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元スレP「どしゃ降りの雨、ドアの前に春香」
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春香「私たち……」
春香「付き合えないんですよね……?」
P「……ああ」
春香「それは、どうして」
P「……」
P「プロデューサーと、アイドルだからだ」
春香「……」
春香「そう……一昨日も言ってましたよね」
P「……」
春香「はぁ……」
春香「付き合えないんですよね……?」
P「……ああ」
春香「それは、どうして」
P「……」
P「プロデューサーと、アイドルだからだ」
春香「……」
春香「そう……一昨日も言ってましたよね」
P「……」
春香「はぁ……」
春香「全然おいしくなかったです、カニチャーハン」
P「そりゃ昨日の昼も俺の作ったチャーハンだったからな」
P「恨むなよ。オフの日の昼はチャーハンと決めててさ」
P「恨むならそんな時に居合わせた自分を恨めよ」
春香「いさせてくれたのはプロデューサーさんじゃないですか……」ボソッ
P「ぐっ」
春香「……あの」
春香「わがままだって……厚かましいって、わかってるんですけど……」
春香「一つだけ、訊いてもいいですか……?」
P「そりゃ昨日の昼も俺の作ったチャーハンだったからな」
P「恨むなよ。オフの日の昼はチャーハンと決めててさ」
P「恨むならそんな時に居合わせた自分を恨めよ」
春香「いさせてくれたのはプロデューサーさんじゃないですか……」ボソッ
P「ぐっ」
春香「……あの」
春香「わがままだって……厚かましいって、わかってるんですけど……」
春香「一つだけ、訊いてもいいですか……?」
春香「私のこと、嫌いになってませんか……」
P「……」
P「……嫌いになんか、なるはずない」
春香「――!」
春香「ん……ふふっ」
春香「えへへ」
春香「だいすきです……プロデューサーさん」
P「っ!?」
春香「あ、ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい! 今のは違うんですっ!」
P「……」
P「……嫌いになんか、なるはずない」
春香「――!」
春香「ん……ふふっ」
春香「えへへ」
春香「だいすきです……プロデューサーさん」
P「っ!?」
春香「あ、ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい! 今のは違うんですっ!」
>>55
可愛い
可愛い
春香「好きだったけど、今は全然っ、好きなんかじゃ……でも!」
P「春香……」
春香「今のはその、社交辞令で」
P「いいって。大丈夫だ」
春香「プロデューサー、さん……」
P「……」
春香「……」
P「春香……今何時だ」
春香「ああっ!」
P「春香……」
春香「今のはその、社交辞令で」
P「いいって。大丈夫だ」
春香「プロデューサー、さん……」
P「……」
春香「……」
P「春香……今何時だ」
春香「ああっ!」
春香「あ、あわっわっ、えと、今何時~~え~~23時40分!」
P「……」
春香「終電、は……どうでしたっ、け……」
P「最近の俺は、知っての通りチャーハンばっか食ってるような気がしてさ」
春香「え……はい……え?」
P「明日の朝」
P「春香の作った朝食が食べたい」
春香「あ……」
P「よろしく頼むぞ。俺はもう寝るから」
春香「――」
P「……」
春香「終電、は……どうでしたっ、け……」
P「最近の俺は、知っての通りチャーハンばっか食ってるような気がしてさ」
春香「え……はい……え?」
P「明日の朝」
P「春香の作った朝食が食べたい」
春香「あ……」
P「よろしく頼むぞ。俺はもう寝るから」
春香「――」
春香「は、はいっっ!!」
