私的良スレ書庫
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元スレ春香「し、身体測定ですか?」
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律子「ホラ、美希。ちゃんと目を開けて。これに着替えて」 イソイソ
美希「う~ん。眠いから動きたくないの~」 アフゥ
律子「眠いのなら早く終わらせたいでしょ? じゃあさっさと着替える!」
美希「あふぅ……分かったの。ん、何コレ。こんな柄無し可愛くないの」
律子「別に測るだけだから、柄なんて別にどうでもいいでしょ! じゃあ先に向こう行ってるからね」 スタスタ
美希「はぁい」
(数分後……)
P「……で、いまだ出てこずか。眠ってるんじゃないのか?」
律子「ありえますね……。少し様子を見に行きましょうか」 スクッ
美希「はぁーい、ハニー。お待たせなのー!」 シャッ
小鳥「あ、やっと出てきたピヨ――って、あれ?」
P「み、美希。何だその水着は!」
美希「んー? 最近買った水着なの。どう? 似合ってる?」 クルクル
美希「う~ん。眠いから動きたくないの~」 アフゥ
律子「眠いのなら早く終わらせたいでしょ? じゃあさっさと着替える!」
美希「あふぅ……分かったの。ん、何コレ。こんな柄無し可愛くないの」
律子「別に測るだけだから、柄なんて別にどうでもいいでしょ! じゃあ先に向こう行ってるからね」 スタスタ
美希「はぁい」
(数分後……)
P「……で、いまだ出てこずか。眠ってるんじゃないのか?」
律子「ありえますね……。少し様子を見に行きましょうか」 スクッ
美希「はぁーい、ハニー。お待たせなのー!」 シャッ
小鳥「あ、やっと出てきたピヨ――って、あれ?」
P「み、美希。何だその水着は!」
美希「んー? 最近買った水着なの。どう? 似合ってる?」 クルクル
>>405も安価した
律子「えーっと――ハイ、これで全部ね」
P「うーん、どれどれ? 身長、体重共に変化なしか」
美希「身長も体重も、そう簡単に変化するモノじゃないの。皆怖がりすぎだと思うな」
律子「おにぎりと昼寝が生活のデフォなのに……」 グゥ
小鳥「これが若さピヨか……」
P「貴音といい、お前といい、痩せられる運命の星の下に生まれた奴っているんだなぁ」
律子「……あ、でも3サイズは少し変化があったみたいよ」
P「あ、本当だ。えーっとこれは――胸がまた大きくなった?」
小鳥「あ、本当だ! しかも他の部分にお肉が行っていないし! う、羨ましすぎるっ!」
美希「大げさなの。美希的にはもうこれで十分だと思うけどなぁ」 アフゥ
小鳥「何でこの子はここまで淡々としているんですかねぇ……」
律子「さっきの千早の喜びは一体なんだったんでしょうかね」
P「言ってやるなよ」
P「うーん、どれどれ? 身長、体重共に変化なしか」
美希「身長も体重も、そう簡単に変化するモノじゃないの。皆怖がりすぎだと思うな」
律子「おにぎりと昼寝が生活のデフォなのに……」 グゥ
小鳥「これが若さピヨか……」
P「貴音といい、お前といい、痩せられる運命の星の下に生まれた奴っているんだなぁ」
律子「……あ、でも3サイズは少し変化があったみたいよ」
P「あ、本当だ。えーっとこれは――胸がまた大きくなった?」
小鳥「あ、本当だ! しかも他の部分にお肉が行っていないし! う、羨ましすぎるっ!」
美希「大げさなの。美希的にはもうこれで十分だと思うけどなぁ」 アフゥ
小鳥「何でこの子はここまで淡々としているんですかねぇ……」
律子「さっきの千早の喜びは一体なんだったんでしょうかね」
P「言ってやるなよ」
律子「はい。じゃあもういいわよ。行った行った」 シッシ
美希「なんか律子の反応が冷たい気がするの」
律子「……」 ギロッ
美希「あ、あぅ……律子、さん。なの……」 ビクッ
P「うーん。お前は悪意はないんだろうが、色々と敵を作りそうな発言があるからなぁ」
