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元スレさやか「本当だって!ここに何か出てくるんだって!」
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ほむら「だから、ここってどこ?」
さやか「ここだって、ここ!→」
ほむら「ここじゃ分からないわよ。ちゃんと説明しなさい」
さやか「だ、だからぁ、えっと……右って言うか、後ろって言うか……」
ほむら「右と後ろじゃ全然違うじゃない……。意味不明なことを言わないでちょうだい」ファサ
さやか「でっ、出たぁああああああああ!!!!」
さやか「ここだって、ここ!→」
ほむら「ここじゃ分からないわよ。ちゃんと説明しなさい」
さやか「だ、だからぁ、えっと……右って言うか、後ろって言うか……」
ほむら「右と後ろじゃ全然違うじゃない……。意味不明なことを言わないでちょうだい」ファサ
さやか「でっ、出たぁああああああああ!!!!」
ほむら「!?」ビクッ
さやか「でっ、あっ!ちっ、違うの出た!違うのが出た!!」
ほむら「ど、どこに?何がどこに出たって言うのよ……!」ビクビク
さやか「ほらそこぉ!!出てる!今出てる!!」
ほむら「ど、どこよ!」ビクビク
さやか「そこだってほら!!なんで分かんないの!?そこに出てるじゃん今ぁ!!」
さやか「でっ、あっ!ちっ、違うの出た!違うのが出た!!」
ほむら「ど、どこに?何がどこに出たって言うのよ……!」ビクビク
さやか「ほらそこぉ!!出てる!今出てる!!」
ほむら「ど、どこよ!」ビクビク
さやか「そこだってほら!!なんで分かんないの!?そこに出てるじゃん今ぁ!!」
ほむら「……何もないじゃない……」
さやか「消えちゃった……。た、確かにさっき出てたのよ!」
ほむら「まったく……からかってるのならもう行くわよ。私はあなたみたいに暇じゃないの」クルッ
さやか「あぁ!!ほら後ろ!ほむら、後ろぉ!!」
ほむら「いい加減にしなさい。じゃあね、さやか」スタスタ
さやか「う、後ろ、出てるのに……なんで気付かないのよぉ……」
さやか「消えちゃった……。た、確かにさっき出てたのよ!」
ほむら「まったく……からかってるのならもう行くわよ。私はあなたみたいに暇じゃないの」クルッ
さやか「あぁ!!ほら後ろ!ほむら、後ろぉ!!」
ほむら「いい加減にしなさい。じゃあね、さやか」スタスタ
さやか「う、後ろ、出てるのに……なんで気付かないのよぉ……」
さやか(なんで……なんで誰も見えないの……?)
QB「どうしたんだい、さやか。浮かない顔をして」
さやか「あっ、キュゥべえ!」
さやか(そうだ、キュゥべえならきっと何か知ってる!)
QB「さやか?」
さやか「あ、あのさ、キュゥべえ。ちょっと訊きたいことがあるんだけど……」
QB「なんだい?なんでも訊いてくれよ」キュップィ
さやか「うわぁあ!!」
QB「どうしたんだい、さやか。浮かない顔をして」
さやか「あっ、キュゥべえ!」
さやか(そうだ、キュゥべえならきっと何か知ってる!)
QB「さやか?」
さやか「あ、あのさ、キュゥべえ。ちょっと訊きたいことがあるんだけど……」
QB「なんだい?なんでも訊いてくれよ」キュップィ
さやか「うわぁあ!!」
QB「いきなり大声を出さないでくれよ、さやか。びっくりするじゃないか」
さやか「き、キュゥべえ!あんた、さっきの見えた!?見えたよね!?」
QB「?何のことだい?」
さやか「さっき、あんたの横に出てたでしょ何か!ここのところにさ!→」
QB「ここ?一体何を言ってるんだい。わけがわからないよ」
さやか「そ、そんな……。キュゥべえにも見えてないなんて……」
さやか「き、キュゥべえ!あんた、さっきの見えた!?見えたよね!?」
QB「?何のことだい?」
さやか「さっき、あんたの横に出てたでしょ何か!ここのところにさ!→」
QB「ここ?一体何を言ってるんだい。わけがわからないよ」
さやか「そ、そんな……。キュゥべえにも見えてないなんて……」
>>11
でたああああああああああああああああ!!!!!!!!
でたああああああああああああああああ!!!!!!!!
