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元スレ伊織「そしてふたなりしかいなくなった」
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アイドルから出た精液ならむしろご褒美だろ
アヘ顔になるまで吸い尽くすわ
アヘ顔になるまで吸い尽くすわ
やよい「千早さん?」
千早「亜美は何にトラウマを抱いているか検証すべきじゃない?馬チンコにトラウマ抱いてるのかもしれないし」
美希「ち、千早さんから想像できない言葉が……」
小鳥「美希ちゃん、今更なに言ってるの?」
律子「せめて何か気を紛らわせる方法があればいいんですけど……」
あずさ「例えば?」
律子「いや、例えば仕事を休ませてひたすら家で遊ばせるとか」
雪歩「それ、さっきと同じことになるんじゃ……」
P「ふむ……」
春香「プロデューサーさん、なんか案ありますか?」
千早「亜美は何にトラウマを抱いているか検証すべきじゃない?馬チンコにトラウマ抱いてるのかもしれないし」
美希「ち、千早さんから想像できない言葉が……」
小鳥「美希ちゃん、今更なに言ってるの?」
律子「せめて何か気を紛らわせる方法があればいいんですけど……」
あずさ「例えば?」
律子「いや、例えば仕事を休ませてひたすら家で遊ばせるとか」
雪歩「それ、さっきと同じことになるんじゃ……」
P「ふむ……」
春香「プロデューサーさん、なんか案ありますか?」
P「あるにはあるけどなぁ……」
P「雪歩に犯された真美ですら犯される事に快感抱いてたぐらいだから亜美に生やして仕込んだらいろいろなんとかなるんじゃないかなぁ」
P「とか思ってても言えないだろ?」
春香「」
千早「」
やよい「伊織ちゃん!?」
伊織「ええ、やよいは何も聞かなかったわ、あなたは兜合わせどまりで本番を知る必要はない、というか兜合わせ教えた千早許すまじ」
雪歩「悔しい、けど感じちゃう!って奴ですね」
全員「雪歩は黙ってて!」
雪歩「はうっ」
P「雪歩に犯された真美ですら犯される事に快感抱いてたぐらいだから亜美に生やして仕込んだらいろいろなんとかなるんじゃないかなぁ」
P「とか思ってても言えないだろ?」
春香「」
千早「」
やよい「伊織ちゃん!?」
伊織「ええ、やよいは何も聞かなかったわ、あなたは兜合わせどまりで本番を知る必要はない、というか兜合わせ教えた千早許すまじ」
雪歩「悔しい、けど感じちゃう!って奴ですね」
全員「雪歩は黙ってて!」
雪歩「はうっ」
>>105
汚くて臭そう
汚くて臭そう
伊織「で、どうするのさ、あのラスボスほっといたら回りのやつら犯しかねないわよ」
真「ラ、ラスボスって」
伊織「ラスボスはでかいのが定評よ、これ以上話してる時間は無いわ」
P「じゃあどうするんだ?」
伊織「亜美の心の問題と野獣と化した響の沈黙、二つを一気にやるには」
伊織「色々省略すると亜美に響の処女を奪わせる!これしか無いわね」
P「俺のとかわんねーじゃねえか!あとちゃっかりやよいの耳抑えるな!」
小鳥「それじゃあ、響ちゃんの確保班と、亜美ちゃんの治療班、二つに分けましょうか」
律子「迅速に行動しましょう……それじゃチームわけしてすぐに出発よ!」
真「ラ、ラスボスって」
伊織「ラスボスはでかいのが定評よ、これ以上話してる時間は無いわ」
P「じゃあどうするんだ?」
伊織「亜美の心の問題と野獣と化した響の沈黙、二つを一気にやるには」
伊織「色々省略すると亜美に響の処女を奪わせる!これしか無いわね」
P「俺のとかわんねーじゃねえか!あとちゃっかりやよいの耳抑えるな!」
小鳥「それじゃあ、響ちゃんの確保班と、亜美ちゃんの治療班、二つに分けましょうか」
律子「迅速に行動しましょう……それじゃチームわけしてすぐに出発よ!」
伊織「あんた」
P「ん?」
伊織「……響の捕獲と、亜美のふたなり性教育、どっちがみたい?」ニヤッ
P「」ゴクリ
伊織「選ばせてあげるわ、ああ、お楽しみはどっちにしてもみせてあげれるわよ?」
P「そうだな……」
P(響が枯れるまで搾り取って連れて行くのと亜美に性教育か……)
