私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「し、身体測定ですか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
律子「……」
亜美「どうしたのさ律っちゃん。亜美の記録用紙をマジマジと見て」
真美「え→。亜美が太ってたんじゃないの→?」
亜美「そ、そんなこと無いYO! 大体いつも同じようなモノ食べてるじゃん!」 ギャーギャー
真美「そんな事言ってぇ! 亜美ってば真美のプリン食べちゃったじゃん!」 ギャーギャー
小鳥「うふふ。何だか微笑ましい気分ですね。まるで子供ができたみたい……。ね、アナタ」
P「誰がアナタですか。俺にとっては子供というより、親戚の従妹みたいな気分ですよ」
律子「……あの、微笑ましい雰囲気の中申し訳ないんですが……これ」
P「うん? 一体どうかしたのか……あ?」
小鳥「ぴ、ピヨ? これ、亜美ちゃんの体重の欄おかしくないですか?」
律子「えぇ。身長も同じ。3サイズこと僅かに差ができてますが、この体重は――」
P「53kgて……。何かさっきも同じような光景を見たような気が……」
律子「53kgの呪いにでも掛ってるんですかね」
小鳥「さぁ……」
亜美「どうしたのさ律っちゃん。亜美の記録用紙をマジマジと見て」
真美「え→。亜美が太ってたんじゃないの→?」
亜美「そ、そんなこと無いYO! 大体いつも同じようなモノ食べてるじゃん!」 ギャーギャー
真美「そんな事言ってぇ! 亜美ってば真美のプリン食べちゃったじゃん!」 ギャーギャー
小鳥「うふふ。何だか微笑ましい気分ですね。まるで子供ができたみたい……。ね、アナタ」
P「誰がアナタですか。俺にとっては子供というより、親戚の従妹みたいな気分ですよ」
律子「……あの、微笑ましい雰囲気の中申し訳ないんですが……これ」
P「うん? 一体どうかしたのか……あ?」
小鳥「ぴ、ピヨ? これ、亜美ちゃんの体重の欄おかしくないですか?」
律子「えぇ。身長も同じ。3サイズこと僅かに差ができてますが、この体重は――」
P「53kgて……。何かさっきも同じような光景を見たような気が……」
律子「53kgの呪いにでも掛ってるんですかね」
小鳥「さぁ……」
P「気が引けるけど……もう一度測ってみるしかないか」
律子「ですね。……亜美! ちょっとこっちに来てくれる?」
亜美「ほぇ? 亜美だけ?」
真美「おんやぁ? 何かあったみたいだよぉ?」 ニヤニヤ
亜美「な、なんだろう……」 オズオズ
P「おう、亜美来たか。実はちょっと測り損ねた数値があってだな。もう一度測定してもらっていいか?」
亜美「えっ? べ、別にいいけど……」
P「そうか、じゃあこっちに」
小鳥「はーい亜美ちゃん。じゃあそこにある秤の上に乗ってくれる?
亜美「ここ?」
小鳥「そう。じゃあ乗って、そのまま動かないで――えーっと」
律子「えーっと……>>668ですか」
律子「ですね。……亜美! ちょっとこっちに来てくれる?」
亜美「ほぇ? 亜美だけ?」
真美「おんやぁ? 何かあったみたいだよぉ?」 ニヤニヤ
亜美「な、なんだろう……」 オズオズ
P「おう、亜美来たか。実はちょっと測り損ねた数値があってだな。もう一度測定してもらっていいか?」
亜美「えっ? べ、別にいいけど……」
P「そうか、じゃあこっちに」
小鳥「はーい亜美ちゃん。じゃあそこにある秤の上に乗ってくれる?
