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元スレP「ウチのアイドルが枕営業?」
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代行サンクス。じゃあ、書き始めるぜ
P「そんな事あるわけないでしょうが!!馬鹿にしてんですか!!」
社長「無論、わたしも信じてはいないさ…
だけど近頃、そういう噂が立っていてね
それとなくだけど、皆の身の回りの事にも気を配って欲しい」
P「…っ、わかりました
でも絶対にそんな事はありえませんけどね!!!!」
社長(それがあるんだなこれが
…まぁ、ドッキリなんだけども)
P「そんな事あるわけないでしょうが!!馬鹿にしてんですか!!」
社長「無論、わたしも信じてはいないさ…
だけど近頃、そういう噂が立っていてね
それとなくだけど、皆の身の回りの事にも気を配って欲しい」
P「…っ、わかりました
でも絶対にそんな事はありえませんけどね!!!!」
社長(それがあるんだなこれが
…まぁ、ドッキリなんだけども)
>>7
ドッキリだから
ドッキリだから
… 一週間前 765プロ
社長「P君が765プロを辞める事になるかもしれない」
アイドル一同+小鳥「!?」(ガタッ
春香「どっどどどどどういう事ですか社長!?」
美希「何でハニーを辞めさせるのか詳しく理由を話すの!!
そしてさっきのハニーが辞めるかも知れない発言を撤回するの!!」
アイドル一同+小鳥『そーだそーだ!!!!』
社長「P君が765プロを辞める事になるかもしれない」
アイドル一同+小鳥「!?」(ガタッ
春香「どっどどどどどういう事ですか社長!?」
美希「何でハニーを辞めさせるのか詳しく理由を話すの!!
そしてさっきのハニーが辞めるかも知れない発言を撤回するの!!」
アイドル一同+小鳥『そーだそーだ!!!!』
社長「う…うむ、理由を説明するとだね
ぶっちゃけると彼に問題は無くて君たちに問題があるのだが」
律子「??私たちに問題っていったい何が…?
…すいません、もういいです。何となく予想はつきました」
社長「うむ、大方予想通りだとは思うが…
例えば大勢の人がいる前で彼のことを『ハニー』と呼ぶだとか」
美希「ギクッ!!」
社長「2人で一緒にデパートへお菓子の材料やらCDやらを買いに行ったりだとか」
春香・千早「ギクギクッ!!」
社長「彼と一緒に高級車でどこぞの店に乗り付けてショッピングを楽しんだり
3人だからまだいいが彼と手をつないでわざと腕に抱きついて彼の反応を楽しんだりだとか」
伊織・亜美・真美「ギクギクギクッ!!」
社長「他にも2人きりで早朝にランニングやら
ペットの散歩やら大人組には自重して欲しいのに居酒屋で酔って彼に抱きついてるだとか」
真・響・あずさ・小鳥「ギクギクギクギクッ!!」
ぶっちゃけると彼に問題は無くて君たちに問題があるのだが」
律子「??私たちに問題っていったい何が…?
