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元スレ津田「全員で温泉旅行ですか?」
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シノ「そうだ、生徒会の慰安旅行の予算がなにかの手違いで3倍になってな」
シノ「せっかくだから我々だけではなくコトミや三葉やウオミー、出島さんなども誘って全員で行こうではないか」
津田「…その中に、男俺1人ですか?」
シノ「なんだ不服か?行かないとは言わせんぞ!旅行は大勢で行った方が楽しいからな」
アリア「大丈夫だよ津田くん、大変そうだったら私も竿役やるから」
津田「そんな心配はしてねえ」
シノ「せっかくだから我々だけではなくコトミや三葉やウオミー、出島さんなども誘って全員で行こうではないか」
津田「…その中に、男俺1人ですか?」
シノ「なんだ不服か?行かないとは言わせんぞ!旅行は大勢で行った方が楽しいからな」
アリア「大丈夫だよ津田くん、大変そうだったら私も竿役やるから」
津田「そんな心配はしてねえ」
津田「そういうことじゃなくてですね、そんなに大勢女性がいる中で男俺1人なのはさすがに居心地が悪いというか…」
シノ「なにを言っているんだ、みんな気心知れた間柄ではないか」
アリア「そうだよ津田くん、この旅行でもっと深いところまで知っちゃおうってことだよ」
スズ「先輩が言うと淫猥な響きに聞こえますね」
アリア「津田くんになら具の色まで見せてあげてもイイよ」
スズ「やっぱりそういうつもりかよ」
シノ「なにを言っているんだ、みんな気心知れた間柄ではないか」
アリア「そうだよ津田くん、この旅行でもっと深いところまで知っちゃおうってことだよ」
スズ「先輩が言うと淫猥な響きに聞こえますね」
アリア「津田くんになら具の色まで見せてあげてもイイよ」
スズ「やっぱりそういうつもりかよ」
>>5
途中で寝ちゃったから立て直し
津田「まあ、いいんですけど。いつものことっちゃいつものことですしね」
シノ「決まりだな!行き先はもう決めてある。アリアの知り合いが経営している温泉街の旅館で2泊3日だ」
スズ「七条先輩の知り合いってところが少し引っかかるんですが」
アリア「ちゃんとした旅館だよー、道具もたくさん揃ってるし」
スズ「絶対先輩より先に寝ない」
シノ「とりあえず津田、学校にいる者に旅行の件を伝えてきてくれ。もしかしたら都合の付かない者もいるかもしれないからな」
津田「はあ…わかりました」
途中で寝ちゃったから立て直し
津田「まあ、いいんですけど。いつものことっちゃいつものことですしね」
シノ「決まりだな!行き先はもう決めてある。アリアの知り合いが経営している温泉街の旅館で2泊3日だ」
スズ「七条先輩の知り合いってところが少し引っかかるんですが」
アリア「ちゃんとした旅館だよー、道具もたくさん揃ってるし」
スズ「絶対先輩より先に寝ない」
シノ「とりあえず津田、学校にいる者に旅行の件を伝えてきてくれ。もしかしたら都合の付かない者もいるかもしれないからな」
津田「はあ…わかりました」
津田「温泉かー楽しみではあるけど…あのメンバーで果たしてちゃんとした旅行になるのやら……あ、あれは三葉だ。おーい!」
ムツミ「やっほータカトシくん。どうしたの?」
津田「三葉、最近部活忙しいか?」
ムツミ「ううん、今は大会が終わったばかりだし、練習もあんまりないよ」
津田「そうか、来週の連休は空いてるか?」
ムツミ「うん空いてるよ。どうして?」
津田「一緒に温泉旅行行かないか」
ムツミ「うん………えっ…??ええっ!?えええええっ!!?」
