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元スレ桐乃「だれ・・・ですか?」

みんなの評価 : ★★
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桐乃が事故にあって数ヶ月が過ぎた
事故の後遺症で記憶喪失になった桐乃は俺の事を全く覚えていなかった
傷も治り退院して我が家に帰ってきたわけだが・・・
京介「ここがおまえの部屋だぞ」
桐乃「・・・・」
京介「なにか思い出したか?」
桐乃「すみません・・・何も」
京介「その、なんだ・・・ゆっくり思い出していけばいいさ」
桐乃「・・・はい」
京介(あの生意気でエロゲ好きだった桐乃の面影は全くない・・・この部屋を見れば何か思い出してくれると思ってたんだが・・)
桐乃「これ、わたしのですか?」
京介「あ、あぁ・・・え、えろげ・・・あ、いや・・・そのぅ・・・」
桐乃「わたしのなんですねこれ」
京介「そうだ・・・それはおまえが好きだったえ・・・えろげだ」
桐乃「・・・・・」
京介「その、なんだ・・・何なら俺の部屋にでも置いておこうか?ソレ」
事故の後遺症で記憶喪失になった桐乃は俺の事を全く覚えていなかった
傷も治り退院して我が家に帰ってきたわけだが・・・
京介「ここがおまえの部屋だぞ」
桐乃「・・・・」
京介「なにか思い出したか?」
桐乃「すみません・・・何も」
京介「その、なんだ・・・ゆっくり思い出していけばいいさ」
桐乃「・・・はい」
京介(あの生意気でエロゲ好きだった桐乃の面影は全くない・・・この部屋を見れば何か思い出してくれると思ってたんだが・・)
桐乃「これ、わたしのですか?」
京介「あ、あぁ・・・え、えろげ・・・あ、いや・・・そのぅ・・・」
桐乃「わたしのなんですねこれ」
京介「そうだ・・・それはおまえが好きだったえ・・・えろげだ」
桐乃「・・・・・」
京介「その、なんだ・・・何なら俺の部屋にでも置いておこうか?ソレ」
桐乃「お願いします」
京介「お、おう!全部俺の部屋に持っていくからな・・・って結構あるな」
桐乃「私も手伝います」
京介「あぁ・・たのむ」
桐乃「・・・かわいい」
京介「あぁ、それな・・・そのキャラクターおまえ好きだったんぞ」
桐乃「そうなんですか」
京介「おまえは妹キャラが好きでな・・・ほら、これもこれも・・・全部妹ものだ」
桐乃「はぅぅ」
京介「あ、わりぃ!エロゲだということを忘れていた!!ははは・・・片付けるか」
桐乃「はい」
京介(はい・・・か・・・生意気だったころの桐乃が懐かしい)
桐乃「あの・・・京介さん」
京介「あのな、桐乃・・・いちおう俺はおまえの兄貴なわけだ・・・京介さんってのはやめてくれって言ったよな」
桐乃「すみません」
京介「お、おう!全部俺の部屋に持っていくからな・・・って結構あるな」
桐乃「私も手伝います」
京介「あぁ・・たのむ」
桐乃「・・・かわいい」
京介「あぁ、それな・・・そのキャラクターおまえ好きだったんぞ」
桐乃「そうなんですか」
京介「おまえは妹キャラが好きでな・・・ほら、これもこれも・・・全部妹ものだ」
桐乃「はぅぅ」
京介「あ、わりぃ!エロゲだということを忘れていた!!ははは・・・片付けるか」
桐乃「はい」
京介(はい・・・か・・・生意気だったころの桐乃が懐かしい)
桐乃「あの・・・京介さん」
京介「あのな、桐乃・・・いちおう俺はおまえの兄貴なわけだ・・・京介さんってのはやめてくれって言ったよな」
