のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,406,623人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×5
タグ : - カニバリズム + - 傀儡まどか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

101 = 84 :

>>100
もう戻れないんじゃね?

102 = 1 :




さやか「へへー、さやかちゃん、2段にしちゃいましたからねー!」

まどか「わっ、すごーい!」

ほむら「よくそんな状態で上の段が落ちないわね」

さやか「正直ハラハラもんよ。あんたたちの1段アイスでさえ、
     結構大きいからギリギリのバランスで成り立ってる感じするのに……」

まどか「だ、だよね。もしこれで誰かにぶつかられたりしたら……」

子ども「きゃははは!こっちだよー!はやくはやくー!あうっ!」

まどか「きゃっ!?」

さやか「ぶ、ぶつかられおった!」

103 = 1 :

ほむら「アイスも……落としてしまったわね」

子ども「いたたた……ぐすっ」

さやか「あっちゃー、こけて怪我しちゃってるじゃん」

まどか「……もう!何するの、危ないでしょ!」

子ども「ひぐっ……!」

さやか「!」

まどか「ちゃんと前見て走らないと!何考えてるの!?周りの人の迷惑になるんだよ!
    ほら、あなたのせいでわたしのアイスが落ちちゃったんだよ!」

子ども「ご、ごめん、なさい……ぅええぇん……!」

まどか「泣いたら許されると思ってるの!?子どもだからって、そんなの……」

さやか「ま、まどか、落ち着いて。相手はさ、ほら、こんなちっちゃい子どもなんだし……」

104 = 90 :

これも全部神名あすみって奴の仕業なんだ

105 = 96 :

あーこれ遠隔操作されてますわ

106 = 94 :

>>104
おのれあすみん!

107 = 1 :

まどか「さやかちゃんまで、何言ってるの!?
     子どもだから何しても許されるなんて、そんなの絶対おかしいよ!
     わたしのアイスが落ちちゃったんだよ!?こんなのあんまりだよ!酷すぎるよ!」

さやか「わ、わかったよ。アイスならほら、あたしのを1段あげるからさ、ほら、ね?」

まどか「ほんと!?わーい、ありがとうさやかちゃん!」

さやか「……!?お、おう……」

ほむら「まどか、良かったら私のアイスも食べても良いわよ。まだほとんど口を付けていないから」

まどか「わあっ、良いの?ほむらちゃんもありがとう!」

子ども「ひっく、ぐすっ……」

さやか「キミ、大丈夫?怪我は……擦り傷か。ほら、絆創膏あげるから。
     ちゃんと水で綺麗にあらってから貼るんだよ?」

子ども「う、うん……おねえちゃん、ありがとう」

108 = 90 :

まどキチ!

109 = 96 :

ほむ……ほむ?

110 = 16 :

さやさやさしい

111 = 1 :

まどか「えへへっ、アイス美味しいね。ほむらちゃん、さやかちゃん」

ほむら「えぇ、そうね。とっても美味しいわ」

さやか「……あのさ、まどか。さっきのは、ちょっと酷いんじゃない……?」

まどか「えっ?」

さやか「あんなちっちゃい子が怪我したのに、あんた、自分のアイスのことしか考えてなかったでしょ?
    それで、半べその子にあんなに捲くし立てて……。大人気ないって言うかさ」

まどか「だって……悪いのはあの子だよ?悪いことしたら、ちゃんと叱ってあげなきゃ」

さやか「そりゃまぁ……確かに、あの子の不注意だったけどさ。それにしたって……」

ほむら「まどかの言う通りよ。まどかは何も責められるようなことはしてないわ」

さやか「……はぁ。わかった、もう良いよ。ほら、アイス溶けちゃうよ」

112 = 1 :

翌朝

まどか「おはよう、さやかちゃん!」

ほむら「おはよう」

さやか「ん、おはよ。……あれ?ほむら、あんた手どうしたの?」

ほむらの右手には、包帯が巻かれていた。

ほむら「これは……昨日、ちょっと怪我をしてしまって」

さやか「それは見てわかるよ。だから、なんで怪我したのかって」

ほむら「……良いじゃない、別に。それより早く行かないと遅刻するわよ」

さやか『……魔法で治さないのも、何か理由があるわけ?』

ほむら『関係ないわ。魔力の無駄使いを避けるために自然治癒に任せているだけよ』

さやか「…………」

なんだろう、ほむらは何か、隠してる……?

