歩いて行ってしまった」
小鳥「どうでもいいと言ったらそうなんだけれども……なぜだか懐かしい感じがして、忘れられないのよね……昔あったアイドル候補生かしら?」
小鳥「……あれは一体……誰だったのかしら……」
小鳥「プロデューサーさん、春香ちゃん、美希ちゃん……あの日から行方不明になってしまった3人……」
小鳥「また、会えるといいわね……」
終わり
小鳥「赤ちゃんを二人抱えて歩く黒髪の女の人」
小鳥「美人で、街行く男達が皆振り向くほどだったわ」
小鳥「でもその人、首輪をつけてたのよ……茶色と、黄色のを2つ」
小鳥「それにずっと笑顔なのに、まるで霧の中にいるかのように何も見えてないような感じで」
小鳥「通りすがった時にじっと私を見て、またフラフラと何処かへ歩いて行ってしまった」
小鳥「どうでもいいと言ったらそうなんだけれども……なぜだか懐かしい感じがして、忘れられないのよね……昔あったアイドル候補生かしら?」
小鳥「……あれは一体……誰だったのかしら……」
小鳥「プロデューサーさん、春香ちゃん、美希ちゃん……あの日から行方不明になってしまった3人……」
小鳥「また、会えるといいわね……」
終わり
ロードして欲しくもあるがこういうENDぶっちゃけ好きだ
愛の逃避行みたいで乙
愛の逃避行みたいで乙
1スレ目で安価で女Pが出た時、このオチを書き溜めてた
途中安価回収しろゴミと罵られながらこのオチを温めてた
だから4枚目のカードを用意してた、それだけ
(要約)ついかっとなってこのエンドを用意した
他は書き溜めてないけどプロットはある
というわけで自由安価タイム
>>223
カップルなり、他ENDのルートなり、なんなりとどうぞ
途中安価回収しろゴミと罵られながらこのオチを温めてた
だから4枚目のカードを用意してた、それだけ
(要約)ついかっとなってこのエンドを用意した
他は書き溜めてないけどプロットはある
というわけで自由安価タイム
>>223
カップルなり、他ENDのルートなり、なんなりとどうぞ
響の馬並で前立腺ぐちゃぐちゃになるまで嫐られるマゾお尻ちん!
千早「さ、やよい、あなたはこのアイマスクと耳栓をつけてなさい」
やよい「はい!千早さん!」
律子(あれ?千早がやよいって……)
貴音「視力と聴力を奪われながらのプレイ……ふむ」
あずさ「真美ちゃん、しっかりやるのよ~」
真美「亜美、ごめん……でもふたなりしか居ないこの事務所で亜美が続けて行くにはこれしか方法がなかったの……」スッ
真美「薬、飲ませるね……窒息させないようにね……?」
やよい「はい!千早さん!」
律子(あれ?千早がやよいって……)
貴音「視力と聴力を奪われながらのプレイ……ふむ」
あずさ「真美ちゃん、しっかりやるのよ~」
真美「亜美、ごめん……でもふたなりしか居ないこの事務所で亜美が続けて行くにはこれしか方法がなかったの……」スッ
真美「薬、飲ませるね……窒息させないようにね……?」
亜美「う……ん……」
真美「亜美、おはよう」シコシコ
亜美「真美!?何やってるの!?」
真美「何って亜美のちんちんしこってるだけじゃん♪」シコシコ
亜美「ち……ん……ち……嫌ぁっ!なんでこんなのが亜美についてるの!真美!やめてよ!」
真美「こんなのって酷いなー……これすっごく気持ちいいんだよ?」シュコッシュコッ
亜美「ひうっ……!」ビクッ
真美「ほら、腰が抜けて動けないじゃん♪」シュコッシュコッ
亜美「なんで、動けないの……」
真美「亜美はね、おちんちんで感じてるの」シコシコ
亜美「感じて……?」
真美「亜美、おはよう」シコシコ
亜美「真美!?何やってるの!?」
真美「何って亜美のちんちんしこってるだけじゃん♪」シコシコ
亜美「ち……ん……ち……嫌ぁっ!なんでこんなのが亜美についてるの!真美!やめてよ!」
真美「こんなのって酷いなー……これすっごく気持ちいいんだよ?」シュコッシュコッ
亜美「ひうっ……!」ビクッ
真美「ほら、腰が抜けて動けないじゃん♪」シュコッシュコッ
