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元スレP「どしゃ降りの雨、ドアの前に春香」
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>>1
わけわからん奴は無視して続きお願いします
わけわからん奴は無視して続きお願いします
いやちょっと落ち着くべき
>>1=ID:3qSUKTJ/0説もなくはない
>>1=ID:3qSUKTJ/0説もなくはない
美少女事務員さんのせいで物語内はおろか
スレの空気までおかしくなったじゃないですか
スレの空気までおかしくなったじゃないですか
春香「呼んでたって、プロデューサーさん……?」
P「さすがに13人いっぺんはキツイな。部屋がパンパンだなぁ、ははっ」
律子「笑いごとじゃありませんっ。ご近所とか大丈夫なんですか?」
春香「あ、あはは……」
伊織「まったく情けないわね春香は。男一人くらいのことでメソメソしてるんじゃないわよ」
美希「でこちゃんの言う通りなの。だらだらしてたらミキがハニーとっちゃうよ?」
伊織「でこちゃん言うな!」
春香「伊織……美希……」
あずさ「プロデューサーさ~ん、お酒はどこでしょうか~」
小鳥「右に同じ~~!」
貴音「らぁめんは」
P「だぁああっ、ちょっとはしゃぎすぎだお前たち!」
春香「あははっ……ふふっ……」
P「さすがに13人いっぺんはキツイな。部屋がパンパンだなぁ、ははっ」
律子「笑いごとじゃありませんっ。ご近所とか大丈夫なんですか?」
春香「あ、あはは……」
伊織「まったく情けないわね春香は。男一人くらいのことでメソメソしてるんじゃないわよ」
美希「でこちゃんの言う通りなの。だらだらしてたらミキがハニーとっちゃうよ?」
伊織「でこちゃん言うな!」
春香「伊織……美希……」
あずさ「プロデューサーさ~ん、お酒はどこでしょうか~」
小鳥「右に同じ~~!」
貴音「らぁめんは」
P「だぁああっ、ちょっとはしゃぎすぎだお前たち!」
春香「あははっ……ふふっ……」
やよい「はわっ、春香さん? 大丈夫ですかー?」
春香「え……?」
やよい「だって、泣いて……」
春香「……ううん、大丈夫、だよ」
春香「久しぶりにみんなに会えたからかな……なんだか涙が出てきちゃって」
真「春香……」
真美「そ・れ・よ・り~、はるるん聞かせてくれたまえよー、兄ちゃんとのらぶらぶ話!」
春香「はぇっ!? あの、プロデューサーさんっ!?」
P「すまん春香、まずは説明しないといけないよな、何で皆を呼んだのか」
P「ええと、あのな。全員に説明してあるっていうか、言ったんだ」
春香「何を……?」
P「俺が春香を好きだってこと」
春香「―――」
春香「え……?」
やよい「だって、泣いて……」
春香「……ううん、大丈夫、だよ」
春香「久しぶりにみんなに会えたからかな……なんだか涙が出てきちゃって」
真「春香……」
真美「そ・れ・よ・り~、はるるん聞かせてくれたまえよー、兄ちゃんとのらぶらぶ話!」
春香「はぇっ!? あの、プロデューサーさんっ!?」
P「すまん春香、まずは説明しないといけないよな、何で皆を呼んだのか」
P「ええと、あのな。全員に説明してあるっていうか、言ったんだ」
春香「何を……?」
P「俺が春香を好きだってこと」
春香「―――」
春香「うわわわわぁああ!!??」
伊織「まあアンタたちのそういう感じなんてとっくの昔に気づいてたけど」
真「プロデューサーの家にいるって聞いた時点でねえ?」
雪歩「わかりやすかったよね……」
春香「ううぅ……」
伊織「回りくどい男よね、フった時に言えばいいじゃない。全員に言うまで待ってくれって」