P「>>116で」
伊織「あんたもなかなかの変態ね……」ニヤニヤ
P「ん?」
伊織「……響の捕獲と、亜美のふたなり性教育、どっちがみたい?」ニヤッ
P「」ゴクリ
伊織「選ばせてあげるわ、ああ、お楽しみはどっちにしてもみせてあげれるわよ?」
P「そうだな……」
P(響が枯れるまで搾り取って連れて行くのと亜美に性教育か……)
P「>>116で」
伊織「あんたもなかなかの変態ね……」ニヤニヤ
真「見つけた……っ!」
響「あれ?真か?どうしたんだ?こんな夜中に……」
真「心当たりがないとは言わせないよ!」
響「……亜美がいいんだけど、真でもいいか……」
響「ふぅん?それでどうするの?」
真「ボクが捕まえるに決まってるよ」
響「後悔させてあげ……うがっ!?」ゴツン
P「よし捕獲」
美希「まともにやると馬鹿見る話なの」
春香「それで、どうするんですか?」
伊織「打ち止めになるまで絞らせるのよ、それじゃ運ぶわよ」
響「あれ?真か?どうしたんだ?こんな夜中に……」
真「心当たりがないとは言わせないよ!」
響「……亜美がいいんだけど、真でもいいか……」
響「ふぅん?それでどうするの?」
真「ボクが捕まえるに決まってるよ」
響「後悔させてあげ……うがっ!?」ゴツン
P「よし捕獲」
美希「まともにやると馬鹿見る話なの」
春香「それで、どうするんですか?」
伊織「打ち止めになるまで絞らせるのよ、それじゃ運ぶわよ」
------P宅
P「ただいまっと……」
伊織「大家をもっと丁重に扱いなさいよ……」ズルズル
ンッ……マミッ……イイヨォ……ッ♪
千早「あら、こっちも中々仕込めてるわよ」
美希「それじゃはじめますか、なの」
真「これが亜美の敵っ……!」
響「」ボロンッ
P「なんだもう勃起してるな」
春香「そうですね、そんなに大きくなかったですね」ツンツン
響「」ニョキニョキ
春香「」
P「ただいまっと……」
伊織「大家をもっと丁重に扱いなさいよ……」ズルズル
ンッ……マミッ……イイヨォ……ッ♪
千早「あら、こっちも中々仕込めてるわよ」
美希「それじゃはじめますか、なの」
真「これが亜美の敵っ……!」
響「」ボロンッ
P「なんだもう勃起してるな」
春香「そうですね、そんなに大きくなかったですね」ツンツン
響「」ニョキニョキ
春香「」
春香「うわぁ……すっご……」
真「美希は手足を縛って、いまから響を起こすから」
美希「はいなの!」
------
----
--
ヂュルッ……ヂュルルッ
響「んんっ……ここは……」
ビクンッ
響「んひぃぃいああ!?♪♪」
美希「おはようなの、響」ヂュルッ
響「みきっ……♪なにして……♪」ドクン
美希「何って……パイズリなの……響ならできるんじゃないの?」ヂュプッ
響「やああああ♪♪」ビュビュビュビュビューーーッ
美希「んぐっ……ごくっ……」
真「美希は手足を縛って、いまから響を起こすから」
美希「はいなの!」
------
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--
ヂュルッ……ヂュルルッ
響「んんっ……ここは……」
ビクンッ
響「んひぃぃいああ!?♪♪」
美希「おはようなの、響」ヂュルッ
響「みきっ……♪なにして……♪」ドクン
美希「何って……パイズリなの……響ならできるんじゃないの?」ヂュプッ
響「やああああ♪♪」ビュビュビュビュビューーーッ
美希「んぐっ……ごくっ……」
伊織「精液マイスター、味はどう?」
美希「……そのあだ名やめてよ……甘いけど、これは人によって好みが出そうってカンジ」
P「あれ?なんか物足りない……」
美希「今日は自分で飲んでよ、次春香お願いなの」
響「みんなが……なんの話をしてるのか……」
春香「響ちゃん、今から響ちゃんの精液が出なくなるまで搾り取ってあげる」シコッシコッ
響「んひいいっ♪」ビグン
ニョキニョキ
春香「ふぅん?お馬さんチンポ生やして感じてるんだ?」
春香「すっごいでるんだろうなあ♪何回持つんだろうね?」シコシコシコ
響「うううっ♪」ドクン、ドクッ、ドクッ
春香「うん、出始めたね……早く亀頭まで押し出しちゃってよ、ほら?」コシュッ
