私的良スレ書庫
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元スレ春香「し、身体測定ですか?」
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馬鹿な・・・勝てるわけがない・・・やつはスーパー沖縄人なんだ・・・
>>805
ジャンプするときには必ず膝が曲がるだろ?きっとそういうことだ
ジャンプするときには必ず膝が曲がるだろ?きっとそういうことだ
千早「ちくしょおおおお……!!完全体に、完全体にさえなれば…」
そもそも響の身長なら多少縮んだところでカップ数が凄いことに変わりないけどな
86の時も83の時もEカップだし
86の時も83の時もEカップだし
>>813
千早は……千早は救われたよ
千早は……千早は救われたよ
響「ん? これって――わ、わ、わっ! すごいぞ自分! 本当にスタイルがアップしてるさー!」 キャイキャイ
P「……小鳥さん。この結果は確かなんですよね?」
小鳥「え、えぇ。同じメジャーで同じ測り方をしたし、間違いないと思います」
P「じゃあ何で……」 チラッ
響「えへへー///」 ピョーン ピョーン
小鳥「飛び跳ねてますね。よほど嬉しかったんでしょうね。これじゃあ……」
P「えぇ。測りなおそうと言うのは、酷ですね。……でもどういうことなんでしょうね、コレ」
律子「肩幅? いや、でもあの子は華奢さで言えば事務所トップクラスだし……」
P「詰め物? 胸を張った? ……だめだな。アイツがそんな器用な真似できるはずがない」
響「ん? おー、ハム蔵! どうだー、この結果を見てみろー!」 エヘヘ
ハム蔵「ヂュッ」
P「……小鳥さん。この結果は確かなんですよね?」
小鳥「え、えぇ。同じメジャーで同じ測り方をしたし、間違いないと思います」
P「じゃあ何で……」 チラッ
響「えへへー///」 ピョーン ピョーン
小鳥「飛び跳ねてますね。よほど嬉しかったんでしょうね。これじゃあ……」
P「えぇ。測りなおそうと言うのは、酷ですね。……でもどういうことなんでしょうね、コレ」
律子「肩幅? いや、でもあの子は華奢さで言えば事務所トップクラスだし……」
P「詰め物? 胸を張った? ……だめだな。アイツがそんな器用な真似できるはずがない」
響「ん? おー、ハム蔵! どうだー、この結果を見てみろー!」 エヘヘ
ハム蔵「ヂュッ」
>>707って何sideのやつだっけ?
小鳥「うーん……。自分でこう言うのもなんですが、私がミスをしたって可能性も多分ないと思います」
P「だよなぁ。なんか肌に少し食いこむくらいにまでメジャーを巻き付けてたし」
律子「……プロデューサー殿?」 ギラン
P「あ、いや。たまたま横目に入っただけで――わざ……偶然だよ、偶然」 アセアセ
律子「本当ですかぁ?」 ジトーッ
小鳥「でもプロデューサーさんの言うとおり、少しキツめに巻くのが基本で、響ちゃんの時もそうしてました」
律子「じゃあ本当に測り間違えの線も無い、と」 ウーン
P「……うーん。俺、あの時紙に何て書いたかなぁ」
響「んー? どうしたハム蔵。口の横が少し汚れてるぞー?」 フキフキ
ハム蔵「ヂチュッ!」
P「だよなぁ。なんか肌に少し食いこむくらいにまでメジャーを巻き付けてたし」
律子「……プロデューサー殿?」 ギラン
P「あ、いや。たまたま横目に入っただけで――わざ……偶然だよ、偶然」 アセアセ
律子「本当ですかぁ?」 ジトーッ
小鳥「でもプロデューサーさんの言うとおり、少しキツめに巻くのが基本で、響ちゃんの時もそうしてました」
律子「じゃあ本当に測り間違えの線も無い、と」 ウーン
P「……うーん。俺、あの時紙に何て書いたかなぁ」
響「んー? どうしたハム蔵。口の横が少し汚れてるぞー?」 フキフキ