桐乃「すみません」
京介「で、なんだ?」
桐乃「わたしってどんな妹でしたか?」
京介「ん・・・あぁ・・・あー・・・・生意気な妹だったな」
桐乃「そうなんですか」
京介「反抗的でな・・・よく俺に文句言ってたっけ・・・何かあると俺にぐちぐちぐち・・・」
桐乃「仲・・・悪かったんですね」
京介「ん・・あぁ・・・そう・・・だな」
桐乃「こんなに優しいのに」
京介「うぇ?」
桐乃「あ、いえ・・・なんでもありません・・・これも持っていってください」
京介「あ、あぁ」
桐乃「すごいたくさんありますね」
京介「俺もここまでとは」
桐乃「わたしってえっちだったのかな」
京介「うぇ!?」
桐乃「わたしってどんな妹でしたか?」
京介「ん・・・あぁ・・・あー・・・・生意気な妹だったな」
桐乃「そうなんですか」
京介「反抗的でな・・・よく俺に文句言ってたっけ・・・何かあると俺にぐちぐちぐち・・・」
桐乃「仲・・・悪かったんですね」
京介「ん・・あぁ・・・そう・・・だな」
桐乃「こんなに優しいのに」
京介「うぇ?」
桐乃「あ、いえ・・・なんでもありません・・・これも持っていってください」
京介「あ、あぁ」
桐乃「すごいたくさんありますね」
京介「俺もここまでとは」
桐乃「わたしってえっちだったのかな」
京介「うぇ!?」
桐乃「だって、こんなにたくさんあるし」
京介「ど、どうなんだろうなぁ・・・ハハハ」
桐乃「ふふふ・・・冗談です」
京介「そ、そうか!」
桐乃「片付けましょうか」
京介「よし、あとはこれだけだな」
桐乃「終わりましたね」
京介「俺の部屋がすごい事になったな」
桐乃「すみません」
京介「いや、いいんだ本来こんなゲームは俺の部屋にこそふさわしいんだ」
桐乃「あの・・・部屋に戻りますね」
京介「あぁ・・・何かあったらすぐ呼ぶんだぞ?」
桐乃「はい」
京介「ふぅ・・・さてどーっすかなぁ・・・収まりきらねぇぞこれ」
京介「ど、どうなんだろうなぁ・・・ハハハ」
桐乃「ふふふ・・・冗談です」
京介「そ、そうか!」
桐乃「片付けましょうか」
京介「よし、あとはこれだけだな」
桐乃「終わりましたね」
京介「俺の部屋がすごい事になったな」
桐乃「すみません」
京介「いや、いいんだ本来こんなゲームは俺の部屋にこそふさわしいんだ」
桐乃「あの・・・部屋に戻りますね」
京介「あぁ・・・何かあったらすぐ呼ぶんだぞ?」
桐乃「はい」
京介「ふぅ・・・さてどーっすかなぁ・・・収まりきらねぇぞこれ」
鬱だけはやめてね
最後は記憶もどって今までの言動思い出して赤面するんだよね
最後は記憶もどって今までの言動思い出して赤面するんだよね
桐乃「反抗的な妹か・・・・わたしって嫌な女の子だったのかな」
コンコン
桐乃「ハイ」
京介「あぁ、すまん桐乃・・・これアルバムがまじってたんだ」
桐乃「ありがとうございます」
京介「あぁ、そんじゃ」
桐乃「あのっ・・・一緒にみませんか?何か思い出すた聞きたい事出てくるかもしれないし」
京介「そうだな!!そうするか」
桐乃「わー私ちっちゃい」
京介「ほんとだな」
桐乃「あれ?あの・・・あ、あなたの写真がありませんよ?」
京介「あぁ俺もそう思ってたところだ・・・なんでだ?」
桐乃「もしかしたらどこかに大事に取ってあるとか」
京介「あいつに限ってそれはない」
桐乃「そう・・・ですか」
コンコン
桐乃「ハイ」
京介「あぁ、すまん桐乃・・・これアルバムがまじってたんだ」
