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元スレP「スタンフォード監獄実験?」
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P(春香、看守の中心、すでに統括することを当たり前と考えている)
P(真、従わせることへの快感が人一倍強く、暴力を与えることに躊躇がないレベルまできている)
P(響、周りの空気に自然に溶け込み違和感なく看守をこなす、ある意味一番危険だ)
P(やよい、自責の念、自己防衛による無意識の行動、すでに精神は病んでいるか)
P(雪歩、度重なる重い現実への強い嫌悪感が爆発、スイッチが入ってしまうと手がつけられないか)
P(律子、倫理感に自我が押しつぶされ反動で感情が攻撃的になり、八つ当たりに近い状態)
P(亜美、一度は味わったことへの報復と言わんばかりにより攻撃的、冷酷な態度)
P(千早、現実逃避、必死に抵抗するも暴力を受け戦意喪失)
P(伊織、元看守である背徳感による不安、しかしその分余力はあるが精神は限界寸前か)
P(真美、仲間への暴力を垣間見て改めて感じる不安と恐怖、絶望)
P(貴音、拷問により心神ともに強いダメージを負ったがその覚悟は測りしれない故侮れない、今後どう影響するか)
P(あずさ、精神はほぼ壊滅的、これ以上病むとどうなるかは未知数)
P(美希、処罰により人間不信に、寝て食べて会話もせずまた眠る、改善は不可能か)
P(小鳥、現実をうまくシャットアウトしているが、自分に降りかかったときどう対処できるかが見ものか)
P(全員の様子を見るとこんなものだ。明日で6日目だが果たして……ん? 電話か)
P(真、従わせることへの快感が人一倍強く、暴力を与えることに躊躇がないレベルまできている)
P(響、周りの空気に自然に溶け込み違和感なく看守をこなす、ある意味一番危険だ)
P(やよい、自責の念、自己防衛による無意識の行動、すでに精神は病んでいるか)
P(雪歩、度重なる重い現実への強い嫌悪感が爆発、スイッチが入ってしまうと手がつけられないか)
P(律子、倫理感に自我が押しつぶされ反動で感情が攻撃的になり、八つ当たりに近い状態)
P(亜美、一度は味わったことへの報復と言わんばかりにより攻撃的、冷酷な態度)
P(千早、現実逃避、必死に抵抗するも暴力を受け戦意喪失)
P(伊織、元看守である背徳感による不安、しかしその分余力はあるが精神は限界寸前か)
P(真美、仲間への暴力を垣間見て改めて感じる不安と恐怖、絶望)
P(貴音、拷問により心神ともに強いダメージを負ったがその覚悟は測りしれない故侮れない、今後どう影響するか)
P(あずさ、精神はほぼ壊滅的、これ以上病むとどうなるかは未知数)
P(美希、処罰により人間不信に、寝て食べて会話もせずまた眠る、改善は不可能か)
P(小鳥、現実をうまくシャットアウトしているが、自分に降りかかったときどう対処できるかが見ものか)
P(全員の様子を見るとこんなものだ。明日で6日目だが果たして……ん? 電話か)
> 自分に降りかかったときどう対処できるかが見ものか
おい・・・
おい・・・
>>328
ここまで性格悪くないだろ
ここまで性格悪くないだろ
社長「やぁやぁ!」
P「……相変わらずお元気そうで」
社長「いやいや、しばらく目を離しているうちに相当進んでいるようで驚いたよ!」
P「……楽しそうですね」
社長「おや? 君は楽しくないのかね?」
P「……」
P(そうなんだ、楽しくないかと言われると即答できない。こんなバカげたこと、すぐにやめてやりたい)
P(この鬼畜な上司に、気が狂ってると即答したい。しかし、不思議とすんでのところで飲み込んでしまう)
P「……まあ別にどっちでもないですね」
社長「ほう、意外だね。むしろボロクソ言われることを覚悟していたのだが」