亜美「ここ?」
小鳥「そう。じゃあ乗って、そのまま動かないで――えーっと」
律子「えーっと……>>668ですか」
>>668
よくやった
よくやった
>>668gj
重力を操れるようになったんだな
律子「40kg……。先ほどと真逆で痩せましたね」
P「……と、いうことは――真美、お前の仕業かーっ!」 ガーッ
真美「きゃははっ! ちょっとしたイタズラじゃ→ん! 怒んないでYO→」 キャッキャ
亜美「ほぇ? 真美なんかイタズラしたの?」
真美「んー。亜美が体重測るときにちょーっとね。真美の分も分けてあげたの」
亜美「あ→、ひっどーい! 体重は乙女の天敵だって知ってるくせに→!」
真美「ちなみにさっきの結果はどれくらいだったの?」
小鳥「言っていいのかな? えーっと、53kgってなってたわよ」
亜美「ぎゃ→っ! それ亜美完全にお相撲さんじゃん!」 ギャーギャー
真美「やーい。亜美のお相撲さん→」 ワーワー
律子「真美。言っておくけど、実際は亜美の方が2kgほど軽かったんだから、それブーメラン発言よ」
真美「え゛っ」
亜美「アハハハッ! 真美の方がお相撲さんだったじゃんか!」 ワイノワイノ
小鳥「42kgでお相撲さんか……。きっと私は大関になれますよね」
P「まぁ、子供の言うことですから」
P「……と、いうことは――真美、お前の仕業かーっ!」 ガーッ
真美「きゃははっ! ちょっとしたイタズラじゃ→ん! 怒んないでYO→」 キャッキャ
亜美「ほぇ? 真美なんかイタズラしたの?」
真美「んー。亜美が体重測るときにちょーっとね。真美の分も分けてあげたの」
亜美「あ→、ひっどーい! 体重は乙女の天敵だって知ってるくせに→!」
真美「ちなみにさっきの結果はどれくらいだったの?」
小鳥「言っていいのかな? えーっと、53kgってなってたわよ」
亜美「ぎゃ→っ! それ亜美完全にお相撲さんじゃん!」 ギャーギャー
真美「やーい。亜美のお相撲さん→」 ワーワー
律子「真美。言っておくけど、実際は亜美の方が2kgほど軽かったんだから、それブーメラン発言よ」
真美「え゛っ」
亜美「アハハハッ! 真美の方がお相撲さんだったじゃんか!」 ワイノワイノ
小鳥「42kgでお相撲さんか……。きっと私は大関になれますよね」
P「まぁ、子供の言うことですから」
追いついた
ちょくちょく絵が貼られてるけど誰か詳細を…
見覚えがあるんだが…
ちょくちょく絵が貼られてるけど誰か詳細を…
見覚えがあるんだが…
真美「ね→、兄ちゃんも亜美のほうが……あっ!」
亜美「い→や。真美が……あぁっ!」
P「? どうした?」
真美「え、えっと……兄ちゃん。兄ちゃんってまさか今の会話全部聞いてた?」
P「聞いてたも何も、最初俺を交えて会話してたじゃないか」
亜美「じゃ、じゃあ体重とかも……?」 アワワ
P「それは、まあ。当たり前というか何と言うか……」
真美「わ、わーっ! 違うんだYO! えっと……そう。真美は今朝ごはんを食べすぎたせいで、それでェ……」 ハワワ
P「重くなったって? ……別に気になる差異でもないだろうに」
小鳥「プロデューサーさん。感性の違いですよ」 ボソッ
P「あ、そういえばそうだった」
亜美「やばい~っ! すっかり兄ちゃんがいる事を忘れてたYO→」
真美「もうお嫁にいけない~」
小鳥「嫁にいけない……ねぇ」
P「子供の言うことですから」
亜美「い→や。真美が……あぁっ!」
P「? どうした?」
真美「え、えっと……兄ちゃん。兄ちゃんってまさか今の会話全部聞いてた?」
P「聞いてたも何も、最初俺を交えて会話してたじゃないか」
亜美「じゃ、じゃあ体重とかも……?」 アワワ
P「それは、まあ。当たり前というか何と言うか……」
真美「わ、わーっ! 違うんだYO! えっと……そう。真美は今朝ごはんを食べすぎたせいで、それでェ……」 ハワワ
P「重くなったって? ……別に気になる差異でもないだろうに」
小鳥「プロデューサーさん。感性の違いですよ」 ボソッ
P「あ、そういえばそうだった」
亜美「やばい~っ! すっかり兄ちゃんがいる事を忘れてたYO→」
真美「もうお嫁にいけない~」
小鳥「嫁にいけない……ねぇ」
P「子供の言うことですから」
>>678
多分リトルウィッチロマネスクの絵師さん
多分リトルウィッチロマネスクの絵師さん
律子「3サイズは……うん。たいして変わらないわね。両者ともちょっと成長してる」
真美「それって全然変わって無いってことじゃん」
亜美「なんでお腹も成長するのさ→っ! しかも亜美はおしりも……」
P「別に良いじゃないか。いつも言ってるダイナマイツボディに近づけてさ」
亜美「それとこれとは違うのっ!」 ウガーッ!