P「ああもう、あんまり大きな声だすな。深夜なんだから」
春香「あの、ごめんなさいっ、ありがとうございます!」
P「落ち着けって」
春香「餞別じゃなくていいんですよねっ」
春香「このチャーハン……」
P「今のところな」
春香「はい、今のところ」
P「おやすみ」
春香「はいっ、おやすみなさい!」
春香「ふふっ……えへへ……」
P「……」
P「ああもう、あんまり大きな声だすな。深夜なんだから」
春香「あの、ごめんなさいっ、ありがとうございます!」
P「落ち着けって」
春香「餞別じゃなくていいんですよねっ」
春香「このチャーハン……」
P「今のところな」
春香「はい、今のところ」
P「おやすみ」
春香「はいっ、おやすみなさい!」
春香「ふふっ……えへへ……」
P「……」
――――――――――……
春香「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「………」
春香「さっき話してるあいだずっと、あんまり私の方を見てくれませんでしたけど」
春香「湯上りの私、色っぽかったですか」
P「………」
春香「私が大好きって言った時も、真っ赤になってましたよね」
P「………」
春香「困ってますか~プロデューサーさん?」
P「もう寝ろこのリボン女!」
春香「もう外してますよ~だ、ふふっ」
春香「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「………」
春香「さっき話してるあいだずっと、あんまり私の方を見てくれませんでしたけど」
春香「湯上りの私、色っぽかったですか」
P「………」
春香「私が大好きって言った時も、真っ赤になってましたよね」
P「………」
春香「困ってますか~プロデューサーさん?」
P「もう寝ろこのリボン女!」
春香「もう外してますよ~だ、ふふっ」
――――――――――……
P「……ただいま」
春香「お帰りなさい、プロデューサーさんっ」
P「や、やっぱりいるよな。今日も事務所来なかったし」
春香「だって今朝、おうちの鍵くれませんでしたよね」
P「………」
P「……ただいま」
春香「お帰りなさい、プロデューサーさんっ」
P「や、やっぱりいるよな。今日も事務所来なかったし」
春香「だって今朝、おうちの鍵くれませんでしたよね」
P「………」
春香「そんな『やっちまった』みたいな顔しなくても」
P「いや何でもない……情けないな俺」
春香「世界が終わるわけじゃないんだから大丈夫ですよぅ」
P「黙ってたな……メールの返信も寄越さなかったし……」
春香「あ、ねえねえプロデューサーさんっ」
春香「お風呂にしますか? それともご飯?」
P「………」
P「いや何でもない……情けないな俺」
春香「世界が終わるわけじゃないんだから大丈夫ですよぅ」
P「黙ってたな……メールの返信も寄越さなかったし……」
春香「あ、ねえねえプロデューサーさんっ」
春香「お風呂にしますか? それともご飯?」
P「………」
春香「どうして上を向いて涙をこらえてるような感じなんですか?」
P「複雑なんだ……嬉しいやら情けないやら。なあ春香」
春香「はいっ、あ、お風呂――」
P「事務所のみんなが会いたがってたぞ」
春香「………」
P「いや……それだけだ」
春香「プロデューサーさんは、どうして私なんかを……」
春香「いえ……なんでも」
P「う、うまそうだなご飯。あったかいうちにいただこう」
春香「はいっ、よ、用意しますね」
P「複雑なんだ……嬉しいやら情けないやら。なあ春香」
春香「はいっ、あ、お風呂――」
P「事務所のみんなが会いたがってたぞ」
春香「………」
P「いや……それだけだ」
春香「プロデューサーさんは、どうして私なんかを……」
春香「いえ……なんでも」
P「う、うまそうだなご飯。あったかいうちにいただこう」
春香「はいっ、よ、用意しますね」
