私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「し、身体測定ですか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
P「た、体重計の故障の線はないのか?」
律子「そ、そうですね! 私、ちょっと新しいの取ってきます!」 タッタッタ
やよい「どうかしたんですかぁ?」
P「い、いや何でもない。体重計が少し壊れたみたいだ。片づけるから少し待っててくれ」
やよい「うっうー! それだったらお手伝いしますー!」 ピョン
小鳥「やよいちゃん。気持ちは嬉しいけど、これ100kgくらいあるから滑車を使って――」
やよい「よいしょっ!」 ムキッ ヒョイッ
P「」
小鳥「」
律子「そ、そうですね! 私、ちょっと新しいの取ってきます!」 タッタッタ
やよい「どうかしたんですかぁ?」
P「い、いや何でもない。体重計が少し壊れたみたいだ。片づけるから少し待っててくれ」
やよい「うっうー! それだったらお手伝いしますー!」 ピョン
小鳥「やよいちゃん。気持ちは嬉しいけど、これ100kgくらいあるから滑車を使って――」
やよい「よいしょっ!」 ムキッ ヒョイッ
P「」
小鳥「」
ま、まぁやよいは毎日スーパーで大量のもやし買ってるしな
そりゃ筋肉の少しくらい付くよな!
そりゃ筋肉の少しくらい付くよな!
律子「お待たせしました! デジタルですけど、コレなら正確に測れるハズで……す……?」 ピタッ
やよい「ふぅ、重たいです。あの、プロデューサー。どこに移動すればいいでしょうか?」
P「OK、やよい。そこにとりあえず体重計を置こうな」
やよい「? 片づけないんですかぁ?」
小鳥「い、今はいいのよ。とりあえずそこに置いておいてくれるかしら」
やよい「はぁい、わかりました」 コトッ
律子「?」
P「よし、とりあえずやよい。今度はこの体重計に乗ってみてくれないか?」
やよい「えっと……何かあったんでしょうかぁ?」 フアンゲ
P「いや、何かあったと言うか……何でそんなにあったと言うか……。とりあえず頼むよ」
やよい「うっうー、了解ですー!」
P「で、体重は――」
律子「えっと、>>171ですね……」
やよい「ふぅ、重たいです。あの、プロデューサー。どこに移動すればいいでしょうか?」
P「OK、やよい。そこにとりあえず体重計を置こうな」
やよい「? 片づけないんですかぁ?」
小鳥「い、今はいいのよ。とりあえずそこに置いておいてくれるかしら」
やよい「はぁい、わかりました」 コトッ
律子「?」
P「よし、とりあえずやよい。今度はこの体重計に乗ってみてくれないか?」
やよい「えっと……何かあったんでしょうかぁ?」 フアンゲ
P「いや、何かあったと言うか……何でそんなにあったと言うか……。とりあえず頼むよ」
やよい「うっうー、了解ですー!」
P「で、体重は――」
律子「えっと、>>171ですね……」
小鳥「38kg……? あれ。でも確かにさっき――」
やよい「うっうー……。やっぱり体重が増えちゃうのはいけなかったですかぁ?」 ウルウル
P「そ、そんなことないぞー! お前は成長期なんだから、この程度増えたうちにも入らんぞ」
小鳥「そうピヨ! 言い忘れてたけど、やよいちゃん。胸とお尻、それぞれ+2cmと1cmになってたわよ!」
律子「良かったじゃない。スタイル良いって褒められるわよ」
やよい「そ、それなら良かったですー。伊織ちゃんの言ってた事ってコレだったんですね」 ホッ
P「……それで、さっきのはどういうことなんだ?」 ヒソヒソ
小鳥「わ、わかんないピヨ。確かにあの細腕で体重計を持ち上げた気がするんですが――」 ピヨピヨ
律子「それなんですが――少し確かめていいですか?」 ヒソヒソ