113 = 88 :

待った!

114 = 1 :




さやか「…………」

なんか、昨日から気になることが多いなぁ。
まどかの様子と言い、ほむらの怪我と言い……。
……あたしの気にしすぎなのかなぁ。

仁美「……やかさん、さやかさん?」

さやか「えっ……あ、あぁごめん。何、どうしたの?」

ほむら「次は体育でしょう。もうみんな更衣室に行ってしまったわよ」

さやか「あ、そ、そっか!ごめんごめん、ボーっとしちゃってたよ」

まどか「もしかして、体調悪いの?保健室、連れて行こうか?」

さやか「だ、だーいじょうぶだってぇ!
    ちょっと昨日夜更かししちゃってさ!寝不足気味なだけだよ!」

まどか「そう?だったら良いんだけど……」

115 :

なんぞ?

116 = 1 :

ほむら「ほら、早く着替えなさい。置いて行くわよ」

さやか「はやっ!もう着替えたの!?さてはあんた、制服の下に体操服着込んでたわね!」

ほむら「えぇ。それがどうかしたかしら」

さやか「ひ、卑怯者ぉ!今までそんな準備したことなかったじゃん!」

ほむら「用意周到と言って欲しいわね。さ、行きましょうまどか」

さやか「げえ!まどかまで!」

まどか「えへへっ。じゃあねさやかちゃん、先に行ってるね!」

さやか「くそぉう、せっかくの体育なのにまどかにセクハラもできないとは不覚……。
     こうなったら、仁美に……」

仁美「残念ですが、お喋りしてる間に着替え終わってしまいましたわ」

さやか「お、おのれ……」

口では残念そうなことを言いながらも、心の中ではちょっと安心してた。
昨日のまどかはちょっと変だったけど、
こうして会話をしてみると、いつも通りのまどかだったから。

117 :

ほむらの魂を2分してまどかに吹き込んだとかそんなところか

118 = 16 :

ほむほむ?

119 = 1 :

昼休み

ほむら「まどか、今日もお弁当のおかず、食べてもらっても良いかしら?」

まどか「え?うん良いよ。でもほむらちゃんの方からお願いされるなんて、ちょっと意外かも」

ほむら「昨日あの後練習したから、味見してもらいたくて……」

さやか「練習って、おかず作る練習?」

仁美「もしかして、その手の怪我はその時に……?」

ほむら「あ……。えぇ、実は……包丁で、ちょっと」

さやか「えっ。じゃあ今朝、怪我の理由をはぐらかしたのは……恥ずかしかったから?」

ほむら「…………」

さやか「な、なぁーんだもう!変にごまかすから何かと思えば!
    それにしても、料理で手を切る不器用なクール美少女か……。
    どんどん萌え要素が追加されていきますなぁ!」

ほむら「……だから言いたくなかったのよ」

120 :

よかった

121 = 16 :

かわいい

122 :

うーむ
どういうことだ

123 = 1 :

放課後

さやか「さーて、今日はカフェで何食べようかなー。
    体育でカロリー消費したし、お稽古の仁美の分まで食べちゃいますからね!」

ほむら「まさか、2人分食べる気?」

まどか「もう、さやかちゃんってば。太っちゃうよ?」

今日1日通して意識してみたけど、やっぱりいつも通りのまどかだ。
昨日のまどかは……まぁ、まどかだってああいうこともあるだろう。
深く考えすぎだよね。
ほむらの怪我だってあたしの考えすぎだったんだし……もう気にしないでおこう。
まどかがいつも通りなんだから、あたしもいつも通りにふざけよう!