ハム蔵「ヂチュッ!」
小鳥「そうだ。あれ書いたのプロデューサーさんなんですから、何か覚えてませんか?」
P「そうは言ってもなぁ……。あまり記憶に残すのも悪いと思って、心を無にして書いてたし――」
律子「……それが原因なんじゃないんですか?」
P「い、いや。心を無にっていうのは、上の空で書くってことじゃないぞ? ちゃんと会話も耳にしているし」
小鳥「うーん。最初から見た感じ、プロデューサーさんもしっかり書けてたと思うんですけどねぇ」
律子「そもそも小鳥さんは何か覚えてないんですか?」
小鳥「それが――目の前の響ちゃんに夢中で……お恥ずかしい」 グヘヘ
P「あぁ、やっぱそうですよね。なんとなく察してました」
律子「うーん……やっぱ納得できません。見た目があれなのに、ここまであるなんて……」 チラッ
P「そうだよなぁ。見た目が……なぁ」 チラッ
響「さっきからプロデューサーがこっちをチラチラ見てるぞー。ンフフ、何でだろうなぁ。なぁハム蔵ー」
ハム蔵「ヂュ? チュチュッ」
響「や、やっぱハム蔵もそう思うか? ……えへへ。仕方ないなぁ。プロデューサーは変態だからなぁ」 エヘ-
P「そうは言ってもなぁ……。あまり記憶に残すのも悪いと思って、心を無にして書いてたし――」
律子「……それが原因なんじゃないんですか?」
P「い、いや。心を無にっていうのは、上の空で書くってことじゃないぞ? ちゃんと会話も耳にしているし」
小鳥「うーん。最初から見た感じ、プロデューサーさんもしっかり書けてたと思うんですけどねぇ」
律子「そもそも小鳥さんは何か覚えてないんですか?」
小鳥「それが――目の前の響ちゃんに夢中で……お恥ずかしい」 グヘヘ
P「あぁ、やっぱそうですよね。なんとなく察してました」
律子「うーん……やっぱ納得できません。見た目があれなのに、ここまであるなんて……」 チラッ
P「そうだよなぁ。見た目が……なぁ」 チラッ
響「さっきからプロデューサーがこっちをチラチラ見てるぞー。ンフフ、何でだろうなぁ。なぁハム蔵ー」
ハム蔵「ヂュ? チュチュッ」
響「や、やっぱハム蔵もそう思うか? ……えへへ。仕方ないなぁ。プロデューサーは変態だからなぁ」 エヘ-
小鳥「うーん。でも確証もないし……。やはり律子さんが先ほど言われた通りなんじゃないでしょうか」
律子「? 私、何か言いましたっけ?」
小鳥「『見た目と数値が一致しないのが身体測定の恐ろしいとこ』っていう、アレです」
P「そういえば、そんな事も言ってたな」
律子「あれは――私はまったく逆のことを想定して言ったんですが――」
小鳥「分かってます。でもそれは逆も十分起こりえるってことじゃないでしょうか?」
律子「逆……ですか」
小鳥「はい。響ちゃんは特に身体が小さいので、例え数値が大きくても、それ以下に見えてしまうんじゃないでしょうか」
律子「……まぁ、納得はできませんが、その通りかもしれません」
小鳥「それに、納得できなくてもいいんじゃないですか?」 チラッ
律子「?」 チラッ
響「~♪」 ニッコニコ
P「……そうだな。あの姿を見れば、そんな事は些末なことだと思えてくるな」
律子「? 私、何か言いましたっけ?」
小鳥「『見た目と数値が一致しないのが身体測定の恐ろしいとこ』っていう、アレです」
P「そういえば、そんな事も言ってたな」
律子「あれは――私はまったく逆のことを想定して言ったんですが――」
小鳥「分かってます。でもそれは逆も十分起こりえるってことじゃないでしょうか?」
律子「逆……ですか」
小鳥「はい。響ちゃんは特に身体が小さいので、例え数値が大きくても、それ以下に見えてしまうんじゃないでしょうか」
律子「……まぁ、納得はできませんが、その通りかもしれません」