ムツミ「やっほータカトシくん。どうしたの?」
津田「三葉、最近部活忙しいか?」
ムツミ「ううん、今は大会が終わったばかりだし、練習もあんまりないよ」
津田「そうか、来週の連休は空いてるか?」
ムツミ「うん空いてるよ。どうして?」
津田「一緒に温泉旅行行かないか」
ムツミ「うん………えっ…??ええっ!?えええええっ!!?」
津田「ど、どうした、大丈夫?」
ムツミ「そ、そんな、ヨメ入り前なのに、ダメだよタカトシくん、私たちまだタダのクラスメイトなんだよ、2人でお泊まりだなんて、しかも温泉だなんて、ま、まさか混浴っ…!」
津田「えっ!あっ、いや、違うぞ、ごめんごめん!俺と2人でってことじゃなくて、みんなで!」
ムツミ「両親になんていえば……えっ、今、なんて言ったの?みんなで?」
津田「そう、みんなで」
ムツミ「………あ、な、なあんだそっかーそうだよね、そりゃあそうだよ!よく考えたら当たり前だよ!まったくバカだなあ私、早とちりしちゃって」ショボン…
津田「(なぜかがっかり)いや、俺の言い方が悪かったよ、ごめん」
ムツミ「そ、そんな、ヨメ入り前なのに、ダメだよタカトシくん、私たちまだタダのクラスメイトなんだよ、2人でお泊まりだなんて、しかも温泉だなんて、ま、まさか混浴っ…!」
津田「えっ!あっ、いや、違うぞ、ごめんごめん!俺と2人でってことじゃなくて、みんなで!」
ムツミ「両親になんていえば……えっ、今、なんて言ったの?みんなで?」
津田「そう、みんなで」
ムツミ「………あ、な、なあんだそっかーそうだよね、そりゃあそうだよ!よく考えたら当たり前だよ!まったくバカだなあ私、早とちりしちゃって」ショボン…
津田「(なぜかがっかり)いや、俺の言い方が悪かったよ、ごめん」
ムツミ「いやいや、タカトシくんは悪くないよ!気にしないでね」
津田「うん。それで旅行には行けるんだよな?」
ムツミ「うん!大丈夫だよ、楽しみにしてるね!!」
津田「ああ、それじゃあ」
津田(しかし、しょっぱなからやっちまったな。くれぐれも誘い方には気をつけねば)
津田「ん……あそこにいるのは五十嵐先輩」
津田「うん。それで旅行には行けるんだよな?」
ムツミ「うん!大丈夫だよ、楽しみにしてるね!!」
津田「ああ、それじゃあ」
津田(しかし、しょっぱなからやっちまったな。くれぐれも誘い方には気をつけねば)
津田「ん……あそこにいるのは五十嵐先輩」
津田(ここが1番の難関だな、よりによって俺が誘うことになるとは)
津田(そもそも俺が参加する旅行に五十嵐先輩が来るのだろうか)
津田(というか男女入り乱れての温泉旅行など五十嵐先輩が許すのか?)
津田(うーむ、どうしたものかな…)
カエデ「な、なにをか、考え込んでいるんですか?津田くん」
津田(そもそも俺が参加する旅行に五十嵐先輩が来るのだろうか)
津田(というか男女入り乱れての温泉旅行など五十嵐先輩が許すのか?)
津田(うーむ、どうしたものかな…)
カエデ「な、なにをか、考え込んでいるんですか?津田くん」
津田「あ、い、五十嵐先輩。どうも」
カエデ「ここ、こんにちは。」
津田(どうすんだよ、俺と会話するのもつらそうだぞ)
津田(こんな状態の人に男との温泉旅行なんて切り出そうものならその瞬間気絶コースだ)
津田(まずはゆっくりと会話を始め、少しずつ本題に持っていかねば…!)
カエデ「ど、どうしちゃったんですか、また考え込んで」
カエデ「ここ、こんにちは。」
津田(どうすんだよ、俺と会話するのもつらそうだぞ)
津田(こんな状態の人に男との温泉旅行なんて切り出そうものならその瞬間気絶コースだ)
津田(まずはゆっくりと会話を始め、少しずつ本題に持っていかねば…!)