さやか(うぅ……昨日ほとんど寝られなかったよ……。
それにしても、本当に誰も気付いてないのかなぁ……)
まどか「さやかちゃん、おはよ!」
さやか「あ、まどか……」
まどか「?どうしたの?なんだかちょっと元気ないみたいだけど……」
さやか「あ、ううん。大丈夫、元気元気!」
まどか「そう?もしわたしに出来ることがあったら、何でも言ってね!力になるよ!」ティヒヒ
さやか「ひっ!?」
それにしても、本当に誰も気付いてないのかなぁ……)
まどか「さやかちゃん、おはよ!」
さやか「あ、まどか……」
まどか「?どうしたの?なんだかちょっと元気ないみたいだけど……」
さやか「あ、ううん。大丈夫、元気元気!」
まどか「そう?もしわたしに出来ることがあったら、何でも言ってね!力になるよ!」ティヒヒ
さやか「ひっ!?」
まどか「さ、さやかちゃん?」
さやか「あ、ご、ごめん。な、なんでもないから、大丈夫……」
まどか「ほ、本当に大丈夫?保健室、連れて行こうか?」
さやか「へ、へーきだって!それよりさ、まどか……。あんた、さっき笑ったんだよね?」
まどか「へっ?う、うん。どうして?」
さやか「い、いや、別に……。やっぱ、そうなんだ、うん。そうだよね……笑ったのよね……」
まどか「……さやかちゃん……?」
さやか「あ、ご、ごめん。な、なんでもないから、大丈夫……」
まどか「ほ、本当に大丈夫?保健室、連れて行こうか?」
さやか「へ、へーきだって!それよりさ、まどか……。あんた、さっき笑ったんだよね?」
まどか「へっ?う、うん。どうして?」
さやか「い、いや、別に……。やっぱ、そうなんだ、うん。そうだよね……笑ったのよね……」
まどか「……さやかちゃん……?」
ほむら「さやか、あなた大丈夫?まどかが心配してたわよ」
さやか「あ、うん……。もう大丈夫だよ、平気平気」
ほむら「だったら良いのだけど……。あまりまどかを心配させるようなことはやめなさい」
さやか「あはは、ほんとあんたはまどかラブだねぇ。保護者かっての」
ほむら「茶化さないの。私も少しは心配してるんだから。
……まぁ、一応は元気そうで安心したわ。それじゃ」
さやか「あ……あのさ、ほむら」
ほむら「何かしら」フリカエリ
さやか「なっ!?い、今までと違う!」
さやか「あ、うん……。もう大丈夫だよ、平気平気」
ほむら「だったら良いのだけど……。あまりまどかを心配させるようなことはやめなさい」
さやか「あはは、ほんとあんたはまどかラブだねぇ。保護者かっての」
ほむら「茶化さないの。私も少しは心配してるんだから。
……まぁ、一応は元気そうで安心したわ。それじゃ」
さやか「あ……あのさ、ほむら」
ほむら「何かしら」フリカエリ
さやか「なっ!?い、今までと違う!」
ほむら「……?何が?」クビカシゲ
さやか「!?ま、また……!」
ほむら「あなた、本当に大丈夫…・・・?」アユミヨリ
さやか「ひっ!?」
さやか(な、何これ!?なんだかよく分かんないけど……今までより、もっと……!)
さやか「こ、来ないで!!」ダッ
さやか「うわぁああああ!?あ、あたしにまで!!いやぁああああ!!」
さやか「!?ま、また……!」
ほむら「あなた、本当に大丈夫…・・・?」アユミヨリ
さやか「ひっ!?」
さやか(な、何これ!?なんだかよく分かんないけど……今までより、もっと……!)