小鳥「それに、納得できなくてもいいんじゃないですか?」 チラッ
律子「?」 チラッ
響「~♪」 ニッコニコ
P「……そうだな。あの姿を見れば、そんな事は些末なことだと思えてくるな」
律子「……いいんですか? もし測り間違えだったら贔屓になっちゃいますよ?」
P「もう正直クタクタなんだ。これで泣かれでもしたら、もうあやす自信がない」
小鳥「ではあくまで自分の都合で測り直さない、と?」
P「悪いか?」
律子「そりゃ悪い……ですけど、そうですね。私も疲れちゃいましたし、それでいいです」
小鳥「ピヨー……。じゃあこれで解散と言う事で――」
P「でも小鳥さんを測る労力は残ってます」 キリッ
小鳥「ピッ! で、でもお疲れなんでしょう?」
律子「多少手を抜いても、仕事は最後までしなきゃいけません」
小鳥「泣いちゃいますよ?」
P「あやしませんので、どうぞ」
小鳥「ピヨー……」
響「……」 ウズウズ
ハム蔵「ヂュチュチュッ? ヂュー!」
響「え? こっちから行く? そ、それは恥ずかしいぞーっ! やっぱもう少し待ってる!」
P「もう正直クタクタなんだ。これで泣かれでもしたら、もうあやす自信がない」
小鳥「ではあくまで自分の都合で測り直さない、と?」
P「悪いか?」
律子「そりゃ悪い……ですけど、そうですね。私も疲れちゃいましたし、それでいいです」
小鳥「ピヨー……。じゃあこれで解散と言う事で――」
P「でも小鳥さんを測る労力は残ってます」 キリッ
小鳥「ピッ! で、でもお疲れなんでしょう?」
律子「多少手を抜いても、仕事は最後までしなきゃいけません」
小鳥「泣いちゃいますよ?」
P「あやしませんので、どうぞ」
小鳥「ピヨー……」
響「……」 ウズウズ
ハム蔵「ヂュチュチュッ? ヂュー!」
響「え? こっちから行く? そ、それは恥ずかしいぞーっ! やっぱもう少し待ってる!」
P「じゃあとりあえず、他のアイドルたちは解散させますか」
律子「そうですね。あんまり外に待たせてちゃ可哀そうですしね」
小鳥「じゃあ皆にそう言ってきます」 テッテッテ
律子「ふぅ……。一時はどうなるかと思いましたけど、何とかアイドル全員終わりましたね」
P「そうだな。これで後は少し数字を弄って、公式ページに乗せて、業務終了だ」
律子「まだ小鳥さんのが残ってますけどね」 フフフ
P「何か楽しそうだなぁ、お前」
律子「えぇ。お腹を掴まれた恨み、絶対晴らすつもりでしたから……あら?」
P「ん? どうした?」
律子「プロデューサーの腕にゴミが……。これは――毛?」
P「本当だ。猫か何かの動物のだろうな。後で払っておこう」
響「う゛~っ。全然プロデューサー来ないぞー……」ソワソワ
ハム蔵「チュー」
響「うっ。そ、そうだな。やっぱ完璧な自分からじゃないと誘いづらいかもしれないぞ」 ドキドキ
律子「そうですね。あんまり外に待たせてちゃ可哀そうですしね」
小鳥「じゃあ皆にそう言ってきます」 テッテッテ
律子「ふぅ……。一時はどうなるかと思いましたけど、何とかアイドル全員終わりましたね」
P「そうだな。これで後は少し数字を弄って、公式ページに乗せて、業務終了だ」
律子「まだ小鳥さんのが残ってますけどね」 フフフ
P「何か楽しそうだなぁ、お前」
律子「えぇ。お腹を掴まれた恨み、絶対晴らすつもりでしたから……あら?」
P「ん? どうした?」
律子「プロデューサーの腕にゴミが……。これは――毛?」
P「本当だ。猫か何かの動物のだろうな。後で払っておこう」
響「う゛~っ。全然プロデューサー来ないぞー……」ソワソワ
ハム蔵「チュー」
響「うっ。そ、そうだな。やっぱ完璧な自分からじゃないと誘いづらいかもしれないぞ」 ドキドキ
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