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元スレ卯月「765プロのみなさんに、果たしあいを申し込みます!」
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さなえさん>>149です
春香『どうやら、一旦回り込んで様子をうかがったようですがやはりほおっておけなかったみたいですね!』
卯月『流石です伊織さん。いいえ、いおりん!』
伊織「ねぇ、ぼく?」
子供「……グスッ……だれ……?」
伊織「私は……うーん、まぁ通りすがりの女の子、よ」
子供「……なに……?」
伊織「なんで、泣いてたの? ほら、涙拭きなさい」スッ
ペシッ
子供「……かんけいないじゃん、べつにっ……ほ、ほっとけよ……」
春香『はねのけたぁ! この子供、いじっぱりだぁ!』
卯月『ここで、じゃあいいよ! となるのか!?』
卯月『流石です伊織さん。いいえ、いおりん!』
伊織「ねぇ、ぼく?」
子供「……グスッ……だれ……?」
伊織「私は……うーん、まぁ通りすがりの女の子、よ」
子供「……なに……?」
伊織「なんで、泣いてたの? ほら、涙拭きなさい」スッ
ペシッ
子供「……かんけいないじゃん、べつにっ……ほ、ほっとけよ……」
春香『はねのけたぁ! この子供、いじっぱりだぁ!』
卯月『ここで、じゃあいいよ! となるのか!?』
伊織「……うーん、でもね」
子供「……?」
伊織「そんなぐちゃぐちゃの顔で、関係ないなんて寂しいこと言わないの」
子供「……えっ、あ……」
伊織「ねぇ、お姉ちゃんに相談してみない? 何か困ってるなら力になってあげるから」
子供「い、いいよ……お、俺……ひとりでだいじょうぶだし……」
伊織「……1人で大丈夫、か。そんなことないわ」
子供「な、なにがわかるんだよ……」
伊織「1人でなんでもできるって思ってても、他の人に知らないうちに助けられてたりするのよ? パパやママや、きょうだいにだって」
子供「……でも……」
伊織「うん。なぁに?」
子供「俺、おかあさんが……」
春香『そのままお話を聞く体勢を続けるぅ!』
卯月『流石です! 面倒見がいい!』
春香『あのお話には、経験談も多少含まれていますね……』
子供「……?」
伊織「そんなぐちゃぐちゃの顔で、関係ないなんて寂しいこと言わないの」
子供「……えっ、あ……」
伊織「ねぇ、お姉ちゃんに相談してみない? 何か困ってるなら力になってあげるから」
子供「い、いいよ……お、俺……ひとりでだいじょうぶだし……」
伊織「……1人で大丈夫、か。そんなことないわ」
子供「な、なにがわかるんだよ……」
伊織「1人でなんでもできるって思ってても、他の人に知らないうちに助けられてたりするのよ? パパやママや、きょうだいにだって」
子供「……でも……」
伊織「うん。なぁに?」
子供「俺、おかあさんが……」
春香『そのままお話を聞く体勢を続けるぅ!』
卯月『流石です! 面倒見がいい!』
春香『あのお話には、経験談も多少含まれていますね……』
凛「……あの2人、イキイキしていますね」
千早「そうね……楽しそうだわ」
凛「卯月にはいつも振り回されていて……」
千早「私も春香にはいつも……でも、それがすごく楽しくもあって」
凛「あぁ、同じですね」
千早「やっぱり? ねぇ、このあとのことなのだけれど」
凛「台本では、あずささんとこちらの代表との対決の後に歌対決、でしたよね」
千早「えぇ……手加減はしないわ」
凛「こちらこそ。胸を借りるつもりで……いいえ、超えるつもりで挑ませてもらいます」
千早「ふふっ、楽しみね……」
千早「そうね……楽しそうだわ」
凛「卯月にはいつも振り回されていて……」
千早「私も春香にはいつも……でも、それがすごく楽しくもあって」
凛「あぁ、同じですね」
千早「やっぱり? ねぇ、このあとのことなのだけれど」
凛「台本では、あずささんとこちらの代表との対決の後に歌対決、でしたよね」
千早「えぇ……手加減はしないわ」
凛「こちらこそ。胸を借りるつもりで……いいえ、超えるつもりで挑ませてもらいます」
千早「ふふっ、楽しみね……」
春香「ガッツリ話を聞いてあげる体制になった! これは大幅な時間ロスです!」
卯月「でも、そんな優しさ……プライスレス!」
