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元スレシンジ「深夜にエヴァが勝手に動いてるんだって」
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青葉「司令」
ゲンドウ「あ?」
青葉「やめとくなら今のうちですよ?」
ゲンドウ「それはこっちの台詞だ」
青葉「そのご老体で無茶しない方がいいと言ってるんですよ」
ゲンドウ「これでも健康には気を遣っていてね。年中椅子に座っている君よりは動けるつもりさ」
青葉「へぇ、負けたときの言い訳はいらないんですね?」
ゲンドウ「君こそこんなご老体に負けたら屈辱だろう。言い訳しとかなくていいのかな?」
青葉「ハンデをあげますよ。顔は狙わないようにします。サングラスが割れたら可哀想なんで」
ゲンドウ「私もハンデをやろう。仕事に支障の出ないように背中や首に痛みが残らないようにしよう」
加持「戦う前から戦いは始まってるんだな」
アスカ「口だけは一丁前なのよね」
ゲンドウ「あ?」
青葉「やめとくなら今のうちですよ?」
ゲンドウ「それはこっちの台詞だ」
青葉「そのご老体で無茶しない方がいいと言ってるんですよ」
ゲンドウ「これでも健康には気を遣っていてね。年中椅子に座っている君よりは動けるつもりさ」
青葉「へぇ、負けたときの言い訳はいらないんですね?」
ゲンドウ「君こそこんなご老体に負けたら屈辱だろう。言い訳しとかなくていいのかな?」
青葉「ハンデをあげますよ。顔は狙わないようにします。サングラスが割れたら可哀想なんで」
ゲンドウ「私もハンデをやろう。仕事に支障の出ないように背中や首に痛みが残らないようにしよう」
加持「戦う前から戦いは始まってるんだな」
アスカ「口だけは一丁前なのよね」
青葉「よーし、準備体操はこれでいいかな。司令は?」
ゲンドウ「とっくに終わっているよ。君、その長い髪の毛をまとめとかないでいいのかな?」
青葉「ああ、失礼。忘れてましたよ」
ゲンドウ「かまわないよ。負けたときの言い訳にされるのは嫌だからね」
青葉「すいません。誰か髪のゴム持ってませんか」
ミサト「ああ。私持ってるわよ。はい」
青葉「ありがとうございます」
ゲンドウ「レフェリーを誰かやってくれないか」
冬月「私が務めよう」
加持「副司令!」
アスカ「あの細い目でちゃんと動きがわかるのかしら」
冬月「ふふっ。普段閉じてるから開いたら凄いのだよ。いくぞ...開眼!」カッ
シンジ「おおう!綺麗な目!」
ゲンドウ「とっくに終わっているよ。君、その長い髪の毛をまとめとかないでいいのかな?」
青葉「ああ、失礼。忘れてましたよ」
ゲンドウ「かまわないよ。負けたときの言い訳にされるのは嫌だからね」
青葉「すいません。誰か髪のゴム持ってませんか」
ミサト「ああ。私持ってるわよ。はい」
青葉「ありがとうございます」
ゲンドウ「レフェリーを誰かやってくれないか」
冬月「私が務めよう」
加持「副司令!」
アスカ「あの細い目でちゃんと動きがわかるのかしら」
冬月「ふふっ。普段閉じてるから開いたら凄いのだよ。いくぞ...開眼!」カッ
シンジ「おおう!綺麗な目!」
キョウコ(おたくの旦那は元気そうでなによりね…)
ユイ(恥ずかしいぃ…)
ユイ(恥ずかしいぃ…)
日向『実況は私、日向が務めさせていただきます!そして解説は...』
リツコ『私、赤木です』
加持「おお、日向くんは回復したのか」
シンジ「リツコさんが解説かー」
アスカ「ミサトー。ここってポップコーンないのー?」
ミサト「なによ急に」
アスカ「こういうの見るときはポップコーンでしょ」
レイ「ジュースの自販機ならあっちにあったわよ」
アスカ「ほんとに?ちょっとシンジー!買ってきなさいよ!」
シンジ「えー?なんで僕が?それに今お金持ってないよ」
ミサト「もー。仕方ないわね、私が買ってくるわよ。みんなオレンジジュースでいいわね?」
アスカ「ありがとー」
日向『司令と青葉、どちらも準備が整った模様!場内の熱気は最高潮です!』
リツコ『私、赤木です』
加持「おお、日向くんは回復したのか」
シンジ「リツコさんが解説かー」
アスカ「ミサトー。ここってポップコーンないのー?」
ミサト「なによ急に」
アスカ「こういうの見るときはポップコーンでしょ」