P「いいから用件を言ってください」
社長「おぉ、そうだったね。もうじき1週間がたつと思うが」
P「そうですね、明日で6日です」
社長「とりあえず今の様子を見る限りだと1週間が目安だと思っている。7日になったら看守役に伝えてくれ」
P「……それはもし今日危ないと判断しても、中止するなということで?」
P「……相変わらずお元気そうで」
社長「いやいや、しばらく目を離しているうちに相当進んでいるようで驚いたよ!」
P「……楽しそうですね」
社長「おや? 君は楽しくないのかね?」
P「……」
P(そうなんだ、楽しくないかと言われると即答できない。こんなバカげたこと、すぐにやめてやりたい)
P(この鬼畜な上司に、気が狂ってると即答したい。しかし、不思議とすんでのところで飲み込んでしまう)
P「……まあ別にどっちでもないですね」
社長「ほう、意外だね。むしろボロクソ言われることを覚悟していたのだが」
P「いいから用件を言ってください」
社長「おぉ、そうだったね。もうじき1週間がたつと思うが」
P「そうですね、明日で6日です」
社長「とりあえず今の様子を見る限りだと1週間が目安だと思っている。7日になったら看守役に伝えてくれ」
P「……それはもし今日危ないと判断しても、中止するなということで?」
アイドル相手に侮れないやら見ものかやら完全に傍観者じゃないですかーやだー
社長「あ、いやいやそんなことはない。死亡者がでるのは非常にまずい、臨機応変に頼むよ」
P「わかりました」
社長「あぁそれとだね、囚人側は結構危険な状態だ、条件を付けて要求を一つ飲んであげるといい」
P「……なるほど」
社長「まあまあその他は君に任せるとしよう、ではくれぐれも頑張りたまえ!」
P「はい」
P「……最初の時よりテンションが高くないか社長」
P「って俺も人のことを言えないのか」
P「まあ、そろそろやめどきかとも思うんだが」
P「……あの囚人たちを見ると、そのままにしておけないというか」
P「社長も、なんだかんだ言って1週間分の映像が欲しいんだろうし」
P「……なら仕方ないよな」
P「……面白い」
P「わかりました」
社長「あぁそれとだね、囚人側は結構危険な状態だ、条件を付けて要求を一つ飲んであげるといい」
P「……なるほど」
社長「まあまあその他は君に任せるとしよう、ではくれぐれも頑張りたまえ!」
P「はい」
P「……最初の時よりテンションが高くないか社長」
P「って俺も人のことを言えないのか」
P「まあ、そろそろやめどきかとも思うんだが」
P「……あの囚人たちを見ると、そのままにしておけないというか」
P「社長も、なんだかんだ言って1週間分の映像が欲しいんだろうし」
P「……なら仕方ないよな」
P「……面白い」
なんでだろう
バネPで再生すると冷酷な狂人に感じるのに
Pヘッドで再生するとこじらせて駄目になった変態に思えてきた
バネPで再生すると冷酷な狂人に感じるのに
Pヘッドで再生するとこじらせて駄目になった変態に思えてきた
ストーリーをすすめるには、愚者が必要
Pはほどよく腐ってますね
Pはほどよく腐ってますね
6日目 4:00
春香「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
P「ん? どうした春香」
春香「一日昨日観察してたんですけど、皆結構参ってるみたいで。でもある程度ばらけたとは思うんですね」
P「ふむふむ」
春香「なのでここで一旦元に戻す、っていうのはどうかなと」
P「いいんじゃないか、春香の好きにやってくれ」
春香「はい!!」
真「というわけで監房を一つに戻しますね」
伊織「……千早、それに美希……こんな」
あずさ「嫌……どうして……」
千早「……」
真美「……お姫ちんは?」
貴音「ここにいますよ」
