元スレほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×5
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702 :
良かったたっくん生きとる・・・
703 = 585 :
魔法少女かにば☆リズム
704 = 557 :
>>701
今のところそこまで直接的な表現があるわけじゃないけど
グロ的な意味でのホラーな話だから苦手なら避けた方がいいかもね
705 = 554 :
・
・
・
マミ「もうすぐね……どうか、間に合って……」
もうすぐでほむらの家に着く。
と、その時、進行方向から向かってくる、白い影が見えた。
QB「！良かった、ちょうど君たちを呼ぼうと思ってたところだったんだよ」
杏子「キュゥべえ！？あんたまさか、ほむらの家に居たのか！？」
QB「そうだ。それが、かなりまずいことになってる」
さやか「ま、まずいことって何よ！」
QB「説明してる暇はない。直接見てもらったほうが早いよ！
ただ、慌てて部屋に入って下手に刺激するとあまり良くないかも知れない。
慎重に行ってくれると助かるよ」
706 = 605 :
>>704
充分直接的だろうが！！
いいかえんんいしろ！！
707 = 605 :
QBもビビる程かよ
709 = 605 :
百合ックスか！
ようやく百合ックスか！
頼む！百合ックスであってくれ！
710 = 555 :
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
711 = 612 :
これは…
712 = 583 :
性的な意味であってくれ
713 = 585 :
勃起した
714 = 570 :
パンツ吐いた
715 = 579 :
百合ックスを覗くとか野暮だな
716 = 668 :
ドッキリじゃないのか！！
717 = 616 :
アカン！これアカンやつや！
718 = 554 :
間違いない、今聞こえたのは、まどかの声だ。
たぶん、もう１人はほむら……。
杏子『……おい』
さやか『うん……』
マミ『迷ってる暇はないわ……行きましょう！』
マミさんの合図と同時に、意を決して全員で走ってリビングへ向かう。
そして、明かりを点けると、そこには……。
まどか「ぐちゅ、じゅる……ぐちゃ、がりっ、んむっ……」
ほむら「……ぁ……ん、あ……」
ほむらに覆い被さり、真っ赤なほむらのお腹に顔を寄せ……
直接ほむらの肉を咀嚼するまどかの姿があった。
まどか「……あれっ、マミさん、杏子ちゃん、さやかちゃん？みんなどうしたの？」
719 = 667 :
うわあああああ
720 = 617 :
ああああああ
721 = 579 :
ほむらは感じてるんだろうな
722 = 584 :
マジキチ
726 = 668 :
はぁ…
727 = 579 :
減速するか
730 = 570 :
なぜ...こうなった
731 = 555 :
バットエンド確定
732 = 616 :
咀嚼って…グロいよ！こんなのあんまりだよ…！
733 :
初めてこの手のジャンル読んだけど、マジで気持ち悪いな。
まどか好きだから尚更だ。
すげえ読むのが辛いけど続き気になる。
④
734 :
なに、元々ゾンビみたいなもんじゃないか
735 = 583 :
こんなの絶対おかしいよ
736 = 642 :
ほむらちゃんもこれが次第に快感へと...
737 = 570 :
>>734
まどかは違う
契約してない
738 = 563 :
たしかに心臓を突き破られても死なないんだっけ
739 :
わけがわからないよ
740 = 554 :
マミ「ひっ……！？」
杏子「うぐっ……！」
さやか「うっ……おえぇえっ……！」
手すら使わず、口どころじゃない、顔中を赤黒く染めて……。
その顔でこっちを見て、にっこりと笑う、偽まどか。
あたしは耐え切れず嘔吐してしまう。
ほむら「ぅ……ぇ、う……」
QB「……喉が食い破られている。まるで肉食獣の狩りだ。
それにしてもこんな状態で意識を保っていられるなんて、すごい精神力だよ、ほむらは」
マミ「い、意識が、あるの……！？あの状態で……！」
QB「体と魂が分離しているからこそだ。ただ、痛覚は消していないようだね。
理由は分からないけれど、本来なら発狂してもおかしくはないレベルの痛みに
ほむらは自ら耐えようとしている。わけがわからないよ」
741 = 702 :
百合なら・・・いっそ百合ならいい
742 = 642 :
傷ついたほむほむ･･･ｺﾞｸﾘ
743 = 668 :
マジキチ
744 = 642 :
>>741
ある意味愛し合ってる...
745 = 617 :
流石にＱＢに同意するわ
746 = 623 :
おい寝れなくなっただろう
747 :
QBの冷静な分析で笑いそうになる
749 = 554 :
さやか「……！」
あたしには分かる……。
ほむらは、痛みを通してまどかを感じているんだ。
この痛みこそがまどかが生きている証だと、全ての痛みを受容して、
それすら喜びに変えているんだ……！
杏子「て、めぇえ！！ほむらから離れやがれ！！」
まどか「きゃっ！？」
偽まどかは、杏子の槍をかわし、ほむらから離れる。
……普通の人間には避けることなんて不可能な速さだったはずなのに。
杏子「さやか、ボーっとすんじゃねえ！さっさとほむらを治しやがれ！！」
さやか「……！う、うん！」
750 :
この>>1あたまおかしい
みんなの評価 : ★★★×5
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