カエデ「ど、どうしちゃったんですか、また考え込んで」
津田「いえ、最近ちょっと勉強が上手くいかなくてですねー」
カエデ「いけませんよそんなことでは。副会長たるもの文武両道、質実剛健の生徒の模範となる存在でなくては!」
津田「はは、耳が痛いです。それより最近急に寒くなりましたよねー」
カエデ「そうですねえ、まあもう冬が近付いて来てますし、衣替えもしましたからね」
津田「五十嵐先輩はなにかしてますか?寒さ対策」
カエデ「うーん…まあ、たくさん着込んだり、体を動かしたりするのが1番ですね。夜は暖かいお風呂に浸かるのも良いでしょう」
津田「お風呂かあ…五十嵐先輩は温泉とか行きます?」
カエデ「いけませんよそんなことでは。副会長たるもの文武両道、質実剛健の生徒の模範となる存在でなくては!」
津田「はは、耳が痛いです。それより最近急に寒くなりましたよねー」
カエデ「そうですねえ、まあもう冬が近付いて来てますし、衣替えもしましたからね」
津田「五十嵐先輩はなにかしてますか?寒さ対策」
カエデ「うーん…まあ、たくさん着込んだり、体を動かしたりするのが1番ですね。夜は暖かいお風呂に浸かるのも良いでしょう」
津田「お風呂かあ…五十嵐先輩は温泉とか行きます?」
カエデ「そうですね、まあ家族で何度か。でも温泉はいいものですよ、身も心も洗われリラックス出来ますから。好きです」
津田「そうですか!それは良かった!」
カエデ「??良かった?なにが??」
津田「いや実はですね、五十嵐先輩が良ければ、とても良い温泉に行けるかもしれないんですよ」
カエデ「どういうこと…ですかね」
津田「実は生徒会の慰安旅行で温泉に行くことになったんですよ。それで五十嵐先輩も是非行きませんかと会長からの誘いがきてまして」
津田「そうですか!それは良かった!」
カエデ「??良かった?なにが??」
津田「いや実はですね、五十嵐先輩が良ければ、とても良い温泉に行けるかもしれないんですよ」
カエデ「どういうこと…ですかね」
津田「実は生徒会の慰安旅行で温泉に行くことになったんですよ。それで五十嵐先輩も是非行きませんかと会長からの誘いがきてまして」
カエデ「わ、私が生徒会の旅行に参加ですか?そんな突然言われましても…第一、場違いでしょう」
津田「大丈夫ですよ、生徒会以外で誘うのは五十嵐先輩だけじゃないですし。七条先輩の知り合いの旅館らしいですからたぶんものすごく良い所ですよ。行かないのはもったいないです」
カエデ「う、う~ん…温泉には確かに行きたいけれど……ん?ちょ、ちょっと待ってくださいよ?生徒会で企画されてる旅行という事は、当然つ、津田くんも……?」
津田「(きたか)まあそうですね、俺も参加ってことになってますけど、大丈夫ですよ。他のメンバーは女性しかいませんし横島先生や七条先輩に仕えてるメイドさんなんかも引率でついて来てくれるでしょうし」
カエデ「………………………」
津田(やはり、ダメか……?)
津田「大丈夫ですよ、生徒会以外で誘うのは五十嵐先輩だけじゃないですし。七条先輩の知り合いの旅館らしいですからたぶんものすごく良い所ですよ。行かないのはもったいないです」
カエデ「う、う~ん…温泉には確かに行きたいけれど……ん?ちょ、ちょっと待ってくださいよ?生徒会で企画されてる旅行という事は、当然つ、津田くんも……?」
津田「(きたか)まあそうですね、俺も参加ってことになってますけど、大丈夫ですよ。他のメンバーは女性しかいませんし横島先生や七条先輩に仕えてるメイドさんなんかも引率でついて来てくれるでしょうし」
カエデ「………………………」
津田(やはり、ダメか……?)
