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元スレP「スタンフォード監獄実験?」
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6日目 12:00
律子「……要求を聞きましょうか」
伊織「……私たちの中から一人を看守に選出する。だからそっちも一人を囚人に回して」
律子「春香、どうするの?」
春香「……わかった、それじゃ一人考えてくるね」
伊織「いえ、今すぐ決められるわ。多数決よ、一人一票でね」
春香「なるほど……それじゃ、呼んでくるね?」
伊織「……それじゃ行くわよ」
真美「せーのっ……えっ?」
春香「……そっちは真美かぁ」
真美「ちょ、ちょっと待ってよ! 話が違うよ!」
小鳥「……真美ちゃん」
真美「だって言ってたじゃん、お姫ちんの状態が悪いから看守にして病院に連れて言ってもらおうって……」
伊織「……アンタのそういうところが邪魔なのよ」
真美「い、いおりん……?」
律子「……要求を聞きましょうか」
伊織「……私たちの中から一人を看守に選出する。だからそっちも一人を囚人に回して」
律子「春香、どうするの?」
春香「……わかった、それじゃ一人考えてくるね」
伊織「いえ、今すぐ決められるわ。多数決よ、一人一票でね」
春香「なるほど……それじゃ、呼んでくるね?」
伊織「……それじゃ行くわよ」
真美「せーのっ……えっ?」
春香「……そっちは真美かぁ」
真美「ちょ、ちょっと待ってよ! 話が違うよ!」
小鳥「……真美ちゃん」
真美「だって言ってたじゃん、お姫ちんの状態が悪いから看守にして病院に連れて言ってもらおうって……」
伊織「……アンタのそういうところが邪魔なのよ」
真美「い、いおりん……?」
>>502
社長とかPとか逮捕されてもよさそうなレベルだしな
社長とかPとか逮捕されてもよさそうなレベルだしな
6日目で中断された実際の実験では
後遺症がなくなるまで10年間カウンセリングが必要だったらしい
後遺症がなくなるまで10年間カウンセリングが必要だったらしい
伊織「貴音は看守に行っても危害を加える必要がないから、そんなことを考えてるんでしょう?」
真美「ち、違うって! だっていおりんも賛成してくれたじゃん!」
あずさ「……ごめんなさいね、さっき伊織ちゃんに言われて私も気が付いて」
小鳥「……内心は喜んでるでしょ?」
真美「ピ、ピヨちゃんまで……」
伊織「とにかく、アンタがいると空気が乱れるの。私たちなら耐えられる」
あずさ「……美希ちゃんや貴音ちゃんは私たちが守るわ」
千早「……私も」
真美「ち、千早お姉ちゃん!?」
千早「……真美にはいて欲しくない」
真美「……そっか。わかったよ」
伊織「……看守になって私たちに復讐したいなら、すればいいわ」
真美「……」
春香「なんだか思ったように行かなかったみたいだけど、それじゃ私たちの番かな?」
真「それじゃ……せーのっ」
真美「ち、違うって! だっていおりんも賛成してくれたじゃん!」
あずさ「……ごめんなさいね、さっき伊織ちゃんに言われて私も気が付いて」
小鳥「……内心は喜んでるでしょ?」
真美「ピ、ピヨちゃんまで……」
伊織「とにかく、アンタがいると空気が乱れるの。私たちなら耐えられる」
あずさ「……美希ちゃんや貴音ちゃんは私たちが守るわ」
千早「……私も」
真美「ち、千早お姉ちゃん!?」
千早「……真美にはいて欲しくない」
真美「……そっか。わかったよ」
伊織「……看守になって私たちに復讐したいなら、すればいいわ」
真美「……」
春香「なんだか思ったように行かなかったみたいだけど、それじゃ私たちの番かな?」
真「それじゃ……せーのっ」
実際にコマやれされてるPはともかく社長は一切の減刑も出来ないな……
律子「……私?」
春香「あらら、ごめんね律子さん」
真「やよいとどっちもどっちだったけど仕方ないね」
律子「……」
春香「あんまり実感ないのかな、でもこれで決まったね。それじゃ、真美」
真美「……はるるん」ボソッ
春香「どうしたの?」
真美「……看守になったら好きにしていいんだよね」
春香「ふふっ……もちろん」
真美「……ありがと」
真美(……待っててねいおりん、千早お姉ちゃんたち)
春香「それじゃ、解散で」
伊織「……真美」
あずさ「……お願い真美ちゃん」
春香「あらら、ごめんね律子さん」
真「やよいとどっちもどっちだったけど仕方ないね」
律子「……」