さやか「こ、来ないで!!」ダッ
さやか「うわぁああああ!?あ、あたしにまで!!いやぁああああ!!」
・
・
・
さやか「やめろ……出るな……出るな……」ブツブツ
さやか「出るな、出るな出るな出るな……」ブツ…ブツ…
さやか「出るなぁあああ!!」
さやか「……はぁ……はぁ……!」
さやか「出てない、出てない、よね……?よ、良かったぁ……」
さやか「っとぉ!あ、危ない危ない……。安心して気を抜いた瞬間出そうだった……。
これからは、せめてあたしからは出ないように気を付けよう」
杏子「ん?よぉ、さやか」
・
・
さやか「やめろ……出るな……出るな……」ブツブツ
さやか「出るな、出るな出るな出るな……」ブツ…ブツ…
さやか「出るなぁあああ!!」
さやか「……はぁ……はぁ……!」
さやか「出てない、出てない、よね……?よ、良かったぁ……」
さやか「っとぉ!あ、危ない危ない……。安心して気を抜いた瞬間出そうだった……。
これからは、せめてあたしからは出ないように気を付けよう」
杏子「ん?よぉ、さやか」
さやか「ゲェ!杏子!!」
杏子「なんだよその反応。そんなにあたしに会いたくなかったかよ?」
さやか「い、いや、別に会いたくないってことはないんだけどさ、だってあんたって……」
杏子「あん?なんだよ、はっきり言いなよ」ゴソゴソ
さやか「ほらぁああ!!絶対出すと思ったもん!もうやだよぉおおお!!」
杏子「なっ、なんだよいきなり!良いだろ別に、食いもんくらい取り出したって!」
さやか「違うよ!違うのが出てるの!どうせ分かんないんだろうけど、違うのが出てるんだって!!」
杏子「は、はぁ?意味わかんね……」タメイキ
さやか「なんなのよもぉおおおおおお!!」
杏子「なんだよその反応。そんなにあたしに会いたくなかったかよ?」
さやか「い、いや、別に会いたくないってことはないんだけどさ、だってあんたって……」
杏子「あん?なんだよ、はっきり言いなよ」ゴソゴソ
さやか「ほらぁああ!!絶対出すと思ったもん!もうやだよぉおおお!!」
杏子「なっ、なんだよいきなり!良いだろ別に、食いもんくらい取り出したって!」
さやか「違うよ!違うのが出てるの!どうせ分かんないんだろうけど、違うのが出てるんだって!!」
杏子「は、はぁ?意味わかんね……」タメイキ
さやか「なんなのよもぉおおおおおお!!」
さやか「も、もうやだ……誰にも会いたくない……」
マミ「あら、美樹さん……?」
さやか「」
マミ「どうしたの、大丈夫?なんだか顔色が優れないみたいだけど……」
さやか「だ、駄目、マミさん、来ないで……それ以上、近付かないで……」
マミ「え……?」
マミ「あら、美樹さん……?」
さやか「」
マミ「どうしたの、大丈夫?なんだか顔色が優れないみたいだけど……」
さやか「だ、駄目、マミさん、来ないで……それ以上、近付かないで……」
マミ「え……?」
マミ「そんな、どうして……」
さやか「あ、駄目、絶対出る!出ちゃう……!」
マミ「……?」
さやか「あぁあ……出ちゃう、出ちゃうよぉ……」
マミ「……!美樹さん、あなた、もしかして……」
さやか「えっ……?」
マミ「お手洗いを我慢してるの!?」クチモトオサエ
さやか「出たぁあああああああッ!!」
さやか「あ、駄目、絶対出る!出ちゃう……!」
マミ「……?」
さやか「あぁあ……出ちゃう、出ちゃうよぉ……」
マミ「……!美樹さん、あなた、もしかして……」
さやか「えっ……?」
マミ「お手洗いを我慢してるの!?」クチモトオサエ
さやか「出たぁあああああああッ!!」
マミ「えぇえ!?」ビクッ
さやか「出ちゃった……やっぱり出ちゃったよぉお……」
マミ「で、出ちゃったって、美樹さん……」
さやか「もう、やだぁ……」
マミ「そ、そんな……人通りが少ないとは言え、こんなところでなんて……」
さやか「ぐすっ、ひぐっ……」
マミ「き、気にしないで、美樹さん?
誰だって、どうしようも無い時はあるわ?わ……私だって、む、昔は時々……///」
さやか「えッ……!?」
さやか「出ちゃった……やっぱり出ちゃったよぉお……」
マミ「で、出ちゃったって、美樹さん……」
さやか「もう、やだぁ……」
マミ「そ、そんな……人通りが少ないとは言え、こんなところでなんて……」
さやか「ぐすっ、ひぐっ……」
マミ「き、気にしないで、美樹さん?