響「うわあああああっ♪♪」ビュルルルルルルルルルッ
春香「んぐっ……じゅるっ……次伊織」
美希「……そのあだ名やめてよ……甘いけど、これは人によって好みが出そうってカンジ」
P「あれ?なんか物足りない……」
美希「今日は自分で飲んでよ、次春香お願いなの」
響「みんなが……なんの話をしてるのか……」
春香「響ちゃん、今から響ちゃんの精液が出なくなるまで搾り取ってあげる」シコッシコッ
響「んひいいっ♪」ビグン
ニョキニョキ
春香「ふぅん?お馬さんチンポ生やして感じてるんだ?」
春香「すっごいでるんだろうなあ♪何回持つんだろうね?」シコシコシコ
響「うううっ♪」ドクン、ドクッ、ドクッ
春香「うん、出始めたね……早く亀頭まで押し出しちゃってよ、ほら?」コシュッ
響「うわあああああっ♪♪」ビュルルルルルルルルルッ
春香「んぐっ……じゅるっ……次伊織」
伊織「ふざけないで春香!まだ出てるわよ!何よこいつ!噴水かなんか?」
響「アアアアアッ♪」ビュルルルルッ
伊織「あんたなんて前立腺やりながら舐めるだけで十分よ!」ズブッ
伊織「ふん、指で十分ね……さて何回でもその汚い馬チンコにキスしてあげる……」コリコリ
響「あひいっ♪!?」ビクン、ニョキッ
伊織「まだ伸びたのね?まあいいわ、無様に出しなさい、この精液噴水」チュッ
響「いやだぁっ♪いやだあっ♪」ビクンッ
響「もういきたくないいいっ♪♪」ビュルルルルッ
伊織「ごくっ……ふぅ……さて、そろそろ時間ね」
真「え!?」
伊織「亜美を待たせるわけにはいかないのよ、ごめんなさいね……さ、宴の準備よ」
伊織「……真美達の教育成果が楽しみね♪」
響「アアアアアッ♪」ビュルルルルッ
伊織「あんたなんて前立腺やりながら舐めるだけで十分よ!」ズブッ
伊織「ふん、指で十分ね……さて何回でもその汚い馬チンコにキスしてあげる……」コリコリ
響「あひいっ♪!?」ビクン、ニョキッ
伊織「まだ伸びたのね?まあいいわ、無様に出しなさい、この精液噴水」チュッ
響「いやだぁっ♪いやだあっ♪」ビクンッ
響「もういきたくないいいっ♪♪」ビュルルルルッ
伊織「ごくっ……ふぅ……さて、そろそろ時間ね」
真「え!?」
伊織「亜美を待たせるわけにはいかないのよ、ごめんなさいね……さ、宴の準備よ」
伊織「……真美達の教育成果が楽しみね♪」
>>126
恥ずかしいんでかんべんしてください猫さん
恥ずかしいんでかんべんしてください猫さん
今更だけど格アイドルのエロ本番SSは2~3レスって決まってんだな
真美「さあ、亜美は何がしたいか言ってみて?」
亜美「うん♪……亜美のおちんちんでひびきんのおまんこを犯したい……♪」ギンギン
真美(やったのは真美だけど……亜美が変態になっちゃった……死にたい……)
律子「……ついノリノリでやってしまったけどこれ仕事に支障でないのかしら?」
やよい「いつ耳栓とアイマスク外せばいいですか?」
あずさ「まあ、そこは気にしない方法で」
貴音「一回出させて脳に快楽を刻ませたあとの寸止めによる洗脳……ああっ♥」
千早「今の亜美なら先程と同じことをされても喜んで受け入れるでしょうね……」
伊織「あんたたち、用意はできた?」
雪歩「はい♪」
伊織「ならいくわよ、響が待ちくたびれないようにね」
亜美「うん♪……亜美のおちんちんでひびきんのおまんこを犯したい……♪」ギンギン
真美(やったのは真美だけど……亜美が変態になっちゃった……死にたい……)
律子「……ついノリノリでやってしまったけどこれ仕事に支障でないのかしら?」
やよい「いつ耳栓とアイマスク外せばいいですか?」
あずさ「まあ、そこは気にしない方法で」
貴音「一回出させて脳に快楽を刻ませたあとの寸止めによる洗脳……ああっ♥」
千早「今の亜美なら先程と同じことをされても喜んで受け入れるでしょうね……」
伊織「あんたたち、用意はできた?」
雪歩「はい♪」
伊織「ならいくわよ、響が待ちくたびれないようにね」
射精し尽くして空になったけど敏感に溶けきった
全身性感帯の響の子宮おまんこと前立腺を同時に責め…ごくり いいぞもっとやれー
全身性感帯の響の子宮おまんこと前立腺を同時に責め…ごくり いいぞもっとやれー
------???