春香「あんまり実感ないのかな、でもこれで決まったね。それじゃ、真美」
真美「……はるるん」ボソッ
春香「どうしたの?」
真美「……看守になったら好きにしていいんだよね」
春香「ふふっ……もちろん」
真美「……ありがと」
真美(……待っててねいおりん、千早お姉ちゃんたち)
春香「それじゃ、解散で」
伊織「……真美」
あずさ「……お願い真美ちゃん」
これは、精神年齢高いあずささんが看守になるべきでしたね・・・
なぜ、他人というか、子供を信じてしまうのか・・・
なぜ、他人というか、子供を信じてしまうのか・・・
6日目 15:00
真美「……誰もいない?」
真美「……」
真美(これで電話を掛けちゃえば、終わるんだよね……)
真美(だめだよ、まだ泣いちゃ……よし)
真「いい加減にしろ!!」
真美「っ!!」ビクッ
真美「……な、何?」
小鳥「も、もう……許して……」
真「皆やってるんですよ、小鳥さん」
小鳥「だって……こんな重いもの……運べない……」
真「だから皆はやってるって言ってるんですよ」
小鳥「や、やめて……わ、わかった……運ぶ、運ぶから……あっ!!」
真「……」
真美「ま、まこちん?」
真美「……誰もいない?」
真美「……」
真美(これで電話を掛けちゃえば、終わるんだよね……)
真美(だめだよ、まだ泣いちゃ……よし)
真「いい加減にしろ!!」
真美「っ!!」ビクッ
真美「……な、何?」
小鳥「も、もう……許して……」
真「皆やってるんですよ、小鳥さん」
小鳥「だって……こんな重いもの……運べない……」
真「だから皆はやってるって言ってるんですよ」
小鳥「や、やめて……わ、わかった……運ぶ、運ぶから……あっ!!」
真「……」
真美「ま、まこちん?」
最初の伊織達の揉めたシーンがフェイクで、真美看守行きはプラン通りか
真「あぁちょうどよかった真美。そこの人、ちゃんと仕事ができないみたいだから罰与えていいよ」
小鳥「……真美ちゃん」
真「まさか元仲間とか言わないよね?」
真美「……このっ!」
小鳥「がっ……ま、まみちゃ……」
真美(ごめんピヨちゃん……)
真美「ふふっ、真美を裏切るからこういうことになるんだ!」
真「いいね、真美。囚人にはこうしてわからせないとダメなんだよ、みんな甘くてさ」
真美「う、うん。真美もそう思うよ」
真美(……でもあんな重いの、真美に持てたかな……)
真美(……バレたら)
真「また落としましたね?」
小鳥「や、やめて……本当に……」
真「やめてやめてって……何度目なんですか!」
小鳥「痛っ……う、うぅ……」
小鳥「……真美ちゃん」
真「まさか元仲間とか言わないよね?」
真美「……このっ!」
小鳥「がっ……ま、まみちゃ……」
真美(ごめんピヨちゃん……)
真美「ふふっ、真美を裏切るからこういうことになるんだ!」
真「いいね、真美。囚人にはこうしてわからせないとダメなんだよ、みんな甘くてさ」
真美「う、うん。真美もそう思うよ」
真美(……でもあんな重いの、真美に持てたかな……)
真美(……バレたら)
真「また落としましたね?」
小鳥「や、やめて……本当に……」
真「やめてやめてって……何度目なんですか!」
小鳥「痛っ……う、うぅ……」
真美(ただでさえ、ほとんど何も食べてないのに……)
小鳥「う、ぐぅ……」
真「早く起きてくださいよ」
真美(……死んじゃうよ)
真美「ねえまこちん、流石にこれ以上やったらヤバイんじゃない?」
真「え、そうかな? ま、真美のいう事もわからなくないし、免じて許してあげますよ。だから早く立ってください」
真美「……」
真美(今頃になって、震えが止まらないよ……)
真美(真美はあんなところに居たんだね……)
真美「……早く連絡を」
春香「あ、真美! ちょうどよかった」
真美「は、はるるん」
春香「こっちこっち」
小鳥「う、ぐぅ……」
真「早く起きてくださいよ」
真美(……死んじゃうよ)
真美「ねえまこちん、流石にこれ以上やったらヤバイんじゃない?」
真「え、そうかな? ま、真美のいう事もわからなくないし、免じて許してあげますよ。だから早く立ってください」
真美「……」
真美(今頃になって、震えが止まらないよ……)
真美(真美はあんなところに居たんだね……)
真美「……早く連絡を」
春香「あ、真美! ちょうどよかった」
真美「は、はるるん」
春香「こっちこっち」
律子「……貴音」
貴音「いや、許して……許して……」
あずさ「もうやめて……律子さん……」
律子「私が何をしたって言うの……」
貴音「いや……わたくしは……」
