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元スレ千早「765プロのみんなが・・・幼女になってるわ」
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千早「765プロのみんなが・・・幼女になってる」
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1408877460/
この続きです
昨日ガメラ見てましたごめんなさい
同じスレタイでたてられませんでした
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1408877460/
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昨日ガメラ見てましたごめんなさい
同じスレタイでたてられませんでした
―事務所前―
P「急げ急げっ!」ダダダッ
ロリ小鳥「おにいちゃんはやーい」キャッキャ
ガシャーンッ!!!
ロリ小鳥「きゃっ」ビクッ
P「くそっまたか!なんだ」
?「うおぉぉぉぉぉぉぉいっ!!」
P「急げ急げっ!」ダダダッ
ロリ小鳥「おにいちゃんはやーい」キャッキャ
ガシャーンッ!!!
ロリ小鳥「きゃっ」ビクッ
P「くそっまたか!なんだ」
?「うおぉぉぉぉぉぉぉいっ!!」
ガチャンッ!
P「律子っ!なにがあったん…」
ロリ雪歩「ぽぇ?」
P「だ?」
雪歩パパ「だいたいあいつはどこなんだ!?こんなお嬢ちゃん一人に事務所をまかせてっ!!!」
千早「ですから、それは…」
ロリ's「…」ビクビク
雪歩パパ「それにこの子供たちは…やっぱりあいつがなんか絡んで…!」
P「あ、あの!」
P「律子っ!なにがあったん…」
ロリ雪歩「ぽぇ?」
P「だ?」
雪歩パパ「だいたいあいつはどこなんだ!?こんなお嬢ちゃん一人に事務所をまかせてっ!!!」
千早「ですから、それは…」
ロリ's「…」ビクビク
雪歩パパ「それにこの子供たちは…やっぱりあいつがなんか絡んで…!」
P「あ、あの!」
雪歩パパ「あぁん?」クルッ
P「うっ…」タジッ…
雪歩パパ「…てめえっ!!!」ドスドス
グイッ!
P「うぐ…」
雪歩パパ「どういうことなんだぁ!家の娘に何をしたぁっ!」
雪歩パパ「ここにいる子供もなんだ!雪歩だけじゃなく自分とこのアイドルにまでいったい何のどういうだぁっ!」
P「うっ…」タジッ…
雪歩パパ「…てめえっ!!!」ドスドス
グイッ!
P「うぐ…」
雪歩パパ「どういうことなんだぁ!家の娘に何をしたぁっ!」
雪歩パパ「ここにいる子供もなんだ!雪歩だけじゃなく自分とこのアイドルにまでいったい何のどういうだぁっ!」
P「お、おちついて…く、るし…」
雪歩パパ「言え!!何をした!!!」
ロリ小鳥「だ、だめぇ!おにいちゃんからはなれてぇ!」グイグイ
ロリ律子「お願いします!おちついて彼の話を聞いてあげてください…!」
雪歩パパ「……ちっ」
ドサッ
ロリ律子「プロデューサー殿…」トトトッ
ロリ小鳥「…おにいちゃん、だいじょうぶ?」
P「あ、ああ…」ゴホッ…
雪歩パパ「言え!!何をした!!!」
ロリ小鳥「だ、だめぇ!おにいちゃんからはなれてぇ!」グイグイ
ロリ律子「お願いします!おちついて彼の話を聞いてあげてください…!」
雪歩パパ「……ちっ」
ドサッ
ロリ律子「プロデューサー殿…」トトトッ
ロリ小鳥「…おにいちゃん、だいじょうぶ?」
P「あ、ああ…」ゴホッ…
…説明中…
雪歩パパ「…ああん!?わかんねぇだと!?」
P「はい…」