レイ「ジュースの自販機ならあっちにあったわよ」
アスカ「ほんとに?ちょっとシンジー!買ってきなさいよ!」
シンジ「えー?なんで僕が?それに今お金持ってないよ」
ミサト「もー。仕方ないわね、私が買ってくるわよ。みんなオレンジジュースでいいわね?」
アスカ「ありがとー」
日向『司令と青葉、どちらも準備が整った模様!場内の熱気は最高潮です!』
加持「俺は青葉くんを応援しようかな。彼はああ見えてガッツがありそうだ」
アスカ「んー。私は一応司令かな」
シンジ「僕も父さんを応援するよ」
レイ「頑張れ、司令ー」
加持「なんだなんだ、青葉くんを応援するのは俺だけか?まあ、いいけどさ」
ゲンドウ「さぁ、始めようか」
青葉「ええ。そうですね」
日向『それではいきましょー!』
冬月「レディー...フウアトォゥ!!」
カーン
青葉「ふっふっ」シュッシュッ
ゲンドウ「っ」
日向『おーっと、いきなり青葉がジャブ、でしたっけ?...を入れていくー!司令は守る一方だー!』
シンジ「日向さん、実況向いてないんじゃないかな」
アスカ「んー。私は一応司令かな」
シンジ「僕も父さんを応援するよ」
レイ「頑張れ、司令ー」
加持「なんだなんだ、青葉くんを応援するのは俺だけか?まあ、いいけどさ」
ゲンドウ「さぁ、始めようか」
青葉「ええ。そうですね」
日向『それではいきましょー!』
冬月「レディー...フウアトォゥ!!」
カーン
青葉「ふっふっ」シュッシュッ
ゲンドウ「っ」
日向『おーっと、いきなり青葉がジャブ、でしたっけ?...を入れていくー!司令は守る一方だー!』
シンジ「日向さん、実況向いてないんじゃないかな」
青葉「ふっふっ...防戦一方じゃないですか、司令」シュッシュッ
ゲンドウ「...」バスッバスッ
青葉「ほら、何か言ってみたらどうなんですか」シュッシュッ
日向『おーっと、司令が後退するがその分青葉が前に詰める!これでは司令は反撃できなーい!』
シンジ「最初におーっとって言えば実況っぽくなるよね」
アスカ「あんた微妙に実況に厳しいわね」
ゲンドウ「...」バスッバスッ
青葉「ふふっ。このまま倒れちゃってくださいよ!」シュッシュッ
ゲンドウ「青葉くん。少し喋るのをやめたまえ」バスッバスッ
青葉「はい?」シュッシュッ
ゲンドウ「舌を噛むぞ」ヒュッ
青葉「えっ」
バキッ
日向『おーっと、司令の右拳が青葉をまともに捉えたー!青葉のジャブを華麗に躱し、流れるような動きで反撃!すごい!すごいぞ、うちの司令!』
ゲンドウ「...」バスッバスッ
青葉「ほら、何か言ってみたらどうなんですか」シュッシュッ
日向『おーっと、司令が後退するがその分青葉が前に詰める!これでは司令は反撃できなーい!』
シンジ「最初におーっとって言えば実況っぽくなるよね」
アスカ「あんた微妙に実況に厳しいわね」
ゲンドウ「...」バスッバスッ
青葉「ふふっ。このまま倒れちゃってくださいよ!」シュッシュッ
ゲンドウ「青葉くん。少し喋るのをやめたまえ」バスッバスッ
青葉「はい?」シュッシュッ
ゲンドウ「舌を噛むぞ」ヒュッ
青葉「えっ」
バキッ
日向『おーっと、司令の右拳が青葉をまともに捉えたー!青葉のジャブを華麗に躱し、流れるような動きで反撃!すごい!すごいぞ、うちの司令!』
青葉「くっ」グラッ
ゲンドウ「まだだよ!」
ドンッ
青葉「ぐはっ!」
シンジ「お腹に入った!」
アスカ「みぞおちね」
レイ「いたそう」
青葉「くそっ」バッ
日向『おーっと、青葉、後ろにさがって体勢を立て直すー!いやー、それにしても華麗な動きでしたねー、赤木さん』
リツコ『え?あー、うん、そうじゃないの?』
シンジ「リツコさん見てなかったな」
アスカ「どうでもよくなってるじゃない」
ゲンドウ「まだだよ!」
ドンッ
青葉「ぐはっ!」
シンジ「お腹に入った!」
アスカ「みぞおちね」
レイ「いたそう」
青葉「くそっ」バッ
日向『おーっと、青葉、後ろにさがって体勢を立て直すー!いやー、それにしても華麗な動きでしたねー、赤木さん』
リツコ『え?あー、うん、そうじゃないの?』
シンジ「リツコさん見てなかったな」
アスカ「どうでもよくなってるじゃない」
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ノィ.:::/,z=-、,} {,ィニミ !V:::!