…すいません、もういいです。何となく予想はつきました」
社長「うむ、大方予想通りだとは思うが…
例えば大勢の人がいる前で彼のことを『ハニー』と呼ぶだとか」
美希「ギクッ!!」
社長「2人で一緒にデパートへお菓子の材料やらCDやらを買いに行ったりだとか」
春香・千早「ギクギクッ!!」
社長「彼と一緒に高級車でどこぞの店に乗り付けてショッピングを楽しんだり
3人だからまだいいが彼と手をつないでわざと腕に抱きついて彼の反応を楽しんだりだとか」
伊織・亜美・真美「ギクギクギクッ!!」
社長「他にも2人きりで早朝にランニングやら
ペットの散歩やら大人組には自重して欲しいのに居酒屋で酔って彼に抱きついてるだとか」
真・響・あずさ・小鳥「ギクギクギクギクッ!!」
律子「あんたらちょっとは自重しなさいよ!!!!」
社長「…2人でお揃いの眼鏡を買いに行くだとか」
律子「ギクゥッ!?」
貴音「…律子嬢」ジトォ
やよい「う~、皆プロデューサーと仲良くしててずるいです」
雪歩(こないだ一緒に茶葉を買いに行ったけど黙ってよう…)
社長「わたし個人としては彼の人となりも知っているし
皆の仲がいいことは喜ばしいんだが…ファンは彼のことを何も知らないしね」
小鳥「そうですね…自分のお気に入りのアイドルが
見知らぬ男のものになってるとか知ったら発狂物ですよね」
小鳥(あれ、よく考えたら私は事務員だから関係ないんじゃ)
社長「…2人でお揃いの眼鏡を買いに行くだとか」
律子「ギクゥッ!?」
貴音「…律子嬢」ジトォ
やよい「う~、皆プロデューサーと仲良くしててずるいです」
雪歩(こないだ一緒に茶葉を買いに行ったけど黙ってよう…)
社長「わたし個人としては彼の人となりも知っているし
皆の仲がいいことは喜ばしいんだが…ファンは彼のことを何も知らないしね」
小鳥「そうですね…自分のお気に入りのアイドルが
見知らぬ男のものになってるとか知ったら発狂物ですよね」
小鳥(あれ、よく考えたら私は事務員だから関係ないんじゃ)
まーた俺が作りあげたジャンルの百番煎じか
もうお前ら俺のこと頼りすぎ~
もうお前ら俺のこと頼りすぎ~
春香(まだ誰もプロデューサーさんのものにはなってないけどね…なりたいけど)
社長「まぁ正直、彼にいなくなられたら困るから
処置としてはプライベートでの同伴外出禁止だとかになるとは思うんだが…
仕事以外で彼と離せなくなったりするし、皆はそんなの絶対に嫌がるだろう??」
アイドル一同「うんうん」
社長「だからわたしは思った!!
彼が信用のおける男であることをテレビでファンの方々に届けられないかと!!」
千早「た、確かにプロデューサーの人となりを知ってもらうのはいいと思いますが…
プロデューサーがTV出演などするでしょうか…絶対に「俺は裏方だから」って嫌がると思います」
社長「ふっふっふ…そこは任せたまえ。私に作戦がある」
真「作戦…?」
社長「題して『Pの想いを確かめろ、ドッキリ作戦』だっ!!!!」
社長「まぁ正直、彼にいなくなられたら困るから
処置としてはプライベートでの同伴外出禁止だとかになるとは思うんだが…
仕事以外で彼と離せなくなったりするし、皆はそんなの絶対に嫌がるだろう??」
アイドル一同「うんうん」
社長「だからわたしは思った!!
彼が信用のおける男であることをテレビでファンの方々に届けられないかと!!」
千早「た、確かにプロデューサーの人となりを知ってもらうのはいいと思いますが…
プロデューサーがTV出演などするでしょうか…絶対に「俺は裏方だから」って嫌がると思います」
社長「ふっふっふ…そこは任せたまえ。私に作戦がある」
真「作戦…?」
社長「題して『Pの想いを確かめろ、ドッキリ作戦』だっ!!!!」
社長(…で、冒頭に戻るわけだが)
社長(作戦の内容はこうだ
まず、彼にアイドルたちが枕営業をしていると伝え不安を植え付ける)
社長(で、あらかじめ協力を要請してある大御所の方やTV局の方
それにウチのアイドルたちの演技によってその噂が本当だと錯覚させる)
社長(この企画は『相手が大御所とわかった時、彼がどのような選択をとるのか』
その一点に成功するかどうかが集約された企画だ。もし彼が黙認すれば大問題になるだろうが…)
社長(P君…君はそんな男ではないだろう?)