P「うん美味しい。うまいうまい。俺の母親より全然美味しいなどうなってるんだ」
春香「ふふ、ありがとうございます」
P「いやあ、こんなに料理上手な奥さんがいたらしあわ――」
春香「………」
P「な、なあ!? どうやったらこんなに美味しく作れるんだ? 参考にさせてほしい!」
春香「お、美味しくですか~?」
春香「えへへ、それは愛情がたっぷりつまっ――」
P「………」
春香「……たような雰囲気をかもし出したポーズ的そぶりが秘訣で」
春香「ふふ、ありがとうございます」
P「いやあ、こんなに料理上手な奥さんがいたらしあわ――」
春香「………」
P「な、なあ!? どうやったらこんなに美味しく作れるんだ? 参考にさせてほしい!」
春香「お、美味しくですか~?」
春香「えへへ、それは愛情がたっぷりつまっ――」
P「………」
春香「……たような雰囲気をかもし出したポーズ的そぶりが秘訣で」
P「……今日さ、春香の家に行ってきたよ」
春香「え――」
P「色々あって、今は責任をもって預かってるって言った」
P「プロデューサーさんなら安心して任せられます、って言ってくれた」
春香「……」
P「喜んでいいのか複雑だった。俺は自分の後ろ暗さを清算しに行ったはずなのに」
P「余計に呵責を背負い込んだような気がして」
春香「プロデューサーさんは……」
春香「私を……」
春香「え――」
P「色々あって、今は責任をもって預かってるって言った」
P「プロデューサーさんなら安心して任せられます、って言ってくれた」
春香「……」
P「喜んでいいのか複雑だった。俺は自分の後ろ暗さを清算しに行ったはずなのに」
P「余計に呵責を背負い込んだような気がして」
春香「プロデューサーさんは……」
春香「私を……」
――――――――――……
春香「う~ん、プロデューサーさぁん……むにゃむにゃ」
P「……」
春香「そっちはえっちな場所ですよぅ……もぉう! えへへっ」
P「寝言があざとい」
P「本当に寝てるんだろうなこいつ」
春香「プロデューサーさぁん……」
P「………」
春香「う~ん、プロデューサーさぁん……むにゃむにゃ」
P「……」
春香「そっちはえっちな場所ですよぅ……もぉう! えへへっ」
P「寝言があざとい」
P「本当に寝てるんだろうなこいつ」
春香「プロデューサーさぁん……」
P「………」
春香「ぷろ、でゅーさぁ……さんっ」
春香「うっ……ううぅ、わたしを……ぁあっ……」
P「……」
春香「おいてかないで……いやだ……」
春香「ぐすっ、うぅう……うううぅ……」
P「出てけって……さっさと言ってやればいいのにな」
P「何が『責任をもって預かってる』だ。この子を縛りつけて」
P「最低だ……」
P「でも、こんな俺を好きになってくれた子を裏切ることだけはしちゃいけない」
P「もう少しだけ時間をくれ、春香……」
春香「うっ……ううぅ、わたしを……ぁあっ……」
P「……」
春香「おいてかないで……いやだ……」
春香「ぐすっ、うぅう……うううぅ……」
P「出てけって……さっさと言ってやればいいのにな」
P「何が『責任をもって預かってる』だ。この子を縛りつけて」
P「最低だ……」
P「でも、こんな俺を好きになってくれた子を裏切ることだけはしちゃいけない」
P「もう少しだけ時間をくれ、春香……」
――――――――――……
ピンポーン
春香「……あれ」
春香「私……どれくらい寝て」
ピンポーン ピンポーン
春香「あっつつ、頭痛いよ、ずっと泣いてたみたいにガンガンする……」
春香「……私、泣いてた?」
ピンポピンポピンポーン!!
春香「わぁあっ、今出ます今出ます!」ガチャッ
「春香!!」
春香「え……」
ピンポーン
春香「……あれ」
春香「私……どれくらい寝て」
ピンポーン ピンポーン
春香「あっつつ、頭痛いよ、ずっと泣いてたみたいにガンガンする……」
春香「……私、泣いてた?」
ピンポピンポピンポーン!!
