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元スレ卯月「765プロのみなさんに、果たしあいを申し込みます!」
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>>207みたいなキチガイは無視してさっさとやめていいぞ
あずさ『側にいると約束をした……あなたは嘘つきだね……♪』
あずさ『……』ペコッ
\ワァァァァァ!/
卯月「流石の盛り上がりです。特設ステージに押し掛けたファンの皆さんの中には泣いている人もいる模様です!」
春香「あずささーん! 聞こえますかー?」
あずさ『あ、はーい。聞こえますよ~』
春香「お疲れ様です! ファンの皆さんも大盛り上がりですね!」
あずさ『うふふ、やっぱり嬉しいわね~』
春香「このあとは、高垣楓さんの歌ですがどうでしょう?」
あずさ『私は、私にできる精一杯をしたし……あとは観客として楽しませてもらおうかしら?』
卯月「ありがとうござます! きっと損はしませんよ!」
あずさ『あらあら、それはとっても楽しみだわ~』
卯月「はい!」
あずさ『……』ペコッ
\ワァァァァァ!/
卯月「流石の盛り上がりです。特設ステージに押し掛けたファンの皆さんの中には泣いている人もいる模様です!」
春香「あずささーん! 聞こえますかー?」
あずさ『あ、はーい。聞こえますよ~』
春香「お疲れ様です! ファンの皆さんも大盛り上がりですね!」
あずさ『うふふ、やっぱり嬉しいわね~』
春香「このあとは、高垣楓さんの歌ですがどうでしょう?」
あずさ『私は、私にできる精一杯をしたし……あとは観客として楽しませてもらおうかしら?』
卯月「ありがとうござます! きっと損はしませんよ!」
あずさ『あらあら、それはとっても楽しみだわ~』
卯月「はい!」
春香「それではこちら、CGプロモーションの25歳児!」
春香「好きな飲み物は日本酒。銀杏や砂肝が好物だそうです!」
春香「おじさんっぽさと子供っぽさ、両方が備わり最強にみえる!」
春香「高垣楓さんで、『こいかぜ』です。どうぞー!」
楓『渇いた風が……心通り抜ける……♪』
千早「……!」
凛「……正直、私よりも楓さんの方が歌はうまいですから。凄いですよね」
千早「……正直驚いたわ」
凛「でも。私が千早さんと対決をしたいと言った時、卯月が応援してくれて……」
千早「なるほど、お互いベストを尽くしましょうね」
凛「はい!」
春香「好きな飲み物は日本酒。銀杏や砂肝が好物だそうです!」
春香「おじさんっぽさと子供っぽさ、両方が備わり最強にみえる!」
春香「高垣楓さんで、『こいかぜ』です。どうぞー!」
楓『渇いた風が……心通り抜ける……♪』
千早「……!」
凛「……正直、私よりも楓さんの方が歌はうまいですから。凄いですよね」
千早「……正直驚いたわ」
凛「でも。私が千早さんと対決をしたいと言った時、卯月が応援してくれて……」
千早「なるほど、お互いベストを尽くしましょうね」
凛「はい!」
楓『あの雲を抜けだして……鳥のようにLike a Fly……♪』
楓『……私が、トリでしたね。なんて……ふふっ』ペコッ
\ワァァ……?/
春香「あーっと、観客の人が困惑しているー! どういう意味だったんでしょうか」
卯月「鳥のように、と最後に歌ったって意味でのトリをかけていたんですね」
千早「くっ……ふふっ……」プルプル
春香「なるほど! 千早ちゃんのセンサーには反応していますね!」
楓『ありがとうございました』
春香「あ、はい! こちらこそありがとうございました!」
楓『こんなに大きなステージで歌うなんて、あまりありませんから……楽しかったです』
春香「それはなによりです。ありがとうございました!」
