私的良スレ書庫
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元スレまどか「それはとっても意外だなって」
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まどか「そっか、だから授業中も書いてくれてたんだね」
ほむら「うん、でも先生にバレて没収されるところだったわ」
まどか「大丈夫だよ!ちゃんと取り戻したからね」
ほむら「あの絵はやっぱりまどかが書いてくれたのね?」
まどか「もちろん!」
ほむら「まどか…やっぱりあなたは私の側にいてくれたのね」
まどか「えへへ、最近は毎日いたんだよ」
ほむら「そう…杏子が誰かに憑かれてると言ったけど強ち間違いじゃなかったようね」
ほむら「うん、でも先生にバレて没収されるところだったわ」
まどか「大丈夫だよ!ちゃんと取り戻したからね」
ほむら「あの絵はやっぱりまどかが書いてくれたのね?」
まどか「もちろん!」
ほむら「まどか…やっぱりあなたは私の側にいてくれたのね」
まどか「えへへ、最近は毎日いたんだよ」
ほむら「そう…杏子が誰かに憑かれてると言ったけど強ち間違いじゃなかったようね」
まどか「え…もしかして嫌…だったかな?」
ほむら「ふふ、まさか。逆よ?嬉しいわ」
ほむら「まどかなら大歓迎よ」
まどか「えへへ、よかったぁ」
ほむら「……そっか、毎日…か」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどか…私ね?ずっと悩んでたの」
ほむら「あなたが本当に側にいてくれたのか、どうか…」
ほむら「だからよく一人の時はさっきのようにまどかに向かって話しかけていたわ」
ほむら「ふふ、まさか。逆よ?嬉しいわ」
ほむら「まどかなら大歓迎よ」
まどか「えへへ、よかったぁ」
ほむら「……そっか、毎日…か」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどか…私ね?ずっと悩んでたの」
ほむら「あなたが本当に側にいてくれたのか、どうか…」
ほむら「だからよく一人の時はさっきのようにまどかに向かって話しかけていたわ」
>>353
カメラかと思ったらPSPじゃねぇか
カメラかと思ったらPSPじゃねぇか
ほむら「たぶん、何も知らない人から見たら私はただのおかしな人間にしか見えなかったと思うわ」
ほむら「でも…それでも構わなかった」
ほむら「まどかと話したかった、まどかに話を聞いてほしかった」
ほむら「まどかと会いたかった」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「……諦めないためにも、自分に言い聞かせるように話をしていたのだと思うの」
ほむら「そして、本当にあなたと会えた」
ほむら「でも…それでも構わなかった」
ほむら「まどかと話したかった、まどかに話を聞いてほしかった」
ほむら「まどかと会いたかった」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「……諦めないためにも、自分に言い聞かせるように話をしていたのだと思うの」
ほむら「そして、本当にあなたと会えた」
>>553
いけませんねぇ…そんな格好してちゃぁ…ウェヘヘ
いけませんねぇ…そんな格好してちゃぁ…ウェヘヘ
ほむら「だから今は本当に嬉しい…嬉しいなんて言葉は控えめな表現よ」
ほむら「何て言えばいいのかしら…?」
ほむら「……と、とにかく!私は…その、まどか…」
ほむら「あなたのことが…」
まどか「えへへっ」ギュッ
ほむら「ま、まどか!」
まどか「大丈夫だよ、わかってるから!」
まどか「ほむらちゃんのことはぜーんぶ分かるんだよ?」
ほむら「もぉ…ずるいわ、不公平よ」
まどか「えへへ、ごめんね?」
ほむら「何て言えばいいのかしら…?」
ほむら「……と、とにかく!私は…その、まどか…」
ほむら「あなたのことが…」
まどか「えへへっ」ギュッ
ほむら「ま、まどか!」
まどか「大丈夫だよ、わかってるから!」
まどか「ほむらちゃんのことはぜーんぶ分かるんだよ?」
ほむら「もぉ…ずるいわ、不公平よ」
まどか「えへへ、ごめんね?」
まどか「でも、ほむらちゃんは私のこと全部はわからないよね?」
ほむら「それは…そうだけど」
まどか「だから、ちゃんと話すね」
ほむら「…まどか」
まどか「私ね、今はこうしてほむらちゃんの側にいるけど」
まどか「また行かなきゃいけないの」
ほむら「………」
まどか「これは私が自分で決めたことだからね、ずっとずっとほむらちゃんの側だけにはいれないんだ」
ほむら「…わかってるわ」
ほむら「それは…そうだけど」
まどか「だから、ちゃんと話すね」
ほむら「…まどか」
まどか「私ね、今はこうしてほむらちゃんの側にいるけど」
まどか「また行かなきゃいけないの」
ほむら「………」
まどか「これは私が自分で決めたことだからね、ずっとずっとほむらちゃんの側だけにはいれないんだ」
ほむら「…わかってるわ」
もう二度と会えないみたいなニュアンスで話してるけど暇になるたび見滝原にくるんでしょ?