春香「わぁあっ、今出ます今出ます!」ガチャッ
「春香!!」
春香「え……」
――――――――――……
春香「………」
春香「なんか、だるいな……」
春香「でも、何かしなきゃ。何か手伝えること」
春香「こんな最低な私を置いてくれてるんだもん……報いなきゃ」
春香「うわー、このあいだ洗濯したのにもうこんなにたまってる」
春香「しょうがないなあ、プロデューサーさんは」
春香「あれ……これって……」
春香「………」
春香「なんか、だるいな……」
春香「でも、何かしなきゃ。何か手伝えること」
春香「こんな最低な私を置いてくれてるんだもん……報いなきゃ」
春香「うわー、このあいだ洗濯したのにもうこんなにたまってる」
春香「しょうがないなあ、プロデューサーさんは」
春香「あれ……これって……」
クンクン
春香「うう……何やってるの私」
春香「こんな変態みたいなこと……」
クンクン
春香「でも、プロデューサーさんのYシャツ……」
春香「優しいにおいがするよぅ……」
クンクン
春香「………」
春香「好き……」
春香「だいすき……」
春香「うう……何やってるの私」
春香「こんな変態みたいなこと……」
クンクン
春香「でも、プロデューサーさんのYシャツ……」
春香「優しいにおいがするよぅ……」
クンクン
春香「………」
春香「好き……」
春香「だいすき……」
二人ともなんとなくダメな感じでずるずるしてて
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
――――――――――……
春香「あむあむ」
春香「プロデューサーさんのチャーハン、美味しいな」
春香「作り置きなのに美味しいってもう一種の才能だよ。全然飽きないし」
春香「いそがしいはずなのに……」
春香「……」
春香「テレビでも、見ようかな」
ピッ
『人気急上昇中、765プロの正統派アイドル天海春香が活動休止!?』
春香「あむあむ」
春香「プロデューサーさんのチャーハン、美味しいな」
春香「作り置きなのに美味しいってもう一種の才能だよ。全然飽きないし」
春香「いそがしいはずなのに……」
春香「……」
春香「テレビでも、見ようかな」
ピッ
『人気急上昇中、765プロの正統派アイドル天海春香が活動休止!?』
『人気アイドルの天海春香が活動を急遽キャンセルしている』
『スポーツ紙の取材、芸能関係者からの情報によれば体調不良が理由とのこと』
『またその休止期間も正式には発表されていないため、ファンからは心配の声も』
春香「………」
『アイドルとはいえ一人の女の子ですからね~、まあ、休むことも必要でしょう』
『恋愛関係という噂もあるようですが』『真相はわかりませんよ』
『飛ぶ鳥を落とす勢いだっただけに、今回のことがどう影響するか――』
『また羽ばたいてほしいものですが――』
『スポーツ紙の取材、芸能関係者からの情報によれば体調不良が理由とのこと』
『またその休止期間も正式には発表されていないため、ファンからは心配の声も』
春香「………」
『アイドルとはいえ一人の女の子ですからね~、まあ、休むことも必要でしょう』
『恋愛関係という噂もあるようですが』『真相はわかりませんよ』
『飛ぶ鳥を落とす勢いだっただけに、今回のことがどう影響するか――』
『また羽ばたいてほしいものですが――』
春香「……ご飯、食べ終わったら」
春香「掃除、しなきゃ」
ガーガー
春香「おとめよーたいしをいだーけ」
春香「こいーしーてきれいにーなれー」
春香「たーちあがれ、おんなしょくん……」
ガガッ
春香「これは……」
春香「プロデューサーさんの、ノート……?」
春香「掃除、しなきゃ」
ガーガー
春香「おとめよーたいしをいだーけ」
春香「こいーしーてきれいにーなれー」
春香「たーちあがれ、おんなしょくん……」
ガガッ
春香「これは……」
春香「プロデューサーさんの、ノート……?」
『天海春香 10/21』
『ダンスレッスン――おおむねOK。ステップ要修正。歌との兼ね合い。ハードめもアリ?』
『歌――後半のノビが足りない。ディレクターと調整か。ボイトレ参照→p.26』