楓『……私が、トリでしたね。なんて……ふふっ』ペコッ
\ワァァ……?/
春香「あーっと、観客の人が困惑しているー! どういう意味だったんでしょうか」
卯月「鳥のように、と最後に歌ったって意味でのトリをかけていたんですね」
千早「くっ……ふふっ……」プルプル
春香「なるほど! 千早ちゃんのセンサーには反応していますね!」
楓『ありがとうございました』
春香「あ、はい! こちらこそありがとうございました!」
楓『こんなに大きなステージで歌うなんて、あまりありませんから……楽しかったです』
春香「それはなによりです。ありがとうございました!」
春香「そしてファンの方の投票結果が出ました!」
凛「……」
千早「……これは」
卯月「三浦あずささん、1260pt! 楓さん、1120pt!」
春香「あずささんの勝ちです!」
あずさ『あらあら……光栄です。ありがとうございます~』
楓『わたしまけましたわ……』
春香「いやぁ、良い戦いでした!」
卯月「流石の貫録ですね。しかし投票結果はこうなりましたが……」
春香「ファンの方々からはアンコールの声が鳴りやみません!」
あずさ『うふふ……嬉しいことですね』
楓『それでは、私が一席……』
凛「え、ちょっ……すみませんあずささん! 楓さんを止めてください!」
あずさ『え? あ、はい。わかりました』
凛「……」
千早「……これは」
卯月「三浦あずささん、1260pt! 楓さん、1120pt!」
春香「あずささんの勝ちです!」
あずさ『あらあら……光栄です。ありがとうございます~』
楓『わたしまけましたわ……』
春香「いやぁ、良い戦いでした!」
卯月「流石の貫録ですね。しかし投票結果はこうなりましたが……」
春香「ファンの方々からはアンコールの声が鳴りやみません!」
あずさ『うふふ……嬉しいことですね』
楓『それでは、私が一席……』
凛「え、ちょっ……すみませんあずささん! 楓さんを止めてください!」
あずさ『え? あ、はい。わかりました』
千早「なぜ止めたの?」
凛「アンコールに立つと、ふざけ過ぎるんです……」
千早「ふざけ過ぎる、って……」
凛「そのままギャグのステージにしてしまったり、ノリノリで……」
千早「なるほど、それは確かに危険ね……」
卯月(なんだか違う部分で心配している気がします! 島村卯月です!)
春香(千早ちゃんはダジャレに弱いからね!)
卯月(はっ……流石は春香さん! 直接脳内に!?)
春香(それより、次は千早ちゃんと凛ちゃんの対決だよね! 準備は大丈夫?)
卯月(もちろんです! 島村卯月です!)
凛「アンコールに立つと、ふざけ過ぎるんです……」
千早「ふざけ過ぎる、って……」
凛「そのままギャグのステージにしてしまったり、ノリノリで……」
千早「なるほど、それは確かに危険ね……」
卯月(なんだか違う部分で心配している気がします! 島村卯月です!)
春香(千早ちゃんはダジャレに弱いからね!)
卯月(はっ……流石は春香さん! 直接脳内に!?)
春香(それより、次は千早ちゃんと凛ちゃんの対決だよね! 準備は大丈夫?)
卯月(もちろんです! 島村卯月です!)
千早「でも、このままだとあずささんと高垣さんのアンコールの雰囲気だわ……大丈夫かしら」
春香「あ、千早ちゃん! そこは大丈夫だよ!」
千早「あら、そうなの?」
卯月「三浦あずささんと楓さん。2人にはアンコールに応えてもらおうかと思っています! ファンの皆さんも待ってますから!」
凛「え? ……そのあと改めてでるのはプレッシャーだな」
卯月「え?」
凛「……あれ? 何か変なこと言った?」
卯月「あー、そっか。凛ちゃんはまだ対決内容を知らないんだったよね」
千早「え? ちょっと待って、春香……いったいどういうこと?」
春香「どうって……ふふふん、さぁどういうことだと思う?」