P「? 何だ、確かめることって?」 ヒソヒソ
律子「まぁ見ててください……。ねぇやよい、少し訊きたい事があるんだけど――」
やよい「なんでしょうかぁ?」 キョトン
律子「やよいって引っ越しや模様替えの手伝いをしたことってある?」
やよい「うっうー……。やっぱり体重が増えちゃうのはいけなかったですかぁ?」 ウルウル
P「そ、そんなことないぞー! お前は成長期なんだから、この程度増えたうちにも入らんぞ」
小鳥「そうピヨ! 言い忘れてたけど、やよいちゃん。胸とお尻、それぞれ+2cmと1cmになってたわよ!」
律子「良かったじゃない。スタイル良いって褒められるわよ」
やよい「そ、それなら良かったですー。伊織ちゃんの言ってた事ってコレだったんですね」 ホッ
P「……それで、さっきのはどういうことなんだ?」 ヒソヒソ
小鳥「わ、わかんないピヨ。確かにあの細腕で体重計を持ち上げた気がするんですが――」 ピヨピヨ
律子「それなんですが――少し確かめていいですか?」 ヒソヒソ
P「? 何だ、確かめることって?」 ヒソヒソ
律子「まぁ見ててください……。ねぇやよい、少し訊きたい事があるんだけど――」
やよい「なんでしょうかぁ?」 キョトン
律子「やよいって引っ越しや模様替えの手伝いをしたことってある?」
>>178そういうことを俺もよくやってたがそこまで力強くはならなかったぞ。いやまさか逆にかすみや長介の体重が・・
>>180成長期だからちかたないね
やよい「ハイ、あります! お父さんに教えてもらったんですけど、とっても便利ですよぉ」 ウッウー!
P「は……そ、そうなのか?」
律子「えぇ。持ち方にコツがあるらしく、その道の人なら一人で冷蔵庫も食器棚も運べるそうですよ」
小鳥「いや、それでも100kgの体重計を持ち上げるなんて不可能ピヨ!」
律子「それなんですが……これ100kgも多分ありませんよ?」
P「そ、そうなのか?」
律子「えぇ。持って見ればわかります」
P「どれどれ?……ぐっ! 重い! ……けど、確かにコレは100kgはないな」 フウフウ
小鳥「何でわかったピヨ?」
律子「音ですよ。先ほど地面に置いた際、まったく重い音がしませんでしたから」
やよい「あの……100kgって何の話ですか?」
P「あ、いや。何でもないぞ。アハハ……」
P「は……そ、そうなのか?」
律子「えぇ。持ち方にコツがあるらしく、その道の人なら一人で冷蔵庫も食器棚も運べるそうですよ」
小鳥「いや、それでも100kgの体重計を持ち上げるなんて不可能ピヨ!」
律子「それなんですが……これ100kgも多分ありませんよ?」
P「そ、そうなのか?」
律子「えぇ。持って見ればわかります」
P「どれどれ?……ぐっ! 重い! ……けど、確かにコレは100kgはないな」 フウフウ
小鳥「何でわかったピヨ?」
律子「音ですよ。先ほど地面に置いた際、まったく重い音がしませんでしたから」
やよい「あの……100kgって何の話ですか?」
P「あ、いや。何でもないぞ。アハハ……」
今センター英語130点しか取れないんだが、本番までに八割超えるか不安…。
P「しかし……そう思うとやよいの身体は、そう劇的な変化はしてないんだよなぁ」
小鳥「確かに。そう思うとちょっぴり寂しい気も……」
律子「まあ……あんな体重になるよりかはマシと思いましょう」
P「それはそうだけど……。なぁやよい。今度一緒になにか食いに行こうか」
やよい「え? 食べに……ですかぁ?」 キョトン
P「あぁ。やよいがもっと元気に成長できるようにさ。もちろんお金は俺が出すよ」
やよい「うっうー。それは嬉しいです。……けど、私は長介たちが元気に育ってくれるほうがいいです。だから――」
P「何言ってるんだ。もちろん兄弟も一緒さ。みんなで大もやし+α大会を開こう!」