P「悪かったと思ってるよ! でもまず飛び立てる準備をして、そこから春香が選んで」
伊織「私はあんたに聞いてるのよっ」
亜美「まーまー。そーゆう不器用なところも兄ちゃんらしいじゃん」
P「で、だ! 何故みんなをここに呼んだかというと」
あずさ「あの~、プロデューサーさん、お酒が……」
律子「あずささんっ」
伊織「まあアンタたちのそういう感じなんてとっくの昔に気づいてたけど」
真「プロデューサーの家にいるって聞いた時点でねえ?」
雪歩「わかりやすかったよね……」
春香「ううぅ……」
伊織「回りくどい男よね、フった時に言えばいいじゃない。全員に言うまで待ってくれって」
P「悪かったと思ってるよ! でもまず飛び立てる準備をして、そこから春香が選んで」
伊織「私はあんたに聞いてるのよっ」
亜美「まーまー。そーゆう不器用なところも兄ちゃんらしいじゃん」
P「で、だ! 何故みんなをここに呼んだかというと」
あずさ「あの~、プロデューサーさん、お酒が……」
律子「あずささんっ」
こんなの>>1じゃない><って言ってるのが、軒並みID変わった後にしか書き込んでないのは面白いな
あずさ「そ、そうではなくて、ここに空き缶がたくさんあるので」
春香「あ……」
P「アクシデントで空けてしまいまして!」
あずさ「それは仕方ないですね~……それにやっぱり」
律子「未成年の方が多いんですし今日はアルコール抜きですよ」
小鳥「ぶーぶー!」
律子「記事にでもされたらどうするんですか! ただでさえこんな……」ブツブツ
P「というわけで、今日はパーティなんだ、春香」
P「前々々々々々夜祭くらいか? 春香に襲われそうになったのは計算外だったけどさ、はは」
春香「え……あの、そのっ」
春香「あ……」
P「アクシデントで空けてしまいまして!」
あずさ「それは仕方ないですね~……それにやっぱり」
律子「未成年の方が多いんですし今日はアルコール抜きですよ」
小鳥「ぶーぶー!」
律子「記事にでもされたらどうするんですか! ただでさえこんな……」ブツブツ
P「というわけで、今日はパーティなんだ、春香」
P「前々々々々々夜祭くらいか? 春香に襲われそうになったのは計算外だったけどさ、はは」
春香「え……あの、そのっ」
春香「何の、ですか?」
P「ライブだよ」
春香「らっ、ライブって!?」
P「765プロの次のライブは――」
P「春香の高校の文化祭だ」
春香「―――」
春香「……へ……わ……わたし、の、高校? ライブ……?」
響「うん、この反応が当然だなー……」
春香「――私の高校っっ!? ライブっっ!!??」
P「もちろん春香にも参加してもらうぞ」
春香「そういうことじゃなくって!!」
P「春香の高校の友達がここに来たって言ってただろ」
P「ライブだよ」
春香「らっ、ライブって!?」
P「765プロの次のライブは――」
P「春香の高校の文化祭だ」
春香「―――」
春香「……へ……わ……わたし、の、高校? ライブ……?」
響「うん、この反応が当然だなー……」
春香「――私の高校っっ!? ライブっっ!!??」
P「もちろん春香にも参加してもらうぞ」
春香「そういうことじゃなくって!!」
P「春香の高校の友達がここに来たって言ってただろ」
春香「え……あの」
P「いい友達を持ったな、大事にしろよ? あの子は最初事務所の方に電話してきたんだ」
P「春香はどうして休んでるんですか、何があったんですかって、すごい剣幕だった」
P「どこにいるのか聞かれて、誠実で口が堅そうだったしウチの住所を教えてしまって」
律子「……」
P「は、はは、本当にここに来たんだな。びっくりしたよ」
春香「そんな……」
P「それで話の途中で聞いたんだが、春香の高校で文化祭があるっていうじゃないか」