P「……思春期って難しいですね」
律子「投げないでください」
小鳥「うーん、真美ちゃんは体重、亜美ちゃんはお尻周りあたりが気になるのかしらね」
律子「この時期は成長が著しいし、困惑もあるんでしょう。……プロデューサー、何とかなりませんか?」
P「うーん、そうは言ってもなぁ……。まだ子供だと思っていたんだが、まだ通じるかな?」 スタスタ
真美「うぅ~。やっぱおやつを控えた方が……ん? な、なぁに兄ちゃん」
亜美「下半身ダイエットの本、まだあったかな……あれ、兄ちゃん一体何――」
P「そりゃっ」 ガシッ
真美「うわぁっ」 ヒョイッ
亜美「ひゃあっ」 ヒョインッ
真美「それって全然変わって無いってことじゃん」
亜美「なんでお腹も成長するのさ→っ! しかも亜美はおしりも……」
P「別に良いじゃないか。いつも言ってるダイナマイツボディに近づけてさ」
亜美「それとこれとは違うのっ!」 ウガーッ!
P「……思春期って難しいですね」
律子「投げないでください」
小鳥「うーん、真美ちゃんは体重、亜美ちゃんはお尻周りあたりが気になるのかしらね」
律子「この時期は成長が著しいし、困惑もあるんでしょう。……プロデューサー、何とかなりませんか?」
P「うーん、そうは言ってもなぁ……。まだ子供だと思っていたんだが、まだ通じるかな?」 スタスタ
真美「うぅ~。やっぱおやつを控えた方が……ん? な、なぁに兄ちゃん」
亜美「下半身ダイエットの本、まだあったかな……あれ、兄ちゃん一体何――」
P「そりゃっ」 ガシッ
真美「うわぁっ」 ヒョイッ
亜美「ひゃあっ」 ヒョインッ
P「やっぱり思った通りだ」
亜美「うわっ。な、何さ兄ちゃん。高いYOっ!」 アワアワ
真美「ダメだよ兄ちゃんっ。重いでしょ? お、降ろしてぇ→っ!」 バタバタ
P「なーにマセたコト言ってんだ、こいつめ」 ペシン
真美「あいたぁっ!」
P「特別筋肉質でもない俺でも双肩に乗せられるくらいなんだぞ? これ以上痩せて空でも飛ぶつもりか?」
真美「ぇぅ……。で、でもやっぱ重くなっちゃうのは嫌だよぅ」
P「そういうのは少しは重くなってから言え。俺からすればお前らは軽すぎだ」
真美「そ、そうなの? え、えへへ……」 テレッ
P「亜美もだ。もし今のままの体型で一生いるほうが嫌だろう?」
亜美「それはそうだけど~……。どうせならあずさお姉ちゃんみたいになりたいYO→! お尻が胸より大きくたって……」
P「何言ってるんだ。貴音もそうだぞ? それとも、貴音じゃダメなのか?」
亜美「え? だ、ダメじゃないけど……。でも、お姫ちんみたいになれるか自信ないし……」 モジモジ
P「だから、今その理想に近づけたんだろ? なら喜ぶべきことなんじゃないか」
亜美「え? あれ? そ、そうなのかな」 ウーン
亜美「うわっ。な、何さ兄ちゃん。高いYOっ!」 アワアワ
真美「ダメだよ兄ちゃんっ。重いでしょ? お、降ろしてぇ→っ!」 バタバタ
P「なーにマセたコト言ってんだ、こいつめ」 ペシン
真美「あいたぁっ!」
P「特別筋肉質でもない俺でも双肩に乗せられるくらいなんだぞ? これ以上痩せて空でも飛ぶつもりか?」
真美「ぇぅ……。で、でもやっぱ重くなっちゃうのは嫌だよぅ」
P「そういうのは少しは重くなってから言え。俺からすればお前らは軽すぎだ」
真美「そ、そうなの? え、えへへ……」 テレッ
P「亜美もだ。もし今のままの体型で一生いるほうが嫌だろう?」
亜美「それはそうだけど~……。どうせならあずさお姉ちゃんみたいになりたいYO→! お尻が胸より大きくたって……」
P「何言ってるんだ。貴音もそうだぞ? それとも、貴音じゃダメなのか?」
亜美「え? だ、ダメじゃないけど……。でも、お姫ちんみたいになれるか自信ないし……」 モジモジ
P「だから、今その理想に近づけたんだろ? なら喜ぶべきことなんじゃないか」
亜美「え? あれ? そ、そうなのかな」 ウーン
P「そうに決まってるだろ。だから元気出せ、な? 俺はいつもの元気なお前らの方が好きだぞ?」
亜美「え? う、うん」
真美「兄ちゃんがそう言うなら……分かったYO。気にしない」