小鳥「さっきまでの一喜一憂を見ていたら、気持ちは分からなくもないですけどね」
美希「んー。別に嫌みなんてこれっぽっちも無いんだけどな」
P「まあ事務所的にはこれほど心強い人材がいるってのは良い事なんだけどさ」
美希「あ、そうだ。ねぇハニー。この水着に合ってるか答えてもらってないの」
P「ん、んん? あぁ。とても似合ってるぞ。でもタンサイドは少しセクシーすぎやしないか?」
律子「悔しいんだけど、結構絵になってますからねぇ。それもアリかと」
小鳥「もう身体測定関係ないじゃないですかぁ」
美希「なんか律子の反応が冷たい気がするの」
律子「……」 ギロッ
美希「あ、あぅ……律子、さん。なの……」 ビクッ
P「うーん。お前は悪意はないんだろうが、色々と敵を作りそうな発言があるからなぁ」
小鳥「さっきまでの一喜一憂を見ていたら、気持ちは分からなくもないですけどね」
美希「んー。別に嫌みなんてこれっぽっちも無いんだけどな」
P「まあ事務所的にはこれほど心強い人材がいるってのは良い事なんだけどさ」
美希「あ、そうだ。ねぇハニー。この水着に合ってるか答えてもらってないの」
P「ん、んん? あぁ。とても似合ってるぞ。でもタンサイドは少しセクシーすぎやしないか?」
律子「悔しいんだけど、結構絵になってますからねぇ。それもアリかと」
小鳥「もう身体測定関係ないじゃないですかぁ」
美希「あ、ハニー。じゃあ手を出してほしいの」
P「手? いちいち何だお前は。何かするのか?」 スッ
美希「んーっと、それはね……。えいっ!」 プニッ
律子「!!」
小鳥「む、胸に手を!!!」 ピヨヨッ!
P「お、お前! ななな何をっ!」
美希「んっ……! や、やっぱりちょっと恥ずかしいの///」 テレッ
律子「ちょっ……! アンタ一体何やってるの! プロデューサーさんもなに身を任せてるんですか!」 ガタンッ
P「ハッ!? そ、そうだ美希。一体どういうつもりで……」
美希「え? 何って――大きくなったか確かめてもらうもんじゃないの?」 キョトン
律子「そんな訳あるはずないじゃない! これじゃあセクハラになるわよ」
P「そ、そうだぞ。そもそも何でそんな発想に思い至ったんだ」
美希「え、だってさっき貴音とハニーが……」
P「あ、見てたの?」
P「手? いちいち何だお前は。何かするのか?」 スッ
美希「んーっと、それはね……。えいっ!」 プニッ
律子「!!」
小鳥「む、胸に手を!!!」 ピヨヨッ!
P「お、お前! ななな何をっ!」
美希「んっ……! や、やっぱりちょっと恥ずかしいの///」 テレッ
律子「ちょっ……! アンタ一体何やってるの! プロデューサーさんもなに身を任せてるんですか!」 ガタンッ
P「ハッ!? そ、そうだ美希。一体どういうつもりで……」
美希「え? 何って――大きくなったか確かめてもらうもんじゃないの?」 キョトン
律子「そんな訳あるはずないじゃない! これじゃあセクハラになるわよ」
P「そ、そうだぞ。そもそも何でそんな発想に思い至ったんだ」
美希「え、だってさっき貴音とハニーが……」
P「あ、見てたの?」
小鳥「ピ、ピヨッ! そこの話を詳しく……」
律子「聞かなくていいです。え、何? アンタあの現場見てたの?」
美希「うん。あんな大きな音したら見に行くに決まってるの。それに、美希以外にも見てた子いるよ?」
P「それってマズくない?」
律子「マズいですね。まぁ何をしていたかは私は知りませんが」
美希「でも、あれ? じゃあ別にハニーの『特別3サイズ測定~』みたいなやつじゃなかったんだ」
P「当たり前だろ差……。どこの昭和の番組だよそれ」
小鳥「むしろそういう発想しか出てこなかったって……一体何をしてたんでしょうかねぇ」 グヘヘ
P「教えませんからね」
小鳥「ピ、ピヨー……」
美希「まぁ勘違いなら分かったの。……ちょっと残念だけどな」 ボソッ
律子「う、ん……。まぁ今はいいわ。とりあえず美希、>>430を呼んで来てくれないかしら」
律子「聞かなくていいです。え、何? アンタあの現場見てたの?」