誰だって、どうしようも無い時はあるわ?わ……私だって、む、昔は時々……///」
さやか「えッ……!?」
マミ「そ、そうよ、私だって、その……おもらし、しちゃうこと、あるんだから……///」
さやか「な、何、それ……?」
マミ「え?いや、だから……」
さやか「ち、違う!場所が違う!!なに、中もなの!?なんで中に……!!」
マミ「な、中?ち、違うわ、私も外で……」
さやか「見た目もちょっと違う……あ、悪化してる!!中にまで!ついに中にまでぇえ!!」
マミ「えっ?あ、ちょ、ちょっと、美樹さん!?」
さやか「な、何、それ……?」
マミ「え?いや、だから……」
さやか「ち、違う!場所が違う!!なに、中もなの!?なんで中に……!!」
マミ「な、中?ち、違うわ、私も外で……」
さやか「見た目もちょっと違う……あ、悪化してる!!中にまで!ついに中にまでぇえ!!」
マミ「えっ?あ、ちょ、ちょっと、美樹さん!?」
マミ宅
まどか「さやかちゃん、どうしちゃったんだろ……。もう3日も学校休んじゃってるよ」
ほむら「家を訪ねても出てこないし……」ハァ
マミ「ただの体調不良というわけじゃないかも知れないわね。結局何も出てなかったし……」
杏子「なに、あんたと会った時も出るとかなんとか言ってたわけ?」ムシャムシャ
まどか「えっ、じゃあ杏子ちゃんにも?」
QB「ちなみに、僕にもだよ」
まどか「さやかちゃん、どうしちゃったんだろ……。もう3日も学校休んじゃってるよ」
ほむら「家を訪ねても出てこないし……」ハァ
マミ「ただの体調不良というわけじゃないかも知れないわね。結局何も出てなかったし……」
杏子「なに、あんたと会った時も出るとかなんとか言ってたわけ?」ムシャムシャ
まどか「えっ、じゃあ杏子ちゃんにも?」
QB「ちなみに、僕にもだよ」
まどか「キュゥべえ!本当なの?」
QB「うん。出たのに見えなかったのか、とか」
ほむら「何か、私たちに見えないものが見えている……?」
マミ「佐倉さん、あなたまさか……」ジー
まどか「……?」
杏子「ちげぇよ!もう幻惑の魔法なんか使わないってーの!」
QB「気になって少し調べてみたんだけどね……。これは多分、魔女の仕業だ」
QB「うん。出たのに見えなかったのか、とか」
ほむら「何か、私たちに見えないものが見えている……?」
マミ「佐倉さん、あなたまさか……」ジー
まどか「……?」
杏子「ちげぇよ!もう幻惑の魔法なんか使わないってーの!」
QB「気になって少し調べてみたんだけどね……。これは多分、魔女の仕業だ」
杏子「チッ!やっぱり魔女かよ」シタウチ
まどか「!」
マミ「でも、さすがキュゥべえね。こんなに早く調べがつくなんて」
QB「調べ物は得意な方だからね」キュップイ
まどか「…………」
ほむら「まどか?どうしたの?体調でも悪いのかしら」
まどか「えっ?あ、ううん、なんでもないよ、大丈夫!」
ほむら「そう?良かった」ホッ
まどか「!」
まどか「!」
マミ「でも、さすがキュゥべえね。こんなに早く調べがつくなんて」
QB「調べ物は得意な方だからね」キュップイ
まどか「…………」
ほむら「まどか?どうしたの?体調でも悪いのかしら」
まどか「えっ?あ、ううん、なんでもないよ、大丈夫!」
ほむら「そう?良かった」ホッ
まどか「!」
まどか「わ、わたし……もう一回さやかちゃんのとこに行ってくる!」
ほむら「えっ?だったら私も……」タチアガリ
まどか「ッ!い、良いの!わたしだけで行くから!じ、じゃあね!」
ほむら「あっ……」ガッカリ
マミ「鹿目さん……やっぱり美樹さんが心配なのね」ホロリ
杏子「まぁさやかは一旦アイツに任せるとして、今は魔女だ。
キュゥべえ、その魔女について説明してくれよ」
ほむら「えっ?だったら私も……」タチアガリ
まどか「ッ!い、良いの!わたしだけで行くから!じ、じゃあね!」
ほむら「あっ……」ガッカリ
マミ「鹿目さん……やっぱり美樹さんが心配なのね」ホロリ
杏子「まぁさやかは一旦アイツに任せるとして、今は魔女だ。
キュゥべえ、その魔女について説明してくれよ」
QB「わかった。あの魔女に魅入られたものは、気付いてはいけないことに気付くと言われてる」
マミ「気付いては、いけないこと……?」
杏子「なんだそりゃ?よくわかんねぇな」
ほむら「ずいぶん抽象的……でも指向性はある。変わった魔女ね」
QB「けれど、魔女に魅入られた者を見ても、何かに気付いているというよりは、
ただ発狂して奇行を繰り返しているようにしか見えないのが現実だ。
わけのわからないことを喚き散らし、そして最後にはやはり自殺してしまう」
杏子「ま、マジかよ!それじゃ、さやかも……!」
QB「このままだと、時間の問題だろうね」
マミ「気付いては、いけないこと……?」
杏子「なんだそりゃ?よくわかんねぇな」
ほむら「ずいぶん抽象的……でも指向性はある。変わった魔女ね」
QB「けれど、魔女に魅入られた者を見ても、何かに気付いているというよりは、
ただ発狂して奇行を繰り返しているようにしか見えないのが現実だ。
わけのわからないことを喚き散らし、そして最後にはやはり自殺してしまう」
杏子「ま、マジかよ!それじゃ、さやかも……!」
QB「このままだと、時間の問題だろうね」
まどかちゃんだけがさやかちゃんの苦しみをわかってあげられる…
つまりまどさやだね?
つまりまどさやだね?
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