P「ティンときた」
春香「そんなぁっ!!」
律子「ホント呆れますよプロデューサー殿には。二言目にはそこでライブをやろう、ですから」
P「急遽お願いさせてもらってな。ありがたいことに快諾してもらえた」
P「いい友達を持ったな、大事にしろよ? あの子は最初事務所の方に電話してきたんだ」
P「春香はどうして休んでるんですか、何があったんですかって、すごい剣幕だった」
P「どこにいるのか聞かれて、誠実で口が堅そうだったしウチの住所を教えてしまって」
律子「……」
P「は、はは、本当にここに来たんだな。びっくりしたよ」
春香「そんな……」
P「それで話の途中で聞いたんだが、春香の高校で文化祭があるっていうじゃないか」
P「ティンときた」
春香「そんなぁっ!!」
律子「ホント呆れますよプロデューサー殿には。二言目にはそこでライブをやろう、ですから」
P「急遽お願いさせてもらってな。ありがたいことに快諾してもらえた」
P「ハコとしては物足りないかもしれないが、丁度いいと思ったんだ」
P「マスコミもお客さんも知らない、765プロオールスターズの完全ゲリラライブ」
P「そして、アイドル天海春香の復活記念コンサート」
春香「そんな、勝手な……」
P「勝手に進めてしまったことは謝る。すまなかった」
P「でも少しでもいいから、考えてみてくれないか?」
春香「………」
P「春香を大好きでいてくれる人たちと一緒に」
P「春香を大好きでいてくれる人たちのために、ライブをするんだ」
P「そこはきっと、プロデューサーとかアイドルとか関係なく、歌いたいから歌える場所だと思う」
P「応援したいから応援できる場所だと思う」
P「純粋に春香が輝ける場所だと思う」
P「春香のリスタートは、まずはそこからでいい」
P「マスコミもお客さんも知らない、765プロオールスターズの完全ゲリラライブ」
P「そして、アイドル天海春香の復活記念コンサート」
春香「そんな、勝手な……」
P「勝手に進めてしまったことは謝る。すまなかった」
P「でも少しでもいいから、考えてみてくれないか?」
春香「………」
P「春香を大好きでいてくれる人たちと一緒に」
P「春香を大好きでいてくれる人たちのために、ライブをするんだ」
P「そこはきっと、プロデューサーとかアイドルとか関係なく、歌いたいから歌える場所だと思う」
P「応援したいから応援できる場所だと思う」
P「純粋に春香が輝ける場所だと思う」
P「春香のリスタートは、まずはそこからでいい」
春香「私、は……」
千早「春香」
春香「千早ちゃん……」
千早「私はやるべきだと思うわ、春香自身のためにも」
千早「失った自分を取り戻すのは簡単なことではないけれど」
千早「でも、あなたにはみんながついてるわ」
美希「ミキだって同じ気持ちだよ。春香にはそんな姿は似合わないって思うな」
美希「ミキと同じくらいキラキラしててもらわないと、ライバルとして困っちゃうの!」
春香「美希……」
P「俺は、春香がしたいようにさせてやる」
千早「春香」
春香「千早ちゃん……」
千早「私はやるべきだと思うわ、春香自身のためにも」
千早「失った自分を取り戻すのは簡単なことではないけれど」
千早「でも、あなたにはみんながついてるわ」
美希「ミキだって同じ気持ちだよ。春香にはそんな姿は似合わないって思うな」
美希「ミキと同じくらいキラキラしててもらわないと、ライバルとして困っちゃうの!」
春香「美希……」
P「俺は、春香がしたいようにさせてやる」
P「春香がもう一度トップを目指す覚悟があるなら、全力でその手助けをする」
P「春香がその……まだ俺を好きでいてくれるなら、それも頑張る」
春香「……っ」
P「アイドルとプロデューサーは結ばれない? 世間が許さないから?」