真美「……」
春香「そういえば律子さんの拷問で貴音さん、目が見えなくなったんだよね。一緒の部屋に入れるなんて残酷だよね」
真美「な、なんでここに連れてきたの?」
春香「うん? もう少しでわかると思うよ?」
雪歩「……四条さん、ご飯ですよ」
貴音「いや……やめてください……」
雪歩「……食べないとしんじゃいますよ?」
貴音「わたくしは……」
雪歩「……食べて」
貴音「やめて……わたくし……」
貴音「いや、許して……許して……」
あずさ「もうやめて……律子さん……」
律子「私が何をしたって言うの……」
貴音「いや……わたくしは……」
真美「……」
春香「そういえば律子さんの拷問で貴音さん、目が見えなくなったんだよね。一緒の部屋に入れるなんて残酷だよね」
真美「な、なんでここに連れてきたの?」
春香「うん? もう少しでわかると思うよ?」
雪歩「……四条さん、ご飯ですよ」
貴音「いや……やめてください……」
雪歩「……食べないとしんじゃいますよ?」
貴音「わたくしは……」
雪歩「……食べて」
貴音「やめて……わたくし……」
雪歩「ほら、食べて食べて」
貴音「やめっ……ぐっ……いやぁ……」
雪歩「食べて食べて」
貴音「がっ、げほっ!! ご、ごほっ……もう、やめてください……」
雪歩「……いつもはたくさん食べるのに、残しちゃダメですよ」
貴音「やめ……」
真美「……」
春香「どう?」
真美「え? う、うんいいんじゃないかな?」
春香「本当?」
真美「え、あ……」
真美(こ、これってもしかして試されてるの……?)
真美(……あんなの見たら、今すぐ泣きたいよ……でも)
真美「もっとガンガン押し込んじゃっていいんじゃないの? せっかくの食べ物もったいないじゃん」
春香「……確かに。でも雪歩はやめてって言うまで続けちゃうし」
貴音「やめっ……ぐっ……いやぁ……」
雪歩「食べて食べて」
貴音「がっ、げほっ!! ご、ごほっ……もう、やめてください……」
雪歩「……いつもはたくさん食べるのに、残しちゃダメですよ」
貴音「やめ……」
真美「……」
春香「どう?」
真美「え? う、うんいいんじゃないかな?」
春香「本当?」
真美「え、あ……」
真美(こ、これってもしかして試されてるの……?)
真美(……あんなの見たら、今すぐ泣きたいよ……でも)
真美「もっとガンガン押し込んじゃっていいんじゃないの? せっかくの食べ物もったいないじゃん」
春香「……確かに。でも雪歩はやめてって言うまで続けちゃうし」
最悪失敗したと考えて、一番年下を解放出来たと思えば
伊織は看守分があるし
伊織は看守分があるし
真美「でも、囚人にはちょうどいいよ」
春香「真美もそう思う?」
真美「うん、だって真美あの人たちに裏切られたし。これくらいがちょうどいいよ。いおりんとかにもなにかしよ?」
春香「そだね、あとで考えておく」
真美(……何もしてないのに)
真美(本当に何か悪いことをしたって、こんなふうにはされないよきっと……)
真美(……でも、ここってすごいよ)
真美(こんな近いところにあの地獄か、それを見て笑えるか、分かれてるんだよ)
真美(……怖いな)
真美(もう少し、信用されてからの方がいいのかな)
春香「それじゃ、伊織のとこ行こうか?」
真美「えっ?」
春香「行くでしょ?」
真美「う、うん……」
春香「……ふふっ」
春香「真美もそう思う?」
真美「うん、だって真美あの人たちに裏切られたし。これくらいがちょうどいいよ。いおりんとかにもなにかしよ?」
春香「そだね、あとで考えておく」
真美(……何もしてないのに)
真美(本当に何か悪いことをしたって、こんなふうにはされないよきっと……)
真美(……でも、ここってすごいよ)
真美(こんな近いところにあの地獄か、それを見て笑えるか、分かれてるんだよ)
真美(……怖いな)
真美(もう少し、信用されてからの方がいいのかな)
春香「それじゃ、伊織のとこ行こうか?」
真美「えっ?」
春香「行くでしょ?」
真美「う、うん……」
春香「……ふふっ」
伊織「……真美」
真美「いおりん……」
伊織「復讐しにきたの?」
真美「……」
春香「どうしよっか。伊織は別に悪いことしてないけど、看守を裏切ったってことで罰を与えちゃう?」
真美「……」
春香「真美?」
真美(……どうしよう。何もしなかったら、はるるんに……でも)
真美「復讐、するよ」
伊織「真美……アンタ」
春香「それじゃ、どうする? 私が決めていいの?」
真美「うん、はるるんに任せる」