イ:!::=(く()`)=("()ン)=::{ヽ
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゙,(゚,:) ´ャ――‐ォ},(.:)リ
ヾ!、 ヽ´ ̄`/'(..゚)´
人iヽ `ニニ´r'.、.)`
_r、|ヽ`ー-゚`´|>}_
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r´:i:i:i、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:i:i|`∧< i.|:i:i:i:i:i:∠イ≠´ ノ:i:`:...
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∨:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i// 」!/:i:i:i:i/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:〉
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,.ゝ-ヽ-―''''´||:i:i:i| < 〃:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
/ニコ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i|、_ ||:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!
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ミサト「オレンジジュース買ってきたわよー」
アスカ「ありがとー、ミサト」
レイ「ありがとう」
ミサト「でも、途中でオレンジジュース売り切れちゃって、一本だけリンゴジュースなのよねー」
アスカ「えー。なにそれー」
加持「あ、俺、リンゴジュースで」
ミサト「あら、そうなの?はい」
加持「ありがと」
シンジ「リンゴジュース好きなんですか?」
加持「いや、オレンジジュースの方が好きかな」
シンジ「?じゃあなんで...」
加持「ふふ。シンジくん、子供の前でくらいかっこつけさせてくれよ」
シンジ「?」
アスカ「ありがとー、ミサト」
レイ「ありがとう」
ミサト「でも、途中でオレンジジュース売り切れちゃって、一本だけリンゴジュースなのよねー」
アスカ「えー。なにそれー」
加持「あ、俺、リンゴジュースで」
ミサト「あら、そうなの?はい」
加持「ありがと」
シンジ「リンゴジュース好きなんですか?」
加持「いや、オレンジジュースの方が好きかな」
シンジ「?じゃあなんで...」
加持「ふふ。シンジくん、子供の前でくらいかっこつけさせてくれよ」
シンジ「?」
>>176
やめろwwwww
やめろwwwww
ミサト「今どっちが有利なの?」
シンジ「父さんですよ」
ミサト「ふーん」
ゲンドウ「...」キュキュッキュッ
青葉「っ」
日向『おーっと、司令がどんどん距離を詰めていくー!』
ゲンドウ「...」キュッキュキュッ
青葉「ふふっ」ニヤッ
ゲンドウ「っ!?」
バッ
日向『おーっと、青葉が身を低くしたーっ!司令は近づきすぎたためにかわせないー!』
青葉「くらえ!」
バキッ
日向『アッパーが司令のお腹に決まったー!』
ゲンドウ「くっ!」グラッ
シンジ「父さんですよ」
ミサト「ふーん」
ゲンドウ「...」キュキュッキュッ
青葉「っ」
日向『おーっと、司令がどんどん距離を詰めていくー!』
ゲンドウ「...」キュッキュキュッ
青葉「ふふっ」ニヤッ
ゲンドウ「っ!?」
バッ
日向『おーっと、青葉が身を低くしたーっ!司令は近づきすぎたためにかわせないー!』
青葉「くらえ!」
バキッ
日向『アッパーが司令のお腹に決まったー!』
ゲンドウ「くっ!」グラッ
お風呂入るんでちょっとあけます