桐乃「ありがとうございます」
京介「あぁ、そんじゃ」
桐乃「あのっ・・・一緒にみませんか?何か思い出すた聞きたい事出てくるかもしれないし」
京介「そうだな!!そうするか」
桐乃「わー私ちっちゃい」
京介「ほんとだな」
桐乃「あれ?あの・・・あ、あなたの写真がありませんよ?」
京介「あぁ俺もそう思ってたところだ・・・なんでだ?」
桐乃「もしかしたらどこかに大事に取ってあるとか」
京介「あいつに限ってそれはない」
桐乃「そう・・・ですか」
京介「一枚も俺の写真がなかったな」
桐乃「やっぱりどこかに取ってあるんですよ」
京介「ん~アイツのことだ俺の写真だけ捨てちまったんじゃないかな」
桐乃「そんなっ!」
京介「あいつならやりかねん」
桐乃「わたしってひどい!」
京介「しょうがないやつだな全く」
桐乃「すみません」
京介「いや、前の桐乃が悪いんだ桐乃があやまることはない」
桐乃「なんだかややこしいですね、ふふ」
京介「・・・・」
桐乃「どうかしましたか」
京介「いや・・・俺の妹がこんなに可愛いわけがないって思ってさ」
桐乃「かわいい?わたしが?」
京介「あぁ」
桐乃「やっぱりどこかに取ってあるんですよ」
京介「ん~アイツのことだ俺の写真だけ捨てちまったんじゃないかな」
桐乃「そんなっ!」
京介「あいつならやりかねん」
桐乃「わたしってひどい!」
京介「しょうがないやつだな全く」
桐乃「すみません」
京介「いや、前の桐乃が悪いんだ桐乃があやまることはない」
桐乃「なんだかややこしいですね、ふふ」
京介「・・・・」
桐乃「どうかしましたか」
京介「いや・・・俺の妹がこんなに可愛いわけがないって思ってさ」
桐乃「かわいい?わたしが?」
京介「あぁ」
桐乃「やめてください・・・照れます」
京介「ハハハ」
桐乃「笑わないでくださいっ!」
京介「ごめんごめん」
桐乃「京介さんいじわるですよっ」
京介「桐乃」
桐乃「あ、すいません」
京介「ん~おまえがそう呼びたいならそれでもいいが・・・おいとかアンタとかでもいいんだぞ」
桐乃「そんな呼び方できません!」
京介「仕方ない、京介さんでいいよ」
桐乃「はいっ!京介さん」
京介「なんか変な感じだなぁ」
桐乃「えっと・・・お、おにーさんとか・・おにぃちゃんって呼ぶの何だか恥ずかしくて」
京介「そーいうもんなのか」
桐乃「はい」
京介「ハハハ」
桐乃「笑わないでくださいっ!」
京介「ごめんごめん」
桐乃「京介さんいじわるですよっ」
京介「桐乃」
桐乃「あ、すいません」
京介「ん~おまえがそう呼びたいならそれでもいいが・・・おいとかアンタとかでもいいんだぞ」
桐乃「そんな呼び方できません!」
京介「仕方ない、京介さんでいいよ」
桐乃「はいっ!京介さん」
京介「なんか変な感じだなぁ」
桐乃「えっと・・・お、おにーさんとか・・おにぃちゃんって呼ぶの何だか恥ずかしくて」
京介「そーいうもんなのか」
桐乃「はい」
桐乃「あの・・・京介さん相談があるんですけど」
京介「!」
桐乃「?」
京介「・・・相談か」
桐乃「はい」
京介「なんだ?」
桐乃「あの・・・友達に会いにいきたいんですけど・・・その・・・あやせさんって」
京介「お、おうあやせか!」
桐乃「でも・・・ひとりじゃ会いづらくて・・・お見舞いに来てくれたときもずっと泣いてて」
京介「そうだな・・・あれじゃ話もできない・・・今から呼ぶか」
桐乃「えっでも・・・あやせさんの都合が」
京介「気にすんなって・・・あやせなら来るさ」