春香「続けて、こちら。CGプロモーションの櫻井桃華さんのほうの映像に移ってみましょう!」
卯月「桃華ちゃんは、どうなんでしょうか……」
春香「さぁ、見させていただきましょう! 千早ちゃん!」
千早「……えっ? あ、映像、どきゅーん……?」
春香「YES!」
凛「……アイドルって大変だなぁ」
卯月「でも、そんな優しさ……プライスレス!」
春香「続けて、こちら。CGプロモーションの櫻井桃華さんのほうの映像に移ってみましょう!」
卯月「桃華ちゃんは、どうなんでしょうか……」
春香「さぁ、見させていただきましょう! 千早ちゃん!」
千早「……えっ? あ、映像、どきゅーん……?」
春香「YES!」
凛「……アイドルって大変だなぁ」
桃華「ふう、まぁ道に迷うことはありませんが……」
桃華「こうして外をゆっくり歩くというのは、そういえばあまりしておりませんね……」
桃華「……あら?」
子供「うぇぇぇぇぇ……ングッ……グスッ……」
桃華「……子供」
春香『はっきり認識したようです!』
卯月『さぁ、うちのお嬢様はどうでるのかぁー!?』
桃華「……ねぇ、あなた?」
卯月『迷わず話しかけましたぁ!』
凛『卯月、うるさい』
卯月『ごめんなさい』
桃華「こうして外をゆっくり歩くというのは、そういえばあまりしておりませんね……」
桃華「……あら?」
子供「うぇぇぇぇぇ……ングッ……グスッ……」
桃華「……子供」
春香『はっきり認識したようです!』
卯月『さぁ、うちのお嬢様はどうでるのかぁー!?』
桃華「……ねぇ、あなた?」
卯月『迷わず話しかけましたぁ!』
凛『卯月、うるさい』
卯月『ごめんなさい』
>>157
シーッ
シーッ
子供「……なんだよっ……」
春香『おっと! 伊織の時の子供より生意気そうです!』
卯月『良い眼をしていますね!』
桃華「なにって……そうね、あなたが泣いていたから気になったんですの。如何なされたのかしら?」
子供「……かんけーし」
桃華「関係ない? そうかしら」
子供「……グスッ……べつに、なんもねーし……」
桃華「あなた、今泣いていたじゃありませんか」
子供「泣いてねーし! べつにっ、そうでも、かんけーないだろ!」ドンッ
桃華「きゃっ……!?」
子供「ぁ……」
春香『プッシュだぁ!』
卯月『おっと、手が当たってしまったようです! 大丈夫でしょうか!?』
春香『おっと! 伊織の時の子供より生意気そうです!』
卯月『良い眼をしていますね!』
桃華「なにって……そうね、あなたが泣いていたから気になったんですの。如何なされたのかしら?」
子供「……かんけーし」
桃華「関係ない? そうかしら」
子供「……グスッ……べつに、なんもねーし……」
桃華「あなた、今泣いていたじゃありませんか」
子供「泣いてねーし! べつにっ、そうでも、かんけーないだろ!」ドンッ
桃華「きゃっ……!?」
子供「ぁ……」
春香『プッシュだぁ!』
卯月『おっと、手が当たってしまったようです! 大丈夫でしょうか!?』
桃華「……」スクッ…
子供「あ、俺……」
春香『立ち上がりましたね』
卯月『子供のほうも、戸惑っています……これはハプニングですが……』
桃華「関係ない、とおっしゃいましたわね」
子供「……う、うん……」
卯月『何事もなかったかのように淡々と話を始めました』
春香『静かな怒りを胸に秘めっていうパターンも考えられます、さぁどうなる……?』
桃華「そのようなことはありえませんわ」
子供「……なんで……?」
桃華「ふふっ……この世に、わたくしに関係のないことなど存在いたしませんの」
卯月『なんと』
春香『ほくと』
子供「あ、俺……」
春香『立ち上がりましたね』
卯月『子供のほうも、戸惑っています……これはハプニングですが……』
桃華「関係ない、とおっしゃいましたわね」
子供「……う、うん……」
卯月『何事もなかったかのように淡々と話を始めました』
春香『静かな怒りを胸に秘めっていうパターンも考えられます、さぁどうなる……?』
桃華「そのようなことはありえませんわ」
子供「……なんで……?」
桃華「ふふっ……この世に、わたくしに関係のないことなど存在いたしませんの」
卯月『なんと』
春香『ほくと』
子供「な、なにいって……」
桃華「なぜならわたくしは、この世のすべての人に認められる人間になるからですわ」