雪歩パパ「じゃあ雪歩はどうなるんだ!?あのまま戻らんのか!?」
P「私どもも色々調べてはいるのですが、いまのところ元に戻る見込みは…」
雪歩パパ「そんな…」ガクッ
P「…」
ロリ律子「はい、雪歩はこっちで皆とあそびましょうねー」グイッ
ロリ雪歩「はいぃ」トコトコ
雪歩パパ「…ああん!?わかんねぇだと!?」
P「はい…」
雪歩パパ「じゃあ雪歩はどうなるんだ!?あのまま戻らんのか!?」
P「私どもも色々調べてはいるのですが、いまのところ元に戻る見込みは…」
雪歩パパ「そんな…」ガクッ
P「…」
ロリ律子「はい、雪歩はこっちで皆とあそびましょうねー」グイッ
ロリ雪歩「はいぃ」トコトコ
雪歩パパ「なああんた…」
P「はい」
雪歩パパ「子供。とりわけ男親にとっての娘ってのは特別なんだ…」
雪歩パパ「そのうえうちの雪歩は気が弱くってな。ちょっとしたことでも泣いたりするから、どんな時も心配させられてばっかでな」
P「…」
雪歩パパ「そんなあいつが『アイドルになる』なんて言い出してよ。そりゃあ最初は反対したさ、だが嬉しくもあったんだ」
雪歩パパ「あの泣き虫が、自分を変えよう!なんてこと考えて自分で立ち上がるくらいに成長したんだなってよ」
雪歩パパ「それが…」チラッ
ロリ雪歩「ほえ?」
雪歩パパ「はぁんっ」
P「はい」
雪歩パパ「子供。とりわけ男親にとっての娘ってのは特別なんだ…」
雪歩パパ「そのうえうちの雪歩は気が弱くってな。ちょっとしたことでも泣いたりするから、どんな時も心配させられてばっかでな」
P「…」
雪歩パパ「そんなあいつが『アイドルになる』なんて言い出してよ。そりゃあ最初は反対したさ、だが嬉しくもあったんだ」
雪歩パパ「あの泣き虫が、自分を変えよう!なんてこと考えて自分で立ち上がるくらいに成長したんだなってよ」
雪歩パパ「それが…」チラッ
ロリ雪歩「ほえ?」
雪歩パパ「はぁんっ」
雪歩パパ「…まあなんだ。せっかく成長したあいつを、なかっことにしたくねぇんだよ。どうにか元に戻してやってくれねぇか?」
P「…ですが、原因はまだ」
雪歩パパ「…あいつがいつも言ってるよ。自分のプロデューサーはすげえ頼りになるって」
P「…」
雪歩パパ「だから、あいつを戻してやってくれ。頼む」グッ
P「…わかりました。自分が雪歩さんのことをきっと戻します」
雪歩パパ「…」ジッ
P「…あの、まだなにか?」
雪歩「娘はやらんぞ?」
P「そんなつもりはありません!」
P「…ですが、原因はまだ」
雪歩パパ「…あいつがいつも言ってるよ。自分のプロデューサーはすげえ頼りになるって」
P「…」
雪歩パパ「だから、あいつを戻してやってくれ。頼む」グッ
P「…わかりました。自分が雪歩さんのことをきっと戻します」
雪歩パパ「…」ジッ
P「…あの、まだなにか?」
雪歩「娘はやらんぞ?」
P「そんなつもりはありません!」
雪歩パパ「じゃあ俺は帰るが、こんな状態の雪歩を放ってはおけねぇからな。雪歩は連れていくぞ」
P「はい」
雪歩パパ「なにかわかったら連絡してくれ。じゃあ雪歩、帰るぞ」ヒョイ
ロリ雪歩「…」ジワッ…
雪歩パパ「あん?」
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇ!!!」
雪歩パパ「お、おい雪歩どうした…」
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇん!!」
P「はい」
雪歩パパ「なにかわかったら連絡してくれ。じゃあ雪歩、帰るぞ」ヒョイ
ロリ雪歩「…」ジワッ…
雪歩パパ「あん?」