小鳥「貴音ちゃん……よかった、無事だったのね……」
春香「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
P「ん? どうした春香」
春香「一日昨日観察してたんですけど、皆結構参ってるみたいで。でもある程度ばらけたとは思うんですね」
P「ふむふむ」
春香「なのでここで一旦元に戻す、っていうのはどうかなと」
P「いいんじゃないか、春香の好きにやってくれ」
春香「はい!!」
真「というわけで監房を一つに戻しますね」
伊織「……千早、それに美希……こんな」
あずさ「嫌……どうして……」
千早「……」
真美「……お姫ちんは?」
貴音「ここにいますよ」
小鳥「貴音ちゃん……よかった、無事だったのね……」
貴音「……小鳥嬢、ですか」
小鳥「そうよ……よかった、あの時ひどいことをされたんじゃないかって……」スッ
貴音「っ!」ビクッ
サッ
小鳥「貴音ちゃん?」
貴音「……いえ、すみません」
真美「ミキミキ……」
美希「……」
響「プロデューサーからの伝言があるぞ。なんでもいいから一つだけ要求を受け入れる、ってさ」
伊織「……今度は何をたくらんでいるの」
P「まあ労働の報酬、ってところだ。滅多にないチャンス、大事に使うんだな12時の昼の後に聞くから存分に話あってくれ」
小鳥「……」
P「別に嫌ならいい、食べたいものは調達できれば持ってくるがこれっきりだということを忘れるなよ」
千早「う……」
あずさ「千早ちゃん……気が付いたのね……」
小鳥「そうよ……よかった、あの時ひどいことをされたんじゃないかって……」スッ
貴音「っ!」ビクッ
サッ
小鳥「貴音ちゃん?」
貴音「……いえ、すみません」
真美「ミキミキ……」
美希「……」
響「プロデューサーからの伝言があるぞ。なんでもいいから一つだけ要求を受け入れる、ってさ」
伊織「……今度は何をたくらんでいるの」
P「まあ労働の報酬、ってところだ。滅多にないチャンス、大事に使うんだな12時の昼の後に聞くから存分に話あってくれ」
小鳥「……」
P「別に嫌ならいい、食べたいものは調達できれば持ってくるがこれっきりだということを忘れるなよ」
千早「う……」
あずさ「千早ちゃん……気が付いたのね……」
所詮皆人間だよね
人間なんてこんなもの、大差ないし、たいしたことない
そう思える実験ですね
人間なんてこんなもの、大差ないし、たいしたことない
そう思える実験ですね
この響は間違いなくレイプ目
まあ寧ろ目の光を失ってない娘のほうが少なそうだけど
まあ寧ろ目の光を失ってない娘のほうが少なそうだけど
真「朝食、さっさと食べてくださいね」
貴音「……」
真美「……お姫ちん食べないの? 別にとったりしないけどさ」
貴音「あ、いえ……」
あずさ「貴音ちゃん?」
伊織「はい、貴音の分よ」
貴音「ありがとうございます、いただきましょう……あっ」
カラン
真美「……お姫ちん、まさか」
伊織「……目が見えないの?」
貴音「……」
あずさ「嘘……どうして……」
小鳥「あの時ね……貴音ちゃん……」
貴音「触らないでくださいっ!!」
小鳥「っ!」
貴音「……」
真美「……お姫ちん食べないの? 別にとったりしないけどさ」
貴音「あ、いえ……」
あずさ「貴音ちゃん?」
伊織「はい、貴音の分よ」
貴音「ありがとうございます、いただきましょう……あっ」
カラン
真美「……お姫ちん、まさか」
伊織「……目が見えないの?」
貴音「……」
あずさ「嘘……どうして……」
小鳥「あの時ね……貴音ちゃん……」
貴音「触らないでくださいっ!!」
小鳥「っ!」
目が見えないって……
これでどう転んでも平穏なEND無くなったな
これでどう転んでも平穏なEND無くなったな
・・・目が見えない?
精神的なショックが原因の一過性の失明ですか?
精神的なショックが原因の一過性の失明ですか?