亜美「なんで、動けないの……」
真美「亜美はね、おちんちんで感じてるの」シコシコ
亜美「感じて……?」
真美「そう、なんだか頭が蕩けるくらい気持ちいいでしょ♪」シコシコ
亜美「気持ち良くなんてないよ!元に戻して!」ビクッ
真美「戻せないよ……それに気持ち良くなんてないわけ無い、亜美の頭が気持ち良いって理解してないの」シュコッシュコッ
亜美「理解してないって何……いっ!?」ドクン
真美「こういうこと、だよ」ニコッ
亜美「なに、これ……」プルプル
亜美「なんなのこれぇぇぇぇっ♪」ビュブブブブブッ
真美「それが精通、亜美がふたなりになった証だよ……」
亜美「そんな……亜美が……♪ふたなりに……♪」ヒクッ
真美「またまだいくよ→」シコシコシコ
亜美「ああっ♪なんで♪変な白いのがてでから急におちんちんがじんじんしてきた……♪」ムクムクッ
真美「理解しちゃったら我慢なんてできないでしょ?ひびきんもこうだったんだよ」シコシコ
亜美「そうなんだ……♪亜美誤解してたよ……♪ごめんねひびきん……♪」ピクッピクッ
亜美「気持ち良くなんてないよ!元に戻して!」ビクッ
真美「戻せないよ……それに気持ち良くなんてないわけ無い、亜美の頭が気持ち良いって理解してないの」シュコッシュコッ
亜美「理解してないって何……いっ!?」ドクン
真美「こういうこと、だよ」ニコッ
亜美「なに、これ……」プルプル
亜美「なんなのこれぇぇぇぇっ♪」ビュブブブブブッ
真美「それが精通、亜美がふたなりになった証だよ……」
亜美「そんな……亜美が……♪ふたなりに……♪」ヒクッ
真美「またまだいくよ→」シコシコシコ
亜美「ああっ♪なんで♪変な白いのがてでから急におちんちんがじんじんしてきた……♪」ムクムクッ
真美「理解しちゃったら我慢なんてできないでしょ?ひびきんもこうだったんだよ」シコシコ
亜美「そうなんだ……♪亜美誤解してたよ……♪ごめんねひびきん……♪」ピクッピクッ
真美「ふふっ……♪亜美はひびきんの事が好き?」シコシコシコシコ
亜美「それは……♪んっ……ちょっと……♪」ビクッ
ピタッ
亜美「え……?なんで止めるの……?」
真美「だめだね亜美、まだ素直になってないよ」
亜美「わけわからないよ……どうして……?」
真美「だって亜美ずっとひびきんと事務所にいたじゃん……きっとそれ仲がいいんだよ」シコシコ
亜美「あひっ……♪」
真美「こうして二人ともふたなりになったんだしさ……ひびきんと付き合っちゃいなよ」シュコシュコッ
亜美「うんっ……♪」ピクピク
真美「答えてね……亜美、ひびきんの事が好き?」シュコシュコ
亜美「うん♪亜美ひびきんの事大好き♪」ドクン
真美「射精しちゃうほど?」シコシコ
亜美「うん♪せーえきでちゃうほどだいしゅきいいいぃっっ♪♪」ビュルルルルルルッ
真美「まあ、本当は犯させるなんだけども……亜美のために、ちょっとだけ素直にさせてあげる」
亜美「それは……♪んっ……ちょっと……♪」ビクッ
ピタッ
亜美「え……?なんで止めるの……?」
真美「だめだね亜美、まだ素直になってないよ」
亜美「わけわからないよ……どうして……?」
真美「だって亜美ずっとひびきんと事務所にいたじゃん……きっとそれ仲がいいんだよ」シコシコ
亜美「あひっ……♪」
真美「こうして二人ともふたなりになったんだしさ……ひびきんと付き合っちゃいなよ」シュコシュコッ
亜美「うんっ……♪」ピクピク
真美「答えてね……亜美、ひびきんの事が好き?」シュコシュコ
亜美「うん♪亜美ひびきんの事大好き♪」ドクン
真美「射精しちゃうほど?」シコシコ
亜美「うん♪せーえきでちゃうほどだいしゅきいいいぃっっ♪♪」ビュルルルルルルッ
真美「まあ、本当は犯させるなんだけども……亜美のために、ちょっとだけ素直にさせてあげる」
真美「ひびきんの事が好き?」
亜美「うん♪亜美ひびきん大好き♪」
亜美「ひびきんの事思うだけで……おちんちんが止まらない……♪」ムクッ
真美(あれ?意外と素質ある?!)