やよい「で、でもそれじゃあプロデューサーの負担が……」
P「あーあー。気にしなくていい! 子供は元気に育っていくだけで十分なんだ!」 ヨシヨシ
小鳥「すっかり親御さんの目線だピヨ」
律子「ハイハイ。いい加減離れてください、プロデューサー殿。……やよい、少しいいかしら?」
やよい「ハイ、なんでしょう」
律子「えぇ。悪いけど>>191を呼んで来てくれないかしら?」
小鳥「確かに。そう思うとちょっぴり寂しい気も……」
律子「まあ……あんな体重になるよりかはマシと思いましょう」
P「それはそうだけど……。なぁやよい。今度一緒になにか食いに行こうか」
やよい「え? 食べに……ですかぁ?」 キョトン
P「あぁ。やよいがもっと元気に成長できるようにさ。もちろんお金は俺が出すよ」
やよい「うっうー。それは嬉しいです。……けど、私は長介たちが元気に育ってくれるほうがいいです。だから――」
P「何言ってるんだ。もちろん兄弟も一緒さ。みんなで大もやし+α大会を開こう!」
やよい「で、でもそれじゃあプロデューサーの負担が……」
P「あーあー。気にしなくていい! 子供は元気に育っていくだけで十分なんだ!」 ヨシヨシ
小鳥「すっかり親御さんの目線だピヨ」
律子「ハイハイ。いい加減離れてください、プロデューサー殿。……やよい、少しいいかしら?」
やよい「ハイ、なんでしょう」
律子「えぇ。悪いけど>>191を呼んで来てくれないかしら?」
- 部屋の外 -
ガチャッ
やよい「えーっと、貴音さんはいますかー?」 ヒョコッ
貴音「はい、呼びましたか? やよい」
やよい「はい。律子さんに呼んできてと言われました」
響「い、いよいよ貴音の番か……」
春香「何故か分かんないけど、緊張するよね」
伊織「いや、なんでよ」
真美「だってお姫ちんってボンキュッボボーン! の大怪獣だし→」
亜美「どれくらい成長したのかな→って、気になるんだよね→」
貴音「最近はあまり食べてませんので、期待にこたえられるかどうか――」
美希「うーんムニャムニャ……期待してるわけじゃないと思うのー」 zzz
真「眠り姫はお気楽だなぁ」
ガチャッ
やよい「えーっと、貴音さんはいますかー?」 ヒョコッ
貴音「はい、呼びましたか? やよい」
やよい「はい。律子さんに呼んできてと言われました」
響「い、いよいよ貴音の番か……」
春香「何故か分かんないけど、緊張するよね」
伊織「いや、なんでよ」
真美「だってお姫ちんってボンキュッボボーン! の大怪獣だし→」
亜美「どれくらい成長したのかな→って、気になるんだよね→」
貴音「最近はあまり食べてませんので、期待にこたえられるかどうか――」
美希「うーんムニャムニャ……期待してるわけじゃないと思うのー」 zzz
真「眠り姫はお気楽だなぁ」
類似してるかもしれないスレッド
- 咲「えっ、麻雀大会ですか?」 (298) - [54%] - 2013/3/31 18:15 ☆
- 桐乃「だれ・・・ですか?」 (303) - [50%] - 2012/8/14 23:45 ★★
- 春香「プロデューサーさん!」 (302) - [50%] - 2013/10/17 19:15 ○
- ひろし「クビ…ですか?」 (350) - [48%] - 2012/8/21 2:00 ★
- 春香「え?ポケモンバトル?」 (125) - [47%] - 2012/4/28 15:15 ☆
- 千早「持ち物検査…ですか?」 (178) - [47%] - 2012/8/4 10:00 ★★
- 津田「全員で温泉旅行ですか?」 (987) - [47%] - 2014/10/24 0:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について