P「そうか。そりゃ良かった」
律子「プロデューサー、ナイスです。よく口が回りますね」 ヒソヒソ
小鳥「さすが765プロが誇るスケコマシさん。手慣れてます」 ピヨピヨ
P「人聞きの悪いこと言わないでください。ただあやしてるだけですよ」 ヒソヒソ
真美「そりゃー、兄ちゃん!」 ガバッ
亜美「暗闇アターック!」ガバリ
P「うわっ! こ、こら。前が見えない!」 アワアワ
小鳥「……なーんて思ったけど、やっぱあの子らはまだ子供ですね」
律子「そうね。ともすればプロデューサーはお兄さんかしら。
P「ちょっ、あんまり暴れるなって。動きすぎると水着の紐がほどけるぞ! あ、コラ!」
亜美「え? う、うん」
真美「兄ちゃんがそう言うなら……分かったYO。気にしない」
P「そうか。そりゃ良かった」
律子「プロデューサー、ナイスです。よく口が回りますね」 ヒソヒソ
小鳥「さすが765プロが誇るスケコマシさん。手慣れてます」 ピヨピヨ
P「人聞きの悪いこと言わないでください。ただあやしてるだけですよ」 ヒソヒソ
真美「そりゃー、兄ちゃん!」 ガバッ
亜美「暗闇アターック!」ガバリ
P「うわっ! こ、こら。前が見えない!」 アワアワ
小鳥「……なーんて思ったけど、やっぱあの子らはまだ子供ですね」
律子「そうね。ともすればプロデューサーはお兄さんかしら。
P「ちょっ、あんまり暴れるなって。動きすぎると水着の紐がほどけるぞ! あ、コラ!」
(数分後……)
亜美「じゃあね→、兄ちゃん」
真美「ひびきん呼んで来ればいいんでしょ→? まっかせとけ→!」
P「おう。あんま騒がしくするなよなー」
律子「……行きましたね」
小鳥「それにしても驚きました。よく2人も持ち上げることができましたね」
P「ん? あぁ、それはやよいからコツを教えてもらったんですよ」
律子「え? もしかして荷物の持ち方……」
P「違いますよ。人の抱え方です。なんか弟たちをあやす時にやってるとか何とか」
小鳥「人の抱え方って……。どんだけ逞しいんですか、あの子は」
律子「まぁ。お陰であの子らの機嫌も戻せたし、これで残すは2人だけねー」 ウーン
小鳥「あの、気分悪いんで帰っていいですか?」
P「ダメです」
亜美「じゃあね→、兄ちゃん」
真美「ひびきん呼んで来ればいいんでしょ→? まっかせとけ→!」
P「おう。あんま騒がしくするなよなー」
律子「……行きましたね」
小鳥「それにしても驚きました。よく2人も持ち上げることができましたね」
P「ん? あぁ、それはやよいからコツを教えてもらったんですよ」
律子「え? もしかして荷物の持ち方……」
P「違いますよ。人の抱え方です。なんか弟たちをあやす時にやってるとか何とか」
小鳥「人の抱え方って……。どんだけ逞しいんですか、あの子は」
律子「まぁ。お陰であの子らの機嫌も戻せたし、これで残すは2人だけねー」 ウーン
小鳥「あの、気分悪いんで帰っていいですか?」
P「ダメです」
すいませんが、出かける用事ができたので失礼します。
落とすも乗っ取るもお任せします。
落とすも乗っ取るもお任せします。
類似してるかもしれないスレッド
- 咲「えっ、麻雀大会ですか?」 (298) - [54%] - 2013/3/31 18:15 ☆
- 桐乃「だれ・・・ですか?」 (303) - [50%] - 2012/8/14 23:45 ★★
- 春香「プロデューサーさん!」 (302) - [50%] - 2013/10/17 19:15 ○
- ひろし「クビ…ですか?」 (350) - [48%] - 2012/8/21 2:00 ★
- 春香「え?ポケモンバトル?」 (125) - [47%] - 2012/4/28 15:15 ☆
- 千早「持ち物検査…ですか?」 (178) - [47%] - 2012/8/4 10:00 ★★
- 津田「全員で温泉旅行ですか?」 (987) - [47%] - 2014/10/24 0:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について