ちょっと休憩
見てくれてる人いたら保守を…ちゃんと書ききるんで
見てくれてる人いたら保守を…ちゃんと書ききるんで
カエデ「…わかりました。そういうことでしたら私も喜んで参加させていただきます」
津田「えっ!ほっ、ほんとですか!?いいんですか!?」
カエデ「ただし!津田くんがふしだらな行為に及ばぬよう私がしっかりと目を光らせていますからね!私が参加するのはそれも目的の一つです」
津田「肝に命じておきますよ!来週の連休を使って行くのでよろしくお願いします、それじゃあ!」
津田「五十嵐先輩にしてはやけにあっさりとOKが出たなあ、しっかりクギは刺されたけど」
津田「えっ!ほっ、ほんとですか!?いいんですか!?」
カエデ「ただし!津田くんがふしだらな行為に及ばぬよう私がしっかりと目を光らせていますからね!私が参加するのはそれも目的の一つです」
津田「肝に命じておきますよ!来週の連休を使って行くのでよろしくお願いします、それじゃあ!」
津田「五十嵐先輩にしてはやけにあっさりとOKが出たなあ、しっかりクギは刺されたけど」
カエデ「つ、津田くんと、温泉……ってなにを想像してるのよ私はっ!ふっ、ふしだらな……私はあくまで皆さんの貞操と風紀を守るために…」カアァ
津田「まあ、いいや。あと誘っておくべきなのは……畑さんかな、正直あまり来て欲しくないけど」
畑さん「シツレイな」
津田「どわっ!!いきなり現れんのやめてくださいよ!ていうかナニしようとしてました今」
畑さん「タカくんが私の存在に気付かないものだから、背後からこっそり耳に息を吹きかけようかと」
津田「ギリギリセーフだぜまったく」
津田「まあ、いいや。あと誘っておくべきなのは……畑さんかな、正直あまり来て欲しくないけど」
畑さん「シツレイな」
津田「どわっ!!いきなり現れんのやめてくださいよ!ていうかナニしようとしてました今」
畑さん「タカくんが私の存在に気付かないものだから、背後からこっそり耳に息を吹きかけようかと」
津田「ギリギリセーフだぜまったく」
>>28
そしたらカエデちゃんが参加できない
そしたらカエデちゃんが参加できない
>>28
ハーレムじゃなくなるじゃん
ハーレムじゃなくなるじゃん
津田「まあちょうどよかったです畑さん、実は来週の連休にみんなで…」
畑さん「温泉旅行に行くんでしょう?知っていますよ」
津田「えっ、そうなんですか?」
畑さん「私は既に天草会長から写真撮影担当として同行を頼まれてるんですよ」
津田「なんだ、そうだったんですか」
畑さん「よいですか津田副会長、今回は以前のように複数の女性と寝床を共にしながらなにも手を出さないなんて根性なしな真似は許しませんよ」
畑さん「私は皆さんのありとあらゆる痴態、津田副会長に貫かれ汗を振りまいて乱れる姿をカメラに収めるのです」
畑さん「キンタマ付いてんならしっかりやれよ」
津田「恨むぜ、会長」
畑さん「温泉旅行に行くんでしょう?知っていますよ」
津田「えっ、そうなんですか?」
畑さん「私は既に天草会長から写真撮影担当として同行を頼まれてるんですよ」
津田「なんだ、そうだったんですか」
畑さん「よいですか津田副会長、今回は以前のように複数の女性と寝床を共にしながらなにも手を出さないなんて根性なしな真似は許しませんよ」
畑さん「私は皆さんのありとあらゆる痴態、津田副会長に貫かれ汗を振りまいて乱れる姿をカメラに収めるのです」
畑さん「キンタマ付いてんならしっかりやれよ」
津田「恨むぜ、会長」
再び生徒会室
津田「ふう、大体の人に声掛けて来ましたよ。みなさん参加できるそうです」
シノ「それは良かった、ご苦労だったな津田。古谷さんには私から声を掛けておく」
津田「コトミや魚見さんはたぶんまたウチにいるでしょうから帰ったら話しておきますよ」
アリア「出島さんには私から言っておくよ」
スズ「ネネは都合が付かないみたいで、残念です」
シノ「うむ。それではまた細かい連絡はまた後日ということで頼む。以上、解散!」
津田「ふう、大体の人に声掛けて来ましたよ。みなさん参加できるそうです」