桐乃「・・・・」
京介「あ、あやせか・・・まぁその話はおいといて・・・・そうだ、桐乃だ・・・桐乃がお前に会いたいって・・・お、おう今すぐ来れるか?じゃあ頼む」
京介「!」
桐乃「?」
京介「・・・相談か」
桐乃「はい」
京介「なんだ?」
桐乃「あの・・・友達に会いにいきたいんですけど・・・その・・・あやせさんって」
京介「お、おうあやせか!」
桐乃「でも・・・ひとりじゃ会いづらくて・・・お見舞いに来てくれたときもずっと泣いてて」
京介「そうだな・・・あれじゃ話もできない・・・今から呼ぶか」
桐乃「えっでも・・・あやせさんの都合が」
京介「気にすんなって・・・あやせなら来るさ」
桐乃「・・・・」
京介「あ、あやせか・・・まぁその話はおいといて・・・・そうだ、桐乃だ・・・桐乃がお前に会いたいって・・・お、おう今すぐ来れるか?じゃあ頼む」
あやせ「・・・・・」
桐乃「・・・・・」
京介「どうしたおまえら」
あやせ「だれこのひと」
桐乃「?」
京介「何いってんだよ・・・いくら黒髪になってるからって見分けがつかないおまえじゃないだろ」
あやせ「ねぇちょっと!桐乃を返してよ!ねぇ!!」
桐乃「!!」
京介「おい!あやせ!!やめろ!!」
あやせ「あんた誰よ!!会いたいっていったから来たのに!!あんた誰よ!!!」
京介「やめろ!!」
桐乃「ごめんなさい」
あやせ「くっ」
京介「あやせ・・・」
桐乃「ごめんなさい」
桐乃「・・・・・」
京介「どうしたおまえら」
あやせ「だれこのひと」
桐乃「?」
京介「何いってんだよ・・・いくら黒髪になってるからって見分けがつかないおまえじゃないだろ」
あやせ「ねぇちょっと!桐乃を返してよ!ねぇ!!」
桐乃「!!」
京介「おい!あやせ!!やめろ!!」
あやせ「あんた誰よ!!会いたいっていったから来たのに!!あんた誰よ!!!」
京介「やめろ!!」
桐乃「ごめんなさい」
あやせ「くっ」
京介「あやせ・・・」
桐乃「ごめんなさい」
頭の治療するために一旦髪全部切ったのだとすると数カ月じゃあんまり伸びてなくて
あやせ「おにーさん」
京介「なんだ」
あやせ「桐乃はどこですか」
京介「いい加減にしろあやせ」
あやせ「桐乃を出してください」
京介「あやせ、もういい、もう帰れっ」
桐乃「あ、あの」
あやせ「桐乃・・・桐乃」
桐乃「あの、まってください」
あやせ「うるさいっ!」
桐乃「きゃっ」
あやせ「きりのぉ・・・きりのぉ・・・」
桐乃「あやせさん」
京介「あやせ・・・すまないが帰ってくれ」
あやせ「ふんっ」
京介「なんだ」
あやせ「桐乃はどこですか」
京介「いい加減にしろあやせ」
あやせ「桐乃を出してください」
京介「あやせ、もういい、もう帰れっ」
桐乃「あ、あの」
あやせ「桐乃・・・桐乃」
桐乃「あの、まってください」
あやせ「うるさいっ!」
桐乃「きゃっ」
あやせ「きりのぉ・・・きりのぉ・・・」
桐乃「あやせさん」
京介「あやせ・・・すまないが帰ってくれ」
あやせ「ふんっ」
随分と桐乃は冷静だな
記憶喪失なんて体験したら気が狂うほどのものなのに
記憶喪失なんて体験したら気が狂うほどのものなのに
京介「すまない桐乃」
桐乃「いえ、会いたいって言ったの私ですし・・・それにあやせさんの気持ちもわかります」
京介「しかし」
桐乃「・・・たしかに別人ですもんね・・・写真の私のほうが可愛い」
京介「何いってんだよ・・・それもおまえじゃないか」
桐乃「違います・・・これは私じゃないです」