なにシリアスなムードで話してんの?
どうしたの?
なにシリアスなムードで話してんの?
どうしたの?
まどか「魔法少女のみんなを救いたいし、ほむらちゃんの側にもいたい」
まどか「これが私の本音…それに両方諦めたくないの」
まどか「だから、会える時は会いに行きたいなって」
まどか「ほむらちゃん…私、わがままだよね?」
ほむら「ううん、そんなことないわ」
ほむら「大丈夫、あなたの願いは私もよく理解しているもの」
ほむら「それに私の側にいてくれるのなら…時間なんて関係ないわ」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「これが私の本音…それに両方諦めたくないの」
まどか「だから、会える時は会いに行きたいなって」
まどか「ほむらちゃん…私、わがままだよね?」
ほむら「ううん、そんなことないわ」
ほむら「大丈夫、あなたの願いは私もよく理解しているもの」
ほむら「それに私の側にいてくれるのなら…時間なんて関係ないわ」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「えへ、良かった…」
ほむら「何時でも待っているわ」
まどか「うぇひひ、お風呂の時もいいのかな?」
ほむら「えっ?そ、それは……」
ほむら「…う、うん…まどかなら、いいよ」
まどか「あれ?冗談だったのに…」
ほむら「も、もう!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「まどかのバカ!」
まどか「ごめんなさいっ!」
ほむら「何時でも待っているわ」
まどか「うぇひひ、お風呂の時もいいのかな?」
ほむら「えっ?そ、それは……」
ほむら「…う、うん…まどかなら、いいよ」
まどか「あれ?冗談だったのに…」
ほむら「も、もう!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「まどかのバカ!」
まどか「ごめんなさいっ!」
ほむら「まったく…」
まどか「ごめんね?その代わりに…じゃないけど、もう1つの私の本音を話すね」
ほむら「まどか?」
まどか「私、ほむらちゃんのことが好きだよ」
ほむら「えっ…?」
まどか「ほむらちゃん大好き!」ギュッ
ほむら「ま、まどかぁっ!」
まどか「好きの意味、間違えちゃったら嫌だな」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「ごめんね?その代わりに…じゃないけど、もう1つの私の本音を話すね」
ほむら「まどか?」
まどか「私、ほむらちゃんのことが好きだよ」
ほむら「えっ…?」
まどか「ほむらちゃん大好き!」ギュッ
ほむら「ま、まどかぁっ!」
まどか「好きの意味、間違えちゃったら嫌だな」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「えいっ」プニッ
ほむら「わっ?」
まどか「えへへ、やっぱりほむらちゃんのほっぺ柔らかいね」
ほむら「ま、まどかだって」
まどか「えー?自分じゃわからないよ」
ほむら「…な、なら」
ほむら「……え、えい」プニッ
まどか「えへへっ!ほんとだね!」
ほむら「ふふっ、でしょ?」
まどか「ならもっともっと」
ほむら「まどか」スリスリ
まどか「ほむらちゃん」スリスリ
ほむら「ふふっ!」ニコッ
まどか「えへへっ!」ニコッ
ほむら「わっ?」
まどか「えへへ、やっぱりほむらちゃんのほっぺ柔らかいね」
ほむら「ま、まどかだって」
まどか「えー?自分じゃわからないよ」
ほむら「…な、なら」
ほむら「……え、えい」プニッ
まどか「えへへっ!ほんとだね!」
ほむら「ふふっ、でしょ?」
まどか「ならもっともっと」
ほむら「まどか」スリスリ
まどか「ほむらちゃん」スリスリ
ほむら「ふふっ!」ニコッ
まどか「えへへっ!」ニコッ
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「なに?」
まどか「私…そろそろ行かなきゃ」
ほむら「……そう」シュン
まどか「でもね、またすぐ会えるから」
ほむら「うん」
まどか「もし、ほむらちゃんが泣いてても」
まどか「笑って明日また会いにくるから」
まどか「だからもう大丈夫だからね?」
ほむら「…うん、大丈夫よ」ゴシゴシ