P「だったら認めさせればいい。アイドルだって恋をする権利はある」
P「世間なんてわけのわからないもの、ブチ壊してやればいい」
P「あのままじゃ無理だと思ったから、俺はみんなの力を借りた」
P「でも今、春香がそうしたいと願ってくれるなら、俺だって俺自身のすべてを賭けれる」
P「ちなみに俺は……そうしたい」
P「だって俺は、春香をっ――愛してるから!!」
一同「「「…………」」」
P「春香がその……まだ俺を好きでいてくれるなら、それも頑張る」
春香「……っ」
P「アイドルとプロデューサーは結ばれない? 世間が許さないから?」
P「だったら認めさせればいい。アイドルだって恋をする権利はある」
P「世間なんてわけのわからないもの、ブチ壊してやればいい」
P「あのままじゃ無理だと思ったから、俺はみんなの力を借りた」
P「でも今、春香がそうしたいと願ってくれるなら、俺だって俺自身のすべてを賭けれる」
P「ちなみに俺は……そうしたい」
P「だって俺は、春香をっ――愛してるから!!」
一同「「「…………」」」
我那覇君>>186の座布団3枚持ってってー
正直この流れはつまらん
最初は近所の目を気にしてたのに、他のアイドルまで呼ぶとか
最初は近所の目を気にしてたのに、他のアイドルまで呼ぶとか
個人的には好きだけどな
それだけ夢中で必死なんだよ
些末なことには盲目になっちゃうでしょ
それだけ夢中で必死なんだよ
些末なことには盲目になっちゃうでしょ
P「…………」
小鳥「……すごいものを見た気がするわ」
律子「ええ……同感です」
貴音「ですが、真、情趣溢れる……」
やよい「とってもかっこいいかなーって!」
真「ボクもそう思っ……どうだろう」
雪歩「ちょ、ちょっとわからないかも」
響「自分はなんだか恥ずかしくなってきたぞ……」
美希「ハニー、情熱的なの」
真美「結局アイドルとかプロデューサーとか言ってんじゃーん」
千早「何でもいいですけれど」
あずさ「ロマンチックね~」
小鳥「……すごいものを見た気がするわ」
律子「ええ……同感です」
貴音「ですが、真、情趣溢れる……」
やよい「とってもかっこいいかなーって!」
真「ボクもそう思っ……どうだろう」
雪歩「ちょ、ちょっとわからないかも」
響「自分はなんだか恥ずかしくなってきたぞ……」
美希「ハニー、情熱的なの」
真美「結局アイドルとかプロデューサーとか言ってんじゃーん」
千早「何でもいいですけれど」
あずさ「ロマンチックね~」
P「………ぐ、お前たち」
亜美「あれ、肝心のはるるんはー?」
春香「うわぁあああああんっっ!!!」
亜美「めっちゃ号泣してるーーー!?」
春香「わ、わたしっ、わたしぃいっ」
千早「あぁもう春香、そんなに泣いたら」
真美「はるるんのツボがわかんないよー!」
美希「あふぅ……眠くなってきたの」
真「ここで寝ちゃったらマズいって!」
あずさ「お酒とジュース、買ってきちゃいました~」
貴音「今宵は、宴ですね」
律子「ちょっとアンタたち静かにしなさーーいっっ!!」
P「はははっ、ははっ!」
亜美「あれ、肝心のはるるんはー?」
春香「うわぁあああああんっっ!!!」
亜美「めっちゃ号泣してるーーー!?」
春香「わ、わたしっ、わたしぃいっ」
千早「あぁもう春香、そんなに泣いたら」
真美「はるるんのツボがわかんないよー!」
美希「あふぅ……眠くなってきたの」
真「ここで寝ちゃったらマズいって!」
あずさ「お酒とジュース、買ってきちゃいました~」
貴音「今宵は、宴ですね」
律子「ちょっとアンタたち静かにしなさーーいっっ!!」
P「はははっ、ははっ!」
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