春香「じゃ……伊織にはトイレ掃除してもらおうかな。その着てる服で」
伊織「なっ……」
春香「それでね、嫌な顔をするごとに真美が伊織の頭、踏むってことでどう?」
真美「いおりん……」
伊織「復讐しにきたの?」
真美「……」
春香「どうしよっか。伊織は別に悪いことしてないけど、看守を裏切ったってことで罰を与えちゃう?」
真美「……」
春香「真美?」
真美(……どうしよう。何もしなかったら、はるるんに……でも)
真美「復讐、するよ」
伊織「真美……アンタ」
春香「それじゃ、どうする? 私が決めていいの?」
真美「うん、はるるんに任せる」
春香「じゃ……伊織にはトイレ掃除してもらおうかな。その着てる服で」
伊織「なっ……」
春香「それでね、嫌な顔をするごとに真美が伊織の頭、踏むってことでどう?」
真美(そんなの……できるわけ……)
真美「う、うん! 最高じゃん!」
伊織「……やればいいんでしょ」
真美「……」
真美(真美の判断でいいんだよね……いおりん……)
伊織「うっ……」
春香「真美?」
真美「あ、え、っと……」
真美(い、今踏んづけたら……トイレの中に頭……)
真美「ご、ごめんちゃんと見てなかった!」
春香「……そっか」
伊織「……」
真美「……」ドキドキ
春香「ねぇ、真美?」
真美「う、うん! 最高じゃん!」
伊織「……やればいいんでしょ」
真美「……」
真美(真美の判断でいいんだよね……いおりん……)
伊織「うっ……」
春香「真美?」
真美「あ、え、っと……」
真美(い、今踏んづけたら……トイレの中に頭……)
真美「ご、ごめんちゃんと見てなかった!」
春香「……そっか」
伊織「……」
真美「……」ドキドキ
春香「ねぇ、真美?」
>>537
前にダンガンロンパがドラマ設定だったしきっとなんとかなる
前にダンガンロンパがドラマ設定だったしきっとなんとかなる
実際の実験で暴力はあったが服でトイレ掃除とまでは行かなかった
というより普通は思いつかない
やべえよこれ
というより普通は思いつかない
やべえよこれ
今の弱体化真美じゃとてもじゃないが黒香と黒りんには勝てない…
真美「え!?」
春香「え、じゃなくてさ」
伊織「……」
真美「う、うん!」
ドクンドクン
真美(いおりん……頭踏んでも許してくれる?)
真美「……よっ」
伊織「きゃっ!!」
春香「あっはっは! ちょっと真美! 狙い過ぎ! トイレの中に顔突っ込むほど踏まなくてもいいのに!」
伊織「……」
真美「あ、あはは……どうせやるなら、さ」
伊織「……アンタ」
真美「あ、えっと……」
春香「ちょっと伊織、続き続き。今ので余計に汚れちゃって」
伊織「……この」
春香「え、じゃなくてさ」
伊織「……」
真美「う、うん!」
ドクンドクン
真美(いおりん……頭踏んでも許してくれる?)
真美「……よっ」
伊織「きゃっ!!」
春香「あっはっは! ちょっと真美! 狙い過ぎ! トイレの中に顔突っ込むほど踏まなくてもいいのに!」
伊織「……」
真美「あ、あはは……どうせやるなら、さ」
伊織「……アンタ」
真美「あ、えっと……」
春香「ちょっと伊織、続き続き。今ので余計に汚れちゃって」
伊織「……この」
>>543
素手でトイレ掃除はあったんじゃなかったっけ
素手でトイレ掃除はあったんじゃなかったっけ
真美(なんでさ……なんでそんなに睨むのさいおりん)
春香「真美、そこ!」
真美「……このっ」
伊織「きゃあ!!」
春香「もー、嫌な顔しちゃダメだってばーいつまでも綺麗にならないよ?」
伊織「う、あぁ……」
真美(真美、頑張ってるじゃん……)
真美「……このぉ!」
伊織「もう、やめ……」
春香「まだだよ、綺麗になってないもん」
真美(……こんなに辛い思いしてさ、こんなに怖い思いしてさ)
真美(結局恨まれるなら……)
真美(……なら、こっちの方が楽なんじゃない?)
真美「……このおおお!!!」
春香「真美、そこ!」
真美「……このっ」
伊織「きゃあ!!」
春香「もー、嫌な顔しちゃダメだってばーいつまでも綺麗にならないよ?」
伊織「う、あぁ……」
真美(真美、頑張ってるじゃん……)
真美「……このぉ!」
伊織「もう、やめ……」
春香「まだだよ、綺麗になってないもん」
真美(……こんなに辛い思いしてさ、こんなに怖い思いしてさ)
真美(結局恨まれるなら……)
真美(……なら、こっちの方が楽なんじゃない?)
真美「……このおおお!!!」
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