伊織「紳士、淑女……はいないけど皆さん良く起こしいただきました!」
伊織「あの下僕1号ことプロデューサーが余りにも馬鹿すぎて私たち765プロの女性が皆ふたなりに変えられてしまったことに大変お詫び申し上げます」
P(伊織、滑ってるぞ)ボソッ
伊織「……」ツンツン
貴音「……コホン、さて、本日の催し物は765プロ最後のふたなりとなります、我那覇響と双海亜美の歓迎会となります」
貴音「ここモニタールームでの自慰行為や性行為は男性器女性器ともに禁止させていただきます事をご了承ください……では……どうぞごゆるりと」
P(滑ってるからって貴音に任せるのもどうかと思うぞ)
響『いきなり殴られて、絞られて、なんなんだここは一体……亜美?』
亜美『ひびきん!』
------
----
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伊織「紳士、淑女……はいないけど皆さん良く起こしいただきました!」
伊織「あの下僕1号ことプロデューサーが余りにも馬鹿すぎて私たち765プロの女性が皆ふたなりに変えられてしまったことに大変お詫び申し上げます」
P(伊織、滑ってるぞ)ボソッ
伊織「……」ツンツン
貴音「……コホン、さて、本日の催し物は765プロ最後のふたなりとなります、我那覇響と双海亜美の歓迎会となります」
貴音「ここモニタールームでの自慰行為や性行為は男性器女性器ともに禁止させていただきます事をご了承ください……では……どうぞごゆるりと」
P(滑ってるからって貴音に任せるのもどうかと思うぞ)
響『いきなり殴られて、絞られて、なんなんだここは一体……亜美?』
亜美『ひびきん!』
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亜美に絞られた疲れマラを更に痙攣させられ蕩け顔になるマゾペット響ちゃん!
響「亜美……なんで裸で……!?」
亜美「ひびきん、ごめんね♪さっきは逃げたりしちゃって……♪」ビンビン
亜美「亜美ね、ひびきんほどじゃないけどおっきいおちんちん生える薬飲ませてもらったの♪」ビンビン
亜美「そしたらひびきんの気持ちが理解できたよ……こんな気持ちいいもの咥えられたら……はむっ♪」
響「んあっ……♪」ビクン
亜美「ひびきんの早漏お馬さんチンポじゃあ」レロレロ
響「いあああっ♪」ドクン
亜美「すぐに射精しちゃうもんねー☆」ぢゅるるっ
響「うああああっ♪」ビュルビュルビュル
亜美「んくっ……んきゅっ……おいしいよひびきん☆」
響「あひっ……♪」ヒクヒク
亜美「ひびきん、ごめんね♪さっきは逃げたりしちゃって……♪」ビンビン
亜美「亜美ね、ひびきんほどじゃないけどおっきいおちんちん生える薬飲ませてもらったの♪」ビンビン
亜美「そしたらひびきんの気持ちが理解できたよ……こんな気持ちいいもの咥えられたら……はむっ♪」
響「んあっ……♪」ビクン
亜美「ひびきんの早漏お馬さんチンポじゃあ」レロレロ
響「いあああっ♪」ドクン
亜美「すぐに射精しちゃうもんねー☆」ぢゅるるっ
響「うああああっ♪」ビュルビュルビュル
亜美「んくっ……んきゅっ……おいしいよひびきん☆」
響「あひっ……♪」ヒクヒク
亜美「ねえひびきん♪亜美ね♪ひびきんに入れたいな♪いいよね♪ね♪いいよね♪……」クチュッ
響「んいいっ……♪」ビクッ
亜美「嫌だっていってもやめないよー♪んっ……」ズププッ
響「いだっ!?亜美!?」
亜美「油断したねひびきん……ひびきんの処女膜に亜美の極太チンポのよさを教えてあげるときがきたんですなー♪」ギチギチ
響「あぎいっっ……」ガタガタ
亜美「大丈夫♪ふたなりは……」ギチギチ……ブヂュッ
ズボッ
響「……っいいいいい……♥」ビクン
亜美「入れた後がチョー気持ちいいから♪」
響「んいいっ……♪」ビクッ
亜美「嫌だっていってもやめないよー♪んっ……」ズププッ
響「いだっ!?亜美!?」
亜美「油断したねひびきん……ひびきんの処女膜に亜美の極太チンポのよさを教えてあげるときがきたんですなー♪」ギチギチ
響「あぎいっっ……」ガタガタ
亜美「大丈夫♪ふたなりは……」ギチギチ……ブヂュッ
ズボッ
響「……っいいいいい……♥」ビクン
亜美「入れた後がチョー気持ちいいから♪」
あみひびをオカズにしながら貴音をオナホ扱いにしてピュピュ抜いちゃう伊織ちゃん!