真美「じゃあっ……亜美はひびきんのおちんちんくわえられる……?」シュコッシュコッ
亜美「ひびきんが好きでも……♪それは無理っ……♪恐いっ♪」
真美「……嘘つき」ピタッ
亜美「え?またどうして……♪」
真美「ひびきんも亜美に射精しちゃうくらい大好きなのになぁ♪」
亜美「でも……怖い……」
真美「それは嬉しさを脳が否定してるんだよ気持ちいいのを理解できなかったように……素直になったらご褒美あげるよ?」シュコッシュコッ
亜美「んんっ……♪」ビクンッ
亜美「うん♪亜美ひびきん大好き♪」
亜美「ひびきんの事思うだけで……おちんちんが止まらない……♪」ムクッ
真美(あれ?意外と素質ある?!)
真美「じゃあっ……亜美はひびきんのおちんちんくわえられる……?」シュコッシュコッ
亜美「ひびきんが好きでも……♪それは無理っ……♪恐いっ♪」
真美「……嘘つき」ピタッ
亜美「え?またどうして……♪」
真美「ひびきんも亜美に射精しちゃうくらい大好きなのになぁ♪」
亜美「でも……怖い……」
真美「それは嬉しさを脳が否定してるんだよ気持ちいいのを理解できなかったように……素直になったらご褒美あげるよ?」シュコッシュコッ
亜美「んんっ……♪」ビクンッ
真美「ご褒美は射精する権利だよ?亜美はこう言えばいいの」ピタッ
真美「『亜美はひびきんとひびきんのおちんぽが大好きです』」
亜美「亜美はひびきんとひびきんのおちんぽが大好きです……♪」
真美「『亜美はひびきんのおまんこにおちんちんをぶち込みたくなる変態です』」シコシコ
亜美「亜美はぁ……♪ひびきんのおまんこにっ……♪」
真美「……なにしたいの?」ピタッ
亜美「ぶち込みたいぃぃぃ……♪」
真美「そして?」シコシコシコシコ
亜美「ひびきんのおまんこにぃ……♪あみのぉ……♪」
真美「……」ピタッ
亜美「せーえきいっぱいだして……♪はらませたい……♪」
真美「……はなまるだよ、亜美……」
真美「『亜美はひびきんとひびきんのおちんぽが大好きです』」
亜美「亜美はひびきんとひびきんのおちんぽが大好きです……♪」
真美「『亜美はひびきんのおまんこにおちんちんをぶち込みたくなる変態です』」シコシコ
亜美「亜美はぁ……♪ひびきんのおまんこにっ……♪」
真美「……なにしたいの?」ピタッ
亜美「ぶち込みたいぃぃぃ……♪」
真美「そして?」シコシコシコシコ
亜美「ひびきんのおまんこにぃ……♪あみのぉ……♪」
真美「……」ピタッ
亜美「せーえきいっぱいだして……♪はらませたい……♪」
真美「……はなまるだよ、亜美……」
真美「ご褒美だね、最高級の!」ヂュプッ
亜美「んんっ……♪真美……いいよぉ……♪」
真美「真美の口をひびきんのおまんこだと思っていいよ、亜美……さあ、もう一回言って見て」
亜美「ああっ♪いいぃん……♪」ズッズッ
真美(腰が……!)