シノ「それは良かった、ご苦労だったな津田。古谷さんには私から声を掛けておく」
津田「コトミや魚見さんはたぶんまたウチにいるでしょうから帰ったら話しておきますよ」
アリア「出島さんには私から言っておくよ」
スズ「ネネは都合が付かないみたいで、残念です」
シノ「うむ。それではまた細かい連絡はまた後日ということで頼む。以上、解散!」
津田宅
津田「ただいまー」
コトミ「おかえりタカ兄ー、今日も遅かったね」
ウオミー「おかえりなさいタカくん。お風呂にする?ご飯にする?それとも私たちにする?」
津田「そこはせめて『私』にしてください」
コトミ「タカ兄ひどい!お姉ちゃんは食べれるのに妹の私は食べられないって言うの!?」
津田「どっちも食べねえよ!食べちゃいけねえんだよ!!」
津田「ただいまー」
コトミ「おかえりタカ兄ー、今日も遅かったね」
ウオミー「おかえりなさいタカくん。お風呂にする?ご飯にする?それとも私たちにする?」
津田「そこはせめて『私』にしてください」
コトミ「タカ兄ひどい!お姉ちゃんは食べれるのに妹の私は食べられないって言うの!?」
津田「どっちも食べねえよ!食べちゃいけねえんだよ!!」
ウオミー「こらこらケンカしないの。ご飯出来てるから早く食べましょう。タカくんのこと待ってたんだから」
津田「ご飯だけ言ってくれればよかったのに」
津田「そうそう、2人に話があるんだ」モグモグ
コトミ「なぁに?」モグモグ
津田「来週の連休使って生徒会の企画でみんなで温泉旅行に行こうってなったんだけど、来るか?」
コトミ「えっ温泉!?やったートッキーも誘っていい?」
津田「トッキーって…時さんか。ああ、たぶん大丈夫だよ。予算が有り余っちゃってるらしいから」
ウオミー「私も行っていいんですかタカくん」
津田「もちろんですよ、会長から誘うように言われてますから」
津田「ご飯だけ言ってくれればよかったのに」
津田「そうそう、2人に話があるんだ」モグモグ
コトミ「なぁに?」モグモグ
津田「来週の連休使って生徒会の企画でみんなで温泉旅行に行こうってなったんだけど、来るか?」
コトミ「えっ温泉!?やったートッキーも誘っていい?」
津田「トッキーって…時さんか。ああ、たぶん大丈夫だよ。予算が有り余っちゃってるらしいから」
ウオミー「私も行っていいんですかタカくん」
津田「もちろんですよ、会長から誘うように言われてますから」
ウオミー「なぁんだ、タカくんが自主的に誘ってくれたんじゃないんだ」チェッ
津田「はは」
コトミ「他には誰と行くの?」
津田「そうだなあ、俺たち生徒会の4人、OGの古谷さん、引率の横島先生に出島さん、ウオミー姉さんにコトミ、五十嵐先輩に畑さん、三葉。それから時さんを加えて全員で13人か」
ウオミー「13Pですか、さすがの私も付いていけるか心配な人数ですね」
コトミ「絶倫だね、タカ兄」
津田「はは」
津田「はは」
コトミ「他には誰と行くの?」
津田「そうだなあ、俺たち生徒会の4人、OGの古谷さん、引率の横島先生に出島さん、ウオミー姉さんにコトミ、五十嵐先輩に畑さん、三葉。それから時さんを加えて全員で13人か」
ウオミー「13Pですか、さすがの私も付いていけるか心配な人数ですね」
コトミ「絶倫だね、タカ兄」
津田「はは」
コトミ「とにかく楽しみだね!タカ兄、ゴムはたくさん用意しておきなよ」
ウオミー「旅行までに精力つくものたくさん作ってあげるね」
津田「はは、ははは」
コトミ「しかし、誰がタカ兄に1番先に挿れてもらうかで揉めそうだねー」
ウオミー「私はシノっちに譲ってもいいですかね」
津田(早く食べて風呂入って寝よう)
ウオミー「旅行までに精力つくものたくさん作ってあげるね」
津田「はは、ははは」
コトミ「しかし、誰がタカ兄に1番先に挿れてもらうかで揉めそうだねー」
ウオミー「私はシノっちに譲ってもいいですかね」
津田(早く食べて風呂入って寝よう)
タカくんもっとツッコんだ方が…いやそんなことしたら過労死するか
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