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元スレP「えっとな、これはな、ちゃうねん」
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何をした?>>3
美希「なんで食べたの」
P「ちゃうねん」
美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」
P「ちゃうねん」
美希「何が違うの」
P「ちゃうねん」
P「ちゃうねん」
美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」
P「ちゃうねん」
美希「何が違うの」
P「ちゃうねん」
美希「それだけじゃ話になんないの」
P「せやね」
美希「ふざけないで」
P「ちゃうねん」
美希「…」
P「ちゃうねん」
P「せやね」
美希「ふざけないで」
P「ちゃうねん」
美希「…」
P「ちゃうねん」
無言になった美希はおもむろに立ち上がった。無表情で目が座っている。完全に怒りが鬼なってる。
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、
グ ォ ウ ッ ! !
か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってk
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、
グ ォ ウ ッ ! !
か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってk
次、何をしでかした?>>16
>>16
これは....
これは....
千早「…」
P「…」
千早「…プロデューサー」
P「ちゃうねん」
千早「この匂いは…」
P「ちゃうねん」
P「…」
千早「…プロデューサー」
P「ちゃうねん」
千早「この匂いは…」
P「ちゃうねん」
千早「…」
P「ちゃうねん」
千早「…言い訳なんて…」
P「えっとな、これはな」
千早「…」
P「ちゃうねん」
P「ちゃうねん」
千早「…言い訳なんて…」
P「えっとな、これはな」
千早「…」
P「ちゃうねん」
千早「早く窓開けてください…」
P「…」ウィーン
千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」
P「ちゃうねん」
千早「違いませんよ。この匂いは…」
P「…」ウィーン
千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」
P「ちゃうねん」
千早「違いませんよ。この匂いは…」
>>22
わろた
わろた
千早「しかもキツ目のこの匂いは下り気味」
P「えっ」
千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね?」
P「千早?」
千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」
P「…えっとな」
千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか?」
P「これはな…」
千早「プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
P「えっ」
千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね?」
P「千早?」
千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」
P「…えっとな」
千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか?」
P「これはな…」
千早「プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
変態じゃねーか誰だこんな千早に対するイメージ持ってる奴
次、何をしでかした?>>30
次、何をしでかした?>>30
雪歩「…」
斎藤佑樹「」
P「ちゃうねん」
雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」
P「ほっ」
雪歩「なに安心してるんですか?」
P「…」
斎藤佑樹「」
P「ちゃうねん」
雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」
P「ほっ」
雪歩「なに安心してるんですか?」
P「…」
雪歩「突然飛び出したから轢いてしまったっていうのもわかりました」
P「…」
雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」
P「…」
雪歩「でも」
P「…」
雪歩「プロデューサー」
P「ちゃうねん」
P「…」
雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」
P「…」
雪歩「でも」
P「…」
雪歩「プロデューサー」
P「ちゃうねん」
雪歩「偶然私が通ってきてよかったですよね?」
P「…」
雪歩「ですよね?」
P「えっとな、」
雪歩「プロデューサー?」
P「それはな、」
P「ちゃうねん」
P「…」
雪歩「ですよね?」
P「えっとな、」
雪歩「プロデューサー?」
P「それはな、」
P「ちゃうねん」
雪歩「…ふふふ、そういうことですか」
P「…」
雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」
P「…」
雪歩「…」
P「…」
P「…」
雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」
P「…」
雪歩「…」
P「…」
ぅゎゅきほこゎぃ
次、何をしでかした?>>40
次、何をしでかした?>>40
春香「おい」
P「」ビクッ
春香「何してんだおい」
P「えっとな」
春香「…」
P「これはな」
春香「…」
P「ちゃうねん」
春香「何がだ」
P「」ビクッ
春香「何してんだおい」
P「えっとな」
春香「…」
P「これはな」
春香「…」
P「ちゃうねん」
春香「何がだ」
春香「言ってみろよオウコラ」
P「ちゃうねん…」
春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。無乳だ。絶壁だ」
春香「だが」
千早(9393)
春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ?プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
春香「は?」
P「ちゃうねん…」
春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。無乳だ。絶壁だ」
春香「だが」
千早(9393)
春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ?プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
春香「は?」
P「ちゃうねん」
春香「へぇ」
P「ちゃうねん」
春香「ふんふん」
P「ちゃうねん」
春香「なるほど」
P「ちゃうn
春香「何が違ってんだよォ!!!」バァン!!
千早(ビクッ)
春香「へぇ」
P「ちゃうねん」
春香「ふんふん」
P「ちゃうねん」
春香「なるほど」
P「ちゃうn
春香「何が違ってんだよォ!!!」バァン!!
千早(ビクッ)
春香「何が違うってんですかねプロデューサー」
春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね?」
春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」
春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ~?」
春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ?」
P「ちゃうねん」
春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ!!!」
春香「ちゃんと文章を言え!!!」
P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ!!!」
春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね?」
春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」
春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ~?」
春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ?」
P「ちゃうねん」
春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ!!!」
春香「ちゃんと文章を言え!!!」
P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ!!!」
千早「春香、もう…」
春香「はぁ…はぁ…よかったですねプロデューサー」
春香「千早ちゃんがこんなに傷ついてるのにかばってくれて」
P「…」
春香「…次、その首、掻っ切る」
春香「はぁ…はぁ…よかったですねプロデューサー」
春香「千早ちゃんがこんなに傷ついてるのにかばってくれて」
P「…」
春香「…次、その首、掻っ切る」
ハルカサンハ、チンピラデスヨ!
次、なにをしでかした?>>51
次、なにをしでかした?>>51
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