>>142
なんかほんと尊敬する
なんかほんと尊敬する
響「あみっ……♥なにこれぇ……♥こんなの知らない……♥」ガクガク
亜美「うん♪こっちの感覚は初めてだよねひびきん♪じゃあ動くね♪」ズニュッ
響「あぎいっ♥」ビクン
亜美「ああっ……♪これでやっと射精できるよ♪中出しできるよ♪」ズッブッズブッ
響「頭……おかしくなっちゃうぞ……♥」ズニュッズニュッ
亜美「おかしくなっていいよー♪ひびきんの中きもちーから♪」ズンッズンッ
響「あ……あひぃぃぃっ♥」ガクガク
亜美「一緒におかしくなろーね…♪んんっ」ビクン
亜美「うっ……きたあああああ……♪」ドクン
響「~~~♥」ビクン
亜美「あああああああっ♪♪♪」ビュプッビュルルルルルルルッ
響「あつい……自分のも……♪」ビューーーーッビューーーッ
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亜美「うん♪こっちの感覚は初めてだよねひびきん♪じゃあ動くね♪」ズニュッ
響「あぎいっ♥」ビクン
亜美「ああっ……♪これでやっと射精できるよ♪中出しできるよ♪」ズッブッズブッ
響「頭……おかしくなっちゃうぞ……♥」ズニュッズニュッ
亜美「おかしくなっていいよー♪ひびきんの中きもちーから♪」ズンッズンッ
響「あ……あひぃぃぃっ♥」ガクガク
亜美「一緒におかしくなろーね…♪んんっ」ビクン
亜美「うっ……きたあああああ……♪」ドクン
響「~~~♥」ビクン
亜美「あああああああっ♪♪♪」ビュプッビュルルルルルルルッ
響「あつい……自分のも……♪」ビューーーーッビューーーッ
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シコシコスレからの追っかけだからなそいつ
なんの話かと思ったらメ欄わろた
なんの話かと思ったらメ欄わろた
伊織「レイプから始まる恋ってこういうのをいうのかしらね?」
亜美「うあっ♥ひびきんの馬さんチンポ子宮の奥まで届いてるよぉっ♥」パンッパンッ
響「亜美っ……亜美ぃっ……♪」ズッズッ
伊織「というか半分も入ってないじゃない……」
響「亜美ぃっ♪馬チンポ汁でるぞっ……♪」ドクンッ
ビュルルルルルッ
亜美「あひいぃぃ♥」ガクガク
伊織「射精菅の長さに合わないと思ったら前に射精した精液をところてん方式に押し出してるのね……まあいいわ……さて、そろそろ止めさせないと響が枯れるわね」
伊織「明日の準備をしなきゃ」
亜美編おわり
亜美「うあっ♥ひびきんの馬さんチンポ子宮の奥まで届いてるよぉっ♥」パンッパンッ
響「亜美っ……亜美ぃっ……♪」ズッズッ
伊織「というか半分も入ってないじゃない……」
響「亜美ぃっ♪馬チンポ汁でるぞっ……♪」ドクンッ
ビュルルルルルッ
亜美「あひいぃぃ♥」ガクガク
伊織「射精菅の長さに合わないと思ったら前に射精した精液をところてん方式に押し出してるのね……まあいいわ……さて、そろそろ止めさせないと響が枯れるわね」
伊織「明日の準備をしなきゃ」
亜美編おわり
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