子供「……」
桃華「ですから、わたくしはこの世のすべての人を認めます。故に、関係のないことなどありえませんの」
卯月『こ……これは……』
春香『ノブレス・オブリージュ……』
凛『……なんですか、それ?』
千早『聞いたことがあります……確か古代中国で』
凛『千早さん!?』
千早『ごめんなさい、なにか話題に混ざらなくちゃとは思ったのだけれど』
桃華「なぜならわたくしは、この世のすべての人に認められる人間になるからですわ」
子供「……」
桃華「ですから、わたくしはこの世のすべての人を認めます。故に、関係のないことなどありえませんの」
卯月『こ……これは……』
春香『ノブレス・オブリージュ……』
凛『……なんですか、それ?』
千早『聞いたことがあります……確か古代中国で』
凛『千早さん!?』
千早『ごめんなさい、なにか話題に混ざらなくちゃとは思ったのだけれど』
春香『高貴たる者には、高貴たる振る舞いを、っていう意味だね』
卯月『つまり……桃華ちゃんはお嬢様として、あの子の相手を勤め』
春香『伊織は、相手の目線に合わせて腰を下ろした……』
卯月『どちらがいいという話でもありませんね!』
春香『そうですね、そこは好みでしょう!』
卯月『春香さんは?』
春香『一石二鳥じゃ物足りない。二兎を追うもの二兎とも取れ!』
卯月『なるほど、私もどっちも大好きです!』
桃華「ほら、言って御覧なさい。わたくしが力になるからには必ず解決してみせますわ」
子供「……うん、あのさ……おれ、母ちゃんが……」
桃華「えぇ、それで……?」
卯月『つまり……桃華ちゃんはお嬢様として、あの子の相手を勤め』
春香『伊織は、相手の目線に合わせて腰を下ろした……』
卯月『どちらがいいという話でもありませんね!』
春香『そうですね、そこは好みでしょう!』
卯月『春香さんは?』
春香『一石二鳥じゃ物足りない。二兎を追うもの二兎とも取れ!』
卯月『なるほど、私もどっちも大好きです!』
桃華「ほら、言って御覧なさい。わたくしが力になるからには必ず解決してみせますわ」
子供「……うん、あのさ……おれ、母ちゃんが……」
桃華「えぇ、それで……?」
春香「2人は子供たちの問題解決に向かったようです」
卯月「お嬢様、その意味。深いですね! 私も頑張らなきゃって思いました!」
春香「それでは続いて、あずささーん!」
あずさ『は~い、こちらあずさです……あら? 聞こえてるのかしら?』
春香「はい、中継がつながってますよ!」
あずさ『あぁ、よかった……その、このあと私の出番だと聞いたのだけれど……』
卯月「三浦あずささんといえば、そのおちゃめさと年に不相応なほどの落ちつきっぷり! ですね!」
あずさ『なんだか恥ずかしいわ~……』
卯月「そんなあずささんに負けないよう、こちらからも大人で、なおかつ年につりあわないようなものをもっている人を推薦いたしました!」
あずさ『あらあら……』
卯月「765の裏の歌姫、とも呼ばれるその美声……やはり対抗できるのはあの人しかいませんからね! 歌対決楽しみです!」
凛「……あれ? 卯月、2回続けて歌対決だったっけ。次は確かダジャレ対決じゃ……」
卯月「映像そちらにお渡しします! おねがいしまーす!」
凛「ちょ、ちょっと?」
卯月「お嬢様、その意味。深いですね! 私も頑張らなきゃって思いました!」
春香「それでは続いて、あずささーん!」
あずさ『は~い、こちらあずさです……あら? 聞こえてるのかしら?』
春香「はい、中継がつながってますよ!」
あずさ『あぁ、よかった……その、このあと私の出番だと聞いたのだけれど……』
卯月「三浦あずささんといえば、そのおちゃめさと年に不相応なほどの落ちつきっぷり! ですね!」
あずさ『なんだか恥ずかしいわ~……』
卯月「そんなあずささんに負けないよう、こちらからも大人で、なおかつ年につりあわないようなものをもっている人を推薦いたしました!」
あずさ『あらあら……』
卯月「765の裏の歌姫、とも呼ばれるその美声……やはり対抗できるのはあの人しかいませんからね! 歌対決楽しみです!」
凛「……あれ? 卯月、2回続けて歌対決だったっけ。次は確かダジャレ対決じゃ……」
卯月「映像そちらにお渡しします! おねがいしまーす!」
凛「ちょ、ちょっと?」
>>183
ボソグ
ボソグ