春香「あ、千早ちゃん! そこは大丈夫だよ!」
千早「あら、そうなの?」
卯月「三浦あずささんと楓さん。2人にはアンコールに応えてもらおうかと思っています! ファンの皆さんも待ってますから!」
凛「え? ……そのあと改めてでるのはプレッシャーだな」
卯月「え?」
凛「……あれ? 何か変なこと言った?」
卯月「あー、そっか。凛ちゃんはまだ対決内容を知らないんだったよね」
千早「え? ちょっと待って、春香……いったいどういうこと?」
春香「どうって……ふふふん、さぁどういうことだと思う?」
プロの俺からしたら千早ちゃんより楓さんの歌のほうが上手だと思う
まあ低学歴無教養キモヲタはどう思うか知らんが
まあ低学歴無教養キモヲタはどう思うか知らんが
千早「わからないわよ……私は、てっきり」
凛「そうだよ、台本にも私達は歌対決って……」
卯月「なるほど、そういう考え方もあるね!」
春香「私達は、魅力的な千早ちゃん達を見てもらいたいんだ!」
千早「だ、だったら歌を……」
凛「卯月、いったいなんの話を……」
卯月「対決内容はこちらです! じゃじゃん!」
{無茶ぶりにこたえろ! アイドルものまね対決!}
千早「」
凛「」
凛「そうだよ、台本にも私達は歌対決って……」
卯月「なるほど、そういう考え方もあるね!」
春香「私達は、魅力的な千早ちゃん達を見てもらいたいんだ!」
千早「だ、だったら歌を……」
凛「卯月、いったいなんの話を……」
卯月「対決内容はこちらです! じゃじゃん!」
{無茶ぶりにこたえろ! アイドルものまね対決!}
千早「」
凛「」
千早「これは……いったい……」
春香「説明を!」
卯月「はい! この対決は、同じ事務所のアイドルのものまねをしてもらうんです!」
凛「同じ事務所の、アイドル……?」
卯月「うん! そして私と春香さんに誰の真似をしているか当ててもらうの!」
春香「早かった方の勝ちだよ、がんばって千早ちゃん!」
千早「そ、そんなの」
凛「聞いてな……」
卯月「さぁ、誰の真似をするかは私達にはまったくわからないからね! がんばってね凛ちゃん!」
春香「私も一生懸命当てるからね、がんばって! 千早ちゃん!」
春香「説明を!」
卯月「はい! この対決は、同じ事務所のアイドルのものまねをしてもらうんです!」
凛「同じ事務所の、アイドル……?」
卯月「うん! そして私と春香さんに誰の真似をしているか当ててもらうの!」
春香「早かった方の勝ちだよ、がんばって千早ちゃん!」
千早「そ、そんなの」
凛「聞いてな……」
卯月「さぁ、誰の真似をするかは私達にはまったくわからないからね! がんばってね凛ちゃん!」
春香「私も一生懸命当てるからね、がんばって! 千早ちゃん!」
凛「卯月……こんなのって……」
千早「……こうなったら、仕方ないわ。正々堂々勝負よ」
凛「……はい、そうですね。どんな形であれ、勝負は勝負ですから」
千早「やるからには後悔のないようにしましょう」
凛(……大人の人達だと少し難しいかな。できればわかりやすいところがいいけれど……)
千早(真や我那覇さんだったらすぐに……萩原さんだったらどうしようかしら……難しいところね)
春香「それでは、どうぞ!」
[渋谷凛お題]:諸星きらり
[如月千早お題]:高槻やよい
凛「」
千早「」
千早「……こうなったら、仕方ないわ。正々堂々勝負よ」
凛「……はい、そうですね。どんな形であれ、勝負は勝負ですから」
千早「やるからには後悔のないようにしましょう」
凛(……大人の人達だと少し難しいかな。できればわかりやすいところがいいけれど……)
千早(真や我那覇さんだったらすぐに……萩原さんだったらどうしようかしら……難しいところね)
春香「それでは、どうぞ!」
[渋谷凛お題]:諸星きらり
[如月千早お題]:高槻やよい
凛「」
千早「」