お姫ちんキズモノになってしまったか・・・
もう抱きしめてあげても治らないね
抱きしめられることすら苦痛になる
もう抱きしめてあげても治らないね
抱きしめられることすら苦痛になる
6日目 10:00
伊織「……要求をどうするか」
真美「おいしいものなんて、今更いらないよ……家に帰りたい……」
伊織「でもきっとそんな要求は無理ね……」
真美「……電話をさせてくれ、とか。無理だよね……」
伊織「……医者だって必要よ、この状況」
小鳥「貴音ちゃん……うぅ……」
貴音「やめて……やめてくださいまし……」
あずさ「……触れるとフラッシュバックするみたい……どんな拷問を受けたのかしら」
伊織「……ならこんなのはどうかしら」
真美「何?」
伊織「一人看守と交代するって持ちかけるの。それは内部の多数決で決めるって」
真美「でも……」
伊織「もちろんあらかじめ仕組むのよ。その後その一人が看守になったとき、隙を見て警察に連絡するの」
真美「あっ、なるほど……でもばれちゃったら」
伊織「……要求をどうするか」
真美「おいしいものなんて、今更いらないよ……家に帰りたい……」
伊織「でもきっとそんな要求は無理ね……」
真美「……電話をさせてくれ、とか。無理だよね……」
伊織「……医者だって必要よ、この状況」
小鳥「貴音ちゃん……うぅ……」
貴音「やめて……やめてくださいまし……」
あずさ「……触れるとフラッシュバックするみたい……どんな拷問を受けたのかしら」
伊織「……ならこんなのはどうかしら」
真美「何?」
伊織「一人看守と交代するって持ちかけるの。それは内部の多数決で決めるって」
真美「でも……」
伊織「もちろんあらかじめ仕組むのよ。その後その一人が看守になったとき、隙を見て警察に連絡するの」
真美「あっ、なるほど……でもばれちゃったら」
伊織「……かけるしかないわ。それも勘付かれないようにできるだけリアルに」
真美「……そうだね、皆もそれでいいの?」
あずさ「それしか、無いわ……美希ちゃんも、千早ちゃんも、それに貴音ちゃんも……こんなの見てられないもの……」
小鳥「……やりましょう」
伊織「……それじゃ作戦会議ね」
春香「あっちはどんな要求をしてくるんだろうね」
真「なんでもいいんじゃない? 無理そうなら却下していいってプロデューサーも言ってたし」
響「自分たちは気を付ければいいんだもんな」
春香「そうそう、絶対に怪しいこと考えてるし。あーあ、この防犯カメラ音声も聞き取れればいいのに」
真「いや、あれ作戦会議してるし。こっそり聞きにいけばいいんじゃ」
春香「えへへ、せめてもの慈悲だよ。まあ、行ったら行ったで気が付かれそうだし?」
真「なるほどね、って春香もやることがエグイなぁ」
春香「真に言われたくないよ! 千早ちゃん、かわいそうだったなー」
真「……そろそろ時間かな?」
真美「……そうだね、皆もそれでいいの?」
あずさ「それしか、無いわ……美希ちゃんも、千早ちゃんも、それに貴音ちゃんも……こんなの見てられないもの……」
小鳥「……やりましょう」
伊織「……それじゃ作戦会議ね」
春香「あっちはどんな要求をしてくるんだろうね」
真「なんでもいいんじゃない? 無理そうなら却下していいってプロデューサーも言ってたし」
響「自分たちは気を付ければいいんだもんな」
春香「そうそう、絶対に怪しいこと考えてるし。あーあ、この防犯カメラ音声も聞き取れればいいのに」
真「いや、あれ作戦会議してるし。こっそり聞きにいけばいいんじゃ」
春香「えへへ、せめてもの慈悲だよ。まあ、行ったら行ったで気が付かれそうだし?」
真「なるほどね、って春香もやることがエグイなぁ」
春香「真に言われたくないよ! 千早ちゃん、かわいそうだったなー」
真「……そろそろ時間かな?」
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