美希「うん。あんな大きな音したら見に行くに決まってるの。それに、美希以外にも見てた子いるよ?」
P「それってマズくない?」
律子「マズいですね。まぁ何をしていたかは私は知りませんが」
美希「でも、あれ? じゃあ別にハニーの『特別3サイズ測定~』みたいなやつじゃなかったんだ」
P「当たり前だろ差……。どこの昭和の番組だよそれ」
小鳥「むしろそういう発想しか出てこなかったって……一体何をしてたんでしょうかねぇ」 グヘヘ
P「教えませんからね」
小鳥「ピ、ピヨー……」
美希「まぁ勘違いなら分かったの。……ちょっと残念だけどな」 ボソッ
律子「う、ん……。まぁ今はいいわ。とりあえず美希、>>430を呼んで来てくれないかしら」
- 部屋の外 -
ガチャリ
美希「あふぅ~……」
真「美希は終わったみたいだね……。どうだった?」
美希「どうもこうも、胸が大きくなった以外は変化なんてないの……あふぅ」
伊織「」 ピシッ
あずさ「た、体重も変化なかったのかしら?」
春香「あの様子だと、そのようですね……」
亜美「なんて妬ましい身体……」
美希「あ、そうだ。雪歩、次呼んでるのー」
雪歩「ピィッ!!」 ビクンッ
美希「あ、そうそう。例のアレ、ただの勘違いだったみたいなの」 ボソッ
雪歩「えっ……ほ、本当ですかぁ?」 ホッ
美希「本当なの。ちょっとガッカリなの」
貴音「? 何の話でしょうか」
ガチャリ
美希「あふぅ~……」
真「美希は終わったみたいだね……。どうだった?」
美希「どうもこうも、胸が大きくなった以外は変化なんてないの……あふぅ」
伊織「」 ピシッ
あずさ「た、体重も変化なかったのかしら?」
春香「あの様子だと、そのようですね……」
亜美「なんて妬ましい身体……」
美希「あ、そうだ。雪歩、次呼んでるのー」
雪歩「ピィッ!!」 ビクンッ
美希「あ、そうそう。例のアレ、ただの勘違いだったみたいなの」 ボソッ
雪歩「えっ……ほ、本当ですかぁ?」 ホッ
美希「本当なの。ちょっとガッカリなの」
貴音「? 何の話でしょうか」
律子「あ、雪歩来たわね。じゃあそこにある水着に着替えてくれるかしら」
雪歩「こ、これですかぁ?」 オズオズ
律子「そうよ。こういうのじゃないと、正確に測れないのよね」
雪歩「でもぉ、プロデューサーもいるんですよね……」 カァ
律子「そりゃいるけど……別に海に行った時に見せたでしょう? 平気よ」
雪歩「ビキニなんて聞いてないですよぅ。せめて、お腹隠しちゃダメなんですか?」
律子「ダメよ。ウェストが正確に測れないでしょ。それじゃ、向こうで待ってるから」
雪歩「ふえぇぇ……」
(数分後……)
律子「――と言う事があったんですよ」
小鳥「なるほど。なかなか出てこないのにはそういう理由が……」
P「ふぅん……。なら席を外そうか?」
律子「それだと他の子から不満が出ます。このままでいいでしょう」
雪歩「こ、これですかぁ?」 オズオズ
律子「そうよ。こういうのじゃないと、正確に測れないのよね」
雪歩「でもぉ、プロデューサーもいるんですよね……」 カァ
律子「そりゃいるけど……別に海に行った時に見せたでしょう? 平気よ」
雪歩「ビキニなんて聞いてないですよぅ。せめて、お腹隠しちゃダメなんですか?」
律子「ダメよ。ウェストが正確に測れないでしょ。それじゃ、向こうで待ってるから」
雪歩「ふえぇぇ……」
(数分後……)
律子「――と言う事があったんですよ」
小鳥「なるほど。なかなか出てこないのにはそういう理由が……」
P「ふぅん……。なら席を外そうか?」
律子「それだと他の子から不満が出ます。このままでいいでしょう」
P「律子がそう言うなら――。なぁ、雪歩。まだ時間かかりそうか?」
雪歩「い、いえぇ。恥ずかしいけど、今行きますぅ!」 シャーッ
小鳥「おぉ、思いのほかすぐ出てきたピヨ」
P「雪歩はこう見えて根性はありますからね……どれどれ?」 ジーッ
雪歩「うぅ。あんまりまじまじ見ないでくださいぃぃっ」 モジッ...