京介「違うっ!それもおまえなんだっ」
桐乃「違いますよ・・・だってあやせさんは違うっていってました」
京介「あ、あれは・・・あやせは気が動転してて」
桐乃「そうでしょうか・・・・やっぱり私は桐乃じゃないんですよね」
京介「おまえは桐乃だ」
桐乃「わたし・・・ここにちゃいけないのかも」
京介「なにをいってる」
桐乃「みんなに迷惑ばかりかけて・・・私なんで記憶がないんだろう・・・もしかして私本当に桐乃じゃないのかな」
京介「しっかりしろ!!おまえは桐乃だ!俺の可愛い妹だ!!」
桐乃「いえ、会いたいって言ったの私ですし・・・それにあやせさんの気持ちもわかります」
京介「しかし」
桐乃「・・・たしかに別人ですもんね・・・写真の私のほうが可愛い」
京介「何いってんだよ・・・それもおまえじゃないか」
桐乃「違います・・・これは私じゃないです」
京介「違うっ!それもおまえなんだっ」
桐乃「違いますよ・・・だってあやせさんは違うっていってました」
京介「あ、あれは・・・あやせは気が動転してて」
桐乃「そうでしょうか・・・・やっぱり私は桐乃じゃないんですよね」
京介「おまえは桐乃だ」
桐乃「わたし・・・ここにちゃいけないのかも」
京介「なにをいってる」
桐乃「みんなに迷惑ばかりかけて・・・私なんで記憶がないんだろう・・・もしかして私本当に桐乃じゃないのかな」
京介「しっかりしろ!!おまえは桐乃だ!俺の可愛い妹だ!!」
周りの人間の事を覚えてないってのは自分にとって大きなプレッシャーになる
早く思い出さなきゃみたいな
早く思い出さなきゃみたいな
あ、そうか。 これ全健忘か
部分健忘症だったら気が狂うって聞くけど
全健忘だったら何がなんだかわからないだけか
部分健忘症だったら気が狂うって聞くけど
全健忘だったら何がなんだかわからないだけか
>おまえは桐乃だ!俺の可愛い妹だ!
最終回はこの台詞を使うべき。たぶん泣いてしまう
最終回はこの台詞を使うべき。たぶん泣いてしまう
桐乃「電話なってますよ」
京介「いい」
桐乃「だめですよ」
京介「・・・黒猫か・・・なんだ・・・今いそが・・・あぁ・・・・あぁ・・・」
桐乃「くろねこ?・・・ねこ?」
京介「あぁ・・・そうだな・・・おまえにも会えば・・なにか・・・あぁすぐ来てくれ」
桐乃「猫さん?」
京介「黒猫だ・・・おまえとは・・・友達というか・・・まぁ仲はそんなによくなかったがおまえの大事な知り合いだ」
桐乃「また、さっきみたいに」
京介「大丈夫だ、黒猫は・・・大丈夫だ」
桐乃「どんな方なんですか?」
京介「うーん・・・ちょっと変わったやつでな・・・見ればなんとなくわかると思う」
桐乃「そうなんですか」
京介「いい」
桐乃「だめですよ」
京介「・・・黒猫か・・・なんだ・・・今いそが・・・あぁ・・・・あぁ・・・」
桐乃「くろねこ?・・・ねこ?」
京介「あぁ・・・そうだな・・・おまえにも会えば・・なにか・・・あぁすぐ来てくれ」
桐乃「猫さん?」
京介「黒猫だ・・・おまえとは・・・友達というか・・・まぁ仲はそんなによくなかったがおまえの大事な知り合いだ」
桐乃「また、さっきみたいに」
京介「大丈夫だ、黒猫は・・・大丈夫だ」
桐乃「どんな方なんですか?」
京介「うーん・・・ちょっと変わったやつでな・・・見ればなんとなくわかると思う」
桐乃「そうなんですか」
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