さやか「なに~?嫁が夫に口答えするんじゃなーい!こうしてくれるわー!」

まどか「きゃっ!もう、やめてってばさやかちゃん!きゃははは!」

124 :

面白くない

125 :

少なくともネタばらしまではワクワクしてるよ

126 = 1 :

さやか「えぇい、抵抗するんじゃない!ほれほれー!」

まどか「きゃははは!やめっ、さやかちゃ、あはははは!」

いつも通りのまどかとの、いつも通りのじゃれ合い。
……の、はずだった。
でも……

まどか「さやかちゃ、きゃはははは!やめて、……やめてッ!!」

さやか「えっ……!?」

一際強い、まどかの拒絶の声。
それはじゃれ合いなんかじゃなく……本気の怒鳴り声だった。

さやか「ぁ……ご、ごめん、まどか。でも、なんで……」

まどか「やめてって言ったよね?どうして嫌がってることするの?
     そんなに人の嫌がることをして楽しいの?わたしをいじめて楽しいの?」

127 = 16 :

まどまど?

130 = 1 :

さやか「そ、そんな、つもりじゃ……」

まどか「酷いよさやかちゃん、酷いよさやかちゃん……酷いよ!さやかちゃんッ!!」

突然まどかは手を振り上げて、

さやか「ぁぐっ!?ま、まどか……!?」

まどか「酷いよ!酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ!!」

さやか「ま、待っ、痛ッ!ほんと、痛い、待って、まどか、痛いって!」

ま、待って、これ、ほんと痛い……!
パシパシ叩くとか、ポカポカ叩くとか、そういうのじゃない!
拳で思い切り……殴りつけてきてる……!?

ほむら「まったく……自業自得ね」

さやか「いや、ほむら!み、見てないで、痛ッ!と、止めて!
     これほんと、まどか、ストップ!やめて!まどか!やめてぇ!」

ほむら「……?まどか、もうそのくらいにしてあげて。さやかも反省したでしょうし」

131 = 1 :

そのほむらの声で、ぴたりとまどかの動きは止まった。

まどか「…………」

さやか「っ……ま、まどか、あんた……」

まどか「ひぐっ……ぐすっ、ぅえぇえええん……!」

……な、なに……?
今度は急に、泣き出し……

ほむら「……!さやか、謝りなさい」

さやか「なっ、え……」

ほむら「謝りなさい!……可哀想に、まどか。
     もう大丈夫よ、あなたをいじめる人は居ないわ……」

132 :

黒魔術でも使ったか

133 :

お前は死んだんだぞ?ダメじゃないか!死んだ奴が出てきちゃあ!死んでなきゃあああ!!

134 :

この劣化まどかみたいな女よくいる

135 = 1 :

まどか「うぇええええん……ほむらちゃぁん……!」

な……何がなんだか、わからない。
あたしがいつ、まどかをいじめたって……?
あんなの、今まで何回もやってきたおふざけじゃん……。
それなのに、いきなりまどかがキレて、かと思ったら、泣き出して……。

ほむら「……何をしているの、さやか。早く謝れと言っているでしょう……!」

さやか「えっ、あ……ご、ごめん、まどか……」

わけがわからないまま、ほむらの迫力に押されて謝ってしまった。
……すると。

まどか「ううん、良いよ!わたしの方こそ、叩いたりしちゃってごめんね、さやかちゃん!」

136 = 92 :

人間じゃねぇ…

137 :

これは人格を突貫工事で作り上げたのか?ちょっと幼稚だし

138 :

これも全部乾巧ってオルフェノクの仕業だ

139 = 1 :