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇ!!!」
雪歩パパ「お、おい雪歩どうした…」
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇん!!」
雪歩「うえぇぇぇぇん!!」
雪歩パパ「おいおい…」
トスッ
ロリ雪歩「…うぅ」グスッ
雪歩パパ「…」ヒョイ
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇ!!」
トスッ
ロリ雪歩「…」グスッ
雪歩パパ「…」グイッ
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇん!!」
雪歩パパ「…」パッ
ロリ雪歩「…グスッ」ピタッ
ロリ真「おじさん、雪歩ちゃんいやがってます。やめてあげてください」
雪歩パパ「おいおい…」
トスッ
ロリ雪歩「…うぅ」グスッ
雪歩パパ「…」ヒョイ
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇ!!」
トスッ
ロリ雪歩「…」グスッ
雪歩パパ「…」グイッ
ロリ雪歩「びえぇぇぇぇぇぇん!!」
雪歩パパ「…」パッ
ロリ雪歩「…グスッ」ピタッ
ロリ真「おじさん、雪歩ちゃんいやがってます。やめてあげてください」
雪歩パパ「…なあ、もう少しここに…」
P「構いませんが…」
ロリ春香「うぅ…」ビクビク
雪歩パパ「…ほーら怖くないよー?」ニコッ
ロリやよ「うわぁぁぁぁぁん!!!」ダキッ
千早「うひょ」
雪歩パパ「…」クルーリ
ロリ双海「「ひぃぃぃぃぃっっ!!」」
雪歩パパ「…帰るわ」
P「…すみません」
P「構いませんが…」
ロリ春香「うぅ…」ビクビク
雪歩パパ「…ほーら怖くないよー?」ニコッ
ロリやよ「うわぁぁぁぁぁん!!!」ダキッ
千早「うひょ」
雪歩パパ「…」クルーリ
ロリ双海「「ひぃぃぃぃぃっっ!!」」
雪歩パパ「…帰るわ」
P「…すみません」
雪歩パパ「いいな、連絡は30分毎だぞ!わかったな!」
P「はい」
雪歩パパ「よし、絶対だぞ!絶対!」
バタンッ!…
P「ふぅっ」フー…
ロリ律子「お疲れさまです」
P「はい」
雪歩パパ「よし、絶対だぞ!絶対!」
バタンッ!…
P「ふぅっ」フー…
ロリ律子「お疲れさまです」
ロリ雪歩とロリやよいがいればこの世から戦争なんてなくなると思うんだ
P「…律子か?」
ロリ律子「はいそうです」
P「ちっちゃいなぁかわいいなあ」ナデナデ
ロリ律子「ちょっ、やめてあげてください」
P「えー?」ナデナデ
ロリ律子「もう…大変だったんですからね」
ロリ律子「朝起きたらこんな姿で、そして急いで事務所に来てみたら千早が雪歩パパさんに絡まれてるし…」
ロリ律子「なんとか落ち着いてもらおうとしても、私こんな姿で…」
P「そうか…大変だったな。お疲れ、律子」
ロリ律子「はいそうです」
P「ちっちゃいなぁかわいいなあ」ナデナデ
ロリ律子「ちょっ、やめてあげてください」
P「えー?」ナデナデ
ロリ律子「もう…大変だったんですからね」
ロリ律子「朝起きたらこんな姿で、そして急いで事務所に来てみたら千早が雪歩パパさんに絡まれてるし…」
ロリ律子「なんとか落ち着いてもらおうとしても、私こんな姿で…」
P「そうか…大変だったな。お疲れ、律子」
ロリ律子「そうですよまったく…それで?なにかわかったんですか?」
P「いやそれがまったく」
ロリ律子「そうですか…」
P「伊織に言われて小鳥さんの家に行ってみたんだがな、ちっちゃい小鳥さんがいるだけだった」
ロリ律子「…それがそのくっついてる子ですか?」