ほむら「泣いてなんかないわ」
ほむら「なに?」
まどか「私…そろそろ行かなきゃ」
ほむら「……そう」シュン
まどか「でもね、またすぐ会えるから」
ほむら「うん」
まどか「もし、ほむらちゃんが泣いてても」
まどか「笑って明日また会いにくるから」
まどか「だからもう大丈夫だからね?」
ほむら「…うん、大丈夫よ」ゴシゴシ
ほむら「泣いてなんかないわ」
まどか「えへへ、そっか」
ほむら「まどか…」
まどか「それじゃ、行ってくるね」
ほむら「…うん、いってらっしゃい」
まどか「ほむらちゃん、ちょっといいかな?」
ほむら「なに?」
まどか「私の一番の願いはね?」
ほむら「う、うん」
まどか「ほむらちゃんのココロを守ること」
まどか「そして」
ほむら「まどか…」
ほむら「まどか…」
まどか「それじゃ、行ってくるね」
ほむら「…うん、いってらっしゃい」
まどか「ほむらちゃん、ちょっといいかな?」
ほむら「なに?」
まどか「私の一番の願いはね?」
ほむら「う、うん」
まどか「ほむらちゃんのココロを守ること」
まどか「そして」
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃんの側にいることだから!」チュッ
ほむら「!!」
まどか「えへへ、いってきますのは私がしたから!」
まどか「だから、おかえりなさいのはほむらちゃんが…ねっ?」
ほむら「う、うんっ!」
まどか「いってきます、ほむらちゃん!」
ほむら「いってらっしゃい、まどか!」
ほむら「えへへ…」
キュゥべえ「…」ジィ
ほむら「!!」
まどか「えへへ、いってきますのは私がしたから!」
まどか「だから、おかえりなさいのはほむらちゃんが…ねっ?」
ほむら「う、うんっ!」
まどか「いってきます、ほむらちゃん!」
ほむら「いってらっしゃい、まどか!」
ほむら「えへへ…」
キュゥべえ「…」ジィ
マミ「そう、なるほどね…ほむらさんとまどかさんが…」
キュゥべえ「あれは恋人同士がするものだよね?」
マミ「基本はね」
キュゥべえ「なら!ほむらは鹿目まどかと恋人になったって言うのかい?」
マミ「さあ、それは見てみないとわからないわ」
キュゥべえ「あれは恋人同士がするものだよね?」
マミ「基本はね」
キュゥべえ「なら!ほむらは鹿目まどかと恋人になったって言うのかい?」
マミ「さあ、それは見てみないとわからないわ」
キュゥべえ「まったく!わけがわからないよ!きゅっぷい!」
マミ「簡単なことよ、キュゥべえ」
キュゥべえ「何が?」
マミ「キスをしてしまったわ…円環の理に導かれて…!」
キュゥべえ「マミはそれが言いたいだけじゃないか!」
キュゥべえ「僕には感情がないから関係ないけど、羨ましいよ!」
キュゥべえ「杏子は今ごろさやかと一緒にいるんだろうし…」
キュゥべえ「ほむらは…きゅっぷい!きゅっぷい!」
マミ「簡単なことよ、キュゥべえ」
キュゥべえ「何が?」
マミ「キスをしてしまったわ…円環の理に導かれて…!」
キュゥべえ「マミはそれが言いたいだけじゃないか!」
キュゥべえ「僕には感情がないから関係ないけど、羨ましいよ!」
キュゥべえ「杏子は今ごろさやかと一緒にいるんだろうし…」
キュゥべえ「ほむらは…きゅっぷい!きゅっぷい!」
杏子「さやか、食うかい?」
さやか「うん、ロッキーゲームでね」
杏子「…いいぜ、望むところだ!」
さやか「負けないからね」
杏子「あたしだって!行くぞ?」
さやか「負けるもんかぁ!」
―――
――
―
まどか「ただいま、ほむらちゃん」
ほむら「おかえり、まどか」
まどか「えへへ、ほむらちゃん」
ほむら「う、うん!」
おわり
さやか「うん、ロッキーゲームでね」
杏子「…いいぜ、望むところだ!」
さやか「負けないからね」
杏子「あたしだって!行くぞ?」
さやか「負けるもんかぁ!」
―――
――
―
まどか「ただいま、ほむらちゃん」
ほむら「おかえり、まどか」
まどか「えへへ、ほむらちゃん」
ほむら「う、うん!」
おわり
>>1乙
半日投下続けたのか
後半ちょっと失速したけど前半のバカやってる感じ良かったよ乙乙
後半ちょっと失速したけど前半のバカやってる感じ良かったよ乙乙
ほっこりした
>>1乙
>>1乙
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