保守してくださるとありがたいです
保守してくださるとありがたいです
>>183
ナディアつながりwww
ナディアつながりwww
加持「今のはかなり痛いぞ」
シンジ「父さん...」
レイ「司令...」
ゲンドウ「くっ...まだだ!」
青葉「っ!」
日向『おーっと、司令、不屈の精神で立ち向かう!さすが、僕たちの司令!いやー、激しい戦いですねー、赤木さん!』
リツコ『今ちょっとネイル見てるからまってー』
アスカ「解説...」
シンジ「リツコさん...」
ゲンドウ「うおおおおっ」ダッ
青葉「っ!?」
日向『おーっと!司令、ここで捨て身のタックルーー!!』
シンジ「父さん...」
レイ「司令...」
ゲンドウ「くっ...まだだ!」
青葉「っ!」
日向『おーっと、司令、不屈の精神で立ち向かう!さすが、僕たちの司令!いやー、激しい戦いですねー、赤木さん!』
リツコ『今ちょっとネイル見てるからまってー』
アスカ「解説...」
シンジ「リツコさん...」
ゲンドウ「うおおおおっ」ダッ
青葉「っ!?」
日向『おーっと!司令、ここで捨て身のタックルーー!!』
青葉「ふっ」ニヤリ
ゲンドウ「!!」
青葉「さっきので学ばなかったんですか?」
スッ
日向『おーっと、青葉よけたー!そして、司令の目の前には壁がーー!』
ゲンドウ「くっ」グラッ
日向『司令がつんのめったところをーー!?』
青葉「くらえ!」
ドスッドスッ
日向『青葉のボディーブロー2発きまったーーー!!』
ゲンドウ「く、そ...」
ドサッ
青葉「俺の、勝ちです」
ゲンドウ「!!」
青葉「さっきので学ばなかったんですか?」
スッ
日向『おーっと、青葉よけたー!そして、司令の目の前には壁がーー!』
ゲンドウ「くっ」グラッ
日向『司令がつんのめったところをーー!?』
青葉「くらえ!」
ドスッドスッ
日向『青葉のボディーブロー2発きまったーーー!!』
ゲンドウ「く、そ...」
ドサッ
青葉「俺の、勝ちです」
冬月「青葉の、勝ち!」
加持「いい戦いだった」
シンジ「父さん...」
レイ「司令...」
アスカ「ふーん。悪くなかったわね」
ミサト「どっちもすごかったわ」
青葉「司令。俺の勝ちです」
ゲンドウ「...」
シンジ「...父さん」
ゲンドウ「...ってねーし」
青葉「司令?」
ゲンドウ「まだ終わってねーし!!!この決闘3ラウンド制だし!!!!」
冬月「えー」
レイ「さすがに軽蔑する」
加持「いい戦いだった」
シンジ「父さん...」
レイ「司令...」
アスカ「ふーん。悪くなかったわね」
ミサト「どっちもすごかったわ」
青葉「司令。俺の勝ちです」
ゲンドウ「...」
シンジ「...父さん」
ゲンドウ「...ってねーし」
青葉「司令?」
ゲンドウ「まだ終わってねーし!!!この決闘3ラウンド制だし!!!!」
冬月「えー」
レイ「さすがに軽蔑する」
ゲンドウがきすぎると思ったけどエヴァの大人ってみんなこんなだよな
ゲンドウ「まだだからな!まだ終わってない!!ほれ、もっかいやんぞ!もっかいだ、もっかい!かかってこいよ」フラフラ
アスカ「ふらついてるし」
加持「うーん。ちょっとかっこ悪いなー」
シンジ「...あんな奴が父親だなんて」
冬月「どうする?」
ミサト「私に聞かれても」
青葉「ふふっ。はっはっはっはっ」
レイ「?」
ゲンドウ「な、なに笑ってんだよ!!」
青葉「何回でも戦ってあげますよ。ただ今はお互いボロボロです。第2ラウンドは、医務室に行ってからでいいんじゃないですか」
ゲンドウ「...ちっ、わかったよ」
アスカ「ふらついてるし」
加持「うーん。ちょっとかっこ悪いなー」
シンジ「...あんな奴が父親だなんて」
冬月「どうする?」
ミサト「私に聞かれても」
青葉「ふふっ。はっはっはっはっ」
レイ「?」
ゲンドウ「な、なに笑ってんだよ!!」
青葉「何回でも戦ってあげますよ。ただ今はお互いボロボロです。第2ラウンドは、医務室に行ってからでいいんじゃないですか」
ゲンドウ「...ちっ、わかったよ」
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