>>183
外へ出ろ
外へ出ろ
あずさ「よろしくおねがいします~」
楓「今回は……最初はダジャレ対決と聞いていたんですけれど……」
あずさ「私があまり得意ではないので……すみません」
楓「あぁ、あの……大丈夫です。私も、お話はあまり得意ではなくて……」
あずさ「そうなんですか? でも、普通に……」
楓「途中で何を話したらいいかがわからなくなるので、ついダジャレを……」
あずさ「ダジャレですか~ ……だじゃれをいうのは、だれじゃ~?」
楓「……ふふっ」
あずさ「あ、あら……?」
楓「あ……すみません。その、思わず笑ってしまって」
あずさ「い、いえいえ~、てっきり面白くないと思われてしまったのかと……」
楓「今回は……最初はダジャレ対決と聞いていたんですけれど……」
あずさ「私があまり得意ではないので……すみません」
楓「あぁ、あの……大丈夫です。私も、お話はあまり得意ではなくて……」
あずさ「そうなんですか? でも、普通に……」
楓「途中で何を話したらいいかがわからなくなるので、ついダジャレを……」
あずさ「ダジャレですか~ ……だじゃれをいうのは、だれじゃ~?」
楓「……ふふっ」
あずさ「あ、あら……?」
楓「あ……すみません。その、思わず笑ってしまって」
あずさ「い、いえいえ~、てっきり面白くないと思われてしまったのかと……」
>>183
屋上に行こうぜ
屋上に行こうぜ
楓「歌での対決ということですけれど……」
あずさ「あまり、自信はないんですけれど……千早ちゃんがするとばかり……」
楓「謙遜は、するだけそん……なんて」
あずさ「そんな、謙遜だなんて……」
楓「……本心で言っていますよ。私は、三浦さんとの対決が楽しみでした」
あずさ「まぁ……そこまで言ってもらえると、張り切っちゃいますよ~」
楓「私も、やるからには負けませんが……」
あずさ「あらあら……えぇ、それでは、ステージの方へいきましょうか」
楓「舞台へ、だいぶ……」ボソッ
あずさ「じゃーんぷ?」
楓「ふふっ……ノリが、いいんですね」
あずさ「あら……間違えたかしら……?」
楓「いいえ、素敵ですよ」
あずさ「あまり、自信はないんですけれど……千早ちゃんがするとばかり……」
楓「謙遜は、するだけそん……なんて」
あずさ「そんな、謙遜だなんて……」
楓「……本心で言っていますよ。私は、三浦さんとの対決が楽しみでした」
あずさ「まぁ……そこまで言ってもらえると、張り切っちゃいますよ~」
楓「私も、やるからには負けませんが……」
あずさ「あらあら……えぇ、それでは、ステージの方へいきましょうか」
楓「舞台へ、だいぶ……」ボソッ
あずさ「じゃーんぷ?」
楓「ふふっ……ノリが、いいんですね」
あずさ「あら……間違えたかしら……?」
楓「いいえ、素敵ですよ」
卯月「まずは765が誇る裏の歌姫!」
卯月「21歳とは信じられない! 何故か喪服が似合うとネットで話題に!?」
卯月「最近は我那覇さんの家のペットのみんなとお散歩をすると迷わずに済むので助かるそうです!」
卯月「三浦あずささんで、『隣に…』です。どうぞ!」
あずさ『……空に抱かれ雲が流れてく……』
凛「やっぱり、うまい……」
千早「えぇ、そうね……」
凛「あ、千早さん……その、私達の対決は」
千早「このあとだと、ハードルも上がりそうね……でも、だからこそ歌いがいがありそうだと思うわ」
凛「そう、ですね」
卯月「21歳とは信じられない! 何故か喪服が似合うとネットで話題に!?」
卯月「最近は我那覇さんの家のペットのみんなとお散歩をすると迷わずに済むので助かるそうです!」
卯月「三浦あずささんで、『隣に…』です。どうぞ!」
あずさ『……空に抱かれ雲が流れてく……』
凛「やっぱり、うまい……」
千早「えぇ、そうね……」
凛「あ、千早さん……その、私達の対決は」
千早「このあとだと、ハードルも上がりそうね……でも、だからこそ歌いがいがありそうだと思うわ」
凛「そう、ですね」
やめろやめろ
SS中止~おしまいでーす
くっそつまらんからやめてくださーい
SS中止~おしまいでーす
くっそつまらんからやめてくださーい
>>1
キチガイは無視して続けよう
キチガイは無視して続けよう
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