『85点。いつもの春香。指導によってプラス10点』
春香「………」
『追記』
『今日という日を俺は忘れない』
『一人のアイドルを、プロデューサーの俺が傷つけてしまった』
『いや、一人の女の子を』
『ダンスレッスン――おおむねOK。ステップ要修正。歌との兼ね合い。ハードめもアリ?』
『歌――後半のノビが足りない。ディレクターと調整か。ボイトレ参照→p.26』
『85点。いつもの春香。指導によってプラス10点』
春香「………」
『追記』
『今日という日を俺は忘れない』
『一人のアイドルを、プロデューサーの俺が傷つけてしまった』
『いや、一人の女の子を』
>>63-64
この辺の「鍵をくれなかった」と、「やっちまった」がよく分かんない
この辺の「鍵をくれなかった」と、「やっちまった」がよく分かんない
『自分の罪を棚上げするつもりはない』
『彼女が助けを必要とするなら、いつでもそばにいてやる。どんな苦しみだって背負う』
『俺にできることなら何だってする』
『天海春香はこんなところで立ち止まる女の子じゃない』
『世界中の人間が彼女を見捨てても、俺だけは彼女を信じる。それが役目だ』
『また大空に向かって羽ばたけると信じているから』
『彼女が助けを必要とするなら、いつでもそばにいてやる。どんな苦しみだって背負う』
『俺にできることなら何だってする』
『天海春香はこんなところで立ち止まる女の子じゃない』
『世界中の人間が彼女を見捨てても、俺だけは彼女を信じる。それが役目だ』
『また大空に向かって羽ばたけると信じているから』
春香「……っう」
春香「うううぅっ……ぁああっ……ぁううううう!!」
春香「なにやってるの……わたし」
春香「なにやってるのよぉっ……!!」
春香「最低、だ……」
春香「うううぅっ……ぁああっ……ぁううううう!!」
春香「なにやってるの……わたし」
春香「なにやってるのよぉっ……!!」
春香「最低、だ……」
――――――――――……
P「ただいま……?」
P「春香……いるんだよな?」
「うぇっへへへぇ~~~プロデューサーさぁ~~ん」
P「!? あっ、おまっ!!??」
春香「遅かったじゃないですか~~待ちくたびれましたよもぉ~~」
P「あああ、どこ、これどこにあったっ! 一体何本開けて、ビール!」
春香「えぇ? 冷蔵庫ですよぉ~」
P「しまった……」
P「ただいま……?」
P「春香……いるんだよな?」
「うぇっへへへぇ~~~プロデューサーさぁ~~ん」
P「!? あっ、おまっ!!??」
春香「遅かったじゃないですか~~待ちくたびれましたよもぉ~~」
P「あああ、どこ、これどこにあったっ! 一体何本開けて、ビール!」
春香「えぇ? 冷蔵庫ですよぉ~」
P「しまった……」
P「監督不行届だ……」
春香「ささ、ぷろりゅーさーさんも~」
P「……未成年の飲酒は犯罪」
春香「じゃあ共犯ですねぇ、うふふ」
P「俺は未成年じゃないって!」
春香「共犯ですよ、共犯! あっそうだぁ」
春香「今日ですね、お昼に高校の友達がきてですねぇっ」
P「え……」
春香「かばってくれた子の方です。場所がどうしてわかったのか不思議なんですけどねぇ」
春香「聞いても教えてくれなくて、しまいには『尾けた』とか言うんですもん」
春香「まあとにかく、学校に来なよって心配されちゃいましたぁ~」
春香「ささ、ぷろりゅーさーさんも~」
P「……未成年の飲酒は犯罪」
春香「じゃあ共犯ですねぇ、うふふ」
P「俺は未成年じゃないって!」
春香「共犯ですよ、共犯! あっそうだぁ」
春香「今日ですね、お昼に高校の友達がきてですねぇっ」
P「え……」
春香「かばってくれた子の方です。場所がどうしてわかったのか不思議なんですけどねぇ」
春香「聞いても教えてくれなくて、しまいには『尾けた』とか言うんですもん」
春香「まあとにかく、学校に来なよって心配されちゃいましたぁ~」
>>97
わた、春香さんはピッチピチ(死語)の17歳ですよ!17歳!
わた、春香さんはピッチピチ(死語)の17歳ですよ!17歳!
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