さやか「……は……?」

まどか「さ、早く行こ?カフェ、行くんだよね?」

ほむら「えぇ。ほら、行くわよさやか」

さやか「あっ、え、あ……う、うん」

何、今の……。
まさか、嘘泣き……?
いや、違う。
あれは多分……本気で泣いてた。

でも、感情が突然切り替わった。
感情の切り替えが早いとか、そういう問題じゃなくて、一瞬で、切り替わった。
それこそ、スイッチを切り替えるみたいに……。
怒ったかと思えば突然泣き出して、泣いたと思えば突然にっこり笑う。

ど……どうしちゃったんだよ、まどか……。

140 = 92 :

>>138
なんだって、それは本当かい?

141 = 35 :

でも度を越えたセクハラされたら普通の反応だよな

142 = 1 :




まどか「じゃあね、ほむらちゃん、さやかちゃん。また明日ー」

さやか「うん……また明日」

ほむら「ばいばい、まどか」

さやか「……あのさ、ほむら」

ほむら「何かしら」

さやか「まどか……どうしちゃったの?」

ほむら「?何が?」

さやか「いやだから、今日のまどかだよ。突然怒ったり、泣いたり……」

ほむら「あれはあなたのせいじゃない。あなたがまどかの嫌がることをしたからでしょう?」

143 = 1 :

さやか「た、確かにそれはそうだけどさ。
    でもあんなの、今までと変わらないただのじゃれ合いじゃん!
    そりゃまぁ、前にもやりすぎてちょっと怒られちゃった時はあるけど、
    でも今日のは、全然違った!あんな、本気で怒って、殴ってくるなんて……!」

ほむら「……まどかにも、そういう時もあるわよ。体調が優れなかったのかも知れないわ」

さやか「う……でも、今まではそんなの……」

ほむら「あなた……何が言いたいの?」

さやか「……じ、事故のことがさ、何か影響してるんじゃないの……?」

ほむら「いいえ、そんなことはないわ。事故の影響なんて、何もない。
    体はあなたが戻したし、魂は私が戻した。完全に元通りにね。
    それとも何?あなたは今の状況に不満があるの?まどかが生き返ったというのに」

さやか「い、いや……問題ないなら、良いんだよ。そうだよね、生き返ったんだから、
    些細なこといちいち気にする必要なんて、ないんだよね……」

144 = 132 :

ほむらさんそれでいいのか

145 = 92 :

生き返らせた方法きけよ

146 = 1 :




ほむらと別れ、1人で家に向かう。

確かに、昨日と今日のまどかは変だった。
でも……うん、感情が不安定な日なんて、まどかにだってある。
うん、そうだ、だから、そんなこと気にする必要なんて、何も……。

杏子「でさ、お化けが出るとか、その死体が動き回るとか……」

マミ「もう、佐倉さん。あんまり怖がらせないで!」

さやか「あ……マミさんに、杏子」

杏子「おっ?よー、偶然だね」

マミ「こんにちは。美樹さんはこれから帰宅?」

147 :

俺のデブさんきたああああ!!!

148 :

ほむほむがまどか操ってるとか?

大切なまどかに何すんだ的な

149 = 1 :

さやか「うん、まぁ。2人は、もしかしてパトロールですか?」

マミ「えぇ、一応軽くね。まぁ、ほとんどお散歩みたいなものだけど」

さやか「そうですか……」

杏子「ん?どうしたさやか、なんか元気ないじゃんか。
   いつもなら“あたしも行くー”とか言って付いて来ようとするくせに」

さやか「あー、まぁ……ね」

マミ「どうしたの?何か悩み事?」

さやか「……いえ、そんな大したことじゃないです。気にしないでください」

まどかのことなんて、相談できるはずない。
下手に相談して、あのことを知られたりなんかしたら……

杏子「もしかして、まどかのことか?」

150 = 16 :

きょこきょこするどい


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×5
タグ : - カニバリズム + - 傀儡まどか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について