社長(作戦の内容はこうだ
まず、彼にアイドルたちが枕営業をしていると伝え不安を植え付ける)
社長(で、あらかじめ協力を要請してある大御所の方やTV局の方
それにウチのアイドルたちの演技によってその噂が本当だと錯覚させる)
社長(この企画は『相手が大御所とわかった時、彼がどのような選択をとるのか』
その一点に成功するかどうかが集約された企画だ。もし彼が黙認すれば大問題になるだろうが…)
社長(P君…君はそんな男ではないだろう?)
>>25
これよく聞くけど誰かスクショ持ってないの?
これよく聞くけど誰かスクショ持ってないの?
P「…くそっ、誰があんな噂を流したんだ。もし見つけたらとっちめてやる」
春香「…」スタスタ
P「おっ、春香。おはよう、今日も早いな」
春香「あ、プロデューサーさん。おはよう…ございます」
P「…?春香、どうしたんだ。体調でも悪いのか?」
春香「…ッ!?や、やだなぁ私はいつもどおり元気ですよ
じゃ、じゃあ私これからレッスンあるので失礼します!!」
P 「おっ、おい春香!?
いったいどうしたんだ…?なんか様子g」
(社長「うちのアイドルが枕営業しているという噂が…」)
P「…ッ!?な、ないない。ある訳無いだろ!!あの春香が…
ん?奥で電話しているのは…千早か?いったい誰に電話してるんだ」
千早「え…ええ、わかりました。また伺います
…ッ!?わかってます。誰にも言いませんから…だから他のアイドルには
皆には手を出さないでください…お願いします。私にできる事なら何でもしますから…」
P「」
春香「…」スタスタ
P「おっ、春香。おはよう、今日も早いな」
春香「あ、プロデューサーさん。おはよう…ございます」
P「…?春香、どうしたんだ。体調でも悪いのか?」
春香「…ッ!?や、やだなぁ私はいつもどおり元気ですよ
じゃ、じゃあ私これからレッスンあるので失礼します!!」
P 「おっ、おい春香!?
いったいどうしたんだ…?なんか様子g」
(社長「うちのアイドルが枕営業しているという噂が…」)
P「…ッ!?な、ないない。ある訳無いだろ!!あの春香が…
ん?奥で電話しているのは…千早か?いったい誰に電話してるんだ」
千早「え…ええ、わかりました。また伺います
…ッ!?わかってます。誰にも言いませんから…だから他のアイドルには
皆には手を出さないでください…お願いします。私にできる事なら何でもしますから…」
P「」
千早「…はい、じゃあ伝えられたホテルに1人で向かいます。では…」(ガチャ
千早「ふぅ…」
P「千早」
千早「プッ、プロデューサー!?いつから、そこに…
い、いえ何でもないです。おはようございます、では私はこれで…」
P「…誰だ」
千早「え…?」
P「今の電話の相手は誰だって聞いてるんだ!!!!」
千早「ふぅ…」
P「千早」
千早「プッ、プロデューサー!?いつから、そこに…
い、いえ何でもないです。おはようございます、では私はこれで…」
P「…誰だ」
千早「え…?」
P「今の電話の相手は誰だって聞いてるんだ!!!!」
千早「…誰だろうとプロデューサーには関係ないじゃないですか
私がどこの誰と、何を話そうと…何をしていても。あなたには…」
P「関係ないわけが無いだろ!!!!」
千早「ッ!?」(ビクッ
P「千早は俺の大切なアイドルだ!!
それが傷つけられてるかもしれないのに黙ってられるか!!!!」
千早「プロデューサー…」(ドキッ
P「頼む…教えてくれ、俺でよければ千早の力になるから…」
千早「…ごめんなさいっ!!」(ダッ!!!!
P「千早っ!!!!」
P「まさか…本当に…?」
P「…ッ!!」(バキィッ!!
P「何でだ!!何で何も言ってくれないんだ!!
春香も千早も…っ!!765プロは全員で家族なんじゃないのかよ…っ!!!!」
私がどこの誰と、何を話そうと…何をしていても。あなたには…」
P「関係ないわけが無いだろ!!!!」
千早「ッ!?」(ビクッ
P「千早は俺の大切なアイドルだ!!