>>226
お前が書けゴミクズ
お前が書けゴミクズ
卯月「どうしたの凛ちゃん! 早く! ハリー! ハリー!」
春香「千早ちゃん! 私達のほうが人数が少ない分有利だよ!」
凛「え、いや……ちょっと……これは」
千早「……」
凛「千早さん、あの」
千早「う……」
凛「千早さん……?」
千早「う、うっぅー……」カァァ…
春香「YES!」グッ
春香「千早ちゃん! 私達のほうが人数が少ない分有利だよ!」
凛「え、いや……ちょっと……これは」
千早「……」
凛「千早さん、あの」
千早「う……」
凛「千早さん……?」
千早「う、うっぅー……」カァァ…
春香「YES!」グッ
千早「は、春香! 今のでわかったでしょう!?」
春香「ごめん、わからないよ千早ちゃん!」
千早「だ、だって今YESって……」
春香「高須クリニックのCMの依頼が来たらどうしようって思ってて口からでちゃっただけだから!」
千早「は、春香ぁ……」
卯月「今だよ凛ちゃん! 頑張って!」
凛「でもこれは……」
卯月「バカっ! プロなんでしょ!? だったらこれもそれもないよ! やらなきゃ、闘わなきゃ!」
凛「卯月……」
卯月「私も頑張るから、凛ちゃんも!」
凛「……うん、そうだね。私も……」
卯月「……」
凛「……にょ、にょわぁ……?」
卯月「っよぉし!」グッ
春香「ごめん、わからないよ千早ちゃん!」
千早「だ、だって今YESって……」
春香「高須クリニックのCMの依頼が来たらどうしようって思ってて口からでちゃっただけだから!」
千早「は、春香ぁ……」
卯月「今だよ凛ちゃん! 頑張って!」
凛「でもこれは……」
卯月「バカっ! プロなんでしょ!? だったらこれもそれもないよ! やらなきゃ、闘わなきゃ!」
凛「卯月……」
卯月「私も頑張るから、凛ちゃんも!」
凛「……うん、そうだね。私も……」
卯月「……」
凛「……にょ、にょわぁ……?」
卯月「っよぉし!」グッ
凛「わ、わかった?」
卯月「ううん、全然!」
凛「だって今『よし』って……」
卯月「視界が一瞬ふさがったから、視界回復したのを指さし確認しただけだよ!」
凛「……卯月……」
卯月「頑張って凛ちゃん! 私も頑張る!」
千早「は、はいたーっち……」スッ
春香「うーん、もうひと声!」
凛「は、はぴはぴさせちゃう……にぃ……」カァァ…
卯月「ここまで来てるんだけどなぁ!」
卯月「ううん、全然!」
凛「だって今『よし』って……」
卯月「視界が一瞬ふさがったから、視界回復したのを指さし確認しただけだよ!」
凛「……卯月……」
卯月「頑張って凛ちゃん! 私も頑張る!」
千早「は、はいたーっち……」スッ
春香「うーん、もうひと声!」
凛「は、はぴはぴさせちゃう……にぃ……」カァァ…
卯月「ここまで来てるんだけどなぁ!」
千早「うぅ……う、うっうー! 如月千早です! がんばりまーす!」
春香「いいよ千早ちゃんもっと!」
凛「にょ、にょわー! りんちゃんはぴはぴしちゃうー!」
卯月「よーしよしよし! 最高だよ凛ちゃん!」
千早「せーのっ、はいたーっ……」
凛「卯月ちゃんも一緒にはぴはぴすー! せーのっ」
春香「あれ? ちょっと待って千早ちゃん近――」
卯月「凛ちゃん、そんな本当に飛び――」
千早「ちっ!」ベシィッ!
春香「ひでぶっ!?」
凛「にょわー!」ドギャッ!
卯月「あじゃぱー!?」
春香「いいよ千早ちゃんもっと!」
凛「にょ、にょわー! りんちゃんはぴはぴしちゃうー!」
卯月「よーしよしよし! 最高だよ凛ちゃん!」
千早「せーのっ、はいたーっ……」
凛「卯月ちゃんも一緒にはぴはぴすー! せーのっ」
春香「あれ? ちょっと待って千早ちゃん近――」
卯月「凛ちゃん、そんな本当に飛び――」
千早「ちっ!」ベシィッ!
春香「ひでぶっ!?」
凛「にょわー!」ドギャッ!