亜美「あみっ♪ひびきんのことが大好きすぎてっ♪おちんちんが大きくなっちゃうの♪」ズッズッズッ
亜美「あみは……ひびきんもひびきんもうまちんぽもだいすき……♪いっぱいご奉仕したいの♪」ズッズッズッ
亜美「そして……亜美のおちんちんをひびきんのおまんこにいれて、せーえきびゅーって出しちゃうの……ああっ♪」ビクン
亜美「あみっ♪ひびきんのエアまんこで……いくうっ♪」ドクンッ
亜美「ひぃああああああっ♪」ビュルルルルルルルルッ
亜美「んんっ……♪真美……いいよぉ……♪」
真美「真美の口をひびきんのおまんこだと思っていいよ、亜美……さあ、もう一回言って見て」
亜美「ああっ♪いいぃん……♪」ズッズッ
真美(腰が……!)
亜美「あみっ♪ひびきんのことが大好きすぎてっ♪おちんちんが大きくなっちゃうの♪」ズッズッズッ
亜美「あみは……ひびきんもひびきんもうまちんぽもだいすき……♪いっぱいご奉仕したいの♪」ズッズッズッ
亜美「そして……亜美のおちんちんをひびきんのおまんこにいれて、せーえきびゅーって出しちゃうの……ああっ♪」ビクン
亜美「あみっ♪ひびきんのエアまんこで……いくうっ♪」ドクンッ
亜美「ひぃああああああっ♪」ビュルルルルルルルルッ
真美口腔粘膜オナホに奥まで突っ込んで精一杯一滴も残さず白濁を流し込む亜美可愛いよぉ!!!
真美「素直な亜美にいい事を教えてあげる」
真美「今から亜美は、ひびきんに会える」
亜美「ぁ……♪ああっ……♪」ムクムク
真美「さあ、亜美は何がしたいか言ってみて?」
亜美「うん♪……亜美のおちんちんでひびきんのおまんこを犯したい……♪」ギンギン
律子「……ついノリノリでやってしまったけどこれ仕事に支障でないのかしら?」
やよい「いつ耳栓とアイマスク外せばいいですか?」
あずさ「まあ、そこは気にしない方法で」
貴音「一回出させて脳に快楽を刻ませたあとの寸止めによる洗脳……ああっ♥」
千早「今の亜美なら先程と同じことをされても喜んで受け入れるでしょうね……」
伊織「あんたたち、用意はできた?」ガチャリ
雪歩「はい♪」
伊織「ならいくわよ、響が待ちくたびれないようにね」
亜美(いけるんだ……♪ひびきんのところに……♪嬉しい♪)ギンギン
終わり
真美「今から亜美は、ひびきんに会える」
亜美「ぁ……♪ああっ……♪」ムクムク
真美「さあ、亜美は何がしたいか言ってみて?」
亜美「うん♪……亜美のおちんちんでひびきんのおまんこを犯したい……♪」ギンギン
律子「……ついノリノリでやってしまったけどこれ仕事に支障でないのかしら?」
やよい「いつ耳栓とアイマスク外せばいいですか?」
あずさ「まあ、そこは気にしない方法で」
貴音「一回出させて脳に快楽を刻ませたあとの寸止めによる洗脳……ああっ♥」
千早「今の亜美なら先程と同じことをされても喜んで受け入れるでしょうね……」
伊織「あんたたち、用意はできた?」ガチャリ
雪歩「はい♪」
伊織「ならいくわよ、響が待ちくたびれないようにね」
亜美(いけるんだ……♪ひびきんのところに……♪嬉しい♪)ギンギン
終わり
>>248
え・・・?
え・・・?
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