P「うん」ナデナデ
ロリ小鳥「ぴよ?」
P「いやそれがまったく」
ロリ律子「そうですか…」
P「伊織に言われて小鳥さんの家に行ってみたんだがな、ちっちゃい小鳥さんがいるだけだった」
ロリ律子「…それがそのくっついてる子ですか?」
P「うん」ナデナデ
ロリ小鳥「ぴよ?」
ロリ律子「…なついてますねぇ」
P「そうだな~」ナデナデ
ロリ小鳥「…♪」
ロリ律子「…」
P「皆はどうしてる?」
ロリ律子「…」
P「律子?」
ロリ律子「!」ハッ
ロリ律子「いい今は千早や精神が元のままのアイドルたちが他の子の面倒を見てます」
P「そうか」
P「そうだな~」ナデナデ
ロリ小鳥「…♪」
ロリ律子「…」
P「皆はどうしてる?」
ロリ律子「…」
P「律子?」
ロリ律子「!」ハッ
ロリ律子「いい今は千早や精神が元のままのアイドルたちが他の子の面倒を見てます」
P「そうか」
ロリ雪歩「…ふえぇ」グスッ
ロリ真「大丈夫?」トテトテ
ロリ雪歩「!」タタタタタッ…
ロリ真「ああ、まって」タタタタタ…
ロリ雪歩「あうっ」コケッ
ロリ雪歩「…」ジワ…
ロリ真「なかないなかない」ナデナデ
ロリ雪歩「…」
ロリ真「大丈夫?」トテトテ
ロリ雪歩「!」タタタタタッ…
ロリ真「ああ、まって」タタタタタ…
ロリ雪歩「あうっ」コケッ
ロリ雪歩「…」ジワ…
ロリ真「なかないなかない」ナデナデ
ロリ雪歩「…」
ロリ真「立てる?」
ロリ雪歩「…」コクリ
ロリ雪歩「…」スック…
ロリ真「はい、じゃあこっちでみんなとあそぼ」スッ
ロリ雪歩「…?」
ロリ真「て、つなご?」
ロリ雪歩「…」キュッ
ロリ雪歩「…おてて」ジッ…
ロリ真「?」
ロリ雪歩「♪」
ロリ雪歩「…」コクリ
ロリ雪歩「…」スック…
ロリ真「はい、じゃあこっちでみんなとあそぼ」スッ
ロリ雪歩「…?」
ロリ真「て、つなご?」
ロリ雪歩「…」キュッ
ロリ雪歩「…おてて」ジッ…
ロリ真「?」
ロリ雪歩「♪」
千早「はあ、怖かった…」
ロリ春香「ちはやおねえちゃん…あたしたちのことまもってくれてありがとう」ペコッ
ロリやよ「…怖がっだです~」グスッ
千早「…うふふ、いいのよ」ナデナデ
ロリ春香「あう」
ロリやよ「うう?」
千早「これくらいなんでもないわ。いくらでも頼って頂戴」ナデナデ
ロリ春香「…うん♪」
ロリやよ「うっう~♪」
ロリ春香「ちはやおねえちゃん…あたしたちのことまもってくれてありがとう」ペコッ
ロリやよ「…怖がっだです~」グスッ
千早「…うふふ、いいのよ」ナデナデ
ロリ春香「あう」
ロリやよ「うう?」
千早「これくらいなんでもないわ。いくらでも頼って頂戴」ナデナデ
ロリ春香「…うん♪」
ロリやよ「うっう~♪」
ロリ貴音「ひびきひびき」クイクイ
ロリ響「うう…」ブルブル
ロリ貴音「あのこわいかたはもうかえられましたよ。つくえのしたからでてきてもだいじょうぶです」
ロリ響「ほ、ほんとか…?」
ハム蔵 ヂュヂュイ(約)ほんとなのだ!貴音さんの言った通りなのだ!
ロリ響「…」ヒョコッ
ロリ貴音「いませんでしょう?」
ロリ響「…」キョロキョロ
ロリ響「…よ、よかった~」ホッ…
ロリ響「うう…」ブルブル
ロリ貴音「あのこわいかたはもうかえられましたよ。つくえのしたからでてきてもだいじょうぶです」
ロリ響「ほ、ほんとか…?」
ハム蔵 ヂュヂュイ(約)ほんとなのだ!貴音さんの言った通りなのだ!
ロリ響「…」ヒョコッ
ロリ貴音「いませんでしょう?」
ロリ響「…」キョロキョロ
ロリ響「…よ、よかった~」ホッ…
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