卯月「あじゃぱー!?」
>>240
いやいや三番目くらいにうまいよ
いやいや三番目くらいにうまいよ
千早「まったく、とんだ悪ふざけだわ」
凛「同感です。流石にやりすぎだよ」
春香「ひ、ひどいよ千早ちゃん!」
卯月「私達頑張ったのに!」
千早「どの口が言うのかしら……?」グニグニ
春香「ひはひひょひははひゃん……」
凛「この勝負は引き分けってことで流すよね?」グニィー
卯月「ひゃい……」
千早「はぁ……もう」
凛「なんというか。その……お互い苦労してるみたいですね」
千早「えぇ、まったくだわ……」
春香「千早ちゃんてば照れ隠しがすぎるよ……」ヒリヒリ
卯月「凛ちゃんも、素直じゃないんだから……」ヒリヒリ
千早「今なにか?」
卯月「いいえ、何も!」
凛「同感です。流石にやりすぎだよ」
春香「ひ、ひどいよ千早ちゃん!」
卯月「私達頑張ったのに!」
千早「どの口が言うのかしら……?」グニグニ
春香「ひはひひょひははひゃん……」
凛「この勝負は引き分けってことで流すよね?」グニィー
卯月「ひゃい……」
千早「はぁ……もう」
凛「なんというか。その……お互い苦労してるみたいですね」
千早「えぇ、まったくだわ……」
春香「千早ちゃんてば照れ隠しがすぎるよ……」ヒリヒリ
卯月「凛ちゃんも、素直じゃないんだから……」ヒリヒリ
千早「今なにか?」
卯月「いいえ、何も!」
春香「はぁ……あれ、中継が繋がってる?」
卯月「あ、本当ですね……これは」
千早「我那覇さん?」
響『は、はいさい……聞こえてる……?』
千早「えぇ、大丈夫よ。どうしたの?」
響『さ、流石に自分……空の友達はいないから助けは呼べなくって、このヘリ揺れるしもう……』
千早「……大変そうね」
響『笑いごとじゃないぞ!? 本当にこれ、大丈夫なんだよね!?」
凛「あ……そちらに映像移します」
卯月「あ、本当ですね……これは」
千早「我那覇さん?」
響『は、はいさい……聞こえてる……?』
千早「えぇ、大丈夫よ。どうしたの?」
響『さ、流石に自分……空の友達はいないから助けは呼べなくって、このヘリ揺れるしもう……』
千早「……大変そうね」
響『笑いごとじゃないぞ!? 本当にこれ、大丈夫なんだよね!?」
凛「あ……そちらに映像移します」
響「こ、今週の響チャレンジ……天使になろう……」
幸子「ふ、ふふーん、ボ、ボクは、て、天使にふさわしいかわいさな、なので、し、しかたないですね」
響「ゲストのさっちゃんも震えてるぞ……」
幸子「さ、さっちゃん?」
響「うん、幸子のさっちゃん……だめかな?」
幸子「ま、まぁ……好きに呼んでくれて構いませんけど……」
響「ありがとう、さっちゃん……」
幸子「ボクはカワイイだけじゃなく、優しいので……」ドヤ…
響「顔が引きつってるぞ……」
幸子「ふ、ふふーん、ボ、ボクは、て、天使にふさわしいかわいさな、なので、し、しかたないですね」
響「ゲストのさっちゃんも震えてるぞ……」
幸子「さ、さっちゃん?」
響「うん、幸子のさっちゃん……だめかな?」
幸子「ま、まぁ……好きに呼んでくれて構いませんけど……」
響「ありがとう、さっちゃん……」
幸子「ボクはカワイイだけじゃなく、優しいので……」ドヤ…
響「顔が引きつってるぞ……」
幸子「ま、まぁ! て、天使になれるほどカワイイのはボクだけなので! が、我那覇さんの分もボクが飛んであげてもいいんですが!」
響「幸子!」
幸子「な、なんですか?」
響「不安なのは自分もいっしょさー。大丈夫、1人にはしないぞ」
幸子「我那覇さん……」
響「自分、海も陸も制覇してきたんだ! その中でいろんな動物とも友達になってきた!」
響「そんな自分がついに空も制覇しちゃうなんて、本当に自分は完璧だなぁ! あはは!」
幸子「ふ、ふふ……そうですね! カワイイボクと、完璧な我那覇さんの2人ならなんだってできますよね!」
響「そういうこと! うん、もう……大丈夫」
幸子「えぇ、ありがとうございます……震え、止まりましたね」
響「さっちゃんこそ止まったみたいでよかった……よし。インストラクターの人! 準備オッケーだぞ!」
インストラクタ「OK.all right」
響「幸子!」
幸子「な、なんですか?」
響「不安なのは自分もいっしょさー。大丈夫、1人にはしないぞ」
幸子「我那覇さん……」
響「自分、海も陸も制覇してきたんだ! その中でいろんな動物とも友達になってきた!」
響「そんな自分がついに空も制覇しちゃうなんて、本当に自分は完璧だなぁ! あはは!」
幸子「ふ、ふふ……そうですね! カワイイボクと、完璧な我那覇さんの2人ならなんだってできますよね!」
響「そういうこと! うん、もう……大丈夫」
幸子「えぇ、ありがとうございます……震え、止まりましたね」
響「さっちゃんこそ止まったみたいでよかった……よし。インストラクターの人! 準備オッケーだぞ!」
インストラクタ「OK.all right」
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