律子「別に見た目もいいんだし、恥ずかしがること無いのに……」
雪歩「そ、そうじゃなくてぇ……」 チラッ
P「?」
小鳥「ずいぶんとおモテになることで」 ピヨピヨ
律子「まぁ、事情は分かったわ。じゃあ早めに終わらせてしまいましょう」
雪歩「は、はいぃ」 モジモジ
体重>>440
3サイズ>>444
雪歩「い、いえぇ。恥ずかしいけど、今行きますぅ!」 シャーッ
小鳥「おぉ、思いのほかすぐ出てきたピヨ」
P「雪歩はこう見えて根性はありますからね……どれどれ?」 ジーッ
雪歩「うぅ。あんまりまじまじ見ないでくださいぃぃっ」 モジッ...
律子「別に見た目もいいんだし、恥ずかしがること無いのに……」
雪歩「そ、そうじゃなくてぇ……」 チラッ
P「?」
小鳥「ずいぶんとおモテになることで」 ピヨピヨ
律子「まぁ、事情は分かったわ。じゃあ早めに終わらせてしまいましょう」
雪歩「は、はいぃ」 モジモジ
体重>>440
3サイズ>>444
律子「はい、お疲れ様。これが結果になるわね」
雪歩「……」 コソコソ
小鳥「んーどれどれ? ……ありゃ」
律子「これは随分とリアルな数が出ちゃったわね」
雪歩「は、はうっ!」 カァ
P「リアルってどんなだ? ……えーっと、どれどれ?」
雪歩「み、見ないでくださいぃぃっ!」 ガバァッ
P「うわっ! ちょっ、雪歩! 前が見えない! っていうか当たってる! 当たってるって!」 バタバタ
雪歩「ダーメーでーすぅーっ!」 ギュウウゥウッ
小鳥「わーお。これは雪歩ちゃんの貴重なくんずほぐれつなシーンピヨね」 ピヨピヨ
律子「落ちついて雪歩。これ記入したのプロデューサーなんだから、どっちにしろ知られてるわよ」
雪歩「えっ!? そ、そんなぁ~」 ヘナヘナッ
P「あっ」
小鳥「何でちょっと残念そうなんですか」
雪歩「……」 コソコソ
小鳥「んーどれどれ? ……ありゃ」
律子「これは随分とリアルな数が出ちゃったわね」
雪歩「は、はうっ!」 カァ
P「リアルってどんなだ? ……えーっと、どれどれ?」
雪歩「み、見ないでくださいぃぃっ!」 ガバァッ
P「うわっ! ちょっ、雪歩! 前が見えない! っていうか当たってる! 当たってるって!」 バタバタ
雪歩「ダーメーでーすぅーっ!」 ギュウウゥウッ
小鳥「わーお。これは雪歩ちゃんの貴重なくんずほぐれつなシーンピヨね」 ピヨピヨ
律子「落ちついて雪歩。これ記入したのプロデューサーなんだから、どっちにしろ知られてるわよ」
雪歩「えっ!? そ、そんなぁ~」 ヘナヘナッ
P「あっ」
小鳥「何でちょっと残念そうなんですか」
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