それが傷つけられてるかもしれないのに黙ってられるか!!!!」
千早「プロデューサー…」(ドキッ
P「頼む…教えてくれ、俺でよければ千早の力になるから…」
千早「…ごめんなさいっ!!」(ダッ!!!!
P「千早っ!!!!」
P「まさか…本当に…?」
P「…ッ!!」(バキィッ!!
P「何でだ!!何で何も言ってくれないんだ!!
春香も千早も…っ!!765プロは全員で家族なんじゃないのかよ…っ!!!!」
… その頃 765プロ会議室 モニタリングルーム
千早「…っ!!!!」(ガチャッ
春香「あ、千早ちゃん、おかえr…わぷっ!?」
千早「どっ、どうしよう春香!!
心臓が、心臓がバクバクいって止まらないの!!!!
私、顔赤くなってない!?プロデューサーの前で赤くなってなかったかしら!?」
春香「ち、千早ちゃんひとまず落ち着こう!?苦しい、苦しいから!!!!」
亜美「千早お姉ちゃんが壊れたYO…」
真「でもあれは仕方ないと思うよ…
あんな事言われたら普通、女の子ならときめいちゃうって」
雪歩(いいなぁ…千早ちゃん)
美希「よし!!次は美希が…」
伊織「あんたの出番はまだでしょうが!!座ってなさい!!!!」
亜美「ここにカメラなくてよかったね」
真美「結構放送できない状況だYO」
やよい「う?」
千早「…っ!!!!」(ガチャッ
春香「あ、千早ちゃん、おかえr…わぷっ!?」
千早「どっ、どうしよう春香!!
心臓が、心臓がバクバクいって止まらないの!!!!
私、顔赤くなってない!?プロデューサーの前で赤くなってなかったかしら!?」
春香「ち、千早ちゃんひとまず落ち着こう!?苦しい、苦しいから!!!!」
亜美「千早お姉ちゃんが壊れたYO…」
真「でもあれは仕方ないと思うよ…
あんな事言われたら普通、女の子ならときめいちゃうって」
雪歩(いいなぁ…千早ちゃん)
美希「よし!!次は美希が…」
伊織「あんたの出番はまだでしょうが!!座ってなさい!!!!」
亜美「ここにカメラなくてよかったね」
真美「結構放送できない状況だYO」
やよい「う?」
P「何でだ…春香、千早…」
小鳥「プロデューサーさん?元気ないけどどうかしたんですか…って!?
ちょっと、手から血が出てるじゃないですか!?いったいどうしたんです!?」
P「あ、ああすいません…ちょっと壁殴り代行のアルバイトしてまして」
小鳥「本当に実在するんですかそのバイト!?」
P「は、はは…ねぇ、音無さん」
小鳥「?どうかしたんですか?」
P「765プロって…みんな、家族なんですよね」
小鳥「あったりまえじゃないですか!!」
P「そう、ですよね…
でも俺じゃやっぱり頼りないのかな…」
小鳥「…プロデューサーさん?
いったいどうしたんです?私でいいなら相談に乗りますけど…」
P「実は…」
小鳥「プロデューサーさん?元気ないけどどうかしたんですか…って!?
ちょっと、手から血が出てるじゃないですか!?いったいどうしたんです!?」
P「あ、ああすいません…ちょっと壁殴り代行のアルバイトしてまして」
小鳥「本当に実在するんですかそのバイト!?」
P「は、はは…ねぇ、音無さん」
小鳥「?どうかしたんですか?」
P「765プロって…みんな、家族なんですよね」
小鳥「あったりまえじゃないですか!!」
P「そう、ですよね…
でも俺じゃやっぱり頼りないのかな…」
小鳥「…プロデューサーさん?
いったいどうしたんです?私でいいなら相